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このところの花粉はやばいですね・・😭もう目ん玉取り外して洗いたいくらいであります。周りを見てると、この春に花粉症デビューしている人が多い気がしますな。んー、しばらくは辛い日々💧早く特効薬作りやがれ〜さ、今日もDVD📀1986年の作品、『男はつらいよ幸福の青い鳥』ディアゴスティーニのDVDコレクションにて鑑賞。まずはガイドブックに目を通す・・👀【旅役者一座の亡き座長の娘と再会"幸福"を手渡そうと、寅さん奔走!】【封切日:1986(昭和61)年12月20日/観客動員数:1
3月20日春分の日、11日間にわたる入院生活を務め上げて娑婆へ戻って参りました。抗癌剤によって免疫機能が低下(白血球2200μl、好中球700μl)したままなので、週末は遊行を控えて自宅の近所を歩くことで弱り切った筋力の復活に努めました。おかげさまで初めての抗癌剤による副作用は指先の痺れだけで、この先に想定される脱毛は別として、今のところ生活には支障がなく元気ハツラツで過ごしています。おそらく敬愛する角大師も「良かったなぁ」と喜んで下さっていると思います。これからも『遊行聖の寺社巡り三昧
大谷翔平の今シーズン、スタート切りましたね〜⚾️さて、どれだけ盛り上げてくれるのでありましょうか😁まずは2安打のオオタニサ〜ン、山本由伸も幸先よくまずは1勝をもぎ取りました。春の甲子園も開幕⚾️大相撲は大関経験者の高安が単独トップ!あっちもこっちも目が離せませんね。てか、残念なのは横綱豊昇龍・・なに、ちょこっと負けたぐれ〜で休んでんだわ💢ったく、意気地ねぇ〜な〜。ガッカリであります、はぁ・・さ、今日もDVD📀1985年の作品、『男はつらいよ柴又より愛をこめて』ディアゴ
大相撲三月場所、始まりましたね〜横綱豊昇龍、なかなか苦しい前半戦でありますな💦強い横綱がドッシリといたほうが盛り上がるのは間違いない😄頑張ってほしいもんであります。最近はスッカリ"大関"の地位に価値がなくなったように思えるほど・・毎場所、誰かしらカド番じゃん・・みたいな感じ💧名大関と呼ばれるような関取りもいて欲しい😄期待しながら楽しんでいきましょ。さ、今日もDVD📀1985年の作品、『男はつらいよ寅次郎恋愛塾』ディアゴスティーニのDVDコレクションにて鑑賞。まずはガイド
柴又といえば帝釈天。お寺の名前は「経栄山題経寺」です。日蓮宗のお寺です。参拝客が多い時期だったので…上の部分のみ撮影…御朱印を拝受しました。節分が終わるまで書置き対応とのことでした。ここがあの柴又帝釈天か~、とお参り出来たことが嬉しかったです!続きます。
東京都葛飾区柴又を訪れた続きです東京23区(D001)のマンホールカード配布場所柴又観光案内所、建物は、元お米屋さんだったもの再利用したものと推測されます寅さんがお出迎え帝釈天参道は、この先、右に少し曲がっています昭和51年(1976)渥美清寄贈の常夜燈北東方向に歩いていくと車が行き来する道路が横切っていました横断した先も賑やかな参道食べ物屋のお店が多いですね前方に山門が見えてきました二天門と呼ばれている楼門で、
寒い・・今週はまた一段と冷え込む予報になってますな🥶花粉で鼻水もズルズルだし、、あー、やだやだ💧最近はほとんどテレビを見る事がないのだが、埼玉県の道路陥没はどうなっているのだろう。運転手の方はいまだ助け出されず・・なんにも解決していないのに、騒ぎはなんとなく小さくなっていく。世間の無関心さってすごいですな💦あれだけ連日大騒ぎだったウクライナ情勢も、最近は沢山あるニュースの中の1つ・・みたいな感じで。大事な事はもっともっと騒いでいかないとね。汗さ、今日もDVD📀1983年の
