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先ほどのブログがハンパでしたので改めて書きます。以下、メディカ出版「女性泌尿器科へ行こう!」竹山雅美先生、藤井美穂先生、ひまわり会共著から引用させていただきます。少し書き換えています。赤字は名犬の加筆です。(たしか絶版になったと竹山先生のブログにあったと記憶しています)8章TVM手術、LSC手術を受ける前に行う検査p1001.画像検査経会陰超音波検査会陰部または膣からブローブという超音波による探触子を用いる。→これ、術後検診の時も使用していますね。チェ
はじめまして私が骨盤臓器脱の手術を受けるまでのこと受けてからのことを綴りたいと思いますと、穏やかに書いておりますがただいまの私、肉体的、精神的にズタボロです。手術をしたのは11月初め。それから、ギリギリのところで生きております。私よりも大変で一生懸命生きている方には申し訳ないですが弱音を吐かせて下さい大変な思いをしたけど、今は元気だよ!なんて、みんなを応援出来るようなブログを書きたかったのですがそんなブログを書くまでにはかなり時間を要するのではないかと思っています
勇気を出して受診していただき、有難うございますなんと、このブログを始めてから初めてブログをみて、という患者さんが来てくれました。マジで超うれしいーですーーー!!!(語彙力、、、)ちょっとはお悩みの方々に届いているんかなー(そもそも、もっと頑張って更新せなんなー、、、)ブログをみて、受診しようと思われていたそうですが電話して予約をとるのも、1か月ほど迷われたとのこと。勇気を出しての受診、本当にありがとうございます!まだまだ相談しにくいと思われてる方が多いのかもなー
こんにちはやっと桜の季節ですねこんないいときにちょっとどうしようもない話です骨盤臓器脱と無縁のかたはスルーしてください骨盤臓器脱で、リング自己着脱生活をして6年目になります最近、足首の骨折後、おもうように動けなくて、重い体重が、さらに増えそのせいか、膀胱脱が悪化して、時々、膀胱が外に丸く出てしまい、こわいし、不快だし、頻尿になるので日中はほぼ、リングを入れていて夜寝るときだけはずす毎日ですこんなベテランのはずの私が昨日の朝なんか、うん○が硬くてでないなぁと思ってて、違和
ダヴィンチは、ライセンスがいりますし、いろいろと条件が厳しくなっています。それはダヴィンチの提供元の条件と思います。最初の手術にはプロクターを付けるのは必須になっています。なので、プロクターの先生の旅費と日当?がもったいないにしても、たぶん、来てくれていたと思いたいです。あとから、あまりに不安になり、プロクターの先生に電話で、ほんとに手術は大丈夫だったんですか、と聞きました。手術はしていないとおっしゃいましたけど、私のからだの横にいたとおっしゃいました。それは信じたいです。ほんとはお会い
日付が曖昧なのですが、8月か9月?モヤモヤしていた前だけのメッシュ手術のこと思い切って病院に電話してしてみました。女医先生とは違う男性医師から折り返しの電話があり前後のメッシュで手術をしようということになりました。4回目診察10月この日は、色々な検査です尿血液心電図x線確かこんな項目の検査を受けました。10月は記憶が曖昧なのですが手術が11月中旬だったので10月に麻酔の説明、入院の説明、手術の説明が別日であったと思います。ある日、電話でメッシュの件でお話し
骨盤臓器脱の術後1年2ヶ月経過。下垂感、残尿感なし。尿漏れもなし。若干頻尿な時もあるが、困ってはいない。残便感なし。便秘気味なのは変わらず。ベタニス錠、マグミット錠服用。今日は泌尿器科の診察日。頻尿の状態は前回と変わらないが、そんなに困ってはいないこと、便秘のことなんかを話した。もうしばらくベタニス錠は継続、マグミット錠は1日2回分に増やしてもらい、調整しながら服用することになった。次の受診は3ヶ月後。先生の優しい笑顔を見れてよかった。枕の話。以前かかりつけ医から、夜間の咳
