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こんにちは🌸2025年-1年2024.2.18㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第12弾は雪景色を楽しむ兼六園と白川郷の旅Sランクホテルで宿泊前記事に続きます『Sランクホテルひだプラザホテルに宿泊♪即夕食に飛騨牛と飛騨旨豚の御膳』こんにちは🌸2025年-1年2024.2.18㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第12弾は雪景色を楽しむ兼六園と白川郷の旅Sランク…ameblo.jp▲雪景色不足の白川郷ライトアップからひ
飛騨古川、続き。お昼をこのお店でいただきました。蕪水亭OHAKO。『ふるカフェ系ハルさんの休日』でハルさんが来ていました。外観は大正ロマン風にリノベされたものです。中は古民家。扉のところにショーウィンドウがあります。元は何屋さんだったか、忘れましたが、当時の名残ですね。土間があります。町家の造りです。薬草料理のお店です。おいしゅうございました。蕪水亭の屋根はやはりトタン葺きです。瓦棒つきです。1階の庇屋根は
飛騨高山と古川を散策してきて、そのイメージを8種類、1枚の黒タイルに練りこんでみました☆「飛騨のイメージ」それぞれ場所も含めてご紹介してみます。お時間の在る方はこの一枚のどこにイメージが潜んでいるのか、探してみてくださいね!青いお皿は、小糸蔵元のkoitopotteryさんで購入した小糸焼です。小糸焼は、飛騨の土や灰を原料にした伊羅保(いらぼ)釉が特色なのだそうですよ。イメージ1:梁日下部民藝館。梁の太さの違いや配置が美しくてアートそのものになっていて見とれました(古い町並み
飛騨萩原のジークフリーダでケーキを食べた後、飛騨古川までやってきました。飛騨古川駅の裏にある無料駐車場に車を停めて、飛騨古川の街をそぞろ歩き致します。飛騨古川の天下の奇祭!裸祭り!!4月20日ですか、一度見てみたいお祭りですよ。駅裏には新しそうな建物がありまして・・・・・新しくはないですね、2006年に建てられた飛騨市文化交流センターでした。跨線橋を渡って街の方へ向かいます。君の名はのシーンで出てくる飛騨古川の駅風景です。
2016年12月29日高山線の朝一番の普通列車に乗り、高山の朝市を楽しんだ後、飛騨古川を散策中です。飛騨古川を散策していて最後に訪れたのは、蓬莱の蔵元、渡辺酒造店です。お年賀用のお酒を仕入れるためにやってきました。もちろん通販でも買えますが、試飲して新酒の味を確かめたいのでね。店には外国語をしゃべる店員さんもいらっしゃいました。外国人のお客様も多く訪れるようですね。そして、ここにも「君の名は。」が・・・・巡礼者に贈る「聖地
皆さん、こんにちはこんばんは。一気に春めいてきました寒暖の差が激しいので体調崩しそうですが4月〜6月は個人的に何かとあるので今のうちに走っときます!というわけで久しぶりに富山の南側へ出発まずは「道の駅細入」で休憩。良い天気なんでバイクも多め。着いた先はいつもの飛騨古川そしたらココ久しぶりの「つるや食堂」さん食べるのはギョーザセット:1000円ココのラーメンは見た目シンプルなんですがスープがとっても特徴的。味は薄めなんですがダシの旨味が凝縮していて下手な豚骨ラーメン
ランチできるお店を探しながら、飛騨の匠文化館までやってきてしまいました。木の漢字と実物を組み合わせたパネルがいいですね。飛騨の匠文化館に併設しているような感じで「飛騨古川福全寺蕎麦」がありました。満席かな~、どうかな~!!?やった~、ラッキーなことに1卓空いていました。飛騨のそば粉を使った本格手打ちそばが頂けるので楽しみです。盛そばは、七寸、八寸、九寸、一尺と量が選べますが、七寸が普通盛りサイズだそうです。外国人向けにハラール
私の旅行記を読んだ方からメッセージを頂きました。みなみさんは、「君の名は。」が本当にお好きなんですね。さぞかし思い入れがあるのでしょうと思われますでしょうが全然そんなことはなく、(映画館でみたものの、主人公に感情移入することもなくああ若いっていいなと、隣にいる子供の表情をにやにや眺めて終わりました。スミマセン、私はこんなヤツなんです)それがどうして、わざわざ聖地巡礼なんてことをやり出したかと申しますと「君の名は。」を初見で観て涙して
こんばんは😀今日は先月訪問した岐阜県飛騨市の渡辺酒造店さんのお酒🌌蔵元直売店限定品のお酒、蓬莱純米大吟醸無濾過生原酒GALAXYです。天の川かな?星空が描かれた光沢のあるラベルが鮮やかです。お米は山田錦、精米歩合45%です。仕込み水は自家井戸清水「不老不死の水」、長生き出来そうなありがた〜いお酒ですね。最初はフレッシュな柑橘系の香りを感じます。空気に触れるとなんとも上品で甘美な香りが沸き立ちます☺️味わいは濃厚ながら実に爽やかでジューシーな甘味、伸びやかで滑らか、しつこくなくさらっと喉を
飛騨古川での旅館といえばやはりここです。「八ツ三館」さん。拙は30年以上前に一度だけ泊まったことがあります。こちらは道路に面した旧館のほう。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町向町DateTaken:January14,2025CanonEOS5DMarkⅣ,EF24-105mmf/4.0LISUSMISO:200,Tv:1/500,Av:4.0,+1/3撮影場所:岐阜県飛騨市古川町向町DateTaken