先日、葛飾柴又帝釈天にブラリと遊びに行って参りました😄子供の頃に行って以来、数十年ぶり。参道こんなに短かったっけ・・?なんて思いながらブラリブラリ。おー、蛾次郎が突いてた鐘だぁ〜!などとパシャリ♪ミーハーにも"寅さんお守り"も購入いたしました😁お団子食べて、駅前では寅さんの銅像と記念撮影。寅さん記念館もたっぷり堪能。記念館から江戸川の土手に出て、のんびり一服🚬んー、なんだか贅沢な時間。たまには明るいうちに外でのんびりするのもいいもんですね。最高の気分転換になりました。さ、今
1月22日(水)🌞今日はブロンプトンで葛飾柴又をポタリングです🚴♂️映画「男はつらいよ」で有名な柴又帝釈天柴又駅前の寅さんとさくらの像を記念撮影📷寅さんが振り向く先に見送るさくらさんがいます😁帝釈天に向かって参道を歩きます映画でも使われたお店がありだんご屋などの店が並んでいますとらやのみたらし団子を食べました😋うなぎ屋さんもありますね!参道の突き当たりに柴又帝釈天題経寺があります寅さんはここの水で産湯に浸かったんだね!😆平日でもけっこうな人出です
恒例、初詣は柴又・*・ご訪問くださりいつもありがとうございます・*・初詣、元日は見送り3日に新年のご挨拶まあまあの人出(笑)柴又帝釈天(題経寺)昨年から勝手に始めた初詣×御朱印本堂に入りひと回りしてから頂く干支御朱印・初詣へ出掛ける日は毎年晴れていますが今年は珍しく曇り空外にいるタイミングでの雨は逃れましたが底冷え感ワタシは白玉入りのおしるこ相方さんはもつ煮を食べ歩き身も心も温まる江戸川土手雲も低く感じます…・・*・・最後まで
2024年12月22日レンタサイクルで行徳から最終目的地の葛飾区の帝釈天題経寺さんへ参拝この日は納めの庚申の日御朱印の印が金印になります。書き置きの納めの庚申の御朱印も拝受船橋屋さんでにゅうめんのランチを食べました。
某寺院にある「三車火宅の喩え」ailureちゃんはそうは見えないが、芸術に造詣が深いのである(自己判断であり世間の認識とは大きくずれている説もある)この文章を読み、ailureちゃんは羊・鹿・牛が横並びになって一つの馬車を引いていると思ったのですが・・・・現実はこうだ↓三匹で別々の馬車を引いていたんかい・・・・・・!!!!この文章を読んだ人って、どう想像するのだろう?いや、よく読むと「三種の車」と書いてあるんだけど、適当に読み流す人も多いはず(おそらく
こんにちはスピリチュアルメッセンジャーMaoです。いつもご訪問ありがとうございます。今年の初めに龍口明神社に行きたい願望を遂げ、お参りした後なんと、自宅の巳様を落として割ってしまったーーー首がポキっと!!ひゃーーーご縁なくなったのかな??あれ、、これは、題経寺の弁財天さまに呼ばれているなと思い、なかなか時間も作らず、焦りつつ、おりました。本来、巳様は宝くじが当たってからの交換です。。と思って行っていなかった。先日の江ノ島神社では八坂神社さんでのご挨拶の時に社にカラス
レコード会社の公式SNSから、新曲発売イベントがリリースされています。発売週にCDを買うと、4つのうち好きな写真が貰えるようです。x.comx.com発売まで1週間。MVは、葛飾柴又帝釈天(題経寺)の庭園での映像です。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.comヒットしますように。
いとこが主宰する【お江戸まちあるき】は寅さんで有名な葛飾柴又に行ってきました。“帝釈天参道”→柴又八幡神社→“帝釈天題軽寺”寅さんが産湯をつかったという御神水があり彫刻ギャラリーは必見の価値あり→寅さんが産湯を使ったとされる霊泉この四方一周にある彫刻は浮き彫りの装飾彫刻が施され実に見応えがあります“山本亭”書院庭園を見ながらお抹茶を頂く→“髙木屋老舗”ランチはここで残念ながら寅さん記念館は12月23日まで修復工事中で残念💦🙅お天気にも恵まれ山口則彦先生の
