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2月18日特急ひだ5号・25号飛騨古川・高山行き特急ひだ12号名古屋行き今日も高山本線に行き、キハ85系で運用の特急ひだ5号・25号と特急ひだ12号をメインに撮ってきました。朝から曇っていたので、先週のリベンジで同じ場所から10両編成に増結された特急ひだ5号・25号を撮ることにしました。先回もいい感じに曇っていたんですが、時間が経つにつれて雲が消えて日が差してきて・・・(苦笑)で、今回はずっと曇っていたので良かったみたい。特急ひだ12号は、編成写真を下麻生で
岐阜旅行に戻りまして…この続きです。『⑤飛騨高山の奥座敷「八ツ三館」お部屋』二日目のお宿は飛騨の奥座敷、飛騨古川に建つ「八ツ三館」部屋数18部屋の大人のお宿です。江戸末期から170年余り続く料理旅館で、一部は国登録有形文化財に指定され…ameblo.jp館内の様子の前に、先にお食事を。館内の写真が膨大で整理できてない…それほど館内が素敵だったのですこの旅館、お料理が美味しくて有名なので期待が膨らみます。お食事の部屋は蝋燭の灯りだけ。素敵な演出お部屋の前にも蝋燭が灯されていました。
翌朝はお部屋の露天風呂に入ってゆっくりカウンターでコーヒー温泉が湧き出て湯煙がもうもう別府と同じ〜!朝食も夕食と同じくそれぞれのお部屋専用の朝食部屋で頂きます。昨晩の蝋燭で灯された雰囲気とはまた違い、朝はお庭も見えて気持ちが良いです小鉢のお料理がいろいろと、写真に写りきらないほどの品数です。飛騨地方の郷土料理、朴葉味噌焼きも素朴で地味豊かな郷土料理が並びます。お味噌の香ばしい香りが食欲をそそります〜お味噌が焼けたところからご飯に乗せて頂くとサイコーそのあとはマス
去年、2023年の秋に不穏な話を耳にしました。岐阜県飛騨市の宮川上流でブラウンが釣れている。聞くと国府で釣れたとか。複数の情報があり誤同定ではなさそうだとか。うそやん。宮川にブラウントラウトが居るのは周知の事実であるが、これは下流域の話。小鳥川から発生し、下流域へ拡大した。皮肉なことに角川ダムの存在のお陰で物理的に遡上できない為、上流域への侵入は拒まれていた。そうなると考えられるのは人為的移動。また誰かやってしまったのか。。。釣り人が。。。そんな憶測を持ちつつも
チェックアウトした時、パラパラと雪が降っていてびっくり(゚Д゚)!!!思わず宿の女将さんに「今日の天気予報は雪ですか?」と聞いたら、「う~~ん、どうでしょうね。今の時期は雪が降っても不思議ではないので、大したことではないですね」と、笑っていました。さて、なぜか地酒を買いたくて、飛騨古川へ。細雪が降る中、山間をドライブ🚙。ほぼ無人、🚙も走っていない道を景色を眺めながら、ハンドルきって、アクセル踏んで進んで行くだけですが。めちゃくちゃ気持ちいい~♬だからドライブは止められない((´
令和7年4月3日木曜日夜自宅飯っす。夜になってチョイと寒かったですね。本日も昨日に引き続き、夜勤務(ビィバン)でした。三日月が綺麗でした。で、帰宅しました。夕飯です。たぬきそばもろきゅうり小松菜のお浸し赤蕪の酢漬け鶏のスパイス焼きウイスキー鶏🐔胸肉のスパイス焼き、キャベツ添え。旨いわぁ〜。小松菜のお浸し。赤蕪の酢漬け。もろきゅう。味噌󠄀は、飛騨古川土産の柚子味噌󠄀。旨いわぁ〜。たぬきそば。おっ❗イイね❗️旨いわぁ〜。ウイスキー🥃『ごちそうさまで
