ブログ記事1,250件
水色のパッチワークに春陽刺す鯉のぼり100匹連ね弟子入りす急に来たのね五月晴れの朝だねやわらかな声夕暮れの梅の雨弔問や鶏頭の道の向こう側●cafe本の蔵/稲用飛燕(兵庫県宍粟市)地元に「本の蔵」という木土週2日オープンするカフェがあります。ここは芥川賞の候補になった作家、竹内和夫さんの自宅です。竹内先生がご存命の頃、同級生のお父さんというご縁で「俳句見せて」と声をかけて頂き感想を聞かせてもらったのは良い思い出です。カフェの壁面は蔵書がぎっしり。月に1〜2回足を運んでは、本に囲まれ
次は僕にとっての難関というか神経を使うので、どうしても取り掛かりが遅くなってしまう、キャノピー枠の塗装です。飛燕はそこそこ枠が多く、マスキングが大変そうなのでフリーハンドで塗装します。(大体いつもですが…。)<前回の工程はこちら>塗装の前にパーツを切り出さなくてはいけませんね。ハセガワの飛燕はキャノピーもアンダーゲートになってました。処理に気を使うアンダーゲートですが今回はハセガワの判断に賛成👍キャノピーは横からゲートが出ているキットでゲートを削ったりしているときに、クリヤ
ちょっと遅くなってしまったのですがモデルアートの今月号を購入しました。特集の「A帯で行こう!」が目当てです。家族との待ち合わせにコーヒーとあんぱんとモデルアートお気に入り3点セットの感じ👍ハセガワのA帯のプラモデルというのは、多分40年以上前、250円とかで売っていたプラモデルの末裔たちではないかと思うのですが価格も含めた手に入れやすさと模型としての出来の良さ、ちょうど良い大きさといったところで、飛行機モデラーならどこかで手に取ったことのある商品群だと思います。僕もいくつか使ってい
おはようございます。『タミヤ1/72飛燕』を作っています。前回コックピット周りの塗り分けが完了しましたので、今回は先ず計器盤やシートベルトのデカールを貼っていきました。貼り付けにはタミヤの軟化剤入りデカール糊を使い、クレオスのマークソフターを上から塗ってドライヤーで加熱して馴染ませています。続いては今回迷彩仕様の「B」で作りますので、指定の位置に0.8㎜の穴を空けます。(↓)そして説明書の通りコックピット周り
おはようございます。今回から『タミヤ1/72飛燕』を製作していこうと思います。年初にブログで書かせて頂きましたが、今年の「カーモデルとは違うジャンルのスケールモデル」とは、このキットのことでした〜とりあえず、中身はこんな(↓)感じ。パーツは少なそうですが…1/24のカーモデルと比較して、当然ですがパーツの整形はかなり細かい印象ですね。デカール(↓)は2種類付属されているみたいですね。ところで、何
こんばんは。今日は気温も上がって相当暑くなるんだろうな~と思いきや、すぐに曇りだしたと思ったらそのままず~ッと曇りでした。何ならもう雨降りそうなぐらい曇ってきて、なんだよ全然じゃん!って思ってしまいましたが、明日はどうなんでしょうか?そんな、何だかんだ動くのに丁度よさげな今日は、外の飛燕(ひえん)を少し掬ってきてみました。とりあえず試しに掬ってみたって感じですが、体形の選別をして♂♀そろ
道南から帯広に戻る、きょう4月20日の昼ごはんは、苫小牧市のまち中華、「楽食中華飛燕」さんで。五目あんかけ焼きそば950円。麺がよく焼いてあり、塩梅も好み。うまいです。ごちそうさまでした。
通称産業道路沿い…多賀城市桜木にある豚ソバ妖怪飛燕かつて桜木製麺所が創業した場所であり、その後麺屋信三郎があったが、魔界ラーメン月光・暗黒中華そば雷電に続く三麺拳グループの3号店として今年9月にオープンした。ちなみに裏手はこれまた11月末にオープンした東日本ラーメン研究所となっている。正月休みに入った私は、仕事中や人と会う休みの日にはちょっと食べられないようなニンニク有りの麺活を優先😁今年残り2日連続おまけコーナーなし投稿🍜で締め括りたいと思います今日は午前中、セントラル南小泉で私と
