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みなさん、こんにちは(*'ω'*)なんだか肩凝りしているミキィです。今日は新年初の休み!とはいえ、朝から出かけた先は...やっぱりね笑今日は-22℃まで下がりましたー。ってか、ちょっと仕事でセンターに行ったんですよ。なので撮影はちょっとだけ。もう既にタンチョウさん、100羽以上飛来してました。更に飛んできた!わーどんどん来るよー!ヒューヒュー♪あっという間に給餌の時間。タンチョウさんは移動を始めます!今日は良いコースを飛んでくれます
なんの変哲もない小さな溜池にオオハクチョウが30〜40羽程も飛来していました。自分が過ごした頃には白鳥なんて全く見られなかったのですが、ここ数年多く飛来するようですかなり大型の鳥なので大群で飛来するとかなりの迫力があります白い羽根のものばかりでなく、グレーが混じる色のも見られますこんな感じで大群でホシハジロやオナガガモ等のカモ類も多く見られます。低音が通るような鳴き方をするので結構賑やかな10時ぐらいになると大集結するようです。ところ狭しと並んで水面を移動しますここでこんなに沢
天竜浜名湖鉄道:浜名湖佐久米駅〝かきクン〝
おはようございます天竜浜名湖鉄道の冬の風物詩になっている浜名湖佐久米駅のユリカモメ。浜名湖に面した浜名湖佐久米駅には毎年12月~2月上旬にかけてユリカモメが飛来します。天竜浜名湖鉄道:浜名湖佐久米駅〝かきクン〝
「大統領閣下、ご命令を下さい!あの男を死刑に致しましょう」と報道陣の中の別の男がぼくの方に詰め寄ってくる。肩叩き棒がぼくの額に思い切り当たる。とても痛い。うずくまって額を押さえる。手を離すと赤いものがついていた。「わっ、血だ!」とぼくは思わず叫ぶ。「ざあんねんでしたあー」とぼくの額を突っついた報道陣の男は、かがみこむぼくの目の前に肩叩き棒を突き出す。肩叩き棒の先の丸い部分には、べっとりと赤いものがついていた。「わっ、こんなに血が!」とぼくがびっくりしていると、男はその赤いものを指で
明けましておめでとうございます🎍近くの畑に丹頂鶴と白鳥が飛来しました〜❣️わんことお散歩中…今年も宜しくお願い致します🙇
ご訪問ありがとうございます。今日のクリスタルメッセージパラサイト〜大いなる神秘〜はるか宇宙から飛来したこの石は固定観念を破壊して大宇宙の大いなる神秘を理解するための新たな視点をもたらします。苦しみの中には、必ず救いの手があり、どんな状況にあっても希望が共にあることを伝えているようです。苦労の影には必ず喜びがあり、それに気づけたならば、それまでの経験がいかに有意義であったか理解できるでしょう。そして、厳しい状況や障害があればこそ、それを乗り越えるために努力したことが
*美濃加茂「里山公園」へ行きました来年の干支「巳(ヘビ)」藁で作ってあります*入場門の前*園内の紅葉を見てきました*水中のモミジ*紅葉は終りのようです*帰りに木曽川のオシドリを見てきました*オシドリの飛来数は例年半数以下で少ないように感じました
お越しいただきありがとうございますいつもお読みくださってほんとありがたいですまたまたトラピストクッキーを食べようと思いまして、西宮の修道院さんに行ってきましたなんだか身が浄まるような気がしながら、おいしくいただいていますなにせずっとお祈りしていらっしゃる修道女さまが手作りしていらっしゃいますから✨✨✨看板の下の方に地面を耕して作っている感じの絵がありました(今気が付きました)ココです(笑)字も書いてありますが何が書いてあるかち
おはようございます♪昌です😌いつも気になっているのですが…JALのロゴはタンチョウですか?????と…タンチョウの飛来の様子を撮りたくて☺️スマホですが…。構えている所とは逆に飛んでったり…、逃したり…。たくさん撮った中の私の最高ショットです。
