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ちょっと今回は久々に軽い音楽理論、コード進行のお話ですまず、コード(和音)進行というものに関しては詳しく過去記事(←リンク)に書いてありますのでそちらをご覧いただきましてそれらを知っている前提で語る上に、そこからもうちょい掘り下げた内容になりますなので、音楽をやっていない方にはさっぱりな話になっちゃうかもしれませんが、今回はすみません。ご了承くださいさて。それでは最近のJ-POPの作曲法で前々から気になってる事を。数年
昨年の5月ごろから、演奏とは別に音楽理論の勉強をしていて、レッスンを受けています。初歩的なことは一通り学べたので、最近は実際の曲をもとに和声分析をしています。レッスンはどうしても受け身になりがちなので、せっかくなので分析結果をブログに残しておこうと思います。妙なところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。まだまだ分析初心者なので、今回は古典派のソナチネです。とてもシンプルな構成ですが、いろいろと仕掛けがあっておもしろいです。------------------------
松原市クレッシェンド音楽教室のブログです。♪レッスン案内、料金♪⬅︎こちらリトミックどれみらんどのブログは⬅︎コチラ教材注文はコチラ⬇︎全国の先生方から大好評のオリジナルテキストのページ昨日は11月のソルフェージュグループレッスンでした!習いたてホヤホヤのちびっ子ちゃんも初参加で3歳ちゃんが、初めてママとバイバイする時は涙ポロポロとなることが多いのですが今回は、笑顔満開で過ごしてくれました💖小さな導入、入門の時期の子たちにはとにかく、リズム感、音感、拍感、拍子感を入れても
今回はアカペラではなく、ハモり(コーラス)の作り方について解説します。作曲でボーカルに合わせたコーラスを作りたい、そんな方のための記事です。2声ハモりの作り方ハモりは和音を複数パートで奏でることで成立します。2声(ボーカル+コーラス)でハモる上で一番有名なのが「3度ハモり」と呼ばれる手法です。3度とは音楽理論で用いられる音で、端的に言えば、ボーカルの音から数えて3番目の音でハモります。例えば、ボーカルが「ド」を歌っているときに、「ド」から数えて「1.ド」「2.レ」「3.ミ
2025年が始まり、一月ももう末に近づいてきましたね。お教室の方は本格的にレッスンがはじまり、生徒さんたちは元気にやってきます。今日は2025年度の生徒募集に関してお教室の事を書いてみようと思います。お教室は地下鉄東西線「南郷13丁目」下車徒歩3分から5分とても交通の便が良い所にあります。「大通駅」からは12分で着きます。お教室の看板です。お教室ではピアノ個人レッスン、ソルフェージュ、作曲の他にヤマハのグレード、ピアノdeクボタメソッド絶対音感音大受験
鎌ヶ谷音楽学院のブログにお越し下さり、ありがとうございます!音高・音大受験を希望している中高生、国立大学教育学部(音楽科)受験を希望している中高生また~~~上記も選択肢のひとつにあるという中高生に向けてのワークショップのご案内です。入試には、専門科目の他、ソルフェージュ・楽典など、「音楽基礎」を問う入試が不随されます。入試までの時間にもよりますが、これは付け焼刃でやって良いものではなく、ひいては専科にとってのまた後に