おはようございます。『タミヤ1/72飛燕』を作っています。先ずは前回塗装した胴体内を一部マスキングして説明書指示のAS-12に変えてタミヤのLP-11シルバーを吹き付けました。(↓)合わせて同じ塗装色で塗装指示の有るパーツも切り出してシルバーを吹き付けています。続いて、X-18セミグロスブラックの塗装指示の有るパーツには、一部のパーツはマスキングしてからクレオスのC92セミグロスブラックを吹き付けました。(↓)
飛燕の格納庫にバイクが展示してありました。そらそうだドレミコレクションの本業はバイク関連事業です。それも漢カワサキですよ~社長とあ~だこ~だバイクの話*熱心に話込んでますこの角Zは、900RSを改造したもの新車なので、快適に乗れますね*買うのならこれかなFXは、ゼファーを改造これもゼファー改ですねツーリングの帰りにドレミコレクションの本社に立ち寄ってみました。残念ながら、今日は定休日*社長も飛燕の所でいるし・・それでも覗き込む二人
飛燕見学の続きですよ~斜め上から撮ってみると機体のフォルムがよく判りますねやっぱデカいなんかバイクが潰されそうな迫力漢カワサキの前身の会社が実機を作ってました。これは、ドレミコレクションの社長がオークションで落札した本物のエンジン迫力あるわ~液冷12気筒・・スーパーチャージャー付奥の半丸みたいなのがスーパーチャージャー本物の尾輪・・意外と重たい尾翼や主車輪・・主翼の一部飛行服も展示照準器その他アイスコーシーを飲みながら1時間以上も社長自ら、色々説明
おはようございます。『タミヤ1/72飛燕』を作っています。前回コックピットを組立てて胴体や主翼を貼り合わせるところまで進みましたので、今回は先ずキャノピーのマスキングから進めていきたいと思います。と言うことで…マスキングテープを細切りにして現物あわせにてキャノピーのマスキングを進めていきました。(↓)ちょっとマスキングテープの浮き上がりが有りますが、そこは塗装前によく押し付けて馴染ませたいと思います。と…ここまで上手く進んで
今回は、懐かしいキットです。アリイ1/48川崎5式戦闘機1型です。“KAWASAKIKi100Tony”五式戦闘機は、日本陸軍最後の正式採用戦闘機です。昭和19年秋、三式戦闘機Ⅱ型「キ61-Ⅱ改」に採用された、「ハ140」液冷式エンジンは、諸資材の不足による材質の低下、熟練工不足による工作技術の低下などにより、川崎航空機・明石エンジン工場では、エンジンの質と量が確保ができなくなってしまい、機体を生産している川崎航空機岐阜工場ではエンジン搭載
さて大威震八連制覇第2戦、意外にも独眼鉄ごときにてこずる飛燕。鎮守直廊では漢気満開だった独眼鉄ですが、サディストで嫌な奴に路線変更。なぜこうなってしまったかというと、この後登場するセンクウを引き立てるためですかね?しかしここで飛燕が逆転。指の神経節を貫くことによって独眼鉄の上半身全てを麻痺させてしまう鶴嘴千本、恐るべし(笑)そんなわけで濃硫酸に転落した独眼鉄でしたが…さすがに失禁してしまっては独眼鉄も再起不能です。この後どんなに見せ場を作ろうが三下キャラからの脱却は不可能、それくらい人
さて影慶vs颱眩法師は両者相打ち。ここで闘場に向かったのは…富樫虎丸はまだ一度も出番がないにも関わらず、飛燕が早くも2度目の登場。飛燕はこの天挑五輪で通算5戦していますが、これは桃と伊達に次ぐ登場回数です。まぁ飛燕は使いやすそうなキャラだからなぁ…つーわけで影慶死亡。「男塾に敗北という言葉はない」という名言を残してくれましたが、実はこれは死んだふり。まぁ槍で胸を貫かれておいて死んだふりというのも無茶な話ではありますが…ちなみにこの時対戦相手である颱眩法師も死んだふりをしていたため、この試