私の誕生日……57歳になりましたなんか知らんけどあと3年したら還暦恐ろしい体はガタきてますが気持ちは若くいきたいなと思ってますついこないだ50歳になったような気がしたんですけどね〜思い返せば50歳頃より心不全で入院したり甲状腺全摘の手術そして今回の骨盤臓器脱の手術と目まぐるしがったなぁ甲状腺がなくなり卵巣、卵管と子宮も3分の2なくなってしまったけど今までと変わらないです。なくなった部分ってどうなってるのか不思議ですね〜人間の体って凄いですね👏骨盤臓器脱の手術から2ヶ月がと
久しぶりに通知が来ましたので共有します。是非是非ご活用ください。以下、引用です。講師にはなんと!!、あのNHKの「みんなで筋肉体操」で筋肉指導をされていた、順天堂大学教授の谷本道哉先生にご指導していただきました。今までに見たこともない、楽しく、明るい骨盤底筋トレーニング動画を作りたいというプロジェクトメンバー全員一致の希望で、無理を承知で谷本道哉先生にお願いしたところ、一つ返事で快くお引き受けくださいました。新しく京都駅横に移転した京都市立芸術大学の真新しいスタジオで、プロジ
てきょうはいっぱいお話できました。それはあとでゆっくり。どこまで書けるか。アメンバー限定にするか。考えます。とてもとてもホッとしました。竹山先生、最高です。いい先生です☺️みなさまも是非、竹山先生のところへ。いつものホテルにチェックイン。クーポンで美味しいものが食べられそうです☺️ひさびさの笑顔になる!
術後、痛みで苦しくて、ネットで調べているときにアメブロを知りました。アメブロは経験された方の声が聞けて、手術前に知りたかった。骨盤臓器脱のことを誰にも相談出来ず、私だけかと悩んでいたあのころ1人暮らしじゃなく、家族と一緒に暮らしていれば、手術のことも相談出来たんじゃないかと思うのです。病院でも、悩んでいるのはあなただけじゃないと寄り添ってくれたらとも思いました。手術前に、ネットで骨盤臓器脱について調べると結構な病院で腹腔鏡仙骨膣固定術の手術を積極的に行っているとうたっている。でも
2023年6月4日入院しましたそして、明日5日13時より手術しま〜す久しぶりのブログで突然入院&手術のブログになってしまいました「子宮脱・膀胱瘤」の手術(RSC)します。もうかれこれ10年以上前から子宮下垂してきていたのですが生活に支障もなかったので気にせずいたのですがここ2〜3年ほど前より徐々に下がり半年くらい前からは完全にこんにちは状態に…こうなるとトイレも近くなり尿も出ずらくなるの症状が出てきました。仕事は基本立ち仕事、多少重いもの持ったりもするのでそのせいあるのかな❓仕事は
はじめての診察日、総合案内での受付が8時半からだったので早めに到着できるように8時前に到着しました。必要書類を記入し、紹介状と共に渡して受付を済ます。この日のスケジュールの書かれた紙に沿って、尿検査をして診療科の受付を済ます。大きい病院はシステムがわかりにくいなーやっと順番がきて新患の人は最初にかかる先生がこの病院は決まっているみたいです。50代くらいの女性の先生ですごく柔らかい話し方で好感が持てます。今の身体の状態(子宮が出てくる)を伝えると婦人科でおなじみの診察台へ診察は先生
6月5日(月)13時40分から手術が始まり16時45分に終了‼️「骨盤臓器脱」の手術をしました。子宮脱と膀胱瘤の症状がありました。「ロボット支援下仙骨膣固定術」➕「両側付属器摘出術」という手術名…なんとも長い手術名です手術室に入り準備が始まりマスクをされ深呼吸してくださいと言われ4回目には眠ったみたいです目覚めたら終わりましたよ〜の声が聞こえました。術後はなんとも言えない痛みがありもがいていましたが痛み止め効いて寝たみたいですね〜何度か目が覚めたけど💦術後1日目やっとベッドで体を
大きい病院の麻酔科に通ってます。3回ほど通院しました。通院出来る曜日の関係で、2回目から医師が変わってしまいましたが、どらちらの医師も穏やかな感じの女医さんです。通院したことはないけれど、心療内科ってこんな感じなのかなと思いました。手術の動画をどこまで理解して見ていただけたかはわかりませんが、麻酔を打っても数時間の効き目で、何度も通わなければいけないということを言われました。私的には数日は痛みに効いて、麻酔を繰り返しているうちに痛みがなくなってるっていうふうになると思ってたから、なんか
