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RISAバイオリン教室の瀧澤理紗です。いま空前のハイフェッツブームが自分の中に起こっていて伝記を読んだりしています。ハイフェッツは天才すぎてクライスラーやジンバリストなどが劣等感による絶望を感じ、それがハイフェッツ病と言われたのは有名な話普段は忘れていますがわたしも、自分の中の劣等感がどうしようもないときがあります。楽しく生きていますが今でももちろんあります。まぁ上記の件とはレベルが違いますが💦笑人は人と比べて評価される生き物なので、自分を他人と比べて勝手に落ち込むのです。わたしの
4月30日は恩師、黒柳守綱先生の命日。先生はNHK交響楽団の前身である新交響楽団のコンサートマスターでした。日本の風物詩、年末の第九演奏は新交響楽団が1940年の大晦日に演奏をしたことから始まったと聞いています。長谷の大仏の少し手前を曲がった所にある、洋館のご自宅で当時恐らく先生は70歳くらいだったかと。ソリストになるタイプの才能ある青少年を指導されていましたが、小さな子供を教えるのは初めてだったそうで。4歳前の私にいつも2時間ほどのレッスン!写真のこれは誰のお家なんだろう
amazonプライムで「変身」を観る機会があり深く考えるところがありました頭と心をかなり刺激されましたがそれでも、映画からは表面しか読み取れないような気がしてカフカの「変身」を改めて、文章からも味わうことに映画では「良心」にポイントを置いて思いを巡らしましたカフカの紡いだ物語の隅々にまで実際に触れてみたらその内容から示唆されるものがあり人生観が大きく変わるような予感がしています読後に感想を書きたいと思いますカフカの文庫本を購めるついでに小澤さんの音楽人生が綴られ
年なのかしらんもう最近はちょっとした事で泣けてばかり今日はちょっと。。悶々としている最近の気持ちを生意気に書かせて頂きます(気分悪くさせたらごめんね)前のブログに書いたけど…煽り運転もちろんこれも大問題だけど。。悲しい子供のニュースが多いもしかしたら。。自分のまわりでも助けを求めている子供たちがいるのかもしれないと思った
あけまして…あ新年一発目の記事は孫孫したwカラオケ店から新年のご挨拶をアップしてそれから死んでいたんだいや〰️死にました食べられない以前に水も飲めない携帯をジッと見るとまた吐き気がしてちょいと笑っちゃったのは寝込んでいる私に娘から今みんなでここ来てるよと送られてきた