冬鳥の飛来数が少ないのは異常気象が影響しているのでしょうか?森の冬鳥の飛来数が12月になっても少ないので森は諦め沼や川ばかりに出掛けていたのですが、偶に森に出掛けるといつも出迎えてくれたのは何処にでもいるので普段は撮らないヤマガラでした。そんなヤマガラでも他に撮るものがいないので時々シャッターを切っていました。ヤマガラと紅葉例年なら脳脊髄液減少症(下記参照)のリハビリ公園のモミジは11月に紅葉するのですが今年は12月になってからでした。ヤマ
光が丘公園にある野鳥の水場に水を飲みに現れたシメとイカルですどちらもスズメ目アトリ科の野鳥です北海道などの山で春夏に繁殖し、秋冬に本州以南の暖かいところに飛来します嘴が太いのが特徴です木の実は食べずに太い嘴で木や草の種子を割ってなかの実を食べたりしますシメ周りを警戒しています別の個体のシメイカル黄色くて太い嘴です☆ご覧いただきありがとうございました
可愛らしい野鳥のアトリが公園にある野鳥の水飲み場に現れました冬鳥としてシベリア方面から飛来してきた野鳥~夜は集団で過ごし日中は単独でエサを探します雑食で果実、種子、昆虫、節足動物などを食べます周りを警戒しています色が薄いのでお嬢さんかも誰もいないのを確認して水の中に入りますこの後、行水ですさっぱりしたね☆ご覧いただきありがとうございました
カモも集まると壮大です🦆
午後、時間がある。ちょっと足を伸ばしてやって来たのは、萩尾の溜池。蓮の池と鐙ヶ池(あぶみがいけ)がセットになってこのブログに登場するが、鐙ヶ池が一の池。中の池が二の池。そして萩尾の溜池が三の池。3つの池が連なっている。松橋地区は宇城市の中心部なのだが、大きい川がない。大きい川がないので、農業用水が不足する。不足する水を補うために溜池が造られている。その他、小さな溜池が数しれず、あちこちにある。このところ毎年のように萩尾の溜池にやって来る。それは大晦日の午後。
林道の入り口の木にカシラダカの群れがいました。例年飛来した後、いったん見なくなってから再び姿を見るようになった後は定着します。春までのお付き合いになります。
December24,2024昼間飛来して来て佇むHelicopter。後ろがDuctedFanなヤツ。夕方に成ったら上がったり下がったりを繰り返した。何処かへ行こうとしたのかしら?結局Dollyに着陸。格納庫内に消えてった。5ugimoto
傷心の旅は、相棒の希望で指宿温泉に来ています。半年前に来た指宿のホテルが良かったと、温泉旅を再開することになりました。18日から睡眠時間は2〜3時間、とくに夜が長く、心の切り替えが限界値でした。冬は野草観察の楽しみは少ないですが、この数年間は九州の旅が増えています。今なら、出水市の鶴飛来地に行く楽しみも‥と、朝便を選び機上の人になりました。今回も飛行機&ホテルのフリーパックで、出発時刻やホテルを選ぶことができます。パック予約できれば、すぐ飛行機の座席予約もでき便利です。昔はゴルフ場
今年はカモ類が沢山飛来して水面を埋め尽くす程の数で白鳥達も飛び立つのが大変そう過密すぎる。
あなたの街のシンボル教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう白鳥真ん中に小さいけど、白鳥がいます。川に毎年飛来します。
土曜日の午後大木町の石丸山クリーク公園で小学生対象に自然観察活動をされてる知人へ樹木銘板用の木材サンプルを届けに伺ったのですが帰にり公園駐車場近くで見かけました柳川の御花松濤園に飛来してくることは知っていましたがそれ以外では堀割りで稀に見ることがあります今回は十数羽スマホで準備してる間に遠ざかってしまいましたが。。。FBにあげたら「この季節では食材に見えます」と書き込みが。。。ちなみにネギは背負ってません笑
今年もまた鴨さんが飛来中♪ピーピーっていう鳴き声も可愛いし水面下で動かしている足も可愛い今日は冬至ですね。仕事で“お肉”を詰めるとき手がかじかむ季節になりました☃冷凍モノを詰めるときは尚更❄どんな言い回しで注意されようともやり方が間違えてる私が悪いのだから(苦笑)、早くここのやり方を覚えてミスしないようにしないといけませんね!!前部署の常識は現部署の非常識w火まつりが紅葉してとっても綺麗です紅葉前はこんなに緑ん🪴です。