竹山先生が日本泌尿器科学会でTVM(経腟メッシュ手術)について発表されたのに、閑散としていたとのこと。つまり、泌尿器科医はLSC(仙骨腟固定術→経腹)にばかり興味があるらしい。しかも、ロボット支援?竹山先生は、尿漏れから女性泌尿器科へシフトされたそうで納得しますが(そもそも開拓者だし)、これからの骨盤臓器脱の診療は泌尿器科ではないように思います。画一的にLSCってなに。技術が未熟だと致命的な合併症(つまり失敗)が出るとのこと。いろいろな術式をできなくて骨盤臓器脱を診るの?まるぽこ先
安部先生のブログ、リブログさせて頂きます。LSCの手術。80代でも子宮も卵巣も摘出無しだそうです。侵襲を少なくして快復を早める。手術は、まだまだ変わっていきそうです。
私、再手術することに決めました。セカンドオピニオンで12月に診察してもらい、今の身体の現状のことで、あまり良いこと言われませんでした。日によって痛みが違うけど、5年、10年ってこの痛みが続くのかと思うと絶望的になる。最近は1年以上続く痛みに、もういい加減にしてってイライラする。年末年始凄く悩んで手術することに決めました。電話で医師に手術の意志を伝えて、夏に再手術になりました。不安でいっぱいです。痛みとれるかな。もっと酷いことにならないかな。私の痛み、医師が思っている原因の痛
女性泌尿器科外来へ行こう―尿もれ、性器脱、間質性膀胱炎の治療と専門外来のガイド21,674円Amazon・女性泌尿器科外来へ行こう―尿もれ、性器脱、間質性膀胱炎の治療と専門外来のガイド(竹山政美、福本由美子、ひまわり会)間質性膀胱炎マイブームなので、図書館から借りて来て読みました。といっても、間質性膀胱炎のことは4章だけであとは、尿もれ、性器脱(この本は古いので性器脱となっていますが、最近は骨盤臓器脱と言うようです。)のことなどのため、4章しか読んでいません。でも、尿もれ、
今現在の体調排尿の勢いがなくなった終わったと思っても、チョロチョロ出たりしておっと危ない!と思うことがある排便がうまく出来なくなり、肛門(直腸?)に便が残る様になった肛門が収縮してないように感じる以前よりはましになったけど相変わらず肛門と肛門の周りが痛い12月に入っても術後から続いてる肛門と肛門の周りの痛みがひどく肛門は尖っているものが刺さっている様な痛みお尻は引き攣っている感じが継続していました。12月は1回1月は3回行っています。1月1回目診察痛みが苦し
以前、竹山先生が紹介されていた、「病院情報局」、患者数ランキング2021年が出ていました。あの、私が酷い目にあった病院も入っています。これを参考にされるのと、あとは、泌尿器科、婦人科、さらには直腸瘤のある方は大腸肛門科の専門医も一緒に対応してくださる病院がいいと思います。お医者さんは複数名いらっしゃるところ。女性泌尿器科医を名乗っていても名ばかりのお医者もいます。あの病院は、M医師だけであれだけの数をやってる、こわいこわい。ロボット手術ばっかりの症例稼ぎ。失敗しても決して外には出ません
2泊3日骨盤臓器脱手術後(LSC)の方の再診でした。1ヶ月後の診察で、下腹部に響くような鈍痛が継続するとの事でした。茶道をされている方で、痛みで座っていられないため見学をされたとのご相談でした。手術後の経過はよく、便秘や尿失禁も目立ってありません。創部も綺麗です。腹部所見も柔らかく、圧痛などありません。はたして?台上診で、両側の内閉鎖筋にトリガーポイント!かなりの圧痛でした。さらに内閉鎖筋の萎縮があり、廃用性の筋拘縮もありました。手術後、大事にしすぎて、身体を動かさない状況がM
