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【追記】タイトル判明しました斉藤由貴さんwhat音楽の授業だと思っていたけど…記憶違いでしたね今日1日中もやもや歌詞とタイトル悩んで検索して…歌詞をネットでダラダラ打ち込んでも出なかったのに…凪子さんご協力ありがとう御座いましたm(__)m小学校の頃か中学校の頃かの音楽の授業で歌った曲が今日は頭に浮かんで来て離れないのに…うろ覚えでタイトルや歌の全部が思い出せません…歌詞検索しても出て来なくて誰かタイトル知ってる方いらっし
参観違う学年の音楽の授業9歳の娘の参観に行ってきました娘の頑張りを見ていると赤ちゃんがぐずりだしましたという訳で僕は赤ちゃんと教室から出て廊下をウロウロとしながらあやしていましたすると、同じフロアの高学年のクラスが音楽の授業だったようで楽しそうな歌声が聞こえてきます歌声に誘われて高学年のクラスの方に行って機嫌のなおった赤ちゃんと教室の前で揺れていたら教室の先生がこちらを見て「どうぞ!入ってください!」と誘ってくれましたその学年は次の時間が参観の時間だったようで普通の
2学期の授業が始まって、2週間が過ぎました。4~6年生とも、順調にスタートしています。6年生は、2学期から“混声三部合唱”に挑戦しています。1学期から、男子が変声期に入って、高音が出しずらい児童がいたので、そんな児童でも思い切って歌えるように考えました。まずは、席替えです。1学期は、単純に、男女混合の出席番号順の座席でした。でも、2学期は、混声三部合唱をするために、男女別の座席に替えました。座席は、左・中央・右と、3つのグループに配置しています。中央の右半分と右を
朝、ベランダにいると、どこからともなく聞こえてきたリコーダーの音時折、聞こえる。それは、ご近所の子どもたちが、『小3になった』というタイミング。「あ、あの子は小3になったのね」と、知らせてくれるサインでもありますみなさんのお子様も、練習していませんでしたか?あるいはしていますか。リコーダーの練習は、音楽の授業の宿題になることもありますし、音楽会や卒業式(在校生)のときにも演奏するのでその練習だったりと…。リコーダー。何とも優しい音色~~そう言えば、受験勉強の合間に、
連日、ニュースで台風の被害が報道されていますね。自然災害の恐ろしさをあらためて、痛感させられました。1日も早い、日常生活の回復と復興を願っております。特別支援学校での参観2日目、行ってきましたこの日は一人で学校へ行くことになっていたので、自転車で40分ほどかけて行ってきましたなかなかの距離ですが、駅からも学校までは徒歩15分あるので気候が良いときは自転車の方が楽です一度、家に帰るのも…だったので。アラジンを送迎後、通学バスを追いかけるように学校へ行き
長っ!(´⊙ω⊙`)♪「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」曲名長過ぎるよね!小4の音楽の教科書に出てきます✨(水)小4TちゃんLesson中🎶まず低音のPartからのLessonTちゃんよく練習してるから上手いね👏👏先生が主旋律を弾いて連弾してみました✨バッチリ決まったね✨高学年はあまりしないけどカスタネットとタンブリン(タンバリン)久しぶりにしてみました✨やっぱり低学年のリズムよりもちょっと
長男12歳小学6年生(支援級在籍)自閉症ADHD軽度知的障害次男11歳小学5年生三男9歳特別支援学校小学部3年生自閉症多動症重度知的障害学校に確認をしたいことがあり、電話をかけたところ、教頭先生が「こちらもお伝えしたいことがあったんです」と。長男が何かやらかしたか?!と構えてしまったけれど、よくよく聞くと違っていた。今日の音楽の時間、ある生徒が先生に激しく暴言を吐き続け、授業にならなかった。何を思ったのか、長男は授業終わりの休み時間に職員室に行き、音楽の
1年生の10月の題材名は、「せんりつでよびかけあおう」です。今までは、全員が一緒に歌う「斉唱」でしたが、この題材で、2パートに分かれて歌う練習になります。とは言っても、まだ合唱や輪唱ではなく、交代で歌います。その最初の歌唱教材は、「やまびこごっこ」です。最初に歌うグループと、同じ歌を追い掛けて歌うグループに分かれます。「やまびこさ~ん」→「やまびこさ~ん」という感じで、進んでいきます。実は、この「まねっこ」は、1学期の題材「はくにのってリズムをうとう」でもすでに学習し
”太鼓の達人”が得意だと言っている子どもがいる。今日は、音楽の授業で太鼓の達人のYouTubeを見ながら実際に和太鼓を叩く活動を行った。何人かいつもやっていて、とっても上手な子どもがいた。その子達はね、比較的音楽が鳴れば体が動くし、ダンスも上手。リズム感が良くて、音楽が好き。音楽の力を伸ばし、音楽を好きになるのに、太鼓の達人はもってこいなのでは!!
