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下川田町の探索では皇大神宮というのがあって気になるので探訪しました行ってみるとこのようなところでした道の先は下り坂になっています昔はこんもりしたお山だったのでしょうね。。神聖そうで行って良いのか迷いましたが。。↑ここをのぼっていきました伊勢宮天照大神宮か。すこし奥に並んでいる庚申石堂と立派な石殿をみつけました右は大日如来堂か阿弥陀堂か?と思いましたが違いました同行同伴二世安楽中に石像があります!蓮華をもっています頭部が個性的で素敵ですどなたさまか
前記事からの続きで、2月27日に東逗子に行った日です。昼飯は東逗子にある高雄で、チャーシュー麺とチャーハンを頂き、その後は二子山に向かいました!二子山入口初めてきました!当初は三浦アルプス制覇を考えていたのですが、この日のツレが遅刻した為、時間的に厳しそうだったので、二子山登山のみで考えてました。では早速登ってみます!この日は2月27日、まだ冬の季節になりますので、虫やヘビの心配もないです。やはり登山は冬が最適かなー。しかし良い山です。ここから走りますwまず
「馬頭観音真言1時間」。観音様でありながら憤怒相なので、平安時代の密教では、馬頭明王、馬頭威怒王、馬頭金剛明王と呼ばれ、ほぼ、明王として扱われていたらしい。馬が草を食べるように、馬頭観音は煩悩を喰らい尽くすそうで、そこは金剛夜叉明王の「悪いモノのみ喰らい尽くす」に似てます。だから馬頭金剛明王の別名があるんだろう。「馬頭観音を念じる行者の四十里以内には、魔事、及び諸鬼神は存在し得ない」そうで、うーむ「荒ぶる観音様」という感じですな。しかし今日はまた、日中暑かったな。最高気温2
京都府と福井県の境の青葉山の中腹に立つ、「第29番松尾寺(まつのおでらと読みます)」(舞鶴市松尾532)にお参りしてきました。ご本尊は「馬頭観音像」なので、もちろんわんこもOKですが、ヤンクのことも考えて、仁王門前でぱしゃりして、車で待機してもらいました。駐車場は仁王門前にありますが、庫裏の納経所で400円払います。創建は約1300年前、唐の威光上人が、青葉山中の松の木の下で馬頭観音を感得し、その姿を刻んで祀ったとされています。雨上がりで、緑が濃かったです。威風堂
昨日の風の強さから一転、穏やかな日差しだった東松山からこんばんは!午前中は少し曇りがちでした19日といえば馬の日!馬の日といえば上岡観音妙安寺・馬頭観音での馬の観音参りですね!小雪を先頭に、今月はお二人が馬と一緒にお堂の周りをぐるぐるぐると三周し、方丈さんにご祈祷いただきます。そのあとは朝から集まってくださった皆さんとお焼香。みなさんの馬ライフに幸あれ。そして先日の記事でもご紹介したように、牧場の周りでは菜の花が満開です!循環型牧場を目指す当牧場の畑でも、馬糞堆肥で育った白菜の菜
毎年2月19日は、慈雲山妙安寺(武州上岡観音)の絵馬市馬頭観音の絵馬市–一般社団法人東松山市観光協会higashimatsuyama-kanko.com過去の写真ですが、様々な絵柄の絵馬が販売されています。全て手描きだそうです。馬、牛、豚、招き猫、トラクターなど、年々絵柄が増え、どんどんカラフルになってきています。朝9時の時点で既に完売の物も…。同時刻頃、馬たちもお参りへ出発しました。今年は皆で揃いの法被を着用。粛々と進む隊列。妙安寺到着後は敷地内を周回。今年も人馬
千住宮元町交差点に建っている「千葉灸治院跡地」の碑坂本龍馬の許嫁「千葉佐那」がこの地に開いていたという浄土宗稲荷山勝林院源長寺ご本尊阿弥陀如来此方は車の入れる南門正面山門へ廻ります7年前に立派な山門はありましたが左右の柱の中は何も祀られていませんでしたが立派な金剛力士像が建っていました正面からは光の反射で上手く撮影できませんでした正面に立つ本堂山門脇に建つ子育て地蔵尊堂右手の竹林には幾つもの庚申塔反墨堤通り側には大きな駒形の馬頭観音像と一部欠損している自然石型の
大阪杯の日は、大阪出張の合間の休日。阪神競馬場は人が溢れていると思ったので、馬が走っていない京都競馬場へ行きました。リニューアルオープンしてから初訪問。重い荷物を抱えていたので、昔のように淀駅のコインロッカーに荷物を預けたら、場内に無料コインロッカーがたくさん並んでいました。場内に入って、一番驚いたのが、昔の円形パドックが、広場になっていたこと。これはいいね。コースは昔のまんま。スタンドは2つあるのですが、場外発売の日は、駅よりのステーションサイドだけオ
