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ブログ更新6339回目①岐阜県飛騨市古川町飛騨古川祭静と動、2つの特徴がある古川祭の魅力繰り広げる曲芸「とんぼ」も見所のひとつ所長散策ぶらり~お散歩旅です。ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」にも登録され、全国に名を馳せる古川祭は、町の高台にある気多若宮神社の例祭で国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統神事です。この祭りは、古式ゆかしい神事「御神輿行列」が中心となって、“動”の「起し太鼓」と“静”の「屋台曳行」が二大祭事として加わった三つの行事群からなり、
令和7年4月22日火曜日夜自宅飯っす。温かい1日でしたね。風が強く、夕方から雨☂になりました。ってことで夕飯です。焼野菜山クラゲの和え物キムチさやいんげんの味噌󠄀和えきんぴら牛蒡ウイスキー焼野菜。鶏🐔、ウインナーも入ってます。辛子醤油で頂きました。旨いわぁ〜。さやいんげんの胡麻味噌󠄀和え。旨いわぁ〜。何時ぞやの飛騨古川で購入した味噌󠄀が味付けのベースです。きんぴら牛蒡。メイド・イン俺です😂笹掻きしません😂で、きんぴら蓮根と同じ味付けです。歯応え重視
「サンクチュアリコート高山」と「サンメンバーズひるがの」を予約してもらって、飛騨高山・飛騨古川・ひるがの高原へ旅に出ました。「サンメンバーズひるがの」のスタッフさんが、「蕗の薹を是非摘みに❗️」と言ってくださったので、お庭に出ると、いっぱいありました💗しおれないように、大切に持って帰って、蕗の薹のお味噌を作ってみました。超美味😋🍴💕自然のもの、無農薬のもの、無添加のものを探していますが、今回の旅で、【いいもの】をゲットできました🥰高山の宮川朝市で、無農薬・無添加のものを作っておられる「
まさか!の写真無しw夕飯は買っていかないといけないなと地元スーパーである「さとう」に寄って何か無いかなと物色するひだ牛乳が無いことも確認しながら(笑嫁と娘で適当に選んでいるのだがお祭りということもあってベースは寿司スーパーの寿司って結局米のヨシアシなんだよね安い寿司もあるし,たとえ良いネタであってもさそんなことは了承済みw御当地祭りメニューとして外せないのが天ぷら紅白饅頭(違牛蒡天ぷらこも豆腐煮たくもじふきコロイモまついか(祭りいか,ホタルイカ
今年はまつりに縁があるようです今度は起太鼓をみてきました久しぶりに出立祭からみてきましたとにかくすごい人でしたどこで見るかうろうろしているうちに人がどんどん増えてきて結局後ろにまわりの熱にのまれて気分も高揚なかなかの迫力でした少しだけ追っかけ目の前を通っていくのが早いそして人が多くて押されて転倒しそうに前の人を一生懸命支えつつ耐えましたこれも起太鼓ではよくあること昼間に出ている屋台も
岐阜県飛騨市で19日から伝統の「古川祭」が始まり、豪華けんらんな祭屋台が町なかを巡りました。飛騨市の「古川祭」は、「山・鉾・屋台行事」の1つとしてユネスコの無形文化遺産に登録されています。初日の19日は午前8時ごろから9台の祭屋台が蔵から出され、笛や太鼓の演奏とともにそれぞれの町内を巡りました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250419/k10014784051000.html岐阜飛騨古川祭始まる豪華けんらんな祭屋台
土日なのでジモティーが帰省しているのも多いみたい久しぶりの同級生に名前を認識してもらったわまじか〜何十年ぶりなのにちょっと嬉しい