さて不意打ちを食らって傷ついた雷電に対し蝙翔鬼が追撃。南朝寺教体拳屠殺風車拳!義手に取り付けた刃物付きの風車が相手の肉を切り裂くという技ですが…電動で回ってるならともかく風力だけで回してますからね、実際には回転させることすら至難の技でしょう…それに対し雷電も反撃。大往生流飛翔鶴足回拳!実は雷電は初登場から驚邏大四凶殺、大威震八連制覇を通じて足技しか使ってません。足技のスペシャリストというキャラ付けでもよかったんですけど、天挑五輪大武會では猿を使ったりで若干キャラがブレてしまいましたか
さて冥凰島十六士3番手はラジャ・マハール、まずはこれに乗って登場。パンジャブ!インドといえばやはり象ですな。まぁインドには象だけでなくトラもいるしライオンもいます。さらに言えばアフリカにはいない熊もいますからね、そういった肉食動物をものともしない象ってのはやはり地上最強の生物なんだろうなぁ…さてここで闘場へと向かったのは月光。名解説者雷電が死亡し盲目解説者月光もいなくなっちゃったらいったい誰が解説をしてくれるんだ⁉︎片腕を無くした羅刹が解説者に転向(笑)まぁ確かにここで誰に解説役を任せ
魁!男塾第4巻の考察、その後編です。さて第二の凶。断崖宙乱関!崖から垂らされた2本のロープにぶら下がって戦うというちょっとやり過ぎ感のあるステージ。戦いのスタイルが相当限定されちゃいますからね…そんな空中戦にもってこいの三面拳。飛燕!男塾のキャラクターの中でも女性読者から圧倒的人気を誇るという飛燕なんですが、そもそも男塾を読んでる女性なんてものが存在してるのかが疑問です(笑)少なくとも俺は人生で出会ったことありませんもん。女の子で魁!男塾を読んでいたということは、男の子でキャンディキ
さて男塾vs王家の谷の守護者達、不気味なジェセルに対し男塾側の先陣を切るのは…これが作中最後の出番となるセンクウです。ちなみに黒薔薇の花言葉を調べてみたところ「憎しみ」「恨み」等の他に「永遠の死」というのも出てきました。てっきり宮下あきらのでまかせかと思ってました(笑)さていきなり技を披露してくるジェセル。F・S秘承義ハトシェプストの奇蹟!身体から煙を出すこの技、いったい何の意味があったのかさっぱり分かりません。むしろジェセルの不死身の肉体自体がハトシェプストの奇蹟だったのかな…ちな
しばらくプラモデルに行ってましたプロのモデラー先生に直接教えてもらえる機会をいただきましたムズイキタナイヘタクソ飛燕という陸軍の対B29用の戦闘機パーツがすべて銀メッキつまり、ヤスリで削らないとくっ付かない、塗装もそのままだとすぐ剥がれる迷彩はシールですシールなんだけど。これいるかな右、つまようじ面白いので全部貼ったけどところで今回も昔から絶対、描いてみたいと思っていたテーマファンタジー系のイラストではよく見
うちにあるチャンバーを知り合いのノーマルNS-1にポン付での比較をいたしました。これからのチャンバー選びや、知り合いの方でチャンバーに悩んでる人にアドバイスができるようにする為の記録です。前々から気になっていたチャンバーばかりです。そして誰でも簡単に手に入るチャンバーでの比較です〜1番上と下の純正チャンバーなので関係ありません真ん中の3本での比較になりますが〜上からリップスR-15?、リップス飛燕、BRDになります。BRDはカートコースなのか何なのかわかりませんが、形状からして確実
1泊2日岐阜一人旅2日目美しい庭園と紅葉が素晴らしかった多治見市の永保寺から各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」に向かいました。多治見から各務原まではレンタカーで50分ほど。2日目は移動時間が長かったでしょうか。行って見たい所をピックアップしてスケジュールを組んだのですが、もう少し地域を絞ってもよかったかな~とは思いました。各務原に向かう途中、ちょっとだけお隣愛知県も走りました。また岐阜県に戻り、木曽川を挟んだ向こう側には国宝犬山城が見えま