2016年12月29日高山線の朝一番の普通列車に乗り、高山の朝市を楽しんだ後、飛騨古川までやってきました。見どころがたくさんあって賑わっている高山も素敵ですが、少し離れたて静かな町並みが楽しめる飛騨古川も魅力あります。お正月を迎える準備は整っているようですね。住宅が建ち並び日常の営みを感じる三之町瀬戸川沿いは、情緒豊かな景観で城下町飛騨古川の顔ともいうべく人気のメインスポットです。春から秋にかけては1,000匹余りの色とりどりの鯉が泳ぎますが
君の前前前世から存在していたという飛騨名物、五平餅。五平餅(ごへいもち)とは、中部地方の山間部に伝わるとう郷土料理タレのベースに醤油を使うか味噌を使うか、ゴマとクルミを使うかエゴマを使うかは地域による。エゴマをベースに醤油と砂糖で仕上げるのは木曽地方中北部から飛騨地方にかけての特徴である。(WIKIより)聖地巡礼「君の名は。」映画に登場したシーンのモデルになった場所を探しに伺った次なる場所は「味処古川」さん
岐阜飛騨古川に帰省していました今まではクルマ移動でしたが父ちゃんも歳を重ね、一人での運転もきついので高速バスにしました新宿バスタ⇄飛騨高山5時間45分現地ではレンタカーホテルは1ヶ月以上前に押さえていたけどレンタカーは大丈夫だろうと高を括っていたら大間違い💦レンタカー屋3軒回って最後の1台を借りられた今回の目的は仏壇じまい空き家の処分の前に閉眼供養です先ずは、お墓の掃除とお参り田んぼの真ん中にあるそれもいずれ仕舞う予定
書きそびれていた飛騨編です。というのも、飛騨金山がすごくよくて先に紹介したものの、古川や高山は有名だし、私が書かなくても、と思っておりました。金山、めっちゃよかったです!『岐阜県飛騨金山筋骨巡り②』前回より続き。金山宿の街並み骨董屋さんも見せてもらいました。水路水路を跨ぐ建物!すごいな。この橋から見ました。あの建物の…ameblo.jpブロ友さん(後程ご紹介)の記事に刺激され、書こうという気になりました。2023年のGWに訪問し
岐阜県飛騨市の飛騨古川を散策NHK朝の連続テレビ小説さくらで登場する240年以上続く三嶋和ろうそく店一瞬「2位じゃだめなんですか」の人かと思った🤣高野志穂さんごめんなさい🙇手織り由布衣工房(登録有形文化財)飛騨古川祭の屋台蔵白真弓蕪水亭OHAKOのトスポくん品種改良で秋にも咲く紫陽花が有るみたいですね人込みを避けたい方にはお勧めです文化財だらけの街でした
飛騨古川篇、今回にて一旦終了とさせていただきます。町並みの素晴らしい建物をお送りいたします。まずは以前にもお送りしたかもしれませんが酒販店。まるで大人のワンダーランド。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町DateTaken:January14,2025CanonEOS5DMarkⅣ,EF24-105mmf/4.0LISUSMISO:200,Tv:1/320,Av:4.0,-1/3何屋さんかなぁ?撮影場
8月26日公開の「君の名は」期待以上におもしろかったです!一時も目が離せないような展開で、新海さんそうきたかって思いましたね(゚▽゚;)映画を見終わった時には次の回のチケットを買っていました笑この作品を見てもう一回見たいって思った人は多いんじゃないかと思います1君の名はの余韻が収まらず、たまたま休みが二日あったので、気がついたら12時間のバイトの後寝ないで神奈川から車で飛騨へ向かっていました笑笑ってことで僕みたいに「君の名は」の聖地巡礼に行きたいという人が多いと思うので聖地ス
「ドSな市役所で働こう」をキャッチフレーズにして実際にドSな事をやらかした飛驒市役所に車を止め飛騨古川を散策して来ました駐車場には観光トイレもあります飛騨古川はフルムーン旅行で行く大人の落ち着いた街の印象でしたが「君の名は」の時は凄かった車で通り過ぎただけですが道沿いには🚶♂️➡️🚶♀️➡️🚶➡️完全に若者の街に変貌してましたが今はすっかり落ち着き静かな街に戻ってました飛騨古川まつり会館向かいの建物太鼓は叩き放題飛騨古川の象徴瀬戸川エサ
去年、2023年の秋に不穏な話を耳にしました。岐阜県飛騨市の宮川上流でブラウンが釣れている。聞くと国府で釣れたとか。複数の情報があり誤同定ではなさそうだとか。うそやん。宮川にブラウントラウトが居るのは周知の事実であるが、これは下流域の話。小鳥川から発生し、下流域へ拡大した。皮肉なことに角川ダムの存在のお陰で物理的に遡上できない為、上流域への侵入は拒まれていた。そうなると考えられるのは人為的移動。また誰かやってしまったのか。。。釣り人が。。。そんな憶測を持ちつつも
飛騨古川散策ふたたび、です。雪もチラつきいい情景となりました。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町壱之町DateTaken:January14,2025CanonEOS5DMarkⅣ,EF24-105mmf/4.0LISUSMISO:200,Tv:1/1250,Av:4.0観光客も少なくて撮りやすいです。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町壱之町DateTaken:January14,2025CanonE