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2023年はハセガワから767-200が旅客機として久々の再販(KC-46Aとしては近年もリリースされていました)、ANAの767が就航40周年を迎えたことからウィングレット付き767-300も限定版でリリースされるなど、767が熱い1年でした。再販された767-200はデモンストレイター、つまり初号機なわけですが、では最後の機体は?というと実は貨物型と軍用型(タンカー)は現在も生産が続けられています。(旅客型767は事実上生産終了済み)デモンストレイターの方はもちろん製作するとして
続きです。バラバラ撮った写真を載せるだけm(__)m脚立が有るけど…途中や最上部の箱を引き出せるのかぁー!1/64のミニカーを買おうか迷ったけど止めた!相方は飛行機に興味があるようだ真ん中に隙間が!相方、何か見つけて引き出した様です。ランエボⅦに乗ってるので気になります。バイク模型も気になる!働く車も気になる!峠も気になる!真ん中の最上部の荷台が特に気になりました!!
久しぶりにヨンパチの飛行機作ってみます。ヨンパチでもタミヤの飛行機は初めてのはず。古いキットです。零戦の52型丙。説明書は英語版も有り。箱を開けたとき英語版が1番上にあって、日本語版はパーツの底にあったのですが、それが見えなくて「!!!」と慌てましたが、まぁ、レベルとかエアフィックスとかも日本語版なんてないから何とかなるんですけどね。整備の人がたくさんいます。クリアパーツはキャノピーの開閉選択式です。コクピットから組み立てます。当たり前だけど1/72よりパーツが大きくて作りやすい。
到着したけどピックアップなしホノルルでの入国手続きはすごく順調。新しいキオスクの認証の仕方にまごまごしたけど、ほぼストレスなく通過できます。たぶんグローバルエントリーでなくても、検疫の手順もないし、記入する書類もなく、ずいぶんらくちんです。時間帯によっては、数機のヒコーキが同時に到着してしまい、入国審査の列が伸びているけど、かつての、1時間待ち、なんて混乱はなさそうです。今回は、ターミナルの出口にでても、KIKIとママのお出迎えはありません。国際線到着乗客が
ハセガワのデルタダートです。パーツは少ないのですぐにカタチになりました。背中から尾翼にかけて手打ちでリベットを追加してみてます。飛行機の形がなんだか単調です。味のしないものをただ噛んでるような・・・そのくせちょっとデカイ。場所取るので何とか進めます。
ハセガワの1/72「F-16Cファイティングファルコン」が完成しました。ハセガワのやっすいキットです。ありがたや。背中のラインはデカールです。ちぎれずに貼れました。武装も付いてます。安い価格帯のもの(古い方?)は結構武装も付いてるんですね。F-14なんかでも安い方にはミサイル付いてるのに高い方は別売りなんです。インテーク内に棒状の部品があるのですがどっか行きました。適当なプラ板で間に合わせ。使用カラーは機首周りはタミヤのXF66ライトグレイ。コクピット周りはXF54ダークシーグレイ。
ハセガワ1/72のストライクイーグルを作ります。旧版のほうです。爆弾がたくさんです。大変そう。とりあえず爆弾だけ切り出して塗装。黄色いラインをマスキングしてディープグリーンで塗装。なんかの修行かよってくらい多い。機体も仮組み。少ない部品で形になるので好きな色で塗ってみます。
アオシマの1/72「三式戦闘機飛燕」を作ります。今回はタミヤの飛燕と同時進行です。箱がカッコいい。アオシマの飛行機初めてだわ。デカールは機体のマークと緑の迷彩パターンのが入ってます。1/72にしては部品多い!整備中を再現できる脚立がいくつか付いてます。1/72なのに。整備員と思われる方々もいます。1/72なのに。コクピットもやたら細かい再現が!ハセガワのなんか板に背もたれだけやったぞ。ちなみにハセガワのおよそ倍の値段します。私はジョーシンで1600円くらいで買いました。機