ウチで管理しているリム系の品種は飛燕をお迎えしたので現在は3品種✨五式typeRヒカリ✨兜ヒカリ✨飛燕✨ヒカリ体型でやらせてもらってます✨どもきしだメダカ✨です今日は3品種を同条件で撮影したので1品種ずつ紹介していきます✨(同条件とは同じ時間帯、同じ容器)まずはコチラの品種から⏬兜ヒカリ✨久々に掬ってみましたがヒカリ体型なのでいつの間にか曲がってた個体や普通尾など選別して残ったのが数匹だけ···ヒレは全体的に色づきがよいです✨これから黒容器に移動するのでもう少し
アオシマの1/72「三式戦闘機飛燕」を作ります。今回はタミヤの飛燕と同時進行です。箱がカッコいい。アオシマの飛行機初めてだわ。デカールは機体のマークと緑の迷彩パターンのが入ってます。1/72にしては部品多い!整備中を再現できる脚立がいくつか付いてます。1/72なのに。整備員と思われる方々もいます。1/72なのに。コクピットもやたら細かい再現が!ハセガワのなんか板に背もたれだけやったぞ。ちなみにハセガワのおよそ倍の値段します。私はジョーシンで1600円くらいで買いました。機
映画「シン・ウルトラマン」が流行っているらしい。そして米津玄師さんが作ったテーマ曲「M八七」が売れてるらしい。5~60代のオッサンたちをも泣かせている曲らしい。たしかにオッサンたちが泣くのもわかる良い曲なのよ。だけど、私には米津さん自身の気持ちや苦しみみたいな曲に感じる。少し前の記事にも書いたけど、私には「lemon」以前の曲の方がより魅力を感じるのよね。米津さん本来の自由に思うままに作っている感じがして聴いていても小気味良い。大ヒットした「lemon」以降は常に売れる曲を作らねば
日本軍機の塗装で意外に難関だと思っているのは敵味方識別帯、あの主翼の前縁に塗られている黄色い塗装です。黄色は隠蔽力が弱くて、下の色が透けやすいので濃い緑の塗装が多い日本軍機では、どういう順番で塗装するのか、マスキングはどうするのかいつも悩んでしまいます。下は今までの悩みの記録です『ハセガワ1/72紫電改〜敵味方識別帯の下塗り〜』機体塗装に入りたいのですが、その前にしておかなくてはいけないことがいろいろありました。まずは主翼前縁にある敵味方識別帯の塗装の準備をしておきます。ここはイ
ファインモールドって社員7人らしいですね。もっと大きな規模の会社だと思ってました。(※2023年4月現在)社長さんを筆頭にミリオタな社員さんばかりらしくマニアックな戦車や飛行機が多々ラインナップされ、豚さんのサボイアなども社長さんのマニアックぶりにカントクが共感し認められてのキット化だとか。ファインモールド1/72日本帝国陸軍三式戦闘機飛燕二型大戦中2,500機以上生産された飛燕ですが、新型エンジンハ140を搭載した二型の完成機は僅か100機ほどだったそうです。更に、二型のうち
「飛行機」には胸おどります水車を見たあと、南に向かって歩いて行くと、武蔵野の森公園にはいって行くことになります。となりの敷地は調布飛行場。飛行機かと思ったら、大きな鳥でした。この不思議な形の建造物は掩体壕(えんたいごう)です。第2次世界大戦中、敵の飛行機から見えないよう味方の飛行機を隠した場所です。ちなみに「飛燕」(ひえん)という戦闘機が本土決戦用に配備されていました。あとはどんどん調布飛行場の横の道を、滑走路の長さの分だけ歩きます。やっと飛行機にめぐり合えま
Bf109のコピーなのかと思っていましたが立派な日本機でした。帝国陸軍三式戦闘機二型「飛燕」(川崎キ61−Ⅱ改)機体番号6117↓川崎ハ140(DB601ライセンス契約)↓