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2019.06.28G20会議の為、伊丹空港へ飛来したUNITEDSTATESOFAMERICABoeingVC-25UnitedStatesAirForce(USAF)92-29000会議が終わり、次の目的地へテイクオフこのエアフォースワンは通常の離発着とは逆(伊丹で言えば14ワンフォー)あがり(大阪市内へ向かって離陸)流石、この頃からのわがまま🤣大統領
電柱の上で・・・・コウノトリを見かけることが多くて・・・1羽目・・・2羽目・・・3羽目・・・2羽目と3羽目は・・・川を挟んで向き合う位置関係でした・・・4羽目・・・道を挟んで向かい側に5羽目・・・5羽目の下には・・・もう1羽いたわけですが・・・電柱を掠めて・・・もう1羽飛来し・・・電柱下に着地・・・地表の2羽(6羽目・7羽目)を・・・それぞれアップでネ・・・電柱上の1羽と地上の2羽の位置関係は・・・こんな感じ・・・で、この日最後に見かけた・・・8羽目のこの子
#広島の#黄金山、#UFO目撃の衝撃(内容を精査して再掲)忘れもしません。小学校6年生のときの出来事です。私、TAXMANIA55の人生を変えたと言っても良い事件です。6月か7月だったと記憶していますが、比治山小学校の教室の窓の外をぼんやりと眺めていたTAXMANIA55は、広島の黄金山を飛来するUFOを目撃してしまったのでした。「目撃してしてしまった」と書いたのは、UFOの目撃事件とは違う意味で、大きな、大きな事件になってしまったからです。5、6秒の出来事で
2月14日はバレンタインデー♡(⋈◍>◡<◍)。✧♡毎年2月の半ば辺りに寒波がやって来ますね( ̄▽ ̄;)「バレンタイン寒波」とでも呼びましょうか?wまぁ寒いおかげでスギ花粉の飛来もまだあまり無いようですねwww今年は暖冬だ!とか言ってたわりには全然、暖かくなってこないンですが!?
ブドウ畑でツグミを見かけました。例年は地面を歩くツグミを簡単に見ることが出来るのですが、今シーズンは飛来数が少ないのか、出会いを求める状況です。
先日、今年は何処の公園も冬鳥が不調なので公園での撮影は諦めて近くの沼を覗いたらトモエガモのオス、メスそれぞれ二羽が飛来していたので距離が遠かったのですが撮影して来ました。トモエガモは千葉県などには毎年数万羽も飛来しているようですが当地への飛来は珍しくカメラマンに人気があります。警戒心が強く人影を見ると逃げてしまうので今回も物陰に身を潜めて近付くのを待っての撮影だったので年のせいで寒さが身に堪えました。トモエガモオス(手前)メス(奥)環境省レッドリストで絶滅危惧II類(V
*いつもウォーキングする川沿いの川にカワアイサが飛来していました*カワアイサ♂♀*毛繕い*アオサギとカワアイサ♂*アオサギとカワアイサ♀*カワアイサの毛繕い動画*羽ばたき*カワアイサ飛び出し*今年は冬鳥の飛来が少ないようでしたがこの寒さでカワアイサの飛来がありました
寒桜にメジロがやってきました。(足立都市農業公園)数羽が飛来して盛んに蜜を吸っています。梅は蜜が少ないのでしょうか。1羽しかいません。もうすぐ春到来を喜んでいるようです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
24年の12月31日からミコアイサが近くの池へ飛来しました。ミコアイサが見られると冬だなぁ~って感じます。「優雅な白い体に目の周りが黒く縁どられたカモ科の鳥「ミコアイサ」。その名の由来は、白い羽衣が巫女の白装束に似ているからとのことですが、バードウォッチャーの間では、顔がパンダに似ていることから「パンダガモ」の愛称でも親しまれています。」Web引用①白いのが雄で茶色の頭が雌です。②③④今年のミコアイサは三日間しかいませんでした。周囲の池、すべて回って探しましたが見当たりま
令和7年2月11日(火)午後、ロシアの情報収集機(IL-20)×1機が、大陸方面から飛来し、日本海上空を京都府経ヶ岬沖にかけて飛行した。これに対し、#航空自衛隊の北部航空方面隊等の戦闘機を#緊急発進させ対応した。pic.twitter.com/YTMfog8Np3—防衛省統合幕僚監部(@jointstaffpa)February11,2025
昨日、行方不明になったコハクチョウ2羽今日見に行ったら仲間を連れて戻っていました。気ままなコハクチョウに振り回された2日間でした。以前から滞在中の6羽3羽ずつ2家族です。昨日行方不明になった2羽は戻ってました新たに飛来した2羽今日は合計10羽のコハクチョウがいました。今日は岩村田の鼻面稲荷神社の初午祭途中、達磨を持った人たちが町内を歩いていました。以前の私だったら、夕方から撮影に行ってたのに今年は寒くて撮影に行く気力がありません・・・年は取りたくないと思う今日この頃で
今年もまた琵琶湖の湖北にハクチョウ観察に行ってきました。指揮者みたい!
