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朝井リョウさんも初めて読む作家さん。会話がイマドキの言葉そのまま。この作品だからこういう文体なのか、いつもこういう文体なのか。他の作品も読みたいと思った。うらあり“おもてなし”の逆で“うらあり”大学生の“俺“は友だちの新吾とあかりと茉由の4人である島にやってきた。大学最後の夏休み、楽しいひとときを過ごす。しかし、友だちに隠れて“俺”はこっそりスマホでどこかにログインして、誰かとやりとりしている。相手はこの島に住んでいる。お互いに素性を知らない。
文春文庫■ノウイットオールあなただけが知っている■森バジル(1992-)■2023年■ファンタジー概要ミステリ、青春、SF、ファンタジー、そして恋愛――1つの街で巻き起こる、5つの多彩な物語。それぞれの世界は少しずつ重なり、思いもよらぬ結末を引き起こす。すべてを知ることができるのは、読者であるあなただけ!第30回松本清張賞受賞の傑作連作短編集。文庫書き下ろし特別掌編「私小説、あるいは歴史小説として」を収録。(裏表紙紹介文)感想森バジル氏の2023年作品です。松本清張賞
図書委員の男子高校生2人が織りなす学園青春ミステリです。図書委員の2人を中心に悩みが持ち込まれ、相談事を解決していく作品で、殺人などの事件は起きません。著者の情景描写も上手く、読んでいて入り込んでいく作品です。複数のエピソードに分かれているのですが、後半に行くにつれて主人公たちの胸に秘めた葛藤、秘密がわかってきて、その過程がすごく繊細に描かれています。静かな青春小説や表現の上手い作品が好きな方、重すぎないミステリ小説が読みたい方にオススメの一冊です。本と鍵の季節〈図書委員〉シリー
何故か?かなり前に図書館に予約していた本書評を読んだのか?フォローしているブロガーさんの記事か?きっかけを覚えていないのだけど、まぁ、意表をつかれたタイトルに惹かれたのかもしれません。『成瀬は天下を取りにいく』はまだ読んでいないので、著者由来ではないと思うのですが。こちらの本も読んでみなくてはと思っています。宮島未奈さんそれいけ!平安部画像はお借りしました。小学館の公式サイトもあります。ご関心のある方はこちらにどうぞ。高校生たちの青春劇なのですが、
中高一貫校生の保護者主婦おりみです。子どもの中学受験時、なかなか読書しない我が子に本を読ませたい。じゃあ何なら薦められるか?としているうちに自分のほうが読書習慣を取り戻しました子どもに薦められるかなという本を借りつつ話題だったり気になったことの調べ物だったりで読んだ書録をつけているブログです。※私が薦めても我が子は読む気配はありませんがもう諦めています。。。小中高生が読めそうな本のご紹介も心がけているので、読者さんに、またお子さんに気になる本が見つかりましたら幸いですさて、読んだ