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パステル画F8号の大作です。6年目だったかな...の生徒さんです。やはりこの風景は、大きいサイズが映えますね。F4サイズこちらは自宅で仕上げてこられました。こちらは可愛い猫自分の描きたいものを描きたいと、ステップアップされたお二人。同じモチーフをお二人で完成されました。可愛いですね。自宅で大き目のサイズに、アレンジして描いてこられました。皆さん、絵を描く楽しい時間を過ごせましたね(^^今日もNorieのブログを
アルフレームを2種いただきました横長なヤツです絵の具と数年使用してないエアブラシを使ってみたいこともあり横長アルフレームに収めるべく絵を描いてみたのです本日=日曜休日は朝からずっと雨だしアクリル絵の具を2種揃えたのです油彩画は臭いし片付け保管等が面倒なのでアクリル絵の具を試してみたくて買いそろえてみたのです上のボックスのはホルベインのアクリリックヘビ-ボディ下のはターナー色彩のアクリルガッシュです今回はアクリルガッシュで試し
冬の扉
とある師走の休日、息子と、東京都美術館へ、ゴッホ展〜家族がつないだ画家の夢〜を鑑賞しに行きました。私も中学生の頃、母と横浜の美術館へゴッホの絵画を見に行き、かの有名なひまわりの絵を間近に見て、すごく感動した記憶があります。ですが、今回の展示では、ひまわりの絵は残念ながらありませんでした。その代わり、彼の家族に関する絵画や、風景画などが、たくさん見られました。特に印象に残ったのは、ゴッホが甥っ子の誕生祝いに描いた花咲くアーモンドの木の
フランス製ポストカードHansi(ハンジ)楽天市場フランス製ポストカードHansi(ハンジ)は今買うべき?【専門家が徹底比較】というテーマで、レビュー記事を執筆させていただきます。今回は、フランス製ポストカードHansi(ハンジ)について、徹底的にレビューしていきます。「Hansi(ハンジ)って名前は聞いたことあるけど、実際どうなの?」「おしゃれなポストカードを探しているけど、Hansi(ハンジ)は本当にオススメできる?」そんな疑問をお持ちではありませんか?この記事
12ml水彩絵具銀エスコESCOEA765MV-629楽天市場エスコ銀色水彩絵具レビュー|12mlで描くプロの輝き、他社製品と比較検証について、詳しくレビューしていきます。今回は、プロも愛用するエスコの銀色水彩絵具、EA765MV-629(12ml)を実際に使ってみた感想を、他社製品との比較を交えながらご紹介します。銀色の水彩絵具って、ちょっと特殊なイメージがありますよね。私も最初は「使いこなせるかな?」と不安でしたが、実際に使ってみると、その表現力の高さに驚
2025年12月井の頭公園にてのスケッチ会に参加。前日の日比谷公園に続いて公園スケッチ2連荘。この場所になったのは、過日ワークショップで指導をあおいだ趙学平さんの個展が吉祥寺で開催中で、スケッチ終了後見学できるようメンバーからのリクエストがあったからです。ということで、スケッチはそのついで、、、という潜在意識のせいか、絵の方は若干気合が入ってません。WaterfordBF6/透明水彩紅葉は若干盛りました(笑)こんな嘘を描いて「いーのかしら?」「
アンティークペンダントライトランプシェード風景画ハンドペイントヴィンテージインテリア欧州雑貨照明器具おしゃれレトロ楽天市場「風景画が灯る。【アンティークペンダントライト】でレトロな空間を」というテーマで、レビュー記事を作成しますね。今回は、特別なアンティークペンダントライトについてご紹介します。風景画が描かれた、ハンドペイントのランプシェードが特徴的な、ヴィンテージのペンダントライトです。お部屋に取り入れることで、レトロで温かい空間を演出してくれるか
アンティークティーポットShelleyシェリー1925-40年頃ヴィンテージ食器陶磁器キッチン雑貨テーブルウェアティ—セット茶器コーヒーポット楽天市場こんにちは!コンバージョン重視ブロガーの〇〇です。今日は、アンティークの世界でひときわ輝きを放つ「シェリーティーポット(1925-40年)」について、専門家の視点から徹底的にレビューしていきたいと思います。「シェリーティーポット」と聞くと、なんだか特別な響きがしますよね。1925年から1940年
