ブログ記事378件
本日2回目の更新です。恩田陸さんの『珈琲怪談』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)珈琲怪談[恩田陸]楽天市場1,980円珈琲怪談【電子書籍】[恩田陸]楽天市場1,881円恩田陸さん『珈琲怪談』不思議なタイトルだと思って読み始めた、恩田陸さんの『珈琲怪談』。コーヒーにまつわる怪談、というわけではありません。仲間で集まって各地の喫茶店を巡り、コーヒー(時にはビール)を飲みながら怪談を披露し合う……そんな物語です。
原田ひ香さんの『月収』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)テキストを入力月収(単行本)[原田ひ香]楽天市場1,870円月収【電子書籍】[原田ひ香]楽天市場1,870円私は原田ひ香さんの小説が大好きで、見かけたら無条件に読み始めるのですが、この作品については、一瞬、気持ちの上で立ち止まってしまいました。『月収』とは、なんとあけすけなタイトルでしょうか。今はだいぶ軽減されてきたとは思いますが、日本人の多くは、お金に関
「空飛ぶ広報室」原作を最後まで読み返して、ラストの違いをすっかり忘れていてショックだった。ドラマのラストが幸せ過ぎて、空井くんのノロケも可愛くて「離れてても2人は空でつながってる」で、すっきりしてた。原作の最後は、被災地の自衛官の活動と報道の在り方について語る空井の言葉にリカが涙し「一生の指針をいただいた」と思う。泣いたリカに空井はとまどい、手を顔の前で泳がせる。リカは自ら手を頬に寄せると空井は涙を拭う。「バスが来ましたよ」空井の手が頬から離れるのをとっさに掴み両手で包み額に押し戴
安藤祐介さんの『退職クロスロード』を読み終えました。私が安藤さんの作品を読むのは初めてのことです。楽天ブックス(送料無料)退職クロスロード[安藤祐介]楽天市場2,035円退職クロスロード【電子書籍】[安藤祐介]楽天市場2,035円この小説の特徴は、大まかにいうと三つあります。一つは、描かれているのが、ほぼ1日の出来事であること。二つ目は、小説の舞台が、ある企業のビル内でほぼ完結していること。三つ目は、『退職クロスロード』というタイ