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ヒドリガモです。もうすぐ北の国に帰る時期でしょうか。ここ数年、飛来するカモさんは減っている気がします。10年ほど前は池を埋め尽くすほどの数のカモが飛来していましたが、今年はまばらです。🦆温暖化も影響もあるのでしょうか。<弊著紹介>ぼくはアスペルガー症候群https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-0008-8ぼくはアスペルガー症候群~仕事と人間関係編~https
こんにちは以前からお世話になっている井原市の企業からの仕事です。以前施工した後の経過が良い為、他の管理している建物もアクリル板を取り付ける事になりましたそこもツバメがよく飛来しては巣を作ってしまいます現地写真この下は糞やら土の塊りがボトボト落ちてます。コウモリもかなりの量が夜間に飛来しています。とどまっている箇所は黒ずんでいます。ここは駐輪場なのですが、コウモリの糞も大量に落ちてしまっています巣を取り除いたら早速、アクリル板を取り付けていきます。よくある団地の集合住宅タイプな
今日の白鳥は吹雪の中で餌を食べていた最初に3羽、次に3羽、その後に2羽、合計8羽が越冬している。それぞれが別のファミリーと思われる。最近撮影に行くとファミリー間の争いが目につく。昨日の写真も同じ動きの中の一枚です。餌付けをしている方が岸辺から餌を撒くので同じ場所に集まって食事をする。最後に飛来した2羽が餌場に近付くと先に飛来したファミリーに追い払われる行くたびに同じ光景を見かける北帰行まであと一ヶ月・・・仲良く暮らして欲しい
オオワシの対決も見たし風が強くて寒いし、クロヅルを探しに行こうっと車に戻りました😂10時半すぎくらいだったかな?コハクチョウのエサ場に🚙付くと10人くらいのカメラマンさんがいました🤗背が高いからすぐに分かったクロヅル🦩色は灰色なんだけど、なかなか合わせられなくて白っぽく見えますね💦これがめったにこっちには飛来しないクロヅル😻珍しいクロヅル💕初見&初撮りでとっても嬉しかったです🥰🙌
先に投稿した記事に書いた通り、今夕はセントレアへ足を運びました。スカイデッキに出てしばらくすると今回の目的の機体が定刻より約3時間程遅れて清州から飛来してRW18に着陸し、誘導路に入って来ました。一昨日新規就航したばかりのエアロKのA320(HL8386)です。誘導路から出て、国際線スポットに入ります。国際線スポット内を東進します。ちなみに一昨日の就航初便は、ウォーターキャノンによる歓迎を受けました(見たかったです)。やがて22番ゲートにインしました
ミュウ再投稿橋広バロン幸之助MJGAのさん@hasibiro_maga【農協ついにJAでも革命が起こり始めた】JAグループ茨城でネオニコチノイド系農薬を削減へコウノトリも飛来しました。|山田正彦オフィシャルブログPoweredbyAmebahttps://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12875483125.html…これまで考えられないことが起きています。シェアして頂けると有難い。山田正彦『
先日の釣り話。朝から、涸沼に行って来ました。漁師さんの一日が始まります。ここは、汽水地で大和シジミの名産地。この時期は、飛来した大鷲のシャッターチャンスを狙う写真愛好家の方々も多いです。ポイントに到着。前日までの降雨の影響で濁りと増水。この時期も、セイゴがよく釣れているらしい。期待を込めて、釣り開始。当たりは、30分で来ました。穂先がしなり、なかなかの引き。徐々にリールを巻いてみると…元気はつらつ。セイゴくん。上出来の34センチ。幸先良し。釣り日和に釣り人さんが集
毎年観察しているコハクチョウ、今シーズンは12月初旬に飛来した。数日滞在して、その後行方不明になっていた昨日、鳥撮り仲間から連絡が来た。早速、本日行ってみた幼鳥1羽と成鳥5羽あまり時間が無かったので証拠写真だけ撮ってきた明日からまた楽しみが増えた。
冠カイツブリL56cmW86cm♪グァーグァー。カッカッ。多くは冬鳥として広い湖沼、河口、湾などに飛来。冬鳥として飛来。小型のカモより大きい。首が長く、クチバシがピンク。潜って魚などを食べ、驚いたり逃げる時にも潜ることが多い。陸に上がることはほとんどない。冠羽が特徴で、冬羽はモヒカン刈だが、夏羽は頬羽が生え、ライオンのようになる。※ここからは、成鳥を過去記事でご紹介します。この季節、よく見かけるカンムリカイツブリですが、どんな物を食べているのかは実際に見か
