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早く仕上げようと思っていたら写真を撮るのを忘れてしまっていました。その割に完成してから全然ブログへアップしていませんでした。主翼の前の部分の黄色い部分は識別帯と言って敵/味方を区別するために付いています。日本軍機のスタンダードですが結構キットによってデカールが付いていたり塗装指示だけだったり対応がバラバラです。この橘花にはデカールは入っておらず塗装指示だけでした。最初に塗ってマスキングしておけば良いのでしょうがどうも大面積の部分から塗りたくなってしまう性分なので機体色を塗ってか
こんばんは~^^デカールが捲れた所アクリジョンのベースホワイトとベースレッドを混ぜてピンクを作り下地として筆塗りしました。下地が乾いたら水性ホビーカラーのガンダムレッドがピッタリだったので筆塗りしました。上面や後面などデカールが足りないところも塗りました。反対側も貼りましょう。やはり裂けちゃいましたね^^;乾いたら同じようにしてリカバリーしましょう。デカールが少し乾いて動かなくなったら2倍に薄めた何か合いを全体にサッと塗って乾いたらリベットやスジ彫りに馴
完成品の駐機場が手狭になり、いくつか完成品を箱保管することにしました。駐機機体の中から、ファインモールド1/72F-14D(モデルグラフィックスの付録)の保管箱を作ってみました。(古い完成品で、アンテナ、ピトー管、主翼付け根など、壊れやすいところに小破・修理跡があるのですが、飛行機模型にはまるキッカケになったキットで捨てるのは惜しいので)ダイソーさんで発泡スチロールボード(10mm厚、A3×2枚)、スチレンボード((10mm厚A3×1枚)、←発泡板より強度があるので底板用、な
イタレリのシーハリアーを作ります。シーハリアーは過去にハセガワのキットを作った経験があります。かっこいいカタチなので好きな飛行機です。パーツはバリがあるものの表面はツルんとしてて綺麗です。そして途中の写真は無し!塗装したところまで飛びます。機体下面は白で塗装して上面はタミヤのロイヤルブルーです。細かい塗り分けは筆塗装にします。ハセガワのシーハリアーにはデカいミサイルがついてましたが、イタレリのはあっさりめです。部分塗装とデカール貼りしてクリアーの簡単仕上げの予定です。
みなさん☆こんにちわ^^恵樹です☆昨日は暖かかったのでツーリングがてら成増の模型屋さんにお邪魔してきました^^暖かくなって街に走るバイクの数も増えてきて、これから楽しい季節になるんだな~なんて思いました^^昨日、私も感じましたが、まだまだ乱暴な運転のドラバーさんや危険なすり抜けバイクなどを見かけました。楽しいドライブやツーリングも予期せぬトラブルに巻き込まれたりしたら詰まらないので是非安全運転と、危険を感じたら避ける逃げるものいいと思います。これからの
Revell1/48EurofighterTypoonNOSTEP70年代以降の飛行機模型を作ったことがある人ならこの言葉で胃が締め付けられる嫌な感覚に陥るでしょう。小~~さな掴みにくい、しかも水の表面張力でなかなか思い通りの位置に収まってくれないこのデカールを32ヶ所も貼らなければいけないのです。…ジェットに限らず飛行機は機体上に整備員が乗っかって整備作業をする際、乗ってはいけない箇所が多々有り、そこには必ずNOSTEPの文字がペイントされています
こんばんは~^^尾翼に塗り分けを忘れていたのでしました。幅7mmに切ったマステを端っこに合わせて貼り、それをガイドにもう一枚貼って、元のマステを剥がすと7mmの帯が完成します。#305を塗りました。タミヤのスミ入れブラックでスミ入れ。拭き取りはルビスティックで行いました。繊細なスジ彫りにはこれが一番です。綿棒は細いスジ彫りでも繊維が入り込んで中の塗料をよく持っていかれます><ルビヘッドH-11(100個)楽天市場${EVENT_LABEL_