呪術廻戦22巻■著者:芥見下々■発行:2023年3月8日■発行所:株式会社集英社■定価:本体528円(10%税込)《桜島結界に突如飛来した謎の呪霊!それは死後呪いに転じた、真希の因縁の人物だった…!!呪胎から成体へと、凄まじいスピードで進化する呪霊に追い込まれていく真希と憲紀。そこに、更なる闖入者達が──!?》真希の因縁の人物は直哉でした。呪霊となり、真希と闘います。真希が謎めいていたものが解き放ち、ひと皮むけ直哉を倒すことができました。東京第1結界では虎杖たちが天使と呼
𖤣𖠿𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧𖤣𖠿𖤣𖤣𖠿𖤣𖥧𖥣。𖥧𖧧𖤣𖥧𖥣早朝池の散策で見かけたカイツブリ科3種類𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍プラス1カイツブリ小さい体の割にはけたたましい鳴き声のカイツブリ😌カンムリカイツブリミミカイツブリ初めて、この名前を聞きました😳道行く人に教えて貰わなければ「ハジロカイツブリ」と思ってましたハジロカイツブリとの違いは幾つか有るのですが、頭の白黒が、はっきりしてます。↗ドボンと下向きに潜ってます写真で
彼らが公式に飛来したのちの世界は人々は健康を取り戻し病気にならない身体をも手にするどころか15歳の身体のままで1000歳生きることになるでしょう。ちょうど、聖書に登場する最初の人たちの寿命が1000歳程度だったように。戦争や飢餓はなくなり、労働の義務からも解放されることになるでしょう。毎日が、日曜日の公園に集まる家族たちの笑いに溢れるようになるでしょう。私個人は、そのことに何の疑いも持ちません。それは「将来」ではなく“近い将来”においてやってくるでしょう!キ
先日、知人からコオリガモの情報を戴いたので隣県の公園まで行って来ました。本来なら冬の北海道まで行かなければ観られない海鳥のコオリガモが関東の内陸部の山間の淡水湖に飛来するのは珍しく、飛来した個体は成鳥のオスの特徴である長い尾羽が無く、嘴全体が黒いのでメスではないかと思われますが詳しい事は判りません。コオリガモ青森県で準絶滅危惧に指定
飛来して来たカモだけでもこの堰に何千羽以上の数が集合しています他に白鳥最新情報だと12月初めで1800羽程ここに飛来していますが地元カメラマンの話では毎週数の変動+-があるそうで千葉・茨城周辺の池・沼・河川・農業用溜池などに移動したり餌場求めて変動するそうです。私の隣りにいたカメラマンさんは週に4回だけ来るとの事しかも地元でなく埼玉から千葉までとの事・私は年に5・6回しか来ていません、それで良いタイミング画像は難しいかな?天気も風向きも飛来数も毎回違うので通う回数だけ撮れる画像も違うのです
パートの話の途中ですが、吐き出させてくださいわが家のお隣さん、なかなかの豪邸でして。お庭に木も複数あり。ええ、そうですアレです。銀杏ではありませんが、この季節は色々と飛来してきます…朝、拾い集めても、また昼にはわが家の庭に立派なサイズの枯れ葉から、ほっそい摘みとりづらい枯れ葉まで反対隣もお向かいも、斜めにも落葉樹はありません。明らかにお隣A邸から飛来しています。1枚も飛ばすなとは思いません。植物だもの。私は育てられないけど、木や緑は好きですよ。紅葉も好きですでも、自分ち
12月18日(水)所用で真岡市へ出掛けた帰り道、五行川へ立ち寄り、今年の白鳥の状況を見てきました。五行川に到着すると、いました白鳥。60羽程飛来しているとの事だが、ちょうどお昼頃だったので、餌を求めて他に移動しているので、10羽程の白鳥を見る事ができた。この集団、まだ羽の色がグレーな幼鳥が多いです。白鳥って、なんかいいよね。ちょっとノスタルジック風に表現。遠く日光連山も見えます。すっかり雪に覆われ、冬山となってますね。ふと足元には、この草の実
前回掲載したレンカクですが狭いうどん県に、二羽も飛来していたようです。オニバスの葉に止まり餌を探しています。餌を探しながら葉から葉へと移動していきます。水面に浮かぶ姿も綺麗でした。今年は異常気象の影響でしょうか?野鳥が例年のようには見られません。そんな中ですが、珍しい野鳥が近くで見られたことに感動しました。