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以前、不登校について書いた。今回は、子どものエネルギー源について書いてみようと思う。赤ちゃんの頃、よく泣く子がいる。近所のスーパーやファミレスで見かける。赤ちゃんはしゃべれないが、その分、直感が優れている。周りの様子から感じて、不安や不快感を察知して泣くのだ。それは、親の心を写す鏡だ。仕事をしている方なら分かるだろう。忙しくて家で仕事をしたい時に限って、子どもがぐずる。寝てくれない。なんてことがよくある。逆に、親がリラックスしていれば、子どもも安定する。教室で子どもたちを見ている
誕生日:1950年4月10日星座:牡羊座誕生石:ダイヤモンド大阪は天王寺区出身の和田アキ子さん。歌手として、司会者として今も活躍中で芸能界の大御所的立場におられます。芸能界で成功されている和田アキ子さんですが、ここまで来るのに沢山の苦労がありました。生い立ちと壮絶虐待和田アキ子さんのご両親は韓国人で和田アキ子さん自身も在日韓国人でした。兄弟は下に弟が3人。母親は乾物と米を売っていたそうです。父親は体重100キロ超える巨漢で柔道の師範。大阪環状線鶴橋駅の近くに「金海道場」
数日前、長男の行動がおかしいことを書きました。『長男が不良になった』最近の長男、様子がおかしいです。性格が良いのだけが取り柄だったのに、非常に反抗的です。まるでヤンキーになってしまったよう2ヶ月ほど前からアルバイトを…ameblo.jp一昨日、長男は帰ってきませんでした。夜中起こされたら寝不足になるから、カギを使って家に入り、カギをかけなさいと言いました。すると、「カギはだいぶ前に失くした」。。。。絶句ですここまでどうにもなら
とある整体師のⅩでのポストの言葉が素晴らしかったので、たくさんになってしまったのですが以下に特に気に入ったものを張り付けておきます。「ありがとう」よりも「ばかやろう」がカラダは喜ぶんです。イヤなこと・イヤな人・イヤな環境に対して、ハッキリとNO!を表現しないとカラダはずーっと根に持つし、そのストレスが積りに積もって病気になるから。愚痴を吐いたら不幸せになる、はウソです。ちゃんと愚痴を吐かないと病気になるんだよ。—いっせい|原因がわかる整体師(@ieskirist_issei)
昭和に起きた教師・指導者による暴力事件⑨戸塚ヨットスクール事件⑧―問題のポイント(その2)前回のブログで、「すでに500人」がヨットスクールの訓練によって立ち直ったという戸塚の主張と、親からも教師からも見捨てられて行き場を失った「問題児」を受け入れたという戸塚の自負の二つをあげ、一つ目について書いた。今回は二つ目について書くことにする。少年非行は1970年代の後半から80年代の前半にかけて戦後第3の波を迎え、そのピークは1983(昭和58)年であった。平成10年
未成年による超暴力的な事件や非行の増加や過激化による問題は、昨今、報道されるニュースからも深刻な問題となっているのがわかります。そんな背景を受けて、フランス国内の複数の地域の市長らは、13歳以下の未成年の子どもに対して、夏季期間中の夜間外出禁止令を発表しています。最初にこの夜間外出禁止令の発令が注目されたのは、ベジエ市(フランス南西部・オクシタニー地域圏)の極右に近い市長の発表で、「13歳未満の未成年者は、4月22日から9月30日まで、午後11時から午前6
不登校↓通信制高校↓またやる気無くす↓男に逃げる↓今度はかなり年上↓彼氏の家に入り浸る↓もう1週間は顔見てない話してない。↓私が仕事に行ってる時間にちょろっと帰って来てるらしい↓たまにLINEの連絡が来る。と、こんな感じ。帰って来ない最初の頃は、不登校初期の頃のように私の心がパニック🤯でした。が、無理に引き剥がしてもまた勝手に出ていくのだろう…居ないと居ないで、きょうだいげんかもなく静か慣れてくるもの。娘は16才でお嫁に行ったとさえ思えて来た。
不登校経験者が7割の高校というのがNHKで報道されていました。不登校児に最大限配慮した対応をしているように報じられていました。それにしては?と思える対応がありました。1つは、登校してきた生徒に「よく、きたな」と声をかけて、できるだけ声掛けをしているとのことでした。2つ目が、電話で話をしようとして何度もしている事でした。何で家庭訪問をして話そうとしないのでしょう。行くだけで誠意を感じてもらえるのです。時間外に行けば、より効果的です。そこで雑談だけして帰ってくれば
誕生日:1961年星座:?誕生石:?元暴力団員でアメリカの極悪刑務所12年過ごしたことで知られるホーミー•ケイ(井上ケイ)さん。出身は東京都中野区です。あまりにも濃く壮絶すぎる人生に多くの人が衝撃を受けましたが、ご本人は子供に好かれる面白い方だそうです。ケイさんがどんな人生を送って来られたのか今日はご紹介したいと思います。生い立ち父親はKeiさんが幼少期の頃に蒸発。このためKeiさんは父親の顔も知らないそうです。母親と半年ほど一緒に住むも男と遊びに行ったりで育児放棄され
いやー疲れた。働くのは疲れる。これは、ガンとか関係ないかな。ガン治療をしながら働けることに感謝しなきゃと思うんだけど、そんな気持ちを持続させることは難しいねー。それが、私!テレビとかで病気や障害のある人の感動話とかやってるけど、あんな風に生きれるもんかなーといつも思う。私も病気や障害と生きてきてるけど、かなり、やさぐれて、悪いこともいっぱいやって、周囲に迷惑かけてきたからねー。ヤンキー障害者とか非行病人とか、テレビでやればいいのにねー。結構、おもしろいはず。これからも、まだまだ、
誕生日:1967年12月16日星座:蠍座誕生石:トルコ石、ラピスラズリ、タンザナイト俳優穂積隆信さんの娘、穂積由香里さんは東京出身の元タレント。残念ながら腎臓を悪くし、多臓器不全亡くなられました。俳優穂積隆信さんが娘穂積由香里をモデルに実話を書いた「積み木くずし」は世間に衝撃を与え、ベストセラーとなった本を元にドラマ化、映画化されました。幼少期生まれた時から体が弱く、内臓疾患を患い手術をした穂積由香里さん。その影響で髪の毛が赤かったこと、父親が有名俳優であることから壮絶な
今日ご紹介する本は、『ケーキの切れない非行少年たち』ケーキが切れないってどういうこと?と思いますが、表紙のイラストをみると衝撃が走ります。ヤバイでしょ・・・・『ケーキの切れない非行少年たち』プロフィールや自己紹介記事にも少書いてますが、(自己紹介記事はコチラ)わたしは、その昔、少年補導員をやっていたことがあり、ボランティアで不登校や非行、親のネグレクトなどで保護された子どもたちが暮らす施設にもお邪魔させてもらったことがあ
※この記事はあくまで私の場合の話です私の母親から受けた子育ては躾をしない子育て干渉しない子育てです。これはダメとかこうしなさいとかほとんど言われたことがありません。私の母は早くに自分の母を亡くしています。家は裕福だったのでお嬢ちゃんと皆んなから言われてお手伝いさんやらに育てられ、子育てがわからないのかもしれません。私は自分はどうやって育ったのかを考えていました。親のやり方って正しいって思いがちで、子どもって全力で親を肯定しようと思う傾向があります。私も親に