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夏の1人旅熊野編②〜前日の夕食時、女将さんに那智の滝の開く時間を聞くと、朝5時には…と実は職場の先輩にも、那智の滝は朝イチの方が良い。と言われてまして…それで滝近くの美滝山荘に泊まった訳なんですが…朝5時…すると、他の宿泊のおじ様が、那智大社の隣の青岸渡寺で、朝5時に朝のお勤めが始まるよ。との事。朝5時…要するに、朝イチで…って事ですな起きましたよ…朝の4時45分に。顔と歯を磨き、化粧もせず、那智の滝へ。歩いて5分位と言われましたが、だーれも居ない朝なので、車で向かいました。
おはようございます♪くりたまです。熊野那智大社の続きです。『熊野那智大社』おはようございます♪くりたまです。飛瀧神社の続きです。『飛瀧(ひろう)神社』こんばんは♪くりたまです。熊野速玉大社の続きです。『熊野速玉大社』おはようございま…ameblo.jp隣にある青岸渡寺(せいがんとじ)へ花手水で清めます✨西国三十三ヶ所霊場の1番札所です。ご本尊如意輪観音様↑インターネットよりお借りお堂の外にある吹き流し吹き流しが2本あると、祓い清めるパワーがさらに強くなります那智の御瀧滝
先ほどです昨日の櫻井識子さんのブログを読んで驚き!おお喜びをしました昨日参拝したところが熊野本宮大社と速玉大社と那智大社だったからです夜中の3時に奈良市を出発して熊野本宮大社の近くに来たときは朝6時過ぎでしたお猿さんが前方の道路を横切ったのですいままでこの地域で猿に遭遇したことがなかったので歓迎されてるのかもね~☺️と話ながらゆっくり通過しました青岸渡寺はいつも手水舎がおしゃれなので楽しみですおおゆのはらではまだ田んぼの土を耕運機が掘り返していたのでおたまじゃくしには会えま
熊野古道を歩く②青岸渡寺(せいがんとじ)から那智の滝へ青岸渡寺は那智大社のすぐ隣にあります。明治の神仏分離までは那智大社と一体で、那智の滝を中心とした一大修験道場でした。青岸渡寺(せいがんとじ)本堂※こけら葺きの屋根が美しい※こけら葺きとは薄い杉の板を重ねる手法。熊野杉を利用したそうです。2019年に葺き替えされました。ここに来るまでの熊野古道で、杖を使いましたしがみつく青銅獅子さん。可愛い足元にも木造の建物は温もりがありま
こんばんは♪くりたまです。比叡山延暦寺の東塔(とうどう)エリアから、横川(よかわ)エリアへ比叡山の静かな森を歩いていきます参道には、石灯籠がたくさん奉納されていました。和歌山那智青岸渡寺(せいがんとじ)東京調布深大寺(じんだいじ)駐車場から10分ほど歩くと、左側に建物が見えてきました山門蝶々が出てきて、歓迎してくださいましたおみくじ発祥の地であり、角大師(つのだいし)発祥の地です。元三大師堂元三大師(がんざんだいし)様のお名前は、良源(912~985年)と言います。
麗しの皆さまごきげんようGWまっただなかですね。楽しみましょー。蓼科に旅行中のお友だちがLINEに送ってくれた星空あれから←いつから?まだこのワードが響いてるんよね。✴︎西✴︎和歌山市なので、和歌山市の東の宮恵比寿神社に行ってみたり‥和歌浦に行ってみたり‥和歌山市の友人から聞いた話ですが‥東の宮恵比寿神社の正月明けのえべっさんの縁日には五万円くらいの熊手が飛ぶように売れるそうな。この日は淡々とお詣りさせていただきました。神仏への思い入れとい
熊野には「那智四十八滝」と言われるように多くの滝がある。中でも那智の大滝は日本一で、その落差はじつに133m。日光の「華厳の滝」の97mを上回る名瀑だ。和歌山生まれで、寺社仏閣巡りが好きな私だが、今日まで熊野大社に参拝した頃はない。いつでも行けるとたかをくくっていたからであろうか。気付けばこの歳である。しかしいよいよ明後日参拝する事になった。また熊野は「死の国」とか「日本の異界」とか「根の国」と言われてきた場所でもある。ここに来れば亡くなった人に会えるとの言い伝えがある。