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本日2回目の更新です。橘ももさんの『免許返納⁉︎』を読了しました。楽天ブックス(送料無料)免許返納!?(講談社文庫)[橘もも]楽天市場682円橘ももさん『免許返納⁉︎』私は財布の中に、自分の免許証と、2023年に亡くなった実母の免許証を入れています。正確には、返納して穴を開けられた、失効した免許証です。母は昭和14年生まれ。とても負けん気が強く、さまざまなことに挑戦する人でした。女性の社会進出がまだ珍しかった昭和30年代、母はいち
北村薫さんの短編集『月の砂漠をさばさばと』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)月の砂漠をさばさばと(新潮文庫)[北村薫]楽天市場825円月の砂漠をさばさばと(新潮文庫)【電子書籍】[北村薫]楽天市場825円北村薫さん『月の砂漠をさばさばと』主な登場人物は、小学3年生のさきちゃんとお母さんの二人。さきちゃんは最近、補助輪なしで自転車に乗れるようになりました。お母さんは、さきちゃんの言葉で言うと「お話を作る人」。さ
リチャード・ブローティガンの「ソンブレロ落下す」は1976年に藤本和子の翻訳で晶文社から出版された。「ある日本小説」と副題がついていて、谷崎潤一郎に捧げると記されているが、紙屑籠の中で狂いはじめる小説を捧げるとは、ブローティガンの意図はまったく分からない。文章は詩的で味わい深い。翻訳もいい。ただ、長らく絶版のままで、残念だ。再翻訳も改題もしなくていいから、復刊を望む。願わくば、文庫本での復刊を、、、
2026年1月に発表された第174回直木三十五賞受賞作、嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)カフェーの帰り道[嶋津輝]楽天市場1,870円カフェーの帰り道【電子書籍】[嶋津輝]楽天市場1,800円嶋津輝さん『カフェーの帰り道』この作品は、次の5つの短編から構成されています。•稲子のカフェー•嘘つき美登里•出戻りセイ•タイ子の昔•幾子のお土産(嶋津輝さん『カフェーの帰り道
本日2回目の更新です。恩田陸さんの『珈琲怪談』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)珈琲怪談[恩田陸]楽天市場1,980円珈琲怪談【電子書籍】[恩田陸]楽天市場1,881円恩田陸さん『珈琲怪談』不思議なタイトルだと思って読み始めた、恩田陸さんの『珈琲怪談』。コーヒーにまつわる怪談、というわけではありません。仲間で集まって各地の喫茶店を巡り、コーヒー(時にはビール)を飲みながら怪談を披露し合う……そんな物語です。
なぜ芥川賞では“面白い小説”は選ばれないのか?202604101038-2597
本日2回目の更新です。伊坂幸太郎さんの『パズルと天気』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)パズルと天気[伊坂幸太郎]楽天市場1,760円伊坂幸太郎さん『パズルと天気』伊坂幸太郎さんの『パズルと天気』には5つの短編が収められています。まずは目次をご紹介します。・パズル・竹やぶバーニング・透明ポーラーベア・イヌゲンソーゴ・Weather・各短編について(伊坂幸太郎さん『パズルと天気』目次より引用)それ
リチャード・ブローティガンの「ホークライン家の怪物」は1975年に藤本和子の翻訳で晶文社から出版された。奇天烈なストーリーだし、文章も詩的で味わい深いし、翻訳もいい(漢字は難しいけど)。ただ、長らく絶版のままで、残念だ。再翻訳も改題もしなくていいから、復刊を望む。願わくば、文庫本での復刊を、、、
おはよーございます、日曜日です朝から葉室麟さんの蛍草を昨夜9時過ぎまで読み終えたのだけど最後の15ページ程ゆっくりと読み返していた、いい作者の本は何回読んでも面白い、自転車に乗る様に成ればまた図書館に復帰しようかな、もっと面白い本を読みたい携帯の賑やかな音に出ると月曜日の2時から市労連主催のディスコンの大会の景品の包装を手伝ってと言われた月曜日は昼から尺八の車で福祉会館に昨年の活躍報告と本年度の助成金の申請に行くので多分帰れると思うけど時間は約束出来ないがそれで好いのなら行くと
本日2回目の更新です。林真理子さんの『フェイバリット・ワン』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)フェイバリット・ワン(集英社文庫(日本))[林真理子]楽天市場748円フェイバリット・ワン【電子書籍】[林真理子]楽天市場693円林真理子さん『フェイバリット・ワン』夏帆は23歳。専門学校の服飾科を卒業し、現在は弱小ブランドでデザインを担当している。夏帆は幼い頃から洋服の絵を描くのが大好きだった。好きの延長が仕事にな