2024年11月10日葛飾区の題経寺さんへ参拝柴又帝釈天で有名なお寺です。こちら以前コロナ禍で参拝した際書き置きでしたが、直書きを再開されたのでお参りへ寄りました。本堂中で御朱印・御首題を書いていただけます境内で猿🐒のおみくじを発見してお迎えしました。庚申の日が帝釈天のご縁日となっています。参道にある金のうんこのおみくじもお迎えしました。帰りにキャプテン翼のラッピング電車🚃を見かけました食事🍽️
今日の散歩おじさん地域は昼ごろから日差しが出て、最高気温は20℃を超えました!午後になって上着を手に持って歩く姿が多かったのは、朝のうちのヒンヤリした体感に合わせた服装で出かけた方なのでしょうね!?さて記事の方は「北総ウォーク」の3回目です!②記事の最後でご紹介しました「とげぬき地蔵様」がいらっしゃる南蔵院さんから、コースは常磐線の方へ向かい金町駅から400mほど西側にあるトンネルをくぐって進みます(^.^)おっと~!!自転車の方はトンネルの天井ギリギリ~(@。@)それでも、それほど
映画「男はつらいよ」の舞台でお馴染みの柴又帝釈天。正式名称は、日蓮宗経栄山題経寺(きょうえいざんだいきょうじ)といいます。御本尊は「帝釈天」と日蓮宗の御本尊とされる「大曼荼羅」という説がありますが、題経寺のHPには帝釈天とあります。御利益は、厄除け、病気平癒、勝負運など。正門を見ると、映画の中で源ちゃん(佐藤蛾次郎さん)が門前を掃いていた場面を思い出します。それほど大きなお寺ではないのですが、お参りしやすいお寺で落ち着きます。そして参道には、とらやのモデルになったと言われ
ごきげんさまです。あなたの”脱皮”にコミットします!やましたひでこ公認断捨離®トレーナーの福士エリカです。このブログをご訪問くださり、有り難うございます♪ランキングに参加しています。友だちのワンコをぽちっ!と、応援いただけたら嬉しいです♡にほんブログ村応援、有り難うございます♪昨日は、熱中症警戒アラートが出る中、思い立って、葛飾柴又の帝釈天に行ってきました。わが家からだと電車を乗り継いで30分もかかりません。あの、”寅
石照山真勝院の次は経栄山題経寺に参拝しました。「男はつらいよ」でお馴染みの柴又帝釈天です。こちらは二天門。二天門の右側にある南大門(境内側から)二天門の先にある帝釈堂。十二支の彫刻がありますが、固定されていて全部見ることは出来ません。帝釈堂の前には左右に大きく広がっている瑞龍松があります。瑞龍松の根本部分。こちらは南大門の先にある御本堂。釈迦堂近くの大日如来さまと観音菩薩さま?浄行菩薩さま。御神水。御神水の奥の祠。こちらは何だろう?子どもが3人。鐘楼。石碑、
↑↑↑☆葛飾柴又帝釈天【題経寺】御朱印。正式名称は、【経栄山題経寺】(きょうえいざん・だいきょうじ)。日蓮宗の古刹。ご本尊は、「帝釈天の板本尊」。創建:寛永6年(1629年)柴又七福神【毘沙門天】札所。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆こんにちは。久々の記事投稿になります。ゴールデンウィークも過ぎ、5月の、爽やかな緑と風を感じられる季節になってきました。近くの
東京都葛飾区。柴又帝釈天さん。東京都葛飾区柴又7-10-3『男はつらいよ』の寅さんで有名な葛飾柴又。その柴又駅から徒歩数分にある【柴又帝釈天】さん。正式名称は、経栄山題経寺と言います。平日だった為か時間がのんびりに感じとても気持ち良い場所でした。もちろん、草団子は買って帰ってます👍🍡
