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こんにちは♪くりたまです。槙尾山施福寺(まきおさんせふくじ)の続きです。『槙尾山施福寺の立体曼荼羅』おはようございます♪くりたまです。槙尾山施福寺の続きです。『槙尾山施福寺心を癒やす参道』おはようございます♪くりたまです。犬鳴山七宝瀧寺(いぬなきさんしっ…ameblo.jpなで仏様肘と肩をなでなでしました寝ているのは、全ての煩悩が消え、全ての苦が無くなった状態で、悟りを開いている「涅槃(ねはん)」を現しています。弘法大師空海さん延暦二十三年(804年)、遣唐使に従って唐(中
今回の清州市巡りは、清須市阿原宮東に鎮座する「秋葉大権現」です※GoogleMapより引用・加工前回の河原神社から東へ200mほど行ったところです。閑静な住宅街の一角に、少し広めの敷地を伴って祀られています。これだけみると、よく見かける地域の祠ですで、何故記事にしたかというと...なんと!柴山藤蔵さんの社標だったのですまたまた藤蔵さん、コンニチワ![正面]秋葉大権現[右面]弘化四年未四月[裏面][左面]清洲本町柴山藤蔵柴山藤蔵さん
下川田町の探索では皇大神宮というのがあって気になるので探訪しました行ってみるとこのようなところでした道の先は下り坂になっています昔はこんもりしたお山だったのでしょうね。。神聖そうで行って良いのか迷いましたが。。↑ここをのぼっていきました伊勢宮天照大神宮か。すこし奥に並んでいる庚申石堂と立派な石殿をみつけました右は大日如来堂か阿弥陀堂か?と思いましたが違いました同行同伴二世安楽中に石像があります!蓮華をもっています頭部が個性的で素敵ですどなたさまか
大阪杯の日は、大阪出張の合間の休日。阪神競馬場は人が溢れていると思ったので、馬が走っていない京都競馬場へ行きました。リニューアルオープンしてから初訪問。重い荷物を抱えていたので、昔のように淀駅のコインロッカーに荷物を預けたら、場内に無料コインロッカーがたくさん並んでいました。場内に入って、一番驚いたのが、昔の円形パドックが、広場になっていたこと。これはいいね。コースは昔のまんま。スタンドは2つあるのですが、場外発売の日は、駅よりのステーションサイドだけオ
『五霞町小手指』南栗橋駅~堀の内界隈南栗橋駅は埼玉県久喜市なのだが県境であり私の歩いた範囲は茨城県だった帰りの電車で調べると、五霞町小手指は割りと有名な大きな被差別部落だった元栗橋にも合祀された白山神社があり、隣保館も在るコトを知った1996年までは五霞村であり、現在も境界杭などには五霞村の記載が多い小手指に入る辻には庚申塔や馬頭観音塔などを高頻度で眼にする視界に入る風景は田んぼで時おり樹木が覆い繁る場所は概ね神社であるナンでも80年代~90年代は過激な暴走族が存在し埼玉県から
前記事からの続きで、2月27日に東逗子に行った日です。昼飯は東逗子にある高雄で、チャーシュー麺とチャーハンを頂き、その後は二子山に向かいました!二子山入口初めてきました!当初は三浦アルプス制覇を考えていたのですが、この日のツレが遅刻した為、時間的に厳しそうだったので、二子山登山のみで考えてました。では早速登ってみます!この日は2月27日、まだ冬の季節になりますので、虫やヘビの心配もないです。やはり登山は冬が最適かなー。しかし良い山です。ここから走りますwまず
香林寺の境内を探索しています。丘を上って裏から入ったので、改めて正面から撮影してみました。空の青が柔らかく、春らしい感じがします。同じ青でも、冬の鮮やかさとは違いますね。写真からでも、暖かい空気感が伝わってきます。天界へと上っていくような感覚に陥る光景。香林寺は江戸期(文政十三年)に伽藍を焼失し、大正期には関東大震災で全壊しています。本堂が新築されたのが昭和46年なので、新しいものが多いお寺です。この参道と山門も、平成5年に改修されています。参道の手前に並ぶ石像。左