イタレリの1/72シーハリアーです。タミヤカラーX-3ロイヤルブルーとホワイトのツートンです。下地に黒を吹いてるので簡単仕上げの割に良い感じになった。デカールの赤いマークもカッコよろしい。完成品を続けてあげてます。今作ってるのはタミヤイタレリのX-35とタミヤのトヨダAAです。調子が良いと毎晩プラモ時間が取れますが、暑くなってきたりするとダメになります。中5日くらい開きます。野球選手かよ。夜もね、窓閉めてると暑いですね。窓が小さいので開けても暑いですね。プラモ作る時はエプロンしま
こんばんは~^^機首から貼っていきますが昨日塗ったキャノピーの色と若干違いました...親切にタッチアップ用のデカールが付いていたのでコレを切り出して貼ります。そもそもハセガワのキットのデカールにはキャノピーの部分のデカールも付いてたんですよね‥忘れちゃったのかなぁ。貼りました。右の飛び出たところは長さが足りなかったので継いでいます。これで色の差はなくなりました。後ろのデカールも貼りました。今度は後ろが合わせやすいので後ろから貼っていきます。明日は反対
飛行機模型で悩ましい選択にランディングギアの選択があります。パイロットフィギュアが付属してなければランディングギアの展開1択になりますが1/48はパイロットフィギュアが付属してます。バルキリーにランディングギアは似合わない!収納した形で製作します。アクションベース1クリア594円Amazon問題は固定方法なのですがガンプラ用のアクションベースを使うのが最も簡単なのですが、このドデカく重いバルキリーを支えきれるのか少々疑問です。思い出したのがメチャメチャカッコイイ
こんばんは~^^セリアでコンテナを買ってきたのですが、クレオスの蓋は背が高いのでパイプカッターで切りました^^;目につく物から手当たり次第に・・・収まりました^^デカールの方は・・・垂直尾翼の下側を貼りました。水平尾翼に貼りました。風防はちゃんと塗らないといけなかったようなのでマスキングして塗りました。まだまだデカールが続きます・・・ではでは~^^/
筆塗り開始。水性ホビーカラーの明灰白色です。半艶が良い。前回はこちら⬇️『ハセガワ1/72九七式艦攻製作日記⑴』さて、一式陸攻に続きましてまたハセガワの1/72。九七式艦上攻撃機です。九七式艦上攻撃機、九七艦攻といえば真珠湾攻撃の記録映像に必ず登場しますね。今回はミッド…ameblo.jp日本海軍機に欠かせない青竹色はタミヤアクリルにはありません。メタリックブルーとクリアグリーンを混ぜて。細かい部品も塗ってひっくり返して塗って。風防は今回はマスキングせず
ロケットモデルズから発売されているFw1000を作っていきます。まさか、FW1000のプラモキットができるとは!1/72スケールだとユニクラフトから発売されていますが、ユニクラフトのキットは入手性が困難でクオリティーがその・・・それでは開封。エンジンや格納庫などを取り付けていきます。主翼上の挟み込んで大まかな形ができました。コックピット部分の接着が難易度高め。ここが合わないです。無理やりパテで埋めて良い感じにフィレット整形しないとダメそうです。ロケットモデルズ1/48フィ
今回は、モデラー共通の悩みステルス機の機体色検討の話が中心です。候補は、タミヤカモフラージュグレイ(LP-84)、モデルカステンカモフラージュグレー(C-31)、モデルカステンステルスグレー(C-17)の3製品。これらをテストピースに吹き付けてみると。LP-84とC-31は色味が近いもののLP-84には少し赤や茶色味があります。画像では分かりにくいかもしれませんが、顔料粒子はLP-84が圧倒的に細かく感じます。また、LP-84はつや消しながら滑らかな塗装面になりやすいよう
こんばんは~^^主翼の裏側を塗ったところ胴体に翼を取り付けました。レドームを塗るためマスキングします。本体色のガンシップグレイにクレオスの#305を少し混ぜて明るくしたものを塗りました。ガンシップグレイの塗装が終わってセミグロスクリアで一旦コートした後、スミ入れをしているところ。スミ入れを拭き取りました。脚格納庫の扉のフチをガンシップグレイで筆塗りしたところ。次はデカールを貼っていきます。ではでは~^^/