東京都葛飾区柴又に鎮座する、帝釈天題経寺に参拝してきました。柴又駅には、寅さんとさくらさん。さくらさんが寅さんを見送るような位置で配置されています。参道には、渥美清さんが寄贈した常夜燈や山田洋次監督の碑が建てられていました。【二天門】左右に増長天と広目天が配されていて、これが名前の由来なのだそうです。二天像は、平安時代の作品。【帝釈堂】龍のような形の松は、『瑞龍松』と呼ばれています。境内には、小さなお子様がたくさんいらして、すごく賑やかでした。そんな中、静かな感じが撮影
今日の葛飾柴又へのウォーキングイベントには、個人的にある"重要な"ミッションを加えての参加でした。柴又帝釈天(題経寺)は、日蓮宗の名刹です。家内の父親(岳父)が生前、地元で縁の深い日蓮宗総本山「身延山久遠寺思親閣(奥之院)」のお札を送ってくれていました。いただいたありがたいお札は、長く自宅の仏壇に供えたままになっていました。お札なので、簡単に捨てる訳にも行かず、同じ宗旨の題経寺にお焚き上げをお願いしようと、古いお札を持参しました。境内の「御焚上げ処」にお札をお預けしました。改めて手を
恒例の柴又帝釈天・ご訪問くださりいつもありがとうございます・キレ気味で迎えた元日の朝www毎年恒例の初詣柴又帝釈天(題経寺)昨年の初詣は父が亡くなって間もなかったのでお寺への参拝は見送った気がしますが毎年参拝しているので今年から御朱印を頂こう!と思いまして勝手に企画今年は歳女ですしスタートとしては丁度良いかもと早速頂こうと思ったら本堂に入らないと御朱印が手に入らない靴の脱ぎ履きが面倒(こういう時に限ってムートンブーツwww)素敵な限定御朱印甲辰(き
今日は午後から東京都葛飾区の柴又帝釈天を参拝してきました。「仕事が午前中で終わったので、どこかに散歩してから帰ろう。せっかくだから、これまで行ったことのない都内の有名寺院に」…ということで、柴又帝釈天となりました。柴又帝釈天といえば、「男はつらいよ」で有名ですが、私は週刊少年ジャンプ黄金期世代ですので、どちらかといえば、「こち亀」の方のイメージが強いです。大阪に住んでいた少年時代はマンガやドラマの舞台になりがちの東京に対する憧れがあり、こち亀の舞台である葛飾区も憧れの場所の一
窓の外から強い雨音が聞こえてきます。10月26日(月)、旅行6日目の最終日です。この日は14:15発のANAで秋田へ帰ります。それまでは時間がありますので東京の好きなところへ行こうと、最初は上野動物園で「パンダ」や「ハシビロコウ」等をと思っていましたが、家族からの提案で「葛飾柴又」の「山田洋次ミュージアム」へ行くこととします。東京メトロ(前は「営団地下鉄」と言っていた気がしますが)の門前仲町駅ではなく、反対の茅場町駅まで歩きます。そして、東京に住んでいた時、良く通った大好きな「
東京のお寺さんの中ではとても有名な題経寺さんです。題経寺というより柴又帝釈天と言ったほうが馴染みがありますねご存知、映画「男はつらいよ」の舞台としてあまりにも有名で、東京の下町というと、「男はつらいよ」の風景を思い浮かべる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか柴又駅前には、寅さん像さくらさん像位置関係はこうなってます。逆では成立しませんよねこちらに来るのは久しぶりです。コロナ禍もあって東京に戻って来れなかったことが大きな要因柴又帝釈天参道にはお土産物屋さんや休憩
柴又帝釈天(題経寺)において、所在不明であった日蓮聖人の親刻になる帝釈天の板本尊が、200年前安永8年の本堂修理の際に棟上から発見されたその日が十干と、十二支の組み合わせで、60日ごとにやってくる庚申(かのえさる)の日で、縁日としたと伝えられています。今年は7回あります5回目の庚申の日、8月30日は平日ですが私用もあり有給休暇を取っていたので、猛暑の中でしたが、参道のお店が開く10時過ぎてから出掛けてきました。それなりの人出はありましたが、帝釈堂の奥まで入って、ご開帳