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人気ブログランキング飛瀧神社をあとにして、ツインの車に乗せてもらって熊野本宮大社へ向かいました。道路沿いの川の色に驚きました。私が住む地域の川の水は無色透明です。なのに、ここの川の水は本当に「水色」なのです。感動しました。熊野本宮大社に参拝するにあたって、ツインから「まひろは熊野古道も歩いてみたいだろ?」と言われ「確かに!」と思いました。実は私は、またこのツインの提案のおかげで
おはようございます、おもちもちもちです。5月あたりから、ちょいちょいついてないこと続いてます。歯の詰め物(保険外)がとれたり、冷蔵庫がこわれたり、人生初の知覚過敏を発症したり、太ったり←え?この間の熊本旅行も最後はあぶない橋を渡ったし、なんだか最近ついてない。(その時のブログ)『熊本・福岡サウナと民藝旅⑤うなぎの寝床と小石原焼(福岡県)』前回のブログの続きです。『熊本・福岡サウナと民藝旅④宿っくすと湯らっくす食事(熊本県熊本市)』前回のブログの続きです。『熊
飛瀧神社参拝のあとは花いろどりの宿「花遊」に移動いたしました❤️お庭に出るとすぐお客様が四つ葉のクローバーを見つけました🍀🍀🍀🍀今夜のお部屋に入ります💤💤ディナー時間になったのでレストランに向かいます💛フレンチのコース料理をいただきました💛お陰様で大切なお客様とゆったりと歓談する時間を過ごすことができました❤️
人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。八咫烏(やたがらす)というと、私にとっては、なんといっても、神武天皇(初代天皇)が九州から近畿をめざした東征のとき道案内をしたのが八咫烏という認識が強すぎて熊野といえば八咫烏というのが私の記憶から抜け落ちていたのです。そもそもなんで私にそんな思い入れがあるかというと、私が幼い頃から家族で参拝していた神社の神様が神武天皇と共に東征した神武天皇のお兄ちゃん
人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。鳥居の左側で、お滝所舞台の拝観料をおさめ、滝を一番近く、真正面で拝観できる拝観舞台までツインと一緒に登って行きました。あああ、これが、那智の滝かぁ~!うっとりと見とれました。写真ではとてもとても伝わらないくらいの迫力とパワーがあります。私にはどうしても流れる滝の水が白い龍の頭に見えました。霊的に、というより肉眼で、で
熊野那智大社から飛瀧神社に参りました❤️那智の滝へ向かいます💙大迫力の那智の滝が💙那智御瀧を一番近く真正面で拝観できる観覧舞台まで行ってお参りをいたしました💙飛瀧神社のお陰様で清々しい大滝パワーをたっぷりといただいて心身共に大浄化をすることが叶いました💚
人気ブログランキング昨日の記事のつづきです。飛瀧神社。鳥居の向こうに、おおー!!滝です。鳥居の手前に、護摩木がありました。お供えすることにしました。護摩木をくべると、私がくべた護摩木の重さで、すでにくべられていた護摩木が私の護摩木と一緒にダダダーッと崩れ、燃え落ちました。「ああーっ、ごめんなさいっ!」という気持ちになりました。いや、でも、待てよ。「みんなの願い
令和6年4月7日(日)今年は辰年!龍神イヤー🐉🐉🐉な訳で(;'∀')毎年恒例行事となりました、那智の滝神秘ウォークに参加してまいりました!今年は私を含めまして5名の参加、うち2名が初参加でありました。昨年は雷雨の中、大荒れのお天気での神秘ウォークでしたが、今年は晴れ間も垣間見れたなか、暑くもなく、寒くもなく、いいころ合いでの神秘ウォークとなりました。桜も見頃でした!日本の春を満喫!水量もそれなりでしたが、楽しく渡渉!この時、この地に来た者しか味わえない感動が待って
人気ブログランキング誕生日の朝、飛瀧神社(和歌山県)に参拝しました。識子さんが紹介してから、一度は行ってみたいとは思っていましたが、まさか誕生日の日に叶うとは夢のようでした。車で連れて行ってくれたツインは過去に何度か参拝していてとっても厳しい神様で、正直、苦手だと言っていました。ちゃんと礼儀正しい挨拶せねば、と思いました。着きました。はぁ~夢のようです連れて来てくれたツインに感謝しても
那智の滝お昼から雨の予報だった、週末の朝一番滝の神様に会いたくて飛瀧神社にやってきました8時半頃到着すると一番近い駐車場はすでに満車昼からと言っていた雨もポツポツと降り出していて濡れて滑りやすくなった石段を一段一段気をつかって降りていきます遠いところから滝が見えているので行きはよいよい楽しく降りて行きますが、意外に長い緩やかな階段で帰りはひいひい言うことになります降りたところが少し広くなっていて正面にどーーーんと滝が見えてきます雨やしまだ9時くらいやのに人
美山亭の第一駐車場に駐車しました。【美山亭】HPより拝借しました。駐車場:500円入口まで徒歩5分で到着です。那智の滝までの階段数はなんと「133段」!途中で母は断念しました😢【那智の滝】「一の瀧」とも呼ばれ、上流にある「二の瀧」「三の瀧」と合わせて「那智大滝」と総称されています。国の名勝に指定されており、日本三名瀑の一つでもあります。落差133m、滝野幅は13m、目の前で滝を見ることができとても迫力があります。【飛瀧神社】参入料:大人300円【延命長寿の
那智の滝で有名な熊野那智大社・飛瀧神社写真はありません…おまいりさせていただいたときにいただいたお守りこちらでは、緑につつまれた場所で落ち着いた時間が過ごせますお守りには「延命」と書かれています。滝そのものがご神体。本殿などはありません。直接、滝を拝みます。熊野那智大社の主祭神は熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)といわれています。「夫須美」は「結」とも書かれるようです。熊野那智大社は「結宮」とも呼ばれていたといいます。いろいろな願いを結ぶことにご利益があるとさ