二日目のお宿は飛騨の奥座敷、飛騨古川に建つ「八ツ三館」部屋数18部屋の大人のお宿です。江戸末期から170年余り続く料理旅館で、一部は国登録有形文化財に指定されています。歴史を感じる風格ある建物はタイムスリップしたよう車で着くと若女将と番頭さん?がお出迎えして下さいました。旅館の前の道が狭くて…長野からの道中、最後まで難所続きでした車は若女将さんがそのまま駐車場へ🚙と思ったら近くに🅿️があり、そこから敷地に入れるそう。やっぱり!おかしいと思ったー昔、祖母が旅館をしていて、
~飛騨の女性酒豪らに囲まれて!!住所岐阜県飛騨市古川町金森町11TEL0577-73-6468営業時間17:30~23:00定休日木曜日瀬戸川沿いに続く白壁の土蔵や商家、川を泳ぐ鯉の群れ、酒林を下げる造り酒屋など、落ち着いた趣のある町並みを一人歩く。途中、素敵なご夫婦や外人さん達との思いがけないふれあいも。『君の名は。』のアニメ化の舞台となった飛騨古川。心洗われ向かうは、飛騨古川駅から程近くの居酒屋「まーくん」。「いらっしゃいっ
創業160年余りの八ツ三館。館内も歴史を感じる美術館のようです建物は三つの棟が連なり、広くて迷路のよう・明治に建てられた招月楼←国登録有形文化財指定・昭和初期に建てられた光月楼・平成に建てられた観月楼三つの棟にお部屋は18室、なんと、各々に個室食事処が18部屋あります。とにかく広くて探検気分最後まで迷ってましたが…まずは招月楼へ。明治時代の面影がそのまま残っています。女将さんがおられて詳しく説明して下さいました。明治時代、製糸業が盛んで、若い女性が飛騨から長野の工場へ出
ノスタルジックな街飛騨古川レトロな街並みを散策。。。"8-(*o・ω・)oテクテク昭和にタイムスリップしたような感覚にꔛ街photoって難しい!!花を撮るときみたいにあれこれと色んな角度からゆっくりと撮影できないし…なんでもない風景を上手に撮影できるようになりたいな-̗̀📷̖́-***寫眞粋恋
岐阜県蒲酒造場アル添普通酒アルコール・19度製造年月令和5年11月1704年に飛騨古川の地にて創業した蒲酒造場さん。代表銘柄は白真弓で、実直な商いと地域貢献をモットーに酒を醸している蔵元さんです🍶このお酒に関する説明はあまり見受けられませんでしたが、首にぶら下げられているラベルの裏には「口当たりに騙されないで飲みすぎないよう三合適量の方は二合くらいで止めてください」と、書かれていました😆さて、どうでしょう?酒色は無色透明。香りは柔い米の香り。口に含むと弱い酸を伴った強い甘
岐阜県飛騨市の飛騨古川を散策NHK朝の連続テレビ小説さくらで登場する240年以上続く三嶋和ろうそく店一瞬「2位じゃだめなんですか」の人かと思った🤣高野志穂さんごめんなさい🙇手織り由布衣工房(登録有形文化財)飛騨古川祭の屋台蔵白真弓蕪水亭OHAKOのトスポくん品種改良で秋にも咲く紫陽花が有るみたいですね人込みを避けたい方にはお勧めです文化財だらけの街でした
「飛騨のきつね火まつりはなに願う」岐阜県の最も北に位置する飛騨市は、古川町、神岡町、宮川村、河合村の2町2村が合併して平成16年2月に誕生しました。この飛騨古川には古くから伝わるおとぎ話を再現した、とてもユニークな「きつね火まつり」というイベントがあります。これは、地元の商工会の青年部の人たちが中心となり、ボランティアも募って、平成2年から始めたもので、以来、毎年200人近いスタッフが、事前の入念な準備と厳しい練習を重ねて本番に臨んでいるのだそうです。以前、岐阜県