飛騨古川は古い町並みを散策するだけの町では(^o^)なくココは凄い町なんです新海ワールドと呼ばれるその世界観は精巧な風景の描写と男女のすれ違いの物語を色鮮やかさと繊細な言葉そして国内外を問わず多くの人々に対して刺激的で強い影響力を持ちました君の名は僕の名前?僕は午後の抹茶【オヤジ~(¬_¬)ハウス】この日も聖地巡礼の方々が外国の方を含め数組み来ていました東京の都心で暮らす男子高校生の立花瀧と山深い田舎町で暮らす女子高校生の宮水三葉という
3月29日土曜日の続きのお話しになります見る限り(^o^)ほぼ8割は外国人日本人と言えば聖地巡礼の方々か通り道で立ち寄ったマイカー旅行者かなとしかしながら(^o^)ココが聖地と言う場であるのは知らない方々が多いみたいですねやはりバスや電車の方々は高山止まりで飛騨古川まで上がってくる人は富山や金沢方向へ帰る方を除いて少ないんでしょうかね?さるぼぼさんも(^o^)お祭りに参加ですねぇ~迷った(^o^)コロッケ近くにいた小学生に聞くとそんなに大きく
お山から下界へと下りてきました(^o^)立ち寄った(^o^)こちらは戦国時代に増島城の城下町として築かれ高山の奥座敷と称される街飛騨に残るもう一つの古き良き時代の美しい水流と町並みが今もなお残ってる城下町(^o^)飛騨古川高山市の北部に広がる飛騨古川は白壁土蔵の古い家屋が残る情緒があり小さな街なのでサクッと回れます京都のように碁盤の目ような町割りと古い町家が500m程続く情景を眺めながらの散策はとても新鮮ですね毎年4月古川祭りに使われる屋台が収められてい
「飛騨のきつね火まつりはなに願う」岐阜県の最も北に位置する飛騨市は、古川町、神岡町、宮川村、河合村の2町2村が合併して平成16年2月に誕生しました。この飛騨古川には古くから伝わるおとぎ話を再現した、とてもユニークな「きつね火まつり」というイベントがあります。これは、地元の商工会の青年部の人たちが中心となり、ボランティアも募って、平成2年から始めたもので、以来、毎年200人近いスタッフが、事前の入念な準備と厳しい練習を重ねて本番に臨んでいるのだそうです。以前、岐阜県
チェックアウトした時、パラパラと雪が降っていてびっくり(゚Д゚)!!!思わず宿の女将さんに「今日の天気予報は雪ですか?」と聞いたら、「う~~ん、どうでしょうね。今の時期は雪が降っても不思議ではないので、大したことではないですね」と、笑っていました。さて、なぜか地酒を買いたくて、飛騨古川へ。細雪が降る中、山間をドライブ🚙。ほぼ無人、🚙も走っていない道を景色を眺めながら、ハンドルきって、アクセル踏んで進んで行くだけですが。めちゃくちゃ気持ちいい~♬だからドライブは止められない((´
ノスタルジックな街飛騨古川レトロな街並みを散策。。。"8-(*o・ω・)oテクテク昭和にタイムスリップしたような感覚にꔛ街photoって難しい!!花を撮るときみたいにあれこれと色んな角度からゆっくりと撮影できないし…なんでもない風景を上手に撮影できるようになりたいな-̗̀📷̖́-***寫眞粋恋
令和7年4月3日木曜日夜自宅飯っす。夜になってチョイと寒かったですね。本日も昨日に引き続き、夜勤務(ビィバン)でした。三日月が綺麗でした。で、帰宅しました。夕飯です。たぬきそばもろきゅうり小松菜のお浸し赤蕪の酢漬け鶏のスパイス焼きウイスキー鶏🐔胸肉のスパイス焼き、キャベツ添え。旨いわぁ〜。小松菜のお浸し。赤蕪の酢漬け。もろきゅう。味噌󠄀は、飛騨古川土産の柚子味噌󠄀。旨いわぁ〜。たぬきそば。おっ❗イイね❗️旨いわぁ〜。ウイスキー🥃『ごちそうさまで
2025年3月29日(月)飛騨街道西(3)「岐阜の街道」(全体図)「岐阜の街道」の街道として、14筋あげた。全体図は下記クリック岐阜の街道-Googleマイマップ岐阜の街道www.google.com飛騨街道(大久保道と布市道)飛騨街道西道飛騨街道東道飛騨街道中道飛騨街道北道南北街道有峰街道高原道野麦街道平湯街道高山街道白川街道郡上街道美濃禅定道中山道(参考)今回は、飛騨街道西道街道地図は下記