こんにちは。ひそかに、昨日の夜から製作を再開して、あれよあれよと勢いのままに完成させてしまいました。Mi-17Hはヒップの輸送型ヘリであり、東側陣営の様々な国に供与されたようで、デカールのバリエーションも豊富でしたハンガリー軍やインド軍、人民解放軍にウクライナ軍のものもあり、あんまり他で見ないので、かなり迷いましたがポーランド軍を選びましたちなみに、いまは在庫ないですけど、武装ヘリ仕様のMi-7もラインナップにあるようで、ガンシップみたいになってますヒップの
タミヤ1/48F-16CJブロック50ファイティングファルコンの製作記1回目です。今まで戦車模型ばかり作ってきましたが、次は戦闘機作ります!ブログお友達の皆様の作例見てたらどれもカッコ良いし、たまには他の種類の模型も作りたいので。レオ様にかなり時間をかけたので、今回はサクッと作りたいところです。タミヤだし1/48で大きめだし、いけるかな~。でも、戦闘機模型のスムーズな作成手順がさっぱりわからないので、どうなることやら・・・機体はF-16CJです。去年発売のタミヤのF-1
タミヤの1/72「三式戦闘機飛燕」を作ります。アオシマの飛燕と同時進行します。まず箱。!!!ひどい。価格はアオシマのと同じくらいで、僅かにタミヤのが安いかな。ジョーシンでプラモを買うとプラ製のヒモで箱が開かないようにされてます。ヨドバシだとセロテープで留められてるかな。今は違うかな?このセロテープがイヤな人も居るみたいですが、私はあまり気にしません。開封する時はナイフで切ってしまいます。今回ヤマダで買ったコレは、テープとは違うフィルム状の帯で留められてました。多分粘着性のもの
KIKIが差し出した3学期の通信簿お部屋の修理作業は、今週も続き、トンテンカンはほぼ終わり、コンパウンドだの、パテだの、見た目を良くする工程です。パテで成形して、コーキングで充填して、そしてやすりがけ、の繰り返して、最後の最後はリペイント。乾燥にも数日かかります。終盤戦とは言え、まだ先があり、間に合うかな。と言うのは、4月下旬からは、パパの日本出張に、KIKIとママも同行する予定で、家族一緒の日本旅行。数えてみたら、あと1週間ちょっと。お出かけとなったら
ハセガワの新版イーグルにデカールを貼って行ってます。このコーションマークの数々。どなたかのプラモ動画で「自衛隊機はコーションマーク多いからね〜、米軍機はまだマシだけど」とおっしゃってた記憶があって、そんなもんかと思ってたけど。これで少ないの?1日1枚ずつ、いつ終わるねんとツッコミながらがんばります。デカールのメーカーロゴの下に1988年の文字。単純に製造年月日という訳ではないでしょうけど(最近再販されてるキットのデカールでも"2014"とか普通にあるから)、古いことには違いなさそう。
『イースタンエキスプレス1/144747SPPANAM製作記前編』ボーイング747シリーズの中でも異端児とも言える747SP。プラモデルでは本邦プラッツから1/200マルチマテリアルキット、WelshModelsから1/1…ameblo.jpイースタンエキスプレス(EasternExpress)747SP製作後編です。前回で下地処理まで完了しました。これからいよいよ塗装に入ります。まずしなければならないのはコクピットウィンドウのマスキング。デカール
アカデミーのF/A-18Cです。前回まででデカールを張り終え、トップコートまで完了しましたので、いよいよ足回りを組み立てていきます。えっとですね。こんなの飛行機作ってる人は普通にこなしてるんですね。。格納庫のハッチ?はいわゆる芋付け。こんなのうまくくっつかないでしょ。で、前輪が終わって一日乾燥させて後輪?を処理していたら、なぜか前輪が脚毎取れちゃいましたwというわけで、後輪が終わって
アオシマの移動販売シリーズ「たこ焼き」を作っています。塗装してデカールを貼りました。内装も塗装。現在完成しましたので写真を撮れたらUPします。三連休もおしまいです。ディズニープラスの1ヶ月お試し券をもらったので登録して「アベンジャーズ」を再視聴してます。
