ブログ記事988件
おはようございます。入院2日目です。この日は日曜日なので、検査も手術もなくてのんびりして大丈夫そうです。私は月曜日に手術を選んでしまったので、その(営業日的に)前日に当たる土曜日が入院日になってしまいましたが、長く入院できない人は火曜日以降に手術日を選んだ方が、本当の前日に入院できるので入院日数を短くできるのかも。でも私は日曜を挟むことでこの病院の色んなことに慣れたり、準備を万全にしたり、売店でおやつ買ったり、大浴場を満喫できたので、かなり良かったですけどね。ちなみに大浴場は手術後は導
骨盤臓器脱という病気らしいということで12年前、親を日医大病院に連れて行きました確かにそうだということで病名としては膀胱脱となりました手術が必要ですが命に関わる病気ではないので親は手術を回避しました10日前から出血と発熱があったので親も今度は手術もやむを得ないと覚悟を決めました日医大に電話するとコロナの関係で紹介状が無いと診察できないと言われました以前は紹介状が無くても5500円支払えば診てもらえました泌尿器科でなくともかかりつけ医の紹介状
怒りか先に来てしまいましたので反省します。冷静に説明しますと、手術費が100万と、最初に彼は言いました。ただ、保険適用だと3割負担だかになるが、10例やらないと保険適用にならない。なので、病院と掛け合って40万にしてやると。わたしは費用のことは何にも異議を唱えるでも不満を言うでもなかったんです。ちゃんと無事に手術さえしてくれればと思っていました。それと、加えてプロクターのお医者を富山から呼ぶので赤字だよ、とわたしに不満をぶつけたのです。そんなの知らないです。私は無言でした。そして、
去年の今頃の名犬のブログです。あの時の気持ち、今も同じです。ぜんぜん薄くなりません。悲しいことに。自分のからだがキモチワルイ。『術後の検診時女性泌尿器科医の言動』今までも少しずつ書いていますが、今回は、全部グチです。ぜーんぶです。でも、全部事実です。お聞き苦しいお話なので、イヤな方はスルーでお願いします。今回は言ったこ…ameblo.jp今もあの変態医者は女性の下半身をいじくり回しているのか。病院も承知していて、病院にも守られて。天罰がくだればいい。名犬の家庭医にもこの前、「ど
ほんとに注意して欲しいと思います。大腸肛門科も、のようです。患者への暴言、わざとと取れる乱暴な診療。エビデンスの無い検査。Twitterで先日も宣伝されている病院がありましたが、リプライでは、「男性医師なんですね」というのもけっこうあって。確かに、です。婦人科は女性医師が増えて、ずいぶん自浄作用もできてきたと思いますし、医師の数が多い分選択の余地があります。ところが、女性泌尿器科に至っては、泌尿器科からの転向、兼任であり、それだけに、変な趣向の医師が存在します。そしてGoogleマ
手術前○日前感染症が猛威を振るっているので、入院前検査として唾液採取によるPCR検査を受けてきました。熱とか疑わしい症状は全くない状況です。昨年9月の骨折による入院前検査は鼻からの採取で、看護師さんも完全防備で大変そうでした。今回は当日の朝に唾液を自分で指定された容器に貯めて、決まった時間に提出しに行くだけなので大分簡単になりました。スタッフさんの危険性もだいぶ低くなってそうですよね。こんな感じの容器でした↓でも貯めるにはなかなか根気がいりました。鼻の前に梅干しをあてるとジワジワ
名犬は、元々はメンタル、弱くはないのです。いろいろな苦難を乗り越えてきた自負があります。カウンセラーの先生にも、弱くはないと言われています。それでも、ここまでになってしまった。そして、先日書いた患者の方々も、ちょっと不安定なメンタルでした。寧ろ私より。他にも被害者はいると確信しています。M医師は、ほんとうに楽しんでいた。私を壊すことを。そして、それは簡単なこと。医者だから。私の受けた被害を今まで読んできた方々から、メッセージを頂きます。みなさん、呆れています。こんなこと
