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先日、お世話になっているピアノの先生のお教室のおさらい会に出演させていただきました。今回は歌も歌わせていただき、歌とピアノ同日本番という小学生以来の会でした。ピアノはショパンのワルツ3番。歌はベッリーニの歌曲を3曲。やはり本番は普段とはなにもかも違うので、場数を増やして慣れるというのも大事だなぁと実感しました。あと、ピアノだけなら本番前も指先注意だけで済むのに、歌もとなると、喉のケア(乾燥対策と禁酒w)もなので、神経使うなぁ、、、と。でも、次に繋がる良い会で、今とてもやる気に満ち溢れ
今日は、午後から大田区内の小学校へ行きました。区の音楽研究部の研究授業を参観しました。年4回のうちの3回目、鑑賞分科会の研究授業でした。今回の題材は、4年生「せんりつの重なりを感じ取ろう」です。教材は、鑑賞「ファランドール」で、3時間扱いの2時間目でした。教科書では、歌唱・器楽も入れての題材でしたが、今回は鑑賞のみの題材構成でした。内容は、「旋律」「反復」「音の重なり」という音楽の要素を中心に扱っています。この教材は、「王の行進」と「馬のダンス」という、民謡を元にした競争が
横浜での「参加型教科書コンサート」が終わりました。「授業」に参加して下さった皆様、受付スタッフで支えて下さったお二人、ありがとうございました♪お客様がこのコンサートの紹介をして下さった文章を引用させていただきます。「今日、午前中「教科書コンサート」に出席してきました❗出席というのは、このコンサートが音楽の授業の形式を取り、まるで何十年か前の音楽室に迷い込んで授業を受けている様でしたから😉30年以上中学校の音楽教師を勤められたソプラノの稲垣東子さんが教壇に立ち、夕子先生はピアノを担当され
3年生は音楽の授業で「クロックミュージック」に取り組みました。教科書に載っている音楽づくりの教材です。4人グループになって、小物打楽器を4種類選びます。そして、30秒の間に、各楽器が自由に音を出しながら重ねていきます。でも、即興演奏ではありません。4人で相談しながら、音の重ね方を工夫していきます。この学習では、タブレットを使用します。デジタル教科書の中に、大きな円が書いてあって、その中に4つの楽器の記号を書き入れていきます。そして、時計のように30秒掛けて針が一周します。
朝から探し物ありけり次女やや通常運転。音楽の授業中に「明日ソプラノリコーダーを持ってきてください」と言われたそうでかあさん、捨ててしまったよ、、、_| ̄|○数日前からわかっているならなんとか入手もできたろうが前日だと入手困難。こと当日朝ならなおさら(⌒-⌒;)中3の長女のリコーダーを春休みまで保管していて(次女が紛失したとき用に)2人とも中学生になったし長女「ソプラノリコーダーは使わないから捨ててよし」と言われたので春休みに処分したばかりでしたちなみに中3でも最近に