ランチできるお店を探しながら、飛騨の匠文化館までやってきてしまいました。木の漢字と実物を組み合わせたパネルがいいですね。飛騨の匠文化館に併設しているような感じで「飛騨古川福全寺蕎麦」がありました。満席かな~、どうかな~!!?やった~、ラッキーなことに1卓空いていました。飛騨のそば粉を使った本格手打ちそばが頂けるので楽しみです。盛そばは、七寸、八寸、九寸、一尺と量が選べますが、七寸が普通盛りサイズだそうです。外国人向けにハラール
私の旅行記を読んだ方からメッセージを頂きました。みなみさんは、「君の名は。」が本当にお好きなんですね。さぞかし思い入れがあるのでしょうと思われますでしょうが全然そんなことはなく、(映画館でみたものの、主人公に感情移入することもなくああ若いっていいなと、隣にいる子供の表情をにやにや眺めて終わりました。スミマセン、私はこんなヤツなんです)それがどうして、わざわざ聖地巡礼なんてことをやり出したかと申しますと「君の名は。」を初見で観て涙して
2016年12月29日高山線の朝一番の普通列車に乗り、高山の朝市を楽しんだ後、飛騨古川までやってきました。見どころがたくさんあって賑わっている高山も素敵ですが、少し離れたて静かな町並みが楽しめる飛騨古川も魅力あります。お正月を迎える準備は整っているようですね。住宅が建ち並び日常の営みを感じる三之町瀬戸川沿いは、情緒豊かな景観で城下町飛騨古川の顔ともいうべく人気のメインスポットです。春から秋にかけては1,000匹余りの色とりどりの鯉が泳ぎますが
飛騨萩原のジークフリーダでケーキを食べた後、飛騨古川までやってきました。飛騨古川駅の裏にある無料駐車場に車を停めて、飛騨古川の街をそぞろ歩き致します。飛騨古川の天下の奇祭!裸祭り!!4月20日ですか、一度見てみたいお祭りですよ。駅裏には新しそうな建物がありまして・・・・・新しくはないですね、2006年に建てられた飛騨市文化交流センターでした。跨線橋を渡って街の方へ向かいます。君の名はのシーンで出てくる飛騨古川の駅風景です。
君の前前前世から存在していたという飛騨名物、五平餅。五平餅(ごへいもち)とは、中部地方の山間部に伝わるとう郷土料理タレのベースに醤油を使うか味噌を使うか、ゴマとクルミを使うかエゴマを使うかは地域による。エゴマをベースに醤油と砂糖で仕上げるのは木曽地方中北部から飛騨地方にかけての特徴である。(WIKIより)聖地巡礼「君の名は。」映画に登場したシーンのモデルになった場所を探しに伺った次なる場所は「味処古川」さん
2016年12月29日高山線の朝一番の普通列車に乗り、高山の朝市を楽しんだ後、飛騨古川を散策中です。飛騨古川を散策していて最後に訪れたのは、蓬莱の蔵元、渡辺酒造店です。お年賀用のお酒を仕入れるためにやってきました。もちろん通販でも買えますが、試飲して新酒の味を確かめたいのでね。店には外国語をしゃべる店員さんもいらっしゃいました。外国人のお客様も多く訪れるようですね。そして、ここにも「君の名は。」が・・・・巡礼者に贈る「聖地
「ドSな市役所で働こう」をキャッチフレーズにして実際にドSな事をやらかした飛驒市役所に車を止め飛騨古川を散策して来ました駐車場には観光トイレもあります飛騨古川はフルムーン旅行で行く大人の落ち着いた街の印象でしたが「君の名は」の時は凄かった車で通り過ぎただけですが道沿いには🚶♂️➡️🚶♀️➡️🚶➡️完全に若者の街に変貌してましたが今はすっかり落ち着き静かな街に戻ってました飛騨古川まつり会館向かいの建物太鼓は叩き放題飛騨古川の象徴瀬戸川エサ