毎年、この池に飛来し年を越しているこの鳥たちも旅立ちの日が近づいてきましたね!遠くに旅立ち前に今は体力を温存しているようです
こんばんは。今日、子どものお墓参りに行った帰り、道路に巨大な細い鳥がおりました。デカイ!しかもなんか立派。脚が細!白鷺よりずっと大きい。シュバシコウと言うコウノトリ属の鳥かと思って、シュバシコウだろうとその場を後にしました。近くに白い鷺と、灰色の鷺もいて、もしかしたら、足細、嘴長の鳥たちの集会だったのかも(笑)なーんて考えてました。でもね、後々写真をよく見たら、嘴が黒いんですよね。シュバシコウは赤なんです。黒は、コウノトリなのです。え!?あれ、コウノトリやったん!?とは
コミミズクは冬の渡り鳥。3年前に、愛知県の豊明に現われた。14年ぶりとのこと(ネット情報)。田園地帯の一部が工場になるらしく耕作されない田にネズミが繁殖したらしい。その後工事が始まり、その年限りの訪問となりました。
昨日の記事に続けて<飛来>Ⅴの話題を続けます。TheRichards&TanosakiDuoの委嘱に応えて作曲した"DISTRACTIONforClarinetandPiano"(1987)のニューオリンズで開催された<全米音楽学会>での初演や、メルボルンで開催された<国際音楽学会>での再演が、成功裏に遂行されたことによって、お二人と私の絆はまだ会ったこともなかったにも関らず、深まっていきました。まだインターネットが普及する前の話で、郵便・電話・ファクスが
안녕하세요~とうとうPM2.5の季節の到来です。今日は黄砂がひどいですが、これからはPM2.5が飛来してくるでしょうね…さて、今日の慣用句ですが、목이빠지게기다리다(首を長くして待つ)モギパジゲギダリダこれも日本語と同じ表現があってよかったです!直訳すると「首が抜けるくらい待つ」になりますが、日本語と同じく首を長くするから抜けるという表現を使ったかも知れないですね~同じ表現で「학수고대(鶴首苦待ハッスゴデ)」という言葉があるのですが、鶴の首のように長く
<飛来>シリーズは、結果的に5作品のシリーズになりました。1984年に第1作を書き始めてから1992年の第5作までの期間は、私の20歳台後半から30歳台の序盤にあたります。他のタイトルの作品も数多く手掛けましたが、この時期の私のメインストーリーは、<飛来>シリーズであったと言えるでしょう。折りに触れて私が発信しているメッセージ・・・「継続する力、努力を厭わぬ心こそが才能だ!」と・・・自分自身で振り返ると、謂わばこの作曲家としての修業期に、このシリーズを中心に真摯に多くの作品を書
150羽以上飛来したコハクチョウたちが年明けにいなくなりました。今シーズンはもう来ないのか?と思っていたら再び飛来していました。飛来数の急な増減は日本海側の豪雪の影響があるのでしょうか?
<飛来>シリーズ各曲の紹介を続けましょう。このシリーズの作品群を書いていた時期、つまり私の20歳台後半から30歳台序盤は、根本的な作曲語法を開発した時期ということが言えると、今から自分自身で振り返っても思います。特に、オーケストラ作品を発表したいという夢に向かって、大規模作品の"時間的・精神的な時空を持続できる構造法"を獲得することが、自分自身に課した大きなテーマでした。この時期の私にとって主要な作品発表の場の一つであった、<深新會>(故池内友次郎先生門下生の会を源とする同
嶺公園に飛来しているオシドリです。(前橋市)警戒心が強く沼の隅から出てきません。マガモやコガモなども見えます。みんな仲良く越冬しています。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
岩手山が見えている花巻空港のライブカメラに映っているょ~!!じゃ~ぁ機材積んで、ちょっと隣町の田圃へ行ってみるか!!ありゃ~雲が・・・(;_;)山頂が微かに出ている!!三脚立ててズームレンズセットしてカメラを接続して構えていたら!!雲が移動したみたいだなぁ~白鳥の鳴き声が頭上を通過した。近くの田に舞い降りた。撮影場所移動!白鳥を驚かせない様にカメラを構える。ここ数日暖かく雪が消えてしまった。沢山羽を