西尾白鶲♪ギリリジリリL11cm~12cmごく少ない冬鳥尾を頻繁に上下するのが特徴。尾の上面は黒いが上げると白が目立つ。林に飛来し、地面で昆虫などを捕食することが多い。オジロビタキによく似るが、下嘴が山吹色。九州北部には時々舞い込んでくるヒタキの仲間で、たまに、どこそこに来てるらしいという話を耳にすることはありますが、この時も、たまたま立ち寄った公園で見かけのですが、物凄くフレンドリーでした。とは言え。撮影は手短かに・・・。いくら愛想の良い鳥でも、近づい
すずめの学校第二弾❓️今日の夕方5時前のお散歩🐩kanちゃんと歩いていたらすずめさん達の集団が私の目の前に飛来🐥かわいい〜っ🩷可愛すぎる〜🩷癒やされました✨️
ルリビタキの雌ジョウビタキの雌コゲラルリビタキ雌イカルアオジ池ではミコアイサの雌も結構、冬鳥が飛来していますね。チョット、休息のために野鳥を掲載しました。関市の中池公園・各務野自然遺産の森・苧ヶ瀬池などで撮影しました。
オナガガモは落ち着いた色合いのきれいな水鳥で、名前のように、尾羽が長くよく目立ちます。国内では冬鳥として飛来し、各地でふつうに見られます。オカヨシガモは、夏はユーラシア北部と北アメリカ北部のツンドラ地帯で繁殖し、冬季はユーラシアや北アメリカの温帯から熱帯域、アフリカ北部などの暖かい地域に移動して冬を越します。国内には冬鳥として飛来し、北海道では春秋の渡りの時期に多く見られ、河川や湖沼、内湾や海岸などに生息していて、他のカモ類と一緒になって大きな群れをつくることもあります。
*木曽川(笠松)にコハクチョウが飛来したとの情報、、、コハクチョウが飛来した木曽川(笠松)へ行く途中にあるブロ友さんが投稿していたパンパフィーへモーニングコーヒーに行きました*パンセットコーヒー、3種類のパン、コーンスープ付きで500円(お値打ちです)*購入できるパンの種類も多い*13テーブル案内されました私のコーヒーセット*妻のコーヒーセット*どちらもボリューム満点で美味しいです*お土産に5種類のパンを購入*モーニングを楽しんだ後木曽川
「越冬」安曇野の白鳥たちSeason41Vol.14安曇野に飛来したコハクチョウは昨年255羽その前年は475羽その前年は650羽、その前年は1240羽と、このところ毎年減少しています。今年はどうやら180羽が最大数となりそうです。東北方面では白鳥の北帰が始まったと聞いています。安曇野では例年2月末頃からぽつぽつと北帰が始まりますが、今年は暖冬のシーズンで北帰が早まりそうです。地球規模の異常気象がこんなところにも影響しているのでしょうか。20250113撮影
UFOだけ目撃者や目撃が証拠として何の役にも立たないUFO。何故なのだろうか?普通は、ある程度目撃者がいれば、いるんだとなるのに、UFOだけは、そうならない。何故かと思っていたのですが、現代科学で考えるとUFO存在する訳がないものになってしまうのが、最大の原因だと思います。AIもやはりそういう傾向になるのは、そこらの人と似たように考えてるからだと思います。興味深い視点ですね。確かに、UFOの目撃証言がたくさんあるにもかかわらず、現代科学の知識ではその存在を証明するのは難しいで
毎年、この池に飛来し年を越しているこの鳥たちも旅立ちの日が近づいてきましたね!遠くに旅立ち前に今は体力を温存しているようです
ヒドリガモです。もうすぐ北の国に帰る時期でしょうか。ここ数年、飛来するカモさんは減っている気がします。10年ほど前は池を埋め尽くすほどの数のカモが飛来していましたが、今年はまばらです。🦆温暖化も影響もあるのでしょうか。<弊著紹介>ぼくはアスペルガー症候群https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-0008-8ぼくはアスペルガー症候群~仕事と人間関係編~https