1/48のブルーインパルス。万博の展示飛行は残念ながら中止となりました。関空の滑走路から3機離陸したあとに中止が決まりました。所用で関空近くにいたのでその3機は小さくですが見ることができました。ラッキー!そのテンションのままに買ってしまった。まぁこんなことでもないと1/48は買えないよな。記念に作ります。ネットで検索してたら、通天閣も大阪城もひらパーも、その時間たくさんの人が空を眺めてたそうです。またチャンスを待ってます。
タミヤのウォーバードコレクション「AV-8BハリアーⅡ」です。エディオンで安かったので購入。凸モールドの古そうなイタレリのキットです。タミヤのキットはデカールも個別に袋に入れて表面には保護紙もあててくれてるんですけど、イタレリのはパーツの袋に一緒に入ってます。お店でも長期在庫だったのか箱も傷んでたし、デカールもシワがはいってました。新作のお高いキットだと(泣)となりますが、お安いキットだし、これも人生だと広いココロで受け入れます。結果としては問題なく貼れました、デカール。サッと仮組み。
ハリアーと同時進行でハセガワの零戦32型もつくります。あちこちお手つきするから塗料瓶倒すんだわ。(前回記事参照)22型と32型を選んで作ることができるD帯です。パーツも多くないですが、コンパチキット故に余りパーツはいくつか出ます。特に翼はなんかたくさん入ってます。胴体作って。22型の翼をつけてみた。スッと長くて美しい。32型はなんか四角くて「工業製品」っぽさが出ます。今回は32型で。とりあえず黒く塗装。この後は下面は明灰色、上面は暗緑色の日本軍カラーにします。今月は嫁様のリ
アバルト695SSが完成した後、新しくプラモデルを作っていたのですがどうにも気分が乗らなくなってしまい別の物を買ってきました。ファインモールド1/48橘花1/48の飛行機を作るのはとても久しぶりです。完成後の置き場所を考えるとどうにも手に取り辛かったのですがこの橘花は思いのほかコンパクトな飛行機で1/48でも何とか棚に置けそうだったので買ってきました。いつものscalematesで確認すると1995年発売のキット。https://www.scalemates.com/ja/
さて、一式陸攻に続きましてまたハセガワの1/72。九七式艦上攻撃機です。九七式艦上攻撃機、九七艦攻といえば真珠湾攻撃の記録映像に必ず登場しますね。今回はミッドウェー海戦のを。開けてみたら、アレ?。説明書が無い。塗装図はありますが。ま、1/72だし大丈夫?無理無理。YouTubeで製作動画を発見。可愛いい女の子達が軍歌をバックに教えてくれます。3人乗りコクピット完成。ボディに挟みこんだ。お友達から「ホビーサーチミリタリー」ってサイトで説明書見れる
ハセガワの1/72ファントムの高い方、新しい方に限定版デカールが用意されたものをつくります。QF-4E、これは標的機とのこと。演習する時に的になる役目をするんですね。飛行機にもいろんなお仕事がありますね。キットは以前作った新しい方ファントムと同じ。『ハセガワ1/72「F-4B/NファントムⅡ」完成』ハセガワ1/72「F-4B/NファントムⅡ」が完成しました。今回製作のキットはEシリーズ。ファントムにはCシリーズのお店で1000円くらいで買えるヤツと、E…ameblo.jpコクピットか
みなさん^^こんばんは☆恵樹です☆昼間ご紹介しましたT-2CCV完成しました☆今回もオークション用にはなりますが、思った以上に苦労をしました^^恐らく?今度発売されるプラッツT-2CCVより大変だと思います^^逆に今度発売されるT-2CCVはオークションに出すかは未定なので、もし1/144を集めている方はこちらをゲットして頂けたらと思います。というのもこの先はイベント用のファントム制作が続くので、自分用くらいしか作る予定はないかもしれません。このT-2CCVはプ
