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こんにちは!脚線整美師の中村希実です。本日もご覧くださり、ありがとうございます!前回の記事にて、よくある内転筋に関する誤解と、美し過ぎる真実について書きました。☆内腿の弛みと内転筋の真実内転筋は1つじゃなくて、5個の異なる筋肉で構成されているということ。その5個の内転筋は、本業である「内転」という仕事以外にも、それぞれ異なる「副業」を持っているということ。
まだまだ暑い。いったい、いつまで暑い日が続くのか・・・。もう少し涼しい季節のはずなのに・・・と暑さにイライラしているこの頃です。ところで、最近の私は週に1回の整体に加えて毎日、毎日、必ず少しの筋トレ&ストレッチを合計1時間弱そろそろ続けて三か月になるところです。・・・なのに、びっくりするぐらい体重が、ほとんど減らない。ついでに体脂肪も、同じくほとんど減らない。なんでだろう・・・。※もともと、標準体型で少食なので
チェックしてみてね。☑︎大転子が出っ張っている☑︎股関節が硬い☑︎腰痛になったことがある☑︎鼠蹊部が伸びにくい☑︎お尻が平たいかんじがする☑︎脚が後ろに伸びにくい心当たりがある方は、「腸骨筋」がカチカチになっているかも?です。腸骨筋は、骨盤の内側から大腿骨についています。骨盤の骨に沿って指の第一関節をぐーっと押し込んでみて、柔らかく入るようなら、問題ないです。カチカチで指なんて入らない!!と、言う方は、腸骨筋が、カチカチです。ついでに、背中の広背筋もカチカチです。腸骨
日本人は世界一歩き方が汚い、海外で姿勢の悪いアジア人は日本人と思って間違いない。と外国の方々から言われているそうです。海外のモデルさんを見れば分かりますが外国人の方の多くは腰が綺麗に反って、お尻が突き出ていて歩き方も「キャットウォーク」と呼ばれるように腰の高い位置でお尻を振りながら闊歩しているイメージではないでしょうか?海外のモデルさんのような腰を反った体型を「反り腰」と言って腰痛の原因だから良くないと言っている整形外科の先生や治療家の先生、運動指導者の先生が多くいます。しかし、敢えて
こんにちは。ヨガ講師の鈴木(内海)頼子です。最近多く頂くご相談で、「最近、お腹がぽっこりしてきたんです~」という女性が多いです。全体には、太って見えない方でもお腹周りだけだぶついてしまう方はほとんど、姿勢が乱れています。猫背で骨盤が後ろに倒れた状態。(骨盤後傾)重力に負けた姿勢になっています。※インターネットから引用⇑こんな姿勢の方が多いです。(実際には反り腰でポッコリお腹になるケースもあります)どちらとも姿勢を保つ筋肉の弱化で本来あるべ
今年の目標は自分に繋がって、同じ思考の方と繋がっていくワクワクの年スタジオメニューお尻は左右に1ずつ、合計2つあります。たいていの人は『お尻は1つ』の感覚で歩いています。最近、インスタで見たスウェーデン王立バレエ団のプリンシパルダンサーのMadelineWooさん。完璧な脚の運びと、男性に負けないジャンプ力。普通、跳んだら最高の高さであとは降りてくるはずが、彼女は跳んだあと、さらに高く上に浮くのです。インスタ『maddwoo』で検索してみてね。そのものすごい身体能力の秘
こんにちは、大沢です。「お腹の横線」お腹にしわのような横線がくっきり。これなんでできるの?って思った方いませんか?こんな感じに↓このお腹の横線は…姿勢の悪さが関係している可能性大!例えば、こんな風に背中を丸めた猫背姿勢↓や背もたれに寄りかかってお尻が前に出ているこんな座り方↓それとかこんな姿勢も↓内臓が潰れちゃう~だれでもこのように猫背や前かがみの姿勢になるとお腹の皮膚がたるんで横しわができますよね。でもこんな姿勢