また、あいだが空いてしまいました。失礼しました。”あの”女性泌尿器科医への恐怖心、嫌悪感がぶり返しています。患者だったわたしをこんなにした”女性泌尿器科医”は、現在大きな総合病院(わたしがかかった病院)の泌尿器科副科長へ昇格し、大きな顔して毎日のように手術をしています。やっているのは、ほとんど全部、ロボット支援の仙骨膣固定術でした。医者から言われたら患者は普通、術式は選べないです。ダヴィンチの「権威」になりたいんでしょうね。私は「最初の」ロボット支援手術の患者。普段かかっている家
尿もれの悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、なかなか話題にするのが難しい症状でもあります。P&Gジャパン株式会社の2019年に行った大規模調査によると20代から60代の日本女性の2人に1人が尿もれを経験しているという結果が出ています。加齢や妊娠・出産経験により尿もれを経験することが多いとされていましたが、この調査により尿もれは年代に関係なく誰にでも起こりうることがわかりました。【尿もれの実態】P&Gジャパン株式会社2019年大規模調査より引用尿もれの
札幌医大で解剖セミナーの概要を相談するために、木曜日に札幌に入った。ホテルに荷物を置いて札幌医大まで歩く。途中、北大植物園を散策するとヤマボウシと薔薇が満開だった。フェルメールの展覧会が開いていたので、見てから札幌医大に向かう。解剖セミナーを2023年3月に仮予定として申請書を作成することにした。宿泊は西鉄ソラリアホテルでしたが、そこそこ宿泊料金は高いのに、アメニティをフロントで持って行け、と言われたことに始まり、部屋の窓が申し訳程度の灯り取りであること、書き物のできるデスクのないことなど
実は10月20日に術後半年の検診を受けたのですが、先生から改善すべき点に取り組んでいたらもう年末経過は良好でしたが、先生に言われた事は便秘です。私は酸化マグネシウムが手放せない状態でした。主治医に言わせると便秘は改善できると、難消化デキストリンは前回も紹介していただいたのですが、それだけでは無理食生活や生活自身も変える必要があると指摘されました。(いつから便秘外来になったのか)朝は食事前に歯をしっかり磨き寝ている間に発生した悪い菌を洗い流すことそしてコップ一杯のお水食事後ももちろ
基本的に、異物なので、ごく稀には体外へ出てくることがあると書いてありました。長い人だと30年も入っている訳ですからずっとそれは気をつけた方がいいと思いました。出てくるのは、膣壁か、膀胱内か、腸内か、ですかね。感染症もあり得ます。ゼロではないです。長さは7センチくらいとわたしの執刀医は言ってました。形はたぶんお医者によって違うと思います。下、膣から行う手術の場合、ポリフォームでは海外で露出した患者が多く出て訴訟になっているので使用禁止だそうです。なのでいまはPTFEだけだそうで、それも学会への
他の方のブログを読んでも、失敗が多い医者は、はっきりいるように思います。そう言う医者に限って、失敗を認めないし、そういう患者を無視してる。あり得ません。そういう医者は、名前を出しても他の方の為になるのではと思っています。あとに続く患者はたくさんいます。骨盤臓器脱手術の場合、婦人科、泌尿器科、肛門科など、いろいろな分野のお医者がやっていますね。境界領域なので。婦人科医の方が、出産などもやってらっしゃるので、倫理観のある方が多いと思うのは気のせいでしょうか。私の執刀医は泌尿器科医でしたが、男
ホールがないのでできません以上骨盤臓器脱というのは重症になってくると膣の穴の入り口まで臓器が降りてきているのですから…物理的におチン入れるところないです…トンネルで言うなら崩落骨盤臓器脱って子宮、膣、腸、膀胱のどれかあるいは複数が膣に落ち込んできちゃう状態なんだけど、基本…お産したことのある人がなります昔は多産だから結構いたみたい。銭湯行ったら股に肉の棒の挟んで歩いてるばあさんとか…いたってこと歳をとって骨盤内がくたびれてきた経産婦さんがチラホラなるものです
8月某日手術の為の麻酔科医師との面談の予約の日。こんにちは。骨盤臓器脱(子宮脱)の手術を受けるので記録として日記を書くことにしました。私も手術を受けるにあたって色々不安で、ネットで体験記を探しましたが、この症状が出るのがブログを書かない世代に多いためか、はたまた出産時にこの症状が出ても割とすぐに治るせいか、なかなかありませんでした。なので、私の体験がこの症状で悩んでる人に少しでも参考になればうれしいです。入院10日前この日はこの予定の為だけに車で1時間掛けて来ました。いつも通り受
