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NGC3184は、おおぐま座の後ろ足に広がるフェイスオン渦巻銀河。約4,000万光年の彼方で、静かに花開くような渦巻構造が魅力です。眼視では非常に淡いものの、長時間露光で撮影すると柔らかく巻いた腕が浮かび上がり、春の銀河撮影にぴったりの対象です。この対象は以前にも撮影していましたが、今回は月が昇ってくる11時ごろまでモノクロLRGB撮影して見ました。撮影データ2026/05/05R200SS+エクステンダーPH(D200FL1120F5.6)ZWO
5/5パンスターズ彗星は見えるか?AIに聞いてみた!結論:5月5日のパンスターズ彗星(C/2025R3)は、日本(北半球)ではほぼ見えません。すでに南半球側へ移動し減光中のため、観察は非常に困難です。海岸に行き確かめてみる。ステラナビの情報では午後7時過ぎ西の空約10°ぐらいにいるはずで、明るさは急速に減光中。太陽に近いためこりゃー無理だ!海上には水蒸気があるようで太陽もにじんでいます。日が沈んでも境目には残照が赤く染まっています。DWARFMi
DWARF-miniでようやく太陽以外の天体を撮影できました。と云っても月ですが!すでに月も下弦の月になりました。月の撮影は、太陽と全く同じです。太陽系惑星から月を選択するだけです。今日一つ分かった事は、太陽系惑星などは複数ファイルをメガスタックできないようです。メガスタックしようてしてもファイルを複数選択できませんでした。後、センサー温度?温度表示されるのですが、氷点下の中でも10℃ほど違うのですがこれは何の温度を表示しているのかな?そろそろ赤道儀モードで撮影した
「SVBONYSV231色補正フィルター」というフィルターを見つけました。昨年(2024年)の1月に発売されたもののようです。SVBONYの製品ページSVBONYの製品ページでは「焦点の合っていない光を100%ブロック」と説明されています。明確には記載されていませんが、アクロマートレンズで焦点が合っていない波長をカットするという趣旨だと思います。(セミアポクロマートぐらいまでなら有効で、3枚玉以上のアポクロマートや反射鏡では使っても意味がないように思います)天体望遠鏡のアクロマートは、
DWARF-miniには望遠レンズと広角レンズの2種類付いています。天体撮影をするときは望遠側を利用するのですが、広角で天体撮影をするとどうなるのか試してみました。実際使ってみて地上風景のピントが少し甘くシャープに撮れないみたいです。何度かオートフォーカスを試みるもピントが甘い。天の川はピントはそこそこ出ました。DWARF-miniやSeestarなどのスマート望遠鏡で、天の川を撮影した作例をまだ、見たことがないのでどうなるのか仕上がりが楽しみです。撮影はEQモードで行い
Dwarfminiを使うといっても晴れないので、日中太陽が見えたわずかの時間で撮影しただけです。太陽の導入は、左上には広角のカメラの画像がありますので、大まかに太陽の中心に向けて鏡筒を合わせるだけです。追跡をタップするだけであとは自分で鏡筒を上下に移動させ太陽の位置を認識し中央に合わせて追跡が始まります。オートフォーカスするとピントが合いパラメータはオートのまま撮影をタップすると、まず初期化が始まりその後、撮影が始まります。この、初期化中にダーク、フラットが撮影されているよ
昨夜は、シャトレーゼホテル石和でのスターウォッチングでしたが、当初予約が2名しかおらず、開催すべきかどうか担当者と協議しておりましたが、天気が最高に良かったので開催となりました。しかし流石に2名でやるわけにはいかなかったので、通常はやらないホテル入り口に駐車して、これからチェックインされるお客さんに見てもらい、それで申し込みを増やそうと考えました。結果的にそれが当たって参加者が一気に26名に増えました。やる方としては、少ない方が楽で十分に楽しませてあげられるので楽なのですが、一回あたりのギャ
DWARF-miniを経緯台モードで使うには三脚も必要ないかと思いますが、赤道儀モードで使うにはどうしても必要になります。840gと軽量なのでトラベル三脚でも良いかと思いAmazonで物色しているとサイズ感も良さそうな「Fotopro152cmトラベル三脚」を見つけました。雲台もビデオ雲台と良さそうですし、水準器が付いているので水平を取るのに便利そうです。商品が到着し、セットしてみると値段も値段でしたから少しちゃっちいなと思いながら各部を操作してみる。三脚の足の付け根が緩いの
アンタレス付近とボケの花は何の因果関係もありません。ちょうど庭に咲いているボケの花が綺麗なので、取り上げてみました。我が家のボケの花は、咲き始めは白地に赤の絞りのような花弁なのですが、時間がたつと段々赤一色に変わってくるのです。さそり座のアンタレス付近には毎年撮影しているのですが、中々上手く行きません。アンタレス周辺は、青い反射星雲、赤い散光星雲、アンタレスの橙色、そして茶色い暗黒帯が重なり合う、天の川屈指の“色彩地帯”です。4つの色が生まれる仕組み
昨年12月に「DWARFmini」を予約しまった。💦もともとSeestarS30が出た際に購入しようと思っていたのですが、タイミングを逃しそのままになっていたのです。ここにきてスマート望遠鏡がまた、騒がしくなってきて「SeestarS30Pro」が出る話から調べていてDWARFMiniも出ることが分かりました。迷った末、自分がスマート望遠鏡に求めているのは軽量コンパクトが第1で次に画質、旅行に行った際、ポケットにも入りそうなサイズに惹かれました。SeestarS30P
夜の12時を回るころには、風も落ち着いてきてようやく傘をしまうことができました。月はかなり傾向いてきていよいよ本命の撮影にかかります。画角的にもちょうどおさまりが良い三日月星雲を今回撮影します。使っているフィルターANTILA4.5nmは、300sで撮影すると屈折望遠鏡のF4.5では少し暗い感じがするのですが、ε130.f3.3は意外と相性が良いのです。当初3nmのフィルターを考えていたのですが、私の撮影するこの辺りの光害ではオーバースペックかもしれないと思い4.5nmにしました。