ぺんてる筆ペンアートブラッシュ用カートリッジ(インク色:スチールブルー)XFR-117楽天市場ぺんてるアートブラッシュスチールブルーXFR-117、気になりますよね!今回は、アートブラッシュの魅力をもっと引き出す、専用カートリッジ「スチールブルー」を徹底レビューします。実際に使ってみた感想や、他色との比較を通して、その実力に迫ります。「アートブラッシュって、色々な色があるけど、スチールブルーってどんな色なの?」「他の色と組み合わせて使うと、どんな表現が
幽玄に立つ富士の姿。輪郭は溶け、形は曖昧になりながらも、そこに「在る」気配だけは、確かに残っています。
筆者作「パリ東駅」M10油彩この駅の前にある安ホテルに40日程滞在した。20年前来た時も此処近くのこれ以上の安ホテルに滞在した馴染みのある地域だ。言われるほど治安は悪くないが、ゴチャゴチャして、アフリカや中東、中国系の住民が多い。毎朝近くのヴィルマン公園で駅で買ったEspressoを飲みながら今日は何処へ行こうかなどとボンヤリ過ごした。この駅は、ドイツや北東方面への窓口となっている。
六甲アイランドで美術館3館巡りしてきましたnewborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった『newborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった』六甲アイランドで美術館3館巡りしてきましたまずは、神戸ゆかりの美術館newborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだったnewb…ameblo.jp神戸ゆかりの美術館のあとはお隣、神戸ファッション美術館やすらぎの近代絵画-ユニマットコレクションミレーか
長野の東山魁夷館に行ってきました。学生時代、奈良交通でバスガイドをしていた頃、唐招提寺の障壁画を案内しながら、あの青緑の世界観に衝撃を受けて以来、ずっと魁夷さんの絵が好きでした。Facebookの広告に何度も「東山魁夷館」が出てくるものだから、「これは行けってことかな?」と思い切って行ってみたんです。静かな展示室で、あの独特の青の深さと森の気配に包まれると、心がすーっと整っていくような感じがしました。映像の中で「風景画は心の窓」という言葉が出てきて、なんだか腑に落ちたんです。だからあの絵
オレンジと朱色で様子見もしながら下地作りをネットショップ色鉛筆画、ペン画、ポストカードなどの販売をしていますcreema美琴の販売中作品一覧|ハンドメイド通販・販売のCreema美琴の販売中作品一覧です。ハンドメイド、クラフト、手作り手芸品の通販・販売・購入ならCreema。1点物アクセサリー、ジュエリー、雑貨、バッグ、家具等のかわいい・おしゃれ・ユニークなおすすめのアイテムをどうぞ。www.creema.jp
2025年12月日比谷公園にてのスケッチ会。日比谷公園はかなり描き尽くした感があり、描くところが思いつかず、安易に入口近くのウェディング会場「フェリーチェガーデン日比谷」の描いたことがなかったアングルを探して描きました。WaterfordF6/透明水彩よろしかったらクリックお願いします↓にほんブログ村
世界は違えど、本阿弥光悦の国宝の茶碗『不二山』に体現されている日本の美意識に触発されてAIで制作した作品です。#富士山#AI生成#AIアート#AI#風景画#抽象画#絵画#作品#mtfuji#mountfuji#japan
おはようございます!キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。今週の日曜日(12月14日)が最終日のモーリス・ユトリロ展に行ってきました。20世紀初頭のパリの街並みを描いたことで知られている風景画家のユトリロは、生まれ育ったモンマルトルや暮らした郊外の風景を数多くの油彩画に残しました。フランス国立近代美術館の協力のもと、ユトリロの展開を緩やかな年代順にたどりその魅力を味わうことができる展覧会となって
今年の冬は足早にやってきました。遠くの山々が二回雪化粧すれば、ふもとも雪、と言われた地域ですが、同時に雪化粧です。県境の飯豊連峰は真っ白で、山形の山々はもう積雪のニュースです。今年の秋は熊が多いので、あまり林道までいけませんでした。が、紅葉はきれいです。時間をかけずに印象のままに・・・これはこれでいいかな、と。
