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朝起きて、雨上がりの公園に行ってみたら何だか桜が結構咲いていた三分・・いや、五分咲きぐらい開花予報が28日頃って話でしたが・・雨と暖かい陽気で一気に咲き出した何だか見ていたら焦って来た次の休みは桜目当ての寺社巡りをしよう。。雨・・降りません様にこんばんわ味醂です{吉野はどんな感じなんだろか。。さて、前回も東京方面の寺社めぐりでしたがあと二か所続きます2月3・4日と、身内の引っ越しのお手伝いって名目でまたまた世田谷まで来ましたよ大井町線で等々力駅まで🚉駅の周辺
1月24日(金)、松原そばを食べに行きましたが、せっかくだから少しドライブして帰ることに。大村市黒木町の萱瀬ダム建設記念会館に車を停めると、山側はこんな景色すっかり文字が消えてしまっていますが『岩屋観音堂入口』と書いてあります。この先にはカフェもあるみたい🤔✤岩屋前馬頭観音小さな赤い鳥居が見えます。岩に細長い割れ目が2箇所あり、右側に観音様が祀られているようですね。参道は綺麗に整備されています途中なにやら象徴的な?石があり見えてきましたこの岩肌、迫力ありますねぇ子宝観音と
埼玉県東松山市岡にある慈雲山妙安寺馬頭観音堂を参拝する。国道407号線沿いに観音堂は面しています。駐車場はありますし、トイレもありました。【由緒】上岡観音の信仰と祭(抜粋)東松山市上岡の慈雲山妙安寺の境内に、馬頭観音としては関東地方随一の霊場といわれる上岡観音がある。今から約800年前の文治年間(鎌倉時代)瑞慶和尚によって福聚庵として当地に創建されたのが、この観音の起こりだと伝えられている。そして、武州上岡妙安寺馬頭観世音縁起には『この瑞慶和尚は、源氏の大将義経が牛若丸といっ
郷土の森にある博物館の敷地内を探索しています。養蚕農家だった旧河内家住宅です。江戸後期の建築で、明治後期の頃の状態に復元されています。府中市指定有形文化財です。住宅の部屋の中でちゃぶ台を発見。フードカバーが掛けられています。これは蝿帳(はいちょう/はえちょう)と呼ばれるハエ除けです。「帳」は「張り巡らす幕」という意味で、「とばり」とも読みますね。就寝時の蚊帳(かや)をご存じの方には、懐かしい光景ではないでしょうか。日本人の食品衛生に関する意識は、昔から高いのです。床が畳
こんにちは!今日は、福井県の馬居寺に馬頭観音さんの開眼供養に行って来ました!豊かな自然に不思議な雰囲気なお寺で優しい住職さんのお話し幸せなひとときでした我が家の馬頭観音さんです色塗りしたのは私です馬頭観音とは六道世界の内、畜生界救済にあたる菩薩とされています。馬頭観音の慈悲深い力が、人間だけでなく動物たちも守ってくれるのです動物たちの安全と健康も守られると信じられていますもちろん、馬頭観音の強い怒りの力で、人も動物も病気や災難を追い払ってくれると信じられています