皆さん、こんにちはこんばんは。一気に春めいてきました寒暖の差が激しいので体調崩しそうですが4月〜6月は個人的に何かとあるので今のうちに走っときます!というわけで久しぶりに富山の南側へ出発まずは「道の駅細入」で休憩。良い天気なんでバイクも多め。着いた先はいつもの飛騨古川そしたらココ久しぶりの「つるや食堂」さん食べるのはギョーザセット:1000円ココのラーメンは見た目シンプルなんですがスープがとっても特徴的。味は薄めなんですがダシの旨味が凝縮していて下手な豚骨ラーメン
飛騨古川、続き。お昼をこのお店でいただきました。蕪水亭OHAKO。『ふるカフェ系ハルさんの休日』でハルさんが来ていました。外観は大正ロマン風にリノベされたものです。中は古民家。扉のところにショーウィンドウがあります。元は何屋さんだったか、忘れましたが、当時の名残ですね。土間があります。町家の造りです。薬草料理のお店です。おいしゅうございました。蕪水亭の屋根はやはりトタン葺きです。瓦棒つきです。1階の庇屋根は
富山駅から岐阜駅までのワイドビュ-ひだからは立山と劒岳と薬師岳と黒部五郎岳と笠ヶ岳が富山平野から北アルプスとなりトンネルを経過して岐阜県に入ると飛騨山脈南部の笠ヶ岳と穂高岳が視界に入り高山市の直前の飛騨古川からは木曽の御嶽山と乗鞍岳が大きい
書きそびれていた飛騨編です。というのも、飛騨金山がすごくよくて先に紹介したものの、古川や高山は有名だし、私が書かなくても、と思っておりました。金山、めっちゃよかったです!『岐阜県飛騨金山筋骨巡り②』前回より続き。金山宿の街並み骨董屋さんも見せてもらいました。水路水路を跨ぐ建物!すごいな。この橋から見ました。あの建物の…ameblo.jpブロ友さん(後程ご紹介)の記事に刺激され、書こうという気になりました。2023年のGWに訪問し
こんにちは🌸2025年-1年2024.2.18㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第12弾は雪景色を楽しむ兼六園と白川郷の旅Sランクホテルで宿泊前記事に続きます『Sランクホテルひだプラザホテルに宿泊♪即夕食に飛騨牛と飛騨旨豚の御膳』こんにちは🌸2025年-1年2024.2.18㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第12弾は雪景色を楽しむ兼六園と白川郷の旅Sランク…ameblo.jp▲雪景色不足の白川郷ライトアップからひ
弥生始めの雨交じりの昼下がり初めて訪ねた足助の古い町なみ雨に煙る山並みは仄かな山水画枝垂れ花餅が佇む色褪せた軒下在りし日の古都の場末を思わせ或いは飛騨古川にも似た風物詩和傘の油紙に弾ける雨音も煙る石のうえに谺する僅かな人の影語らい歩む声さえ曇天に消えて過ぎ行く人力車の声も頼りないそして私は袋小路の茶店に掛けふと窓外の浅い渓流を見下ろしひと時の微睡みに時を過ごしてまた当て所なく和傘に身を任る
いつも見に来て下さり、ありがとうございます昨日は、友達と、飛騨古川まで高山は、観光客だらけだけど、ここは、わりと静かです飛騨古川祭り会館です外に太鼓があり、たたけますよ木の彫刻は、井波彫刻だそうです昼食は、薬膳ランチデザートにワッフルも食べましたよ数ヶ月前に来たときに見つけたお店、「ひだ森のめぐみ」にて、コースター作りと薬草七味体験薬草で染めた糸で編んで行きます糸を変えるときのやり方が、難しくてなんだかでこぼこでいびつお店の人に、「こんな間違いする人は初めてです」と言われま
先日のお休みは、飛騨で撮影その時のお昼ごはんほりのうえで、天盛り釜揚げうどん思ったより、量多め天ぷらも安定の多め海老2匹椎茸なすちくわ葉っぱ数枚ジャンボ海老天うどんより天ぷら多いやんでも、しっかり完食https://maps.app.goo.gl/thU8bFsiNWFuKQe57またね👋😃✨楽天セールポイント10倍&クーポン【ヨーグルトバラエティー11点セット】プレゼントヨーグルトギフトプレゼント食品お取り寄せ詰め合わせプチギフトグルメ乳製品