ハセガワの1/72「シーハリアーFRSMk.1」を製作しました。平成最後の完成品です。正面からインテーク内がよく見えるアングルがカッコイイかなと思ったんですが、撮ってみるとそうでもなかったです。結局インテーク内は暗くて見えてませんし。ハリアーはイギリス空軍の垂直離着陸機です。シーハリアーはハリアーを元にした艦上戦闘機型です。翼に大型のミサイルが装備できるようになっています。塗装はタミヤのXF18ミディアムブルーとXF2フラットホワイトのツートンカラーです。ホントは青部分はもっと暗い色み
みなさん☆こんばんわ^^恵樹です☆12月に入ってから寒くなりましたね^^先日行ってきた茨城県の小美玉市ですが、筑波山の麓とあり、ひと足早い冬といった感じでした。埼玉、東京もこの数日で冬に突入しましたね^^みなさんも暖かくして過ごしてくださいね☆その小美玉市に行く前にお邪魔した模型店さんを、今日はご紹介致します^^場所は埼玉県狭山市、狭山台という住宅街の中にある模型店さんカドヤ川野模型さんです。場所は狭山市駅、入曽駅どちらも離れているので、車やバイク
ハセガワの旧版ストライクイーグルです。デカールを全て貼りました。コーションマークはキット付属のもの、その他数字のデカールや他マーキングはジャンクから似合いそうなものを使いました。結構良くなりました。たこ焼き販売車の内装を電球で照らしてみたり、現用ジェット機をアニメ風カラーにしてみたり、やってる事が我ながら子供っぽいな(笑そもそも今回のコレもネット漁ってたら色んな飛行機をマクロスカラーにしてる人の作品みて、真似しただけなんです。
みなさん☆こんにちわ^^恵樹です☆昨日は暖かかったのでツーリングがてら成増の模型屋さんにお邪魔してきました^^暖かくなって街に走るバイクの数も増えてきて、これから楽しい季節になるんだな~なんて思いました^^昨日、私も感じましたが、まだまだ乱暴な運転のドラバーさんや危険なすり抜けバイクなどを見かけました。楽しいドライブやツーリングも予期せぬトラブルに巻き込まれたりしたら詰まらないので是非安全運転と、危険を感じたら避ける逃げるものいいと思います。これからの
ゼロから始めるジェット機プラモデルHasegawa1/72GrummanX-292回目はキットの解説をします。「飛行機プラモデルはハセガワ」と国内はもとより海外からも高い評価を……かつては受けていたハセガワ模型の製品、縮尺1/72グラマンX-29です。このキットを選んだ理由は・パーツ数が少ない。・凹モールド(後に概説します。)・クセが少ない。・比較的安価。・色の塗り分けが少ない。・完成した姿がリアルでキレイ。・ワタシが過去に2回作っている。等々です。
ハセガワの旧版F-15Eストライクイーグルを「超時空要塞マクロス」のバルキリーカラーで作ってみました。米軍マーク、コーションマークはキット付属のデカール。それ以外の数字デカールと尾翼のスカルマークはジャンクから流用。自分で言うけどカッコよく出来た。いつもの「安いプラモを好きに楽しむ」尾翼のスカルマークは以前に作ったたまごひこーき「ストライクバルキリー」の余りです。ストライク繋がりです。ホントは爆弾満載で作るつもりだったけど、開ける穴を間違えたようでミサイル装備になってしまった。
名門ダグラス初のジェット旅客機DC-8が路線就航したのは1959年。時を同じくして、プラモデルの方も1959年にいち早くRevellからリリースされました。このキットは日本にも輸入され、日本航空版として国内で出回っていたようです。さらには日東から1/100と1/200がリリースされ(のちに童友社へ)、プラモデルに恵まれない機種が多い旅客機の中でも、DC-8は比較的早い段階で製品がそろっていました。しかしいずれも1960~70年代初版リリースのキットばかりで、少々物足りない内容のも