こんばんは!日曜日にG1朝日杯で2着になったステルヴィオこれでまだ2歳にもかかわらず、タケマサ厩舎現役登録馬29頭中、賞金総額が4位となりました。来年はこのオープン馬5頭(ネオリアリズム、モンドインテロ、レッドアヴァンセ、ステルヴィオ、デアレガーロ)に頑張ってもらいたいと思います。さて、今回の神戸・朝日杯応援旅行実はステルヴィオの現地応援以外にもう一つ目的がありました。それはちょうど17日が最終日だったルミナリエではなく、競走馬を供養しているお寺です。三宮から神戸市営バスで阪急六
"石像阿弥陀如来を探して"『群馬の石仏』という写真集に隠れキリシタンの阿弥陀如来と呼ばれるものがあるとのこと気になりまして探索してきました解説の短文の中にしかヒントがなく"墓地にある"とのことなのでまずはこのお寺からお詣りさせていただくことに。めずらしい石造物がありうきうきしましたのどかなところです真ん中の燈籠風の石塔には『禁葷酒』とあります曹洞宗のお寺です右に宝珠を持った小さな地蔵さまです六面の地蔵様達の上に香炉を持った供養者がいます仏様に気持ち
先日伺った最善寺で初めて見たこちらの石仏😅調べてみたところ、“キンマラ薬師”と呼ばれているものらしい😅そして付近にもう二体同じようなものがあるらしいことがわかりました😅最善寺の記事をアップし紹介してみたところ、交流させていただいているカルミアさんからコメントをいただき、一体は岡田酒店の前の松の木の下に馬頭観音さまと並んであると石仏協会の本に書いてあるという有力情報を教えていただけました!Googleマップで探してみたら、湯清寺のすぐ北に岡田商店を発見!ストリートビュー
柳原神社山梨県韮崎市小田川ほたるの里の中にある神社です。千葉市では、ほぼ見かけないホタル。羨ましいな朱色のトタン屋根が目を引きます。浄水器?らしきものがありました。国道141号線に面しています。反対側は、山や田んぼが広がっています。入口にあった石仏鳥居の前にいらっしゃるのは、ユニークな狛犬くん狛犬は、普通は横向きに置いてあるのですが、こちらは縦向き、ドーンと真正面を向いています。ほえ目の下のたるみ、下がった眉、半開きの口元。個性的な狛犬くん。狛犬好き仲間の間では
印内八坂神社に来ています。おや?大木の陰に庚申塔とお地蔵さんが隠れています。危うく見失う所でした。太子堂の前には馬頭観音。拝殿裏へ回ると、なんと本殿に参拝できるようになっています。ありそうでなさそうな造りです。玉垣が新しいので、その際に改修したのかもしれません。周囲には境内社の石祠が並んでいます。お!周囲に並ぶ境内社の一つですが、これはもうアレにしか見えませんね。祇園和合神社と書かれていますから間違いないでしょう。男根を祀る神社は少なからずありますけど、こ
撮影:2024/4/20(土)晴れ不整脈の治療中と健康管理を続ける川口公園八坂公園水道施設往路・復路の分岐一・二の鳥居間は大ケヤキ・大クスノキの桜並木天井画金村別雷神社拝殿水神社馬頭観音吉野公園ここにも行きたいネ!つくば市役所・つくば市環境マスターの会の「川口公園から金村別雷神社のジオサイト探検」に参加し、上郷の探検に出かけた報告です。旧石器時代から人々の生活と社会の仕組みが始まり、つくば市の西部で小貝川近く(舌状台地
姫龍神(ひめりゅうじん)2018.2.16(土)八王子市緑町に鎮座する姫龍神にお逢いしてきましたよ狭い道路脇にありましたので、少し歩くけど16号まで出て、コインパーキングを利用します道路の先、右手に見えてきましたひっそり佇む小さな祠と思いきや、とてつもなく存在感ある神様なのデス社殿は全てが銅板製のようです。左から、馬頭観音さま、お地蔵さま、そして姫龍神さまが祀られています馬頭観音地蔵尊姫龍神姫龍神様へのお願いごとや挨拶まづ手を合わせ二拝二拍手して、(家内安全
↑旭町(栃木県栃木市)*本ブログ管理者撮影■本ブログ内関連記事参照↑鈴ヶ森刑場跡の馬頭観音(東京都品川区)*本ブログ管理者撮影■本ブログ内関連記事参照↑下里(東京都東久留米市)*本ブログ管理者撮影■本ブログ内関連記事参照↑この祠の背後は隅田川の堤防です。。。↑東尾久(東京都荒川区)*本ブログ管理者撮影■本ブログ内関連記事参照*江戸時代に農耕用の牛馬(関東では主に馬)が死ぬと、飼い主はこれを勝手に処分してはならず、関東では所定の馬捨場に捨てることとされていた。
秘境探索大入9大入おおにゅう幻の秘境花山天皇隠れ里花山(かざん)場所は愛知県北設楽郡東栄町東薗目大入愛知県道429号線古真立佐久間線(こまだてさくません)秘境探索大入8よりつづく『秘境探索大入8』秘境探索大入8大入おおにゅう幻の秘境花山天皇隠れ里※花山(かざん)場所は愛知県北設楽郡東栄町東薗目大入愛知県道429号線古真立佐久間線(こまだてさくませ…ameblo.jp大入花山神社の付近には色々墓石や石仏が目に付くその中に馬頭観音さんがあるなぜ?こんな山