甚五郎らーめん昨日は夫とドライブ東海北陸道を通り、岐阜県へ行きました。そしていつものラーメンを食べました。季節の良い、春や夏は長蛇の列なのに冬は観光客がいないからか並ばず入店できました。昨日の焼肉屋さんに続きこちらのお店もカウンター私はラーメン夫はチャーシュー麺ランチの時間はご飯とお漬物付き赤蕪のお漬物大好き🩷細い麺はツルツル食べやすい✨美味しかったですみたらし初めて立ち寄ったお団子屋さん少し待って焼きたてをいただきました。今まで食べた中でいちばんの熱々
2019年、妻が癌で他界。残された自閉症息子と父その日常生活や思いなどを綴ります。(息子)自閉症スペクトラム療育手帳A判定現在、特別支援学校中学3年発語はなく、言葉のコミュニケーションは難だが、言われていることは、ほぼ理解できてます。*****************さてさて、平湯でも温泉を堪能してからは飛騨古川の古い町並みへと向かいました。そこで、何をしたか?じゃーん、またしても昔との比較撮影でした~。2011年(息子1
漫遊2日目。古川を去る前に町の鎮守社にお参りです。<旅の行程>1日目:高山→飛騨古川2日目:飛騨古川→飛騨一ノ宮→下呂温泉3日目:下呂温泉→高山4日目:高山JRの線路を挟んで反対側。市街を見下ろす高台に続く参道をゆきます。◆気多若宮神社◆爽快な晴天、清々しい冬の空気。足取りも軽くなります。参道脇は見渡す限り、白銀の田園地帯。参道を上り切ると、白亜の大鳥居。ユネスコの無形文化遺産でもある古川祭りはこの神社の春の例祭です。
今朝6:00の気温-0.7℃今日の日中最高気温は、なんと14℃予想バイク乗りには、ツーリングの一休みに無くてはならない存在の道の駅中部地方で初…道の駅「飛騨古川いぶし」が廃業へ利用者減少や人手不足で1年程前から休業全国5例目(東海テレビ)-Yahoo!ニュース岐阜県飛騨市にある道の駅「飛騨古川いぶし」が、経営難などを理由に廃業することが分かりました。飛騨市によりますと、廃業するのは、高山市の東海北陸道・飛騨清見インターチェンジと、飛騨市古川町を結n
八ツ三館宿泊記後編。館内の風景を送ります。旧玄関明治38年(1905)築造の本館旧玄関。かつて賑わった空間も今ではひっそり。移ろう時を見つめてきた恵比寿様と大黒様。立派な神棚の天井には"雲"の文字。文字で描くのが飛騨スタイル?吹き抜けを見上げる。ここで「あゝ野麦峠」の撮影が行われました。前回宿泊時は飾り付けもされていました。*2011/10の写真旧玄関の片隅に「あゝ野麦峠」の資料を展示している部屋があります。
八ツ三旅館宿泊記食事編です。飛騨の美食に期待を膨らませて、仲居さんに連れられて食事処へ。個室には仄かな和蝋燭の灯火。暫し、静寂と灯火の美しさに浸ります。前回も感動した演出ですが、和蝋燭店でお話を窺った後だと、この演出が単に粋なものというだけではなく、郷土の伝統を大切にする想いからのものという事に気付かされます。その背景を知ると知らないでは、感動の意味も違ってくるという事。数分後、部屋の明かりが点けられます。川島和ろうそく店に寄った事を告げると
飛騨漫遊初日の宿。飛騨古川で江戸時代末期からの歴史を誇る名旅館。私を"文化財の宿"の素晴らしさに誘ってくれた、想い出の旅館。13年半振りの宿泊です。(全3編で送ります)◆八ツ三館◆(国登録有形文化財)創業は安政年間(1855〜1860)で、現在8代目。屋号は初代・三五郎の名と出身地、富山県八尾出身に因みます。門をくぐれば、その歴史と格式を感じる玄関。明治時代には隆盛を極めた製糸業を支えた女工達の募集と集散拠点としても賑わい、その様子は女工哀