太宰治から小林多喜二、古事記と読み耽っていたからか先日、本屋でふと見かけた『任侠書房』ワシは広島人であるので「仁義なき戦い」からの任侠もんが好きである興味引かれて読んでみたらおもしれぇのなんので一気に読み終わり気がついたら任侠シリーズまとめ買いしてましたわかたい文学ばかり読んでたからこういう面白い小説も楽しくて仕方なかったいやぁ読書はいいですな
なるほどね。大河ドラマの副読本として面白い本です。大角与左衛門という包丁人が主役ですが、秀吉を支える秀長の人生がよくわかる小説です。大河ドラマを見る前に、この小説を読むと、深いところまで兄弟のことがわかります。大変面白い小説でした。豊臣家の包丁人(文春e-book)Amazon(アマゾン)
リチャード・ブローティガンの「鳥の神殿」は1978年に藤本和子の翻訳で晶文社から出版された。面白い小説だし、文章も詩的で味わい深いし、翻訳もいい。ただ、長らく絶版のままで、残念だ。再翻訳も改題もしなくていいから、復刊を望む。願わくば、文庫本での復刊を、、、
先日ママ友さんとおしゃべりしてたら、おすすめされた本があったので図書館で借りてきました夕木春央さんの『方舟』私は全然知らなかったのですが、色んなミステリーランキングに入っている作品だそうで、本好きの方なら知ってる人も多いかもしれません。そのママ友さんは「コレはなかなか面白いと思うよー、最近読んだ中では私はダントツ面白かった。」と激推しでした。ネタバレしない程度のざっくりしたあらすじはこんな感じです↓大学生時代に同じサークルに所属してたメンバーでのプチ同窓会をメンバーの中の1人が所有
読書をしていると、一冊の本の中に「次に読みたくなる本」が隠れていることがあります。先日読み終えた青柳碧人さんの「乱歩と千畝ーRAMPOとSEMPOー」は、まさにそんな出会いを運んでくれました。作家になる前から探偵小説を愛していた江戸川乱歩は、戦後、英語が敵性語ではなくなったのを機に、面白い洋書を求めて古本屋を巡ります。進駐軍の兵士たちが手放した英字小説の中に、優れた探偵小説があるはずだと考えたのです。当時、日本ではまだ探偵小説というジャンルが十分に確立されていなかったため、海外作品
青柳碧人さんの「乱歩と千畝ーRAMPOとSEMPOー」を読み終えました。「乱歩」とは、日本推理作家の父と呼ばれる江戸川乱歩。「千畝」とは、第二次世界大戦中、多くのユダヤ人にビザを発行し、命を救った外交官杉原千畝。一見、何の関わりもなさそうな二人。その名を並べたタイトルに強く惹かれて読み始めました。楽天ブックス(送料無料)乱歩と千畝RAMPOとSEMPO[青柳碧人]楽天市場2,420円乱歩と千畝ーRAMPOとSEMPOー【電子書籍】[青柳碧人]
本日2回目の更新です。「終の住処」という言葉が胸に迫り、読まずにはいられなかった原田ひ香さんの『そのマンション、終の住処でいいですか?」は、予想とはだいぶん違うお話でした。老後の穏やかな住まい探しの物語かと思っていたのに、そこにあったのは、もっと切実で生々しい人生の物語だったのです。楽天ブックス(送料無料)そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)[原田ひ香]楽天市場693円そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)【電子書籍】[
『烏金(からすがね)』ってなんだろう?タイトルに惹かれて、西條奈加さんの『烏金』を手に取り、読了しました。楽天ブックス(送料無料)烏金長編時代小説(光文社文庫)[西條奈加]楽天市場660円烏金【電子書籍】[西條奈加]楽天市場605円西條奈加さん『烏金』江戸は深川に住む金貸しお吟。若い頃には家族もいたようだが、今は一人暮らし。金貸を始めて十年以上になる。老いてはいても、貸した金の取り立てはシビアで、相手が誰であろうと一歩
本棚にあった誰のだか分からない本を読んでみたら、とても面白かった😊読み終わって作者を確認したら東野圭吾さんだった👀それも、1996年の本‼️〈早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した男女7名。これから舞台稽古が始まる。豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇だ。だが、一人また一人と現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの間に疑念が生まれた。果たしてこれは本当に芝居なのか?驚愕の終幕が読者を待っている!〉…なるほどねぇ🧐な終幕が待ってたわぁ😁最近、読後感の悪い小説
成瀬シリーズを書こうかと正直かなり悩みました。というのも、あのシリーズはすでに多くの方が読まれていて、今さら自分が語る必要はあるのかな、と少し立ち止まってしまったからです。そこで今回は、まずこちらの作品からご紹介しようと思います。……とはいえ、成瀬シリーズも好きなので、そのうちきっと書くと思います。『婚活マエストロ』の主人公は、売れないウェブライターの猪名川健人。生活のために引き受けた仕事は、婚活事業の紹介記事の執筆。その取材を通して、彼は婚活パーティーを運営する会社と関わるようになり、