横浜市泉区たちかわピアノ教室です中学3年生の生徒さん定期テストで音楽のテストもあり、レッスンとテスト対策も行いました「花」で出題傾向を考えてみました日本の代表曲であるこの曲は、必ずと言っていいほど出ます❗️作詞武島羽衣作曲滝廉太郎結構出ます音楽室に作曲家の肖像画がずらーっと並んで貼られてあるなかにメガネをかけた滝廉太郎さんがいませんか👓?歌詞の穴埋め歌詞の意味も問われたりします覚えたら=点数が取れます他にはQ.場所はどこ?A.東京都
5年生・6年生が、11月・12月の題材に入りました。題材名は、「詩と音楽の関わりを味わおう」です。今週の授業では、5年生で「待ちぼうけ」を鑑賞しました。1番から5番までの歌詞があって、山田耕筰さんが作曲した日本歌曲の名曲です。中国での寓話をもとに北原白秋さんが作詞し、山田耕筰さんが作詞されました。特に、1番の旋律は、歌詞のイントネーションにピッタリと合っていて、歌うというよりは、普通に語り掛けるような自然な旋律です。山田耕筰さんの歌曲は、どの曲も、このように日本語の自然な語感
今週は、1年生も2年生も、音楽の授業でクリスマスソングを歌っています。12月の授業は、あと2回ですが、最後の授業まで歌っていく予定です。まずは、「赤鼻のトナカイ」です。児童が持っている歌集には、繰り返し記号が多く、順番が分かりにくいです。そこで、歌詞カードを縦書きにして拡大し、提示しました。リピート、1番カッコ、2番カッコ、ダカーポ等の音楽用語には触れず、次はどこに行くかだけ確認しました。そして、範唱CDの歌に合わせて、一緒に歌いました。次に、途中の「くらいよみちは~~
今日は10月31日。明日から11月に入ります。早いもので、2022年もあと2か月となりました。そろそろ、年末年始の準備を始めなければ…という時期ですね。さて、そんな11月の4年生の題材は、「音の重なりを感じ取ろう」です。いよいよ、4年生でも、二部合唱に取り組みます。その最初の教材は、教科書に載っている「もみじ」です。この曲は、前半がカノンのようにソプラノをアルトが1小節遅れで追い掛けます。前半最後に、その追い掛けていたアルトが追いつきます。後半は、並行三度で始まって、最後
音楽の楽しさや喜びを感じるレッスンひとりひとりの魅力を引き出すレッスン思考力と自発性が身につくレッスン横浜市泉区中田駅から徒歩8分たちかわピアノ教室です中学1年生のちゃん初めての定期テストが近づいてきました音楽のテスト対策もレッスンで行いましたヴィヴァルディの「春」Q1作曲者は?A.ヴィヴァルディ🎵「アントニオ.ヴィヴァルディ」としっかり覚えようと言われ
2年生の歌声が、美しい声になって来ました。1学期の最初の頃には、全体的に「元気で大きな声」で歌う児童が多かったです。でも、歌う曲の音域を歌集や教科書よりも高く移調して歌うようにしてきました。例えば、「Believe」(ヘ長調)は、ト長調→イ長調→変ロ長調。「翼をください」(変ロ長調)は、ハ長調→ニ長調というように。11月の今月の歌「君をのせて」(ホ短調)は、ト短調で歌っています。基本的に、最高音が高音g位になるように移調しています。こんな風に、高音を「自然で無理のない歌い方
おはようございます😃ここ数日あいにくの天気でしたが、今日は朝から晴れました☀️團伊玖磨さん作曲の花の街という曲があります。中学校1年生の音楽の授業で習いました。ピアノで弾いている曲集の中にあったので、最近弾いています🎵🎹弾いている動画を撮って、ブログにアップしようかなとも思います。
6年生の音楽の教科書に載っている♪ラバーズコンチェルト3拍子の♪「メヌエット」を4拍子にしたのが♪「ラバーズコンチェルト」とブログで何回も書きましたね。「パートの役割や楽器の音色の特徴を生かして合奏しましょう」では一緒に考えてみましょう。(・・?)①主な旋律主旋律(しゅせんりつ)って言うね。合奏全体の中で最も大切な旋律のパート1段目②飾りの旋律ハモりだね✨主な旋律を飾るように寄りそう別の旋律のパート2