1月友人同席のもと女医先生と話をしました。「手術時間が予定よりもかかりましたね」診察室で椅子に座り開口一番友人が言いました。女医先生は「実は…」前回の診察で、手術に起きたトラブルはレントゲンのトラブルと言っていましたが、実際は器具の破損でした。(詳細はごめんなさい。)私は驚きのあまり言葉が出ませんでした。(器具の破損ではなく先生の偽りに)女医先生は不安を与えてはいけないと思い前回このことを言わなかったそうです。器具のことは不可抗力だと思うので、何で正直に言ってくれなか
子宮を取るの?手術は進化する。今週の骨盤臓器脱手術は6例。↑4人部屋です・・・おはようございます。辻仲病院柏の葉・骨盤臓器脱外科医師の赤木一成です。週末なので、例によって「一週間の骨盤臓器脱手術記録」を書きます。患者さんを特定できないよう、数週間前の日常を描写しkotubanteigeka.com手術は進化する。柏の葉の先生のブログをご紹介です。他の方のブログでも、術後が順調なご様子です。関東の方は、たぶんおすすめですね。と言っても、誰でも手術
まだ、ブログの書き方もよくわからないので、失礼もあるかと思いますがどうぞよろしくお願いします。骨盤臓器脱の手術、情報が少なすぎます。表立って言えない病気だからだと思います。でも、患者はたくさんいます。わたしの失敗から、どうかみなさまお医者選びに気をつけて下さい。行ったその日に手術日を決める医者は良くないと思いました。少しテクニックのいる手術なので、それを誇示したい医者がいるのだなぁと思いました。手術の内容をよーく説明してもらいましょう。タメ口の医者はやめましょう。わたしの執刀医がタメ口
こんばんは。気ままにハンドメイドを楽しんでいるmiwaです。今日も遊びにきてくださってありがとうございます。今回のウロギネ科への入院について書いています。誰かの参考になればうれしいです。夫も帰り一人きりになりました。看護師さんが次々に課題を持ってきてくれます(笑)とらわれの身となりました。ここにチップがついていて入院しているフロアに入る扉が開くようになっています。だから買い物に行っても自分はフロアに入れます。まずはお使い。前もって言ってくれれば買
人間ドックで聞いてみようと考えていたことそれは骨盤臓器脱何となく気になっていたので婦人科の検査の時に思い切って聞いてみた☆「大丈夫ですよ。子宮の位置も大きさも正常。膣の壁が伸びてくる場合もあるのですがそれもないです。」☆よかったー、安心した☆当日中にわかる検査結果も全て問題なかった☆夫の不倫が発覚してから辛くて苦くてメンタルはボロボロだけど食欲だけは落ちなかった本当につらかったの?と聞かれそう
橋本医院がある京都は、家から電車で数時間の距離です。受診は一泊する必要がありました。夫と母に子どもたちを頼み、受診することにしました。少しでも治る可能性があるなら、と私も必死です。ビジネスホテルで一晩過ごし、橋本医院に向かいました。病院が始まったばかりの時についたのですが、すでに席がいっぱいになっていました。そして診察の結果は手術で治ります、とのことでした。そして、手術について丁寧に説明がありました。出産時に3度裂傷や4度裂傷になった人は、会陰体という陰部の筋肉を繋いでいる組織
手術までに筋腫を小さくするためレルミナを飲み始めホットフラッシュが始まりました。2回目の診察7月MRI撮影3回目の診察9月排便、排尿は以前から問題はありませんでした。筋腫は少し小さくなっていてそのせいかはわかりませんが子宮脱が気にならなくなっていました。女医先生:『体調はどうですか?』だるま:『子宮脱が気にならなくなってきて手術しなくてもいい感じです♪』女医先生は黙っていました。手術しなきゃいけないのかななぜかそれ以上言えません
先日、西の方で「自称・医師」が刃物を振り回したとかなんとかで逮捕なのだ、をされてしまったらしいのですが、「自称」てなに。・・・と思った人は少なからずいるはず、私を含め。やはり医師免許証をおまわりさんにご確認いただくまでは、医師を名乗るのも一苦労というべきか。いつだったか捜査にご協力を、と言ってきた刑事さんがお持ちだったような、ぱかっと開けたら菊の御紋がきらり、の、メダルなんかを医師も携帯すべきなのかしら。すーぐどっかに失くしそうなので、それはそれで心配。おでこにバーコードとかでき