今日は1日お家にこもりテレビ読書昼寝を満喫しようお部屋は光が半端なく入るのでカーテンを閉めるほど!暖かいお部屋でココアを飲んで読みかけの面白い小説を読みまったり😊小さな幸せ❤️
【送料無料】嘘つきジェンガ/辻村深月楽天市場詐欺の短編集ですが読後感スッキリ〜!起承転結がハッキリ濃く、サクサク読み進められてラストは予想外のところに着地する!!私がダントツで1番面白かったのは「あの人のサロン詐欺」でしたここからはネタバレ↓これから読む人はUターンしてね主人公はアラフォーの子供部屋おばさん匿名人気漫画家に憧れ過ぎるあまり自身が人気漫画家になりきってXに投稿し反響で承認欲求が満たされまくってついには自分が人気漫画家本人であるとサロンを開いてしまう夢
「人生、上手くいかない」「要領の悪い自分は、損ばかりしている」もしあなたがそう感じているなら、この小説はあなたのためのものです。今回ご紹介するのは、第161回芥川賞受賞作、今村夏子著『むらさきのスカートの女』キラキラした成功者の自慢話や、高尚なだけの文学解説にうんざりしているあなたへ。人間の「滑稽さ」と「残酷さ」を淡々と描き、最後にゾクリとする笑いを残す、極上のエンタメを紹介します。1.観察される人【むらさきのスカートの女】*生態:週に一度、商店街でクリームパンを買
万城目学さんの『あの子とQ』、その続編『あの子とO』を読了しました。楽天ブックス(送料無料)あの子とQ[万城目学]楽天市場1,760円あの子とQ(新潮文庫)【電子書籍】[万城目学]楽天市場880円あの子とO[万城目学]楽天市場1,815円あの子とO【電子書籍】[万城目学]楽天市場1,815円万城目学さん『あの子とQ』『あの子とO』17歳の誕生日を10日後に控えた嵐野弓子は高校生で、両親との三人暮らし
やってみたいことをやる:ドラマ小説「人生やり直し、そんなことを私にできるのかな」|和恵本稿は、私が大好きなドラマ風に小説を書いてみたいなと思ったので、今回少しドロドロしながらもスカっとするようなそんなドラマ小説を書いて行けたらと思っています。このお話は、ある夫婦と男性をターゲットとした小説です。写真はCANVAAIで作ってるので基本顔は同じじゃないです!ですが作ってる本人もワクワクするそんな内容です。序章雪が肌を刺すよ…note.com最近、Noteを利用していろいろと小説を読
福澤徹三さんの『マチルダによろしく』を読了しました。楽天ブックス(送料無料)マチルダによろしく[福澤徹三]楽天市場2,200円マチルダによろしく【電子書籍】[福澤徹三]楽天市場1,980円福澤徹三さん『マチルダによろしく』この物語は、コロナ禍が明けた2023年の日本が舞台です。久我壮真は、コロナ禍で人生が狂ったと思っている。大学に入学したのは2020年4月。感染拡大で入学式は中止、授業はほとんどリモートで、サークル活動も満足に
米澤穂信さんの『真実の10メートル手前』を読了しました。楽天ブックス(送料無料)真実の10メートル手前(創元推理文庫)[米澤穂信]楽天市場748円真実の10メートル手前【電子書籍】[米澤穂信]楽天市場740円米澤穂信さん『真実の10メートル手前』『真実の10メートル手前』は、表題作を含む6篇からなる短編集です。もっとも強く印象に残ったのは、すべての短編に登場する大刀洗万智(たちあらい・まち)の、際立った個性でした。大刀洗万智は
木内登さんの『かたばみ』を読了しました。楽天ブックス(送料無料)かたばみ[木内昇]楽天市場2,585円木内昇さん『かたばみ』第二次世界大戦末期の東京から物語は始まります。物語の中心人物の一人、山岡悌子。17歳で岐阜の実家を出て、日本女子体育専門学校に進学した。悌子は身長五尺七寸(約171cm)、体重二十貫目(約75kg)という堂々たる体格の持ち主で、槍投げの選手だった。オリンピックの代表選手に選ばれるほどの成果を収めていたが、予定
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈あらすじ成績優秀、運動神経抜群、M−1に挑戦したり、目標は200歳まで生きること…、そんな主人公・成瀬あかりの中学から高校までの「成瀬あかり史」が、本人や様々な登場人物の視点から描かれています。グッときたポイント短編小説がつながって一つの小説となっているような形なのですが、「あの話・あの人が、こういう風につながるのか!」というポイントがいくつもあるところ。こんな人におすすめ小説を読んで元気になりたい人にオススメかもずーっと気になっていた「成瀬は
岩尾俊兵さんの『13歳からの経営の教科書』を読み終えました。楽天ブックス(送料無料)13歳からの経営の教科書「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語[岩尾俊兵]楽天市場1,760円13歳からの経営の教科書「ビジネス」と「生き抜く力」を学べる青春物語【電子書籍】[岩尾俊兵]楽天市場1,760円岩尾俊兵さん『13歳からの経営の教科書』私は先月末に、株主会社ほぼ日の株主ミーティングに参加しました。ほぼ日手帳で