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今日の葛飾柴又へのウォーキングイベントには、個人的にある"重要な"ミッションを加えての参加でした。柴又帝釈天(題経寺)は、日蓮宗の名刹です。家内の父親(岳父)が生前、地元で縁の深い日蓮宗総本山「身延山久遠寺思親閣(奥之院)」のお札を送ってくれていました。いただいたありがたいお札は、長く自宅の仏壇に供えたままになっていました。お札なので、簡単に捨てる訳にも行かず、同じ宗旨の題経寺にお焚き上げをお願いしようと、古いお札を持参しました。境内の「御焚上げ処」にお札をお預けしました。改めて手を
恒例の柴又帝釈天・ご訪問くださりいつもありがとうございます・キレ気味で迎えた元日の朝www毎年恒例の初詣柴又帝釈天(題経寺)昨年の初詣は父が亡くなって間もなかったのでお寺への参拝は見送った気がしますが毎年参拝しているので今年から御朱印を頂こう!と思いまして勝手に企画今年は歳女ですしスタートとしては丁度良いかもと早速頂こうと思ったら本堂に入らないと御朱印が手に入らない靴の脱ぎ履きが面倒(こういう時に限ってムートンブーツwww)素敵な限定御朱印甲辰(き
こんにちはスピリチュアルメッセンジャーMaoです。いつもご訪問ありがとうございます。今年の初めに龍口明神社に行きたい願望を遂げ、お参りした後なんと、自宅の巳様を落として割ってしまったーーー首がポキっと!!ひゃーーーご縁なくなったのかな??あれ、、これは、題経寺の弁財天さまに呼ばれているなと思い、なかなか時間も作らず、焦りつつ、おりました。本来、巳様は宝くじが当たってからの交換です。。と思って行っていなかった。先日の江ノ島神社では八坂神社さんでのご挨拶の時に社にカラス
●帝釈天(たいしゃくてん)(※画像はwikipediaから)密教に於いて十二天の一尊、且つ四天王の一尊。元はインド神話の「シャクロー・デーバーナーム・インドラ」。「インドラ」とは天主、帝といった意味。帝釈天は宇宙の中心「須弥山(しゅみせん)」山頂の喜見城(もしくは善見城)に住まい、忉利天(とうりてん)を支配する。忉利天の下には四天王天があり、四天王は帝釈天の命によりこの世へ降り、人々の善行・悪行を帝釈天に報告する役目を担う。また、釈迦が悟りを開いた際、その内容の難解さ故に
↑↑↑☆葛飾柴又帝釈天【題経寺】御朱印。正式名称は、【経栄山題経寺】(きょうえいざん・だいきょうじ)。日蓮宗の古刹。ご本尊は、「帝釈天の板本尊」。創建:寛永6年(1629年)柴又七福神【毘沙門天】札所。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆こんにちは。久々の記事投稿になります。ゴールデンウィークも過ぎ、5月の、爽やかな緑と風を感じられる季節になってきました。近くの