1番から2番は1.4km、2番から3番は2.6km、3番から4番は5kmとここまでは倍々ゲームで札所間の距離が伸びています。とはいえ、この5kmで撮った写真が170枚。例によって取るに足らない(撮るに足らない?)写真ばかりとは言え取捨選択に悩みます。旧撫養街道の高徳線踏切手前の立派な道標。右大坂越とあります。讃岐方面へ向かう道のようです。左側の道標は「☞三番金泉寺五丁、☜四番大日寺五十丁」とありますが向きがおかしいです。本当は東西を差していたものを鉄道工事か何かの際にここに移設して南
11月11日この日は以前から決めていた高千穂参拝巡りに行きました。早いですが今年最後になるかなと…この日朝早く目覚めスマホをみると4:44早い^_^;けど嬉しいありがとう…再び明けの明星お月様おはようございます!予定より少し遅れて高千穂へ出発南阿蘇を通る時主人が猿田彦石神様に気付きました!細長い石神様です。よく通る道なのに初めて気づき行ってきます!と走る車からご挨拶阿蘇から高千穂へ入る前眠気が襲いましたしばらく寝てグンと深く沈んだ様に感じ目を覚ますと高千穂に入るタイミングでしたの
毎年2月19日は、慈雲山妙安寺(武州上岡観音)の絵馬市馬頭観音の絵馬市–一般社団法人東松山市観光協会higashimatsuyama-kanko.com過去の写真ですが、様々な絵柄の絵馬が販売されています。全て手描きだそうです。馬、牛、豚、招き猫、トラクターなど、年々絵柄が増え、どんどんカラフルになってきています。朝9時の時点で既に完売の物も…。同時刻頃、馬たちもお参りへ出発しました。今年は皆で揃いの法被を着用。粛々と進む隊列。妙安寺到着後は敷地内を周回。今年も人馬
昨日の風の強さから一転、穏やかな日差しだった東松山からこんばんは!午前中は少し曇りがちでした19日といえば馬の日!馬の日といえば上岡観音妙安寺・馬頭観音での馬の観音参りですね!小雪を先頭に、今月はお二人が馬と一緒にお堂の周りをぐるぐるぐると三周し、方丈さんにご祈祷いただきます。そのあとは朝から集まってくださった皆さんとお焼香。みなさんの馬ライフに幸あれ。そして先日の記事でもご紹介したように、牧場の周りでは菜の花が満開です!循環型牧場を目指す当牧場の畑でも、馬糞堆肥で育った白菜の菜
●難陀龍王(なんだりゅうおう)・跋難陀龍王(ばつなんだりゅうおう)(※画像はwikipediaから)天龍八部衆に属する八大龍王の一尊。八大龍王は、元は豊穣と疫病を齎す水神であり、難陀龍王と跋難陀龍王は兄弟である。『法華経』では上記の呼び名であるが、『瑜珈論(ゆがろん)』に於いては、其々「持地」、「歓喜欣喜」と呼ばれる。※ちなみに他の龍王は「沙伽羅(しゃから、瑜珈論では{馬騾:まら})」、「和修吉(わしゆきつ、{目支隣陀:もくしりんだ})」、「徳叉迦(とくしゃか、{意猛
中野区から千川通りを越えて、練馬区へ入ります。環八へ繋がる道の途中にある庚申塔。少し奥まった場所の堂宇は、周囲をブロック塀で囲まれ、大切に祀られています。住宅街にある虫プロダクション。手塚治虫が1961年に設立した虫プロは、手塚が退いてから倒産してしまいました(1973年)が、虫プロの労働組合が中心となって1977年に作られた会社です。手塚は経営に参画していませんが、旧虫プロの著作権が譲渡されている為、版権管理を担っています。ただ、手塚治虫の功績を顧みると、ちょっと寂しい気持
櫻堂薬師を参詣したあと「下街道」歩きに戻ります。雰囲気のある良い建物がありました。白漆喰塗籠造り、袖壁のある建物です。虫籠窓がいいですねぇ。大きな枝垂れ桜…満開時は綺麗でしょうね。お寺?…かと思いましたが、これは個人の住宅で、医薬門が素晴らしい。ちょうどご主人に話を聞くことができました。この門の奥には大きな建物があったそうですが、お寺の庫裏として移築され、今は空き地となっているようです。写真に写していませんが、今のお屋敷は門
