ブログ記事3,401件
熊野三山を電車とバスで3泊4日かけてダラっと周る旅に出た還暦越え女子3人熊野三山巡りの初日。目覚めると、外は雨。それもそれなりに結構な雨。この日は那智の滝と熊野那智大社をまわり、紀の松島観光船にも乗る計画です。予約しておいたタクシーで紀伊勝浦駅前のバスターミナルへ移動。熊野御坊南海バスのターミナル内にあるコインロッカーにスーツケースを入れてバスを待ちます。※バスターミナルにあるコインロッカーの大きい方は、機内持ち込みサイズのスーツケースなら2つ一緒に入れられました。熊野
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、願掛けしていたことについてのお礼参りのため、花の窟神社→弁天島→熊野那智大社(飛瀧権現)にお参りしております。※弁天島です。詳しくはこちらの過去記事をご覧ください。最後に弁天島についての記載があります。↓https://ameblo.jp/piyopenta/entry-12815268610.html『熊野詣のときにお勧めの温泉旅館と神秘の白蛇弁才天様』こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。前回、前々回と、
熊野那智大社の本殿は拝殿の後ろにずらりと並んでおり、八柱の神様が祀られているそうです。でも残念ながら、本殿のある内庭エリアは神域。一般の人が入ることはできません。中に入るためには祈祷を受けるか正式参拝という形をとらなければならないそうです。それはちょっと無理なのであきらめました。その代わりに、青岸渡寺側から垣間見た本殿の一部をご覧ください。一部とはいえ、きれいな装飾が施されているのが分かります。さて境内にはこの他に、八咫烏を祭神とした御縣彦(みあがたひこ)社なるお社もありました。
こんにちは、一気に暖かくなって春らしくなってきました庭の大好きな梅がガンガンに咲いてきました~さて季節が移り変わって来ているので、旅行記を一つ片づけます『年末年始弾丸旅行・目指すは本州最南端(加筆あり)』こんばんは~、いいお天気の一日でしたお布団干しときゃよかったかなぁ~と昼過ぎに少し後悔したほど、いい天気でしたね春が近づいてきている、そんな天気でしたさ…ameblo.jp旅行二日目の元旦朝、初日の出を見るということで早起きをする予定でしたが・・・どうもオラ
25.09/20sat.07:50-青岸渡寺から南に、熊野那智大社熊野那智大社拝殿本殿、右から第一殿滝宮…御縣彦社側に折れて、第六殿八社殿御縣彦社(みあがたひこしゃ)熊野の神様のお使いである三本足の烏八咫烏(やたがらす)を祀る青岸渡寺に戻り、三重塔飛瀧神社に石段を下るところ今回はバスに戻って、飛瀧神社へ那智瀧遠望仁王門の内側、狛犬左右共に、阿形です熊野那智大社一の鳥居観音堂聖観世音菩薩像飛瀧神社一の鳥居石段を下って二の鳥居、那智御瀧滝壺
那智の滝。那智の滝(撮影/天川彩)言わずと知れた日本屈指の名瀑です。熊野那智大社の別宮、飛瀧神社の御神体であるこの滝を背中にして、3月26日『能舞』2日目が行われました。那智の滝といえば、一般的にはこの滝なことを指しますが、実は那智山には「那智四十八滝」と呼ばれる修験の行場があり、この名爆・那智の滝は行者の方々にとっては、一の滝。今回の『能舞』奉納公演でもお世話になった熊野三山の中の一つ、那智山・青岸渡寺の高木亮英ご住職は、熊野修験を今の世に蘇らせた凄い方なのです。青岸渡寺・高木亮英
こんにちは、イマココです。今回はどうしてもシェアしたかった那智の瀧で見た虹の話です。飛瀧神社に行きたい!YouTubeの旅動画で飛瀧神社(ひろうじんじゃ)と那智御瀧の映像をみて泣いてる自分がいたんです。ちょっとびっくり。その場にいるような感覚になってた。「ここに行きたい!行かねば!!」『飛瀧神社アクセス検索』車なし運転してくれる友人なし、でもありました!日帰りバスツアー!というわけで、ぼっちでふらっと参加してきました。大阪湾岸を通って向かう車
熊野古道を見たい父ちゃん前に来た時気付かなかったけど熊野那智大社へ向かう那智山の麓に大門坂駐車場があってそこから皆さん熊野古道を歩いて登り那智大社へ登っていきます大門坂の駐車場には杖も置いてるよこんな道を通って本当にあるのかな・・・普通の民家みたいな道を通っていくと駐車場から5分くらいで熊野古道が見えてきました当時はこんな道を歩いて熊野詣をしていたんだね(熊野詣は熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社を参詣すること)