日光山輪王寺本堂(三仏堂)オフィシャルHP↓本堂(三仏堂)|輪王寺日光山総本堂三仏堂(さんぶつどう)【重要文化財世界遺産】輪王寺の本堂は日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂です。現在の建物は、正保2(1645)年、徳川三代将軍「家光」公によって建て替えられました。三仏堂の前には、推定樹齢500年という、天然記念物に指定されている「金剛桜」(こんご…www.rinnoji.or.jp三仏堂は
いつも、貴重なお時間をさいてブログをお読み戴きありがとうございます。ホームページ開設しました→HPプロフールはこちらセッションメニューはこちら過去のご感想はこちらお申し込み・お問い合わせこちら観音力カードコンサル、再開しました詳細はこちら下の3枚のカードから1枚を選び、メッセージをお読み下さい。カードを選ぶときは、メッセージが欲しい事柄を思い浮
四国八十八ヶ所霊場第70番札所七宝山持宝院本山寺(しっぽうざんじほういん本山寺)本堂と境内🌼国宝🌼本堂【秘仏】御本尊:馬頭観音菩薩様(伝:弘法大師空海様御作)🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌼本堂🌼🌼本堂の御前🌼🌼賓頭盧尊者様🌼(びんずるそんじゃさま)🌼馬の彫刻🌼🌼中門🌼🌼本坊(納経所)🌼【国宝本堂】寺伝では、大同2年(807年/平安時代前期)平城天皇の勅願寺として弘法大師様の一夜建立で建てられた。御本尊は弘法大師様が自ら刻んだ馬頭観音菩薩様が御本
●難陀龍王(なんだりゅうおう)・跋難陀龍王(ばつなんだりゅうおう)(※画像はwikipediaから)天龍八部衆に属する八大龍王の一尊。八大龍王は、元は豊穣と疫病を齎す水神であり、難陀龍王と跋難陀龍王は兄弟である。『法華経』では上記の呼び名であるが、『瑜珈論(ゆがろん)』に於いては、其々「持地」、「歓喜欣喜」と呼ばれる。※ちなみに他の龍王は「沙伽羅(しゃから、瑜珈論では{馬騾:まら})」、「和修吉(わしゆきつ、{目支隣陀:もくしりんだ})」、「徳叉迦(とくしゃか、{意猛
組合村制度と馬頭観音/馬頭尊馬頭観音や馬頭尊というのは旅人たちの安全を見守る神仏として昔の古道と呼ばれる道でよく見かける石造物であるが、意味と役割について少し述べてみたい。馬頭観音や馬頭尊というのはある時期までは石造物の脇侍として建立されるケースが多かったが、江戸時代の文政10年(1827)に幕府の改革によって「組合村制度」というものが実施された。この頃の幕府は財政も厳しかったらしく、自分たちのことは自分たちで考えろ、ということのようだった。従って、寺社などの管理、道路の普請などは自分たち
◇昨日は、私の古希祝いにと、娘と息子家族4人と、家内と、義理姉の8名で食事会を開いてもらいました。久しぶりの深酒となりました。それで、今日はジムをお休みしました。今日の午後からは、歩いて30分程のユニクロへジムで使うドライEXショーツを買いに行ってきました。清々しい晴天の中、「一日一万歩」を楽しんできました。ただ、この時期、花粉症が落ち着いてくるはずなのに、今年はヒノキの花粉が最盛期になってから症状が重くなってきました。マスクとサングラスが手放せません。◆奥州街道を歩く3日目;
そろそろこんばんは、新しく入ってきた後輩と仲良くなりたい!!田中です。先輩だからって話しかけてくれると思うなよ、、、、しばらく会えなくなるとか言っときながら、あっさり帰ってきました。やりたかったというか本命のブログが没になり結局帰ってきました、ハハハ。まぁまた皆さんに会えてよかったよ(謝れ)まだ書いてない廃墟がたくさんありますし、もう少しくらい続ける予定です。廃プラント・侍トンネル・根金の家と微妙な物件が続きましたが皆さん、お待たせいたしました。今回はなんと廃村、さらにしっかり中に
4月21日㈰フローラS☆現地☆まずは前日、献花用のお花を購入競馬場に到着し、まずは康太くんへお別れの挨拶・・・その後はいつもの『馬頭観音』へ落馬事故が続いているので、人馬無事をとにかく祈る腹ごしらえタイムパークウインズ時は営業していない『かすうどん』猫舌なので、熱くて食べられないので、耕一路さんに行って新メニューの『コーヒーゼリーモカ』をいただくちなみに、土曜は10:00頃完売しており倍量を入荷したにも関わらず、日曜は11:00頃売り切れたという・・・しかも、普段は混んで