「下街道」を武並駅目指し北上します。石垣の上に「馬頭観音」が祀られていますが、草木ではっきり見えません。ここにも小さな橋が架かっています。知り合った地元の人(元教師)の話によれば、対岸に農地を持つ人たちの共同所有の橋だそうです。設置費や維持費は地権者負担だそうです。もっとも若干の自治体からの補助はあるようです。元々はもっと小さな丸木橋だったそうです。「お地蔵(泥寺蔵)さん」は、寛政13年(1673)に造立された瑞浪市内では最も古いお地蔵さんで
そろそろこんばんは、新しく入ってきた後輩と仲良くなりたい!!田中です。先輩だからって話しかけてくれると思うなよ、、、、しばらく会えなくなるとか言っときながら、あっさり帰ってきました。やりたかったというか本命のブログが没になり結局帰ってきました、ハハハ。まぁまた皆さんに会えてよかったよ(謝れ)まだ書いてない廃墟がたくさんありますし、もう少しくらい続ける予定です。廃プラント・侍トンネル・根金の家と微妙な物件が続きましたが皆さん、お待たせいたしました。今回はなんと廃村、さらにしっかり中に
姫龍神(ひめりゅうじん)2018.2.16(土)八王子市緑町に鎮座する姫龍神にお逢いしてきましたよ狭い道路脇にありましたので、少し歩くけど16号まで出て、コインパーキングを利用します道路の先、右手に見えてきましたひっそり佇む小さな祠と思いきや、とてつもなく存在感ある神様なのデス社殿は全てが銅板製のようです。左から、馬頭観音さま、お地蔵さま、そして姫龍神さまが祀られています馬頭観音地蔵尊姫龍神姫龍神様へのお願いごとや挨拶まづ手を合わせ二拝二拍手して、(家内安全
先日伺った最善寺で初めて見たこちらの石仏😅調べてみたところ、“キンマラ薬師”と呼ばれているものらしい😅そして付近にもう二体同じようなものがあるらしいことがわかりました😅最善寺の記事をアップし紹介してみたところ、交流させていただいているカルミアさんからコメントをいただき、一体は岡田酒店の前の松の木の下に馬頭観音さまと並んであると石仏協会の本に書いてあるという有力情報を教えていただけました!Googleマップで探してみたら、湯清寺のすぐ北に岡田商店を発見!ストリートビュー
月替わり参りの写真をXperia5Ⅱで撮影してみました。どうも、写真の縦横情報が正常にAmebaは横情報にしかならないようで、縦の写真も横になっています。ご了承下さい。熊谷聖天宮です。雨のせいか曇った感じです。花の写真は綺麗でした。髙城神社です。全体的に綺麗ですね。稲荷神社ですね。賽銭箱がヤバいです。千形神社は、綺麗に撮れています。温かみがある写真です。笠間稲荷神社は、ちょっと白っぽい感じがします。伊奈利神社に写っている右下の白い何だろう。
四国八十八ヶ所霊場第70番札所七宝山持宝院本山寺(しっぽうざんじほういん本山寺)本堂と境内🌼国宝🌼本堂【秘仏】御本尊:馬頭観音菩薩様(伝:弘法大師空海様御作)🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌼本堂🌼🌼本堂の御前🌼🌼賓頭盧尊者様🌼(びんずるそんじゃさま)🌼馬の彫刻🌼🌼中門🌼🌼本坊(納経所)🌼【国宝本堂】寺伝では、大同2年(807年/平安時代前期)平城天皇の勅願寺として弘法大師様の一夜建立で建てられた。御本尊は弘法大師様が自ら刻んだ馬頭観音菩薩様が御本
千住宮元町交差点に建っている「千葉灸治院跡地」の碑坂本龍馬の許嫁「千葉佐那」がこの地に開いていたという浄土宗稲荷山勝林院源長寺ご本尊阿弥陀如来此方は車の入れる南門正面山門へ廻ります7年前に立派な山門はありましたが左右の柱の中は何も祀られていませんでしたが立派な金剛力士像が建っていました正面からは光の反射で上手く撮影できませんでした正面に立つ本堂山門脇に建つ子育て地蔵尊堂右手の竹林には幾つもの庚申塔反墨堤通り側には大きな駒形の馬頭観音像と一部欠損している自然石型の