ミラージュF.1C完成しました。機体上面のブルーグレー、部屋で撮影したら暗いので台風過ぎたお外で。水性ホビーカラーのブルーグレーはお上品な感じでクルマなんかに合いそうです。翼の黄色いラインはデカールです。こうゆうのカッコイイ。でもこのカラーって、なんか見たことある気がすると思ってたら、ティターンズだ。クレオスのブルーグレーに黄色や赤を入れるとティターンズになるんや。部屋でも撮影。暗い。このカラーはクレオスのブルーグレーをそのまま塗ってますが塗装指示では色々調色せよとありました。お
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記3回目です。今回はコクピットまわりの塗装、塗装済エッチング工作、スミ入れ、組み立ての製作日記。やっとアメブロにも慣れてきましたよ。慣れれば使いやすいもんですね^^大分暑さも和らいで来ましたが、夏が終わる前にこれの製作日記書き終わりたいなぁ。水上機だし。今回も前回のイージス艦で味をしめたなんちゃってブラック&ホワイト塗装で行こうと思うので、とりあえず全パーツに黒サフ(ガイアノーツサーフェイサーEVOブ
ハセガワの疾風です。「はやて」と読みます。A帯のシンプルなキット。銀の機体と緑の機体、2パターン用のデカールが用意されてます。ささーっと組んで、コクピット周りにリベット打ったりしてたらちょっと忙しい事態に陥った3月26日の深夜。ここから作業はストップしてましたが疾風は現在では完成してます。ポルシェと共に撮影して上げます。以下は愚痴です。2020年の春になろうとする頃に、新型コロナだマスクしろ、飲み会するな旅行するなとなって以来職場も歓送迎会忘年会は無くなってたんですが、ついに残念な
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記1回目です。初回はキットと専用ディティールアップパーツの紹介。Yahoo!ブログからAmebaブログに引っ越してきました、キングマンです。どうぞよろしくお願いします。2年前ぐらいに20年ぶりに模型作りを再開し、現用戦車中心に作ってきましたが最近は車やバイク、艦船模型等々色々ゆっくり作ってます。Yahooブログから引き続き、更新回数少なめ、1本の記事がやたら長い&(画像が多くて)重い王道プロレス(もしくは
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記5回目です。今回はデカール貼り、スミ入れとウェザリングの製作日記。珍しく関東に台風来てますね~。この歳になっても台風とか来るとなんだか興奮してしまう・・・その勢いでブログ更新。明日の通勤大変そうだから在宅ワークにしちゃおうかな~。家にいると激しく眠くなるのが難点だけど・・・ソードフィッシュのデカールです。細かいコーションマークみたいなのもありますが、現用戦闘機等に比べれば少ないものです。この枚数
2020/1/24日、ファインモールド社の飛燕二型改プラモデル(FP19)がようやく完成しました。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館【愛称:空宙博(そらはく)】に実機が展示されていますね。大阪共立電子社のマイクロモータ(舞鶴電脳工作室でも販売中)を、リュータで機首内部を削ってなんとか内蔵しました。動画では逆回転ですが、もちろん電源の極性を逆にすると正回転します。0.5Vから回転し始め、1.5Vで十分に高速です。電圧可変安定化電源でテストしています。飛燕は日本機には珍しい液冷エンジンで、零戦と
タミヤ1/48イギリス海軍フェアリーソードフィッシュMk.I水上機型の製作記4回目です。今回は胴体や翼等の外装塗装の製作日記。アメブロ引っ越し後、今のところ週に1本更新出来てます。どこまで続くことやら・・・前回はコクピット内の塗装を行い胴体に納め、合わせ目に黒サフを吹きなおしました。ソードフィッシュの外装塗装も下地に黒と白の2色でグラデをつけた、なんちゃってホワイト&ブラック塗装で行こうと思います。下地のハイライトはフラットホワイトで入れようと思ってたんですが、発色の良さと