2023年はハセガワから767-200が旅客機として久々の再販(KC-46Aとしては近年もリリースされていました)、ANAの767が就航40周年を迎えたことからウィングレット付き767-300も限定版でリリースされるなど、767が熱い1年でした。再販された767-200はデモンストレイター、つまり初号機なわけですが、では最後の機体は?というと実は貨物型と軍用型(タンカー)は現在も生産が続けられています。(旅客型767は事実上生産終了済み)デモンストレイターの方はもちろん製作するとして
2025/4/10木の舞鶴電脳工作室の2025年度初の新入荷情報です。4/7月の大阪出張で仕入れてきました。前回3/29土の仕入れから10日しか経っていないので少なめですが、帰って問屋さんでじっくり品定めすることができました。ぜひ思い入れのある模型でお楽しみください。次回の仕入れは5/14水の静岡ホビーショー前後となる予定です。最初の写真は、タミヤ社のセリカLBグループ5と、ドゥカティスーパーレッジェーラです。セリカLBグループ5はいわゆるシルエットフォーミュラでドイツと日本を走っ
プラモデル製作代行依頼で「技MIX」(ギミックス)シリーズの飛行機を作りました。トミーテックより10年ぐらい前に発売されていたシリーズ。塗装済みの組み立てモデルで、組むだけで着色やマーキングがされており精密な仕上がりになるキットです。当時興味あったけど今もう絶版になっていて、定価2500円ぐらいのシリーズだったけどその人気からか中古市場で1つ1万5000~2万円ぐらいのレアキットになってます。これは依頼側も作るのに勇気がいる。パッケージも自分の記憶に残っているように
もし仮に「初心者におすすめの旅客機プラモデルは?」と聞かれたら、私は「ハセガワのJALのキット、機種は何でも良い」と答えます。なぜなら塗装がシンプルで、デカールの難易度も低いからです。とはいえANAもデカールがすべて用意されているので、多少ハードルは上がるものの、いきなりチャレンジしても全く問題はありません。逆にいきなりはちょっと...と思うのがPeachのA320ceo(商品名にはceoと書かれてはいませんが、neoとの区別のためあえて記載)です。理由は塗装が前提で、色も自
タミヤ1/72F-35A/Bの機首回り作業の続きです。これらのキットでは、この段階でランディングギヤの一部作業を行う手順になっており、少し手間取りました。B型ではリフトファンが再現されていることはもちろん、ランディングギヤの一部が防錆対策のためか、A型ではホワイトの一部がガンメタ調になっています。B型は、リフトファンにつながるシャフト(開口部から見える白い棒)まで再現されています。本物だと動力の向きを変えるベベルギヤみたいなものがあるのだと思いますが、さすがにそこまでは再現さ
ハセガワの旅客機です。かなり昔のキットと思われます。中国のドラゴンと提携してハセガワが発売してたプラモだそうです。ハセガワにしては珍しくシールとデカールを準備してくれてます。昔は「飛行機のハセガワ」だったそうです。今は「自販機のハセガワ」ですがね。パーツは少なくさらに接着剤が無くても作れるようです。完成も飛行姿勢一択ですが、どうも初心者向けのライトな仕様ですね。例によって簡単仕上げで始めてみます。
こんばんは~^^用事の前にちょっとだけ貼っておこうと思ったのが悪かったです><ずるりと破けちゃいました・・・右翼の一番大きなデカールを止む無く剥がしました><仕方ないので注文しました。ラス1だったようで、あぶね~DXMデカール71-42291/48航空自衛隊F-2A60周年記念デジタル迷彩:ホビーショップパンツァーレーア-通販-Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo.co.jp3,938円商品を見る左側を貼
わたしはある航空会社でエジプトに行きましたその時に初めて機内食にあたりましたわたしはビーフが食べれないので機内食はFISHかCHICKENなのですがそのCHICKENが大当たりでした食べた瞬間からなんか生っぽい?違和感を感じましたその後急に吐き気がして飛行機が到着する寸前のグラグラ揺れるなかでわたしはゲロゲロ吐きましたどこに吐いたかというとふと目の前にあった、ドネイションの袋後で降りる時にドネイションだと袋を開けたらゲロが