先週7月21日に鹿児島、新村病院でのロボット支援腹腔鏡下仙骨膣固定術(RSC)手術、第一例目に助手兼アドバイザーとして関わらせていただいたので感じたことを報告したい。深部での縫合操作が多い腹腔鏡下仙骨膣固定術(LSC)においては、縫合操作にストレスがないという面が強調されがちであるが、私自身300例超のLSCを経験して現在は縫合操作にストレスを感じることはないので、運針に関してラーニングカーブが短くなるということに尽きると考える。RSCの最大アドバンテージは3Dの解像度の良い視野で脈管、神経
こんばんは。気ままにハンドメイドを楽しんでいるmiwaです。今日も遊びにきてくださってありがとうございます。朝の話題じゃないと思ったからこの話題は夜に取り上げることにしました。私が入院する入院するって書いているからどこが悪いんだろうって思っているでしょう。眼の病気をしたときも家族に言われたのなんで自分の個人情報を切り売りするようなまねをするのかとそうねブログに書くこと自体が家族はいやなんだと思うんです。でも私には私の考えがあるのです。どんな病気もただの
マグミットを飲み始めて、いまは基本1日1回1錠にしてるんですが、あ!うんこしたい!という便意はあまりないんですよねなんか出そうだなとか、出るかもなって思うタイミングでトイレ行ったら出るって感じ…ゆるすぎない硬さではあると思うんですが、なんか細くてヒョロ長〜て感じで出した感がないというか、まだ出るんじゃないかなーと思うような感じで←自分のうんこ事情詳しく話しすぎwいきんで力入れちゃうとよくないかと思ってるので少し時間かけて出すようにしてるのですが…膣から何か出るんですよね。実際には出てき
最近、メッセージでこれから手術を受けることを検討していらっしゃるというのをいくつか頂きました。私なりに調べたこと、他の方から頂いた情報などから以下に列挙してみます。あくまで私の考えですので悪しからず。①複数の病院を受診してみる。病院選びは、竹山先生のブログにあった「病院情報局」からがいいかなと思います。ただし、私が受けた「あの病院」も、すごい勢いで手術をやっていますのでそのうちこのランキングにも入ってきます。「あの病院」はお勧めできません。個人的には。。あとは、J-St
おはようございます。4:30に寝返りした時に右のお尻の激痛で目が覚めてしまいました。ロキソニン飲んで朝までうだうだしてました。相変わらず、右のお尻が酷い筋肉痛のようで痛いです。夜が明けてきました。今日はいい天気ですね。待ちに待った朝ごはん胚芽食パンバターロール人参ポタージュくわいとひじきの肉団子大根サラダバナナブルーベリージャム。肉団子に入ってるくわいの食感が美味しかった。スープが本当に美味しい。いつもご飯食べたあとに満腹で苦しいので、お腹すいた時用にパンを取っておく
どうして、その医者、M医師がわたしを材料に手術をしたかったかということ。わたしに既往症が無い、年齢が比較的若い。M医師はダヴィンチでの手術をしたことがなかった。今後はこれが主流になるだろうと踏んでこれの第一人者になりたいという欲望。どうしても、やりたくてたまらなかった。ダヴィンチとは、ロボット支援でやる腹腔鏡手術の機械です。2億5000万くらいするみたいです。大きい病院にしかない。やりたくてたまらない手術の材料としてわたしを選んだ。本人も、選んだ、と悪びれることもなく言いました。ロボット
カウンセリングに行ってきました。M医師にカルテに書かれた、「不安神経症」という病名は、今は無いそうです。泌尿器科が、無い病名書かないでください。今はパニック障害と言うそうです。不安障害というのはあって、その中にパニック障害があるそうです。名犬がパニックになったのは一回のみ。でも、いまでもパニックになるのがとてもこわい。なった理由は・カルテに不安神経症と書かれた。(そっちが先)他にもカルテにウソばかり書かれ、病院に名犬自身を操作(問題患者だと作り上げる)され、他の病院でも診てもらえ