今日の白鳥は吹雪の中で餌を食べていた最初に3羽、次に3羽、その後に2羽、合計8羽が越冬している。それぞれが別のファミリーと思われる。最近撮影に行くとファミリー間の争いが目につく。昨日の写真も同じ動きの中の一枚です。餌付けをしている方が岸辺から餌を撒くので同じ場所に集まって食事をする。最後に飛来した2羽が餌場に近付くと先に飛来したファミリーに追い払われる行くたびに同じ光景を見かける北帰行まであと一ヶ月・・・仲良く暮らして欲しい
150羽以上飛来したコハクチョウたちが年明けにいなくなりました。今シーズンはもう来ないのか?と思っていたら再び飛来していました。飛来数の急な増減は日本海側の豪雪の影響があるのでしょうか?
<飛来>シリーズは、結果的に5作品のシリーズになりました。1984年に第1作を書き始めてから1992年の第5作までの期間は、私の20歳台後半から30歳台の序盤にあたります。他のタイトルの作品も数多く手掛けましたが、この時期の私のメインストーリーは、<飛来>シリーズであったと言えるでしょう。折りに触れて私が発信しているメッセージ・・・「継続する力、努力を厭わぬ心こそが才能だ!」と・・・自分自身で振り返ると、謂わばこの作曲家としての修業期に、このシリーズを中心に真摯に多くの作品を書
昨日の記事に続けて<飛来>Ⅴの話題を続けます。TheRichards&TanosakiDuoの委嘱に応えて作曲した"DISTRACTIONforClarinetandPiano"(1987)のニューオリンズで開催された<全米音楽学会>での初演や、メルボルンで開催された<国際音楽学会>での再演が、成功裏に遂行されたことによって、お二人と私の絆はまだ会ったこともなかったにも関らず、深まっていきました。まだインターネットが普及する前の話で、郵便・電話・ファクスが
先に投稿した記事に書いた通り、今夕はセントレアへ足を運びました。スカイデッキに出てしばらくすると今回の目的の機体が定刻より約3時間程遅れて清州から飛来してRW18に着陸し、誘導路に入って来ました。一昨日新規就航したばかりのエアロKのA320(HL8386)です。誘導路から出て、国際線スポットに入ります。国際線スポット内を東進します。ちなみに一昨日の就航初便は、ウォーターキャノンによる歓迎を受けました(見たかったです)。やがて22番ゲートにインしました
<飛来>シリーズの第5弾の紹介です。フルートとヴァイオリンの二重奏の為の第1作、弦楽四重奏の為の第2作、クラリネットと弦楽合奏の為の協奏曲になった第3作、独奏ピアノを伴う室内オーケストラの為の第4作、というように、次第に楽器編成を拡大してきた<飛来>シリーズは、いよいよこの第5作でフル・オーケストラ編成に到達しました。作品の概要・演奏歴・CD情報を下記に記します。クラリネットとピアノを独奏とした二重協奏曲ということがお解りいただけると思います。初演以来の独奏者のは、E・マ
February2,2025最近みたヘリコプターs高圧送電線整備に使われてるこの機体ドアが無いので寒そう浮きを常設したヤツ白くて卵みたいキーンと高音を放って飛来登録番号加工の必要が無いほど小さく書かれてる合法なの?シューっとしてカッコイイ三枚のブレードは、色分けされているバランスを保つ為だろうねぇ(・_・Dフムフム
オナガガモとヒドリガモオナガガモ横顔が凛として素敵ですこの池には白鳥が飛来します長い首を曲げて白鳥は水辺で餌を探したり、羽繕いをしたり、仲間とコミュニケーションをとったりします。本日もご覧いただきありがとうございました。次回もお楽しみください。