今日は、5年生2クラスの授業がありました。5月は、題材「音の朝なりを感じ取ろう」を学習しています。今までは、歌唱で「あの青い空のように」をカノンで、「Believe」を並行三度の二部合唱で「音の重なり」を感じながら学習を進めました。今回は、合唱曲を観賞しながら「音の重なり」を感じ取る授業です。教材曲は、教科書に掲載されている「アイネクライネナハトムジーク第一楽章」です。弦楽合奏の名曲で、この曲の冒頭部分は、誰でもが一度は聴いたことがある旋律です。替え歌にもなっていると
今日も、色んな生徒さんと接する事のあった1日でした。常に練習を怠らない生徒さんも居れば、全く練習しない生徒さんも居て…。どの様に導くか、頭をフル回転しながら、先生としての在り方を考える今日この頃。以前、学校の先生をしている生徒さんから、音楽の授業の相談を受けました。お話を伺っていると、先生って本当に大変な仕事だと思います。アドバイスした事が活かせたご様子で、その後のお話聞けて一安心でした♪「先生のお陰で上手く行きました!」と仰って頂き嬉しもありましたが、何より、貴女の頑張
4年生は、1学期、二部合唱に取り組みました。曲は、杉本竜一さんの「Wish~夢を信じて」です。杉本竜一さんと言えば、あの「Believe」を作詞作曲された方です。確か、NHKの「生き物地球紀行」のテーマソングだったと思います。その後も、NHKの番組で数曲の合唱曲を発表されています。この「Wish~夢を信じて」は、6年生の教科書に掲載されています。私は、2年前に、初めて知りました。二部合唱は、アルトパートが、カノンのようにソプラノ(主旋律)を追い掛けるパターンが多く、合唱の入
今日は、4年生の2学期3回目の授業でした。4年生は、5年生の合同で、11月の連合音楽会に出演します。演奏するのは、合唱1曲、合奏1曲です。その合奏曲は、4年生の教科書に新しく載った「鉄腕アトム」になりました。2学期最初の授業から、鍵盤ハーモニカのパートを少しずつ練習しています。このアレンジは、鍵盤ハーモニカとリコーダーが交代で主な旋律を担当します。そこで、まずは、鍵盤ハーモニカの主な旋律の部分を練習しています。ハ長調で、最初は、[ミーミ―ミファー♯ファ|ソーー]→[ソ♯
今週の2年生の授業は、題材「リズムをかさねて楽しもう」の最後のまとめでした。「山のポルカ」を鍵盤ハーモニカで演奏し、タンバリン・カスタネットでリズム伴奏しました。打楽器の練習を先にしました。1学期は、打楽器の練習をやっていないので、2年生になって最初の打楽器でした。タンバリンもカスタネットも、1年生の時に経験しているし、幼稚園・保育園でも演奏したことがある児童が多いです。それでも、一応、楽器の持ち方、演奏の仕方を確認しました。どちらも、1年生の教科書には図での説明が載って
小学校でリコーダーの授業が始まっています。リコーダー、苦戦していませんか?はーい。うちの子でーす一部の発達障がいの子は、指先の動きが苦手な傾向があります。例えば…定規を使ってまっすぐ線を引けないコンパスを使って円を描けないリコーダーの穴を指で押さえられずうまく吹けないなどなど。(コンパスや定規などの困り事に対応するグッズ紹介はコチラ★)「頑張って(頑張らせて)どうにかできるようにしよう!」とすると、親も子どももストレスになると思います。できるようになる前に、それをす