🔳毎月第1・第3火曜日(午前)、第1・第3水曜日(午後)、及び第2・第4水曜日(午前・午後)はデモンストレーションコース🔳第1・第3水曜日の午前は新講座『静物デモンストレーションコース』※若干名募集中!■第2・第4水曜日(午前・風景デモ)■第1・第3水曜日(午前・静物デモ)横浜画塾045-942-7331※趣味の情報サイト"趣味なび"に掲載中!🔳12月10日(水)のデモンストレーション講座《午前の
11月上旬の3連休に家族でドライブ旅行に出かけました。蟹が食べたいという夫の希望で、香住蟹のお店を予約して出かけたのですが、あいにく高速道路が激混みで間に合わず、急遽予約を1日伸ばしてもらうことになりました。え~っ、そうしたらこの後の予定はどうなる?明日の行程はどうする?慌てていたら、旅慣れた長男が一言。ここはまず一度高速を降りて、ガラガラポンで行程を組みなおそう。予約を1日伸ばしたことで思わぬ場所に足を延ばせる事になるかも。せっかくのチャンスを生かそう、と。そう
F6号油彩2回目。何回目かのキャンバス。前は何を描いていたか簡単には思い出せない。(そうだ!柿の木の猫を描いていたはず。難しかったです。)先月の白猫二つもあきらめて、厚みが出てきて描きにくくなってきたので、放置。三毛猫を描いていたのは、やはりそこから先に進めない。何度も描いては拭き取って、また改めて挑戦ということで、棚に戻しました。また描くからね♥
アンティークボンボンディッシュプレート小皿Noritakeオールドノリタケ金盛りハンドペイント英国輸出用マルキ印1911-1941年頃ヴィンテージキッチン雑貨テーブルウェア食器陶磁器インテリア置物トレイ楽天市場【英国アンティーク】オールドノリタケ金盛りボンボンディッシュの魅力と選び方について、詳しくご紹介していきます。この記事では、アンティークのボンボンディッシュ、特にオールドノリタケの金盛りボンボンディッシュに焦点を当て、その魅力と選び
2025年12月横浜象の鼻パークにてのスケッチ。当初は、イチョウ並木でも描こうと思って行ったのですが、現地に到着してみると飛鳥Ⅱが停泊中。これは描かないわけにはいかないと、前回掲出した絵と同じ構図で向く方向を180°ひっくり返した構図で描きました。実際は陸橋がもっと手前にあるのですが、構図のバランスをとるため港側に寄せて描きました。WaterfordF6/透明水彩今日描いたのに明日か(飛鳥)とは、これ如何に?あした行っても今日と(京都)い
Thinkoutsidetheboxという英語の表現を見つけた。常識(Box)にとらわれないで考えるということだと思う。しばしば絵の表現スキルについて“通説(常識)”を耳にすることがある。絵画教室や通信教育などのサイトでよく見かける“例のヤツ”だ。絵画通を気取って自慢げにこの類の“通説”を語る人も多い。例えば、●縦のタッチは奥行き、横のタッチは広がり。●赤は前進色、青は後退色。●黄金分割は完全美。●三分割法で構図が安定。●視線は“Z
荻須高徳赤い家CASAROSAシートサイズ:636×612mm技法:7色刷りリトグラフ制作年:1986年制作部数:2,000部制作:パリIDLグラフィック工房カタログ・レゾネ129白が印象的なパリの街角を描いたユトリロの展覧会が現在SOMPO美術館で開催中ですね(次の日曜まで)実は、同じくパリの街角を描きフランスでされた日本人画家がいたことをご存じでしょうかその画家の名はOGUISS_荻須高徳1901年愛知県で生まれ、今の東京芸大で学び1928
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寒ーーーい!…なんて声が街を歩いているとちらほら耳にします急に寒くなりましたねイルミネーションが奇麗ですがこれほど急に冷え込むと外に出るのも億劫になるかもしれませんが、ギャラリーは元気に営業中ですさて、ギャラリーはオーラス一歩手前でござります。明日12/9からは毎年恒例の「鈴の会水彩画展」のスタートです。谷口禮子先生の下で水彩画を学ばれている16名の皆様の作品展です。題材は自由のようで、季
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