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昨日は今年最初の最強寒波襲来!札幌市内もドカンと雪が降りました札幌の冬の風物詩の一つ初音ミクの雪ミクVrs,ラッピング電車初音ミクには全く興味は無いが無骨な市電も可愛く見えるね!そして市電のもう一つの冬の風物詩勇ましい姿で雪を跳ね飛ばす「ササラ電車」昨日は夕方から急に暴風雪が強まり市電も立往生の惨事ここからは、毎日走る市電の姿を街が大きくなっても、この
2025年1月も昨日で終わりカレンダーは2月となりました。今月もよろしくお願いします。今年の年賀状の抽選結果が1月20日に分かりました。今年は出した枚数も届いた枚数も何時もの半分以下でしたから期待せずに当選番号を調べましたら1枚当たり(下二けた86番)3等が当たりました。記念として切手帳に挟んでおきましょう。それでは本日(2月1日)のブログは、1月28日に上野不忍池に出かけた日の事です。何時も公園口改札口から出るのですが今回は下の「不忍口改札口」から出て不忍池に向かい
先週辺りから寒さが厳しくなってきました。一気に季節が進んだ感がありますよね。寒くなって石油消費の繁忙期になると運転されるのが宇都宮線の8569レ〜8584レ。受け持ちは基本的に新鶴見のPF。運用大激減の中にあって貴重な臨時運用。宇都宮に向かう8569レは未明に宇都宮線を下るんだけど、宇都宮から根岸に行く8584レは真昼間に宇都宮線を上る。撮り頃の時間帯。2人の親友と夜競馬がてら忘年会をしよう。って予定の本日。昼間だけ宇都宮線に展開しました。向かった先はド定番
皆さんこんにちは😊いやぁ冷えますね。でもこの季節、雪や雨の後の澄んだ空気ってのが好きでね、良いですよね。キレイな空気大きく吸い込むと、身体の中も浄化されていく様な気になれますよ😌さてさて、昨日は久しぶりにUNDHIFEAT勢揃い出来てでね、来年や以降の活動や展望についてミーティングしてきました🙂うん、良い話が出来たかなって思いますね。終えて久しぶりの乾杯で。久しぶりって言ってもいつものって感じでね。居心地良いもんですよ😌明けて本日は阪神ジュベナイルフィリーズと併せて、香港でも国
マイクロエースの昭和の思いで風物詩シリーズから1/32街角を購入しました。有井製作所が昭和の時代に発売していた昭和の歳時記シリーズから交差点と、、たばこ屋を詰め合わせたような昭和の香りが漂う商品になっています。バリまみれのパーツにジオラマベースとプラ板、鉄道模型用っぽい樹木が入っていて、、警察官、牛乳屋さん、子供たちのフィギュアは昭和のプラモデルらしいユルユルな再現、、看板や歩道などはボックスや紙に印刷されたものをプラモデルに貼るみたいな懐かしい構成になっています。有井製作所の時代
『大爆笑人生劇場大江戸日記』は、1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲームで、プレイヤーにユニークな江戸時代の町人生活を体験させるゲームです。タイトルに「大爆笑」とある通り、ゲーム全体にはユーモアとコメディ要素が満載で、ただのシミュレーションに留まらない楽しさがあります。プレイヤーは、江戸時代の町人として生活し、商売をしたり、町内のイベントに参加したり、最終的には江戸時代を舞台にしたサクセスストーリーを描きます。本記事では、『大爆笑人生劇場大江
北条鉄道サンタ列車。毎年恒例の北条鉄道サンタ列車撮影に出かけたこの日は晴れたり曇ったりと冬らしく忙しない1日で太陽光に照らされる姿と曇天の冬空の中を走る姿と両方撮影する事が出来ましたメリークリスマス♪♪
シュワっと爽快日本の夏の風物詩「ラムネ」ビー玉を落として飲むのも「ラムネ」の魅力のひとつ♪炭酸の心地よい刺激と、爽やかな甘さが暑さを和らげてくれます。また「ゲゲゲの鬼太郎ラムネ」のボトルのどこかに「目玉おやじ」が隠れています遊び心のある「ゲゲゲの鬼太郎ラムネ」が水木しげるロードで、例年以上に人気です水木しげるロード散策の休憩に!お土産に♪===============ゲゲゲの鬼太郎ラムネ¥170(税込)店舗のみで販売==============
↓↓↓楽天モバイル従業員紹介キャンペーンリンク↓↓↓こんにちは!楽天社員Mです。秋といえば、やっぱり栗!あのホクホクとした食感と、じんわり広がる優しい甘さは、まさに日本の秋の風物詩ですよね。先日、ふと「今年の栗は、とびきり美味しいものを食べたいな…」と思い立ち、メルカリを覗いてみたんです。すると、なんと!生産者さんが直接出品されている、採れたての新鮮な栗がずらり!これはもう、買うしかないでしょう!いくつか出品されている中から、レビューが良く、粒も大きそうな栗をポチッと購入。数
開智所沢「志願者日本一」報道のミスリードはなぜ生まれたのか——。"合同併願制度"を徹底検証する開智所沢「志願者日本一」報道のミスリードはなぜ生まれたのか——。"合同併願制度"を徹底検証するまもなく首都圏の中学入試本番が始まる。特に、毎年1万人を超える志願者がある栄東(埼玉県さいたま市)の入試初日の様子は、首都圏の中学入試シーズンの幕開けを告げる風物詩になっている。しかし、2025年入試の…toyokeizai.net