今日から、5年生の授業も始まりました。2学期最初の題材は、「和音の移り変わりを感じ取ろう」です。教材は、まずは、教科書に掲載している曲から、「こげよマイケル」を選びました。導入は、1学期に歌った既習曲2曲です。「翼をください」、「Believe」(二部合唱)夏休み明けで、久し振りに歌うので、「大きな声は出さなくても良いよ。」と助言しました。「でも、息はたくさん吸って、たくさん出してね!」2曲とも、途中(サビ)から、アカペラ+8ビート伴奏で歌いました。高音をのびのびと歌っ
【#演奏日記】#半崎美子#松井孝夫40代になってから教員になり子育てと新しい世界の仕事にと大忙しの友人。先日久々に会い、学校の行事で歌う予定曲を同級生みんなで練習。そして生徒さんが練習できるよう動画を撮りました。今時の先生って本当大変。。。。子供達が練習しやすいように、タイトルと歌詞を入れて編集してみました。伴奏は文字が少し小さくなりますが文章で捉えられるように入力。いい曲なので是非歌ってみたい方動画で練習してみてください。楽譜の表示テンポより少し
2年生の10月の題材は、「くりかえしを見つけよう」です。教材は、歌唱「かねがなる」・音楽づくり「おまつりの音楽」・鑑賞「トルコ行進曲」です。今日の授業では、「かねがなる」を歌詞や階名で歌った後に、カノンに挑戦しました。教科書の楽譜は、へ長調ですが、響く声で歌うには音域が低いので、三度高いイ長調で歌いました。イ長調だと、最高音がf♯になります。多くの児童が、優しい声で気持ち良く歌うことが出来ました。歌詞で歌った後、階名唱にも挑戦しました。楽譜を見ないで、教師の歌うのを聴唱で階
今日は、4年生の鑑賞の授業でした。題材名『歌声のひびきを感じ取ろう』教材「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」前回の授業では、パパゲーノ(男性)かパパゲーナ(女性)の役を各自で選んで、歌い出しの「パパパ~」の部分を歌って合わせてみました。その後、通しに聴きながら、自分が歌っている時に立つ、歌っていない時に座るという動作をしました。この男女が掛け合いながら歌ったり、また同時に歌ったりする部分もあって、この「立つ」「座る」が、かなり忙しくなりました。でも、こんな風に身体を動かしながら音楽
今週の2年生は、“合唱”に初めて挑戦しました。題材「くりかえしを見つけよう」です。教科書に載っている「かねがなる」を歌いました。まずは、歌詞で歌います。「しずかなかねのねまちのそらに~~~」この旋律は、1小節の旋律を2回ずつ繰り返しています。[ドーレーミード―][ドーレーミード―][ミーファーソーーー][ミーファーソー―――]という風に。次に、鐘が鳴る音で歌いました。「キンコンカンコン」「キンコンカンコン」「キンコンカーン」「キンコンカーン」そして、2グ
今日は、大田区内の他校へ音楽の研究授業を参観に行きました。年に一度、小学校と中学校の音楽の先生方が、一緒に研究する日でした。授業を担当したのは、歌唱分科会です。授業者は、新規採用2年目の若い先生だそうです。題材名は「音の重なりを感じ取ろう」、今日の教材は4年生「もみじ」でした。この曲は、共通教材として、長年音楽の教科書に掲載され続けている名曲です。世代を問わず、日本人なら知らない人はほとんどいないのではないでしょうか?教科書の楽譜は、同声二部合唱です。4年生が、初めて“
小学6年生の頃に、リコーダーで演奏した「風を切って」という歌を知っているかな?この歌は、登山家の植村直己をイメージした楽曲である。風を切って作詞:土肥武作曲:橋本祥路風を切って進むそり孤独な旅白の世界風は吠え荒れ狂う過酷な旅吹雪の世界ひたすら彼方へ喘ぎながら凍る手足に命託して氷河に消えた最後の「氷河に消えた」が子供心にものすごくインパクトが強くて、高校時代に聞いたシューベルトの「魔王」の最後「ヴァル・トート(死んでいた)」と同じくらいの強いイ