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このごろ毎日雨の我々の住む北Florida地区。最近は寝ている時だけ雨になったので(先週は昼間から雨)5年ほど前からやらなきゃと思いながらそしてペイントもブラシもそろえていながら始まっていなかったペイント塗に頑張ったオウムの母です。結果世界では今ことが起きてましたやはり大ニュースはイラン政府が米国とイスラエルと戦う武装民兵組織を通じて地域支配を狙う中、イランのエブラヒム・ライシ大統領と同乗の外務大臣が日曜日にヘリコプター墜落で死亡し、最高指導者ハメ
先にお伝えした通り、今般神戸市バスの燃料電池バス(水素バス)デビューに絡めて、かつての電気バスを取り上げたい。昨今、ハイブリッドバスなる代物も走り始めているが、今回は純粋な「電気バス」の話題。(ハイブリッドバスも神戸市では現存車とは別に過去H3年式が1両在籍していた)※上の333号は再掲で敷地外からの撮影。参考でこれがそのハイブリッド車921号。神戸市ではH3年式U-HT2MLA改が垂水車庫に1両登場している。この車は早期廃車とはならず当時の規定通り約11年使用された後に退役、
3/27の話題となります。この日から立川バスの電気バスの運行が開始ということで、出かけるのに自転車移動で立川へ向かっていたら、立川バスの電気バスを立川市役所付近で見かけたので急いで移動しましたが、災害医療センターの交差点で追いつくかと思いきや、わずかに間に合わず、自転車を立川北駅の下の駐輪場に入れる前に撮影することにしました。まずはその前に来た一般車から。いすゞエルガは前乗り対応のサボ式の出入口表示の車両となりますね。三菱のエアロスターSに関してはボディが西工、シャーシが三菱の
お宿を出発しAM9:30黒部アルペンルートの入り口である扇沢駅に到着ここに車を停めここからは乗り物に乗り継ぎながら黒部ダムを目指しますアルペンルートは長野県と富山県から入るルートがあり私達は長野県側から入り富山県までは行かず途中で引き返しますで一番左が出発点の扇沢駅(現在地)そこからどこまで行くかにより所要時間と金額が変わってくるのですが頂上付近の「室堂」までを選択すると…往復5時間金額は往復9470円(一人)まあまあ高い😅金額はさておき
バス旅念願の立山黒部アルペンルート通り抜け雪の大谷ウォークバス旅に行ってきましたまずは北アルプス連峰が美しい車窓からそして黒部ダムとにかくすごーく大きいダム大変な工事だったんだなぁ・・凄ーい「室堂」は標高2,450mは有数の豪雪地帯室堂付近の「大谷」12メートルの雪の壁でしたお天気に恵まれ眩しい昼食はここでおそばをいただきました(´▽`)ホッ立山トンネルトロリーバスは2024年ラストランこちらに乗るのも目的の一つでした
近鉄バスでは昨年大型電気バスを5台導入し、布施営業所と鳥飼営業所に各2台ずつ、稲田営業所に1台が配置されましたが今年もこの電気バスが6台導入され、昨年に続き鳥飼に2台配置されたほか八尾と松原にも各2台ずつ配置され、特に松原は近鉄バスで唯一和泉ナンバーを付けている営業所であるため同ナンバーの電気バスが初めて誕生します。これで近鉄の大型電気バスは全営業所合わせて11台になり、大阪府下の営業所では枚岡を除く全営業所に配置されましたが来年以降も導入が続くのかが気になっており、枚岡へも配置してほしいです
赤バス。しずてつバスではエアロスター、エルガ、電気バスなど新しい車両が多いです。#しずてつ#しずてつバス#しずてつジャストライン#静鉄バス#静鉄#赤バス#三菱ふそう#エアロスター#三菱ふそうエアロスター#いすゞ#エルガ#いすゞエルガ#電気バス#ノンステップバス
ツアー二日目は雪の大谷へ。富山駅から電鉄富山の2両編成各駅停車で立山へ。目的地が線路の先に見えます。立山駅でケーブルカーに乗り換え。ギュウギュウの立ち席。美女平から室堂までは高原バスで向かいます。電鉄富山からケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂へ。雪の大谷は室堂駅から下ったあたりに有ります。ちょっと雨風にみまわれましたが感激しました。昼はアルペンカレーをいただきました。私はカツカレー。お供はエビスビ
撮影日2023.8.2撮影場所小倉駅北口付近昨年登場した西鉄バス北九州の電気バスですが、少し前に走行シーンを撮影出来たので今回掲載します。尚以前こちらの記事で紹介しています(2021.9.26)。西鉄バス北九州に登場した電気バス+α|303-101のブログ(ameblo.jp)(一枚目)・99番中央卸売市場行きに使われていた、9725号車です。電車代行バスの1番メインと聞いていたのでこの路線に入っていて驚きましたが、1番と共通運用らしいです。2
皆さま。おはようございます。福島交通大槻営業所さまに於かれまして、令和5年9月11日より約2ヶ月ほど電気バス向け充電設備工事が開始されました!昨年、みちのりHDさまより電気バス30台を同営業所に投入する事を公式発表されまして現在所属する全車両が置き換えられると見られます!!相互リンク先注文の多い、撮影者のBLOG
少し前の話になりますが、平和交通に登場した小型電気バスが西小中台線で運用を開始したので乗ってみました。ちょっと露出オーバー気味ですがご勘弁を・・・これより前、稲毛イオンを起点としたお買い物バスとしては既に運行を開始していたようですが、路線バスとしての運行は、それよりも少し遅れて始まったようです。こちらは、お買い物バスとして運行中の様子(4月25日撮影)新検見川駅から乗車。バス停は平和交通の案内書の前から発車します。バスは、この路線特有の狭い道路を走ります。乗った感じはほとん
イオンモール四條畷と寝屋川市駅で京阪バスの大型車と電気バスと中型車を撮影しました2024/5/17撮影しましたNー1141回送↓Nー820930A系統電通大四條畷キャンパス行き↓Nー633522系統京阪香里園行き↓Nー333021系統寝屋川団地行き↓
7月5日(水)この日は妻は仕事が休みと言うこともあって『セーラームーン』の映画を観に行くと言ってたけど入場特典が次の週の方がいいとこの前、一週遅れで5日(水)に観に行ったんですがとなると5日の日は?朝、起きたら天気も、それほど悪くないし・・・と思い立って妻とふたりで黒部ダムへ行くことに・・・と言うのも以前黒部ダムまで走っていたトロリーバスは最終年に乗ることができたけど新しく電気バスに変わってからは、まだ一度も乗ったことが無く一度、乗って黒部ダムまで行きたいと思っていたんです
イオンモール四條畷から寝屋川市駅まで30A系統寝屋川市駅行きに乗りました2024/5/17撮影しましたNー8203門真営業所所属
豊平峡温泉を楽しんだ後は、少し先の豊平峡ダムへ行きましょう。豊平峡は、豊平峡ダムを中心に湖と緑が織りなす雄大な自然の景観美あふれる、札幌有数のレジャー・スポットなのだとか、特に紅葉の季節は美しく、林野庁の「水源の森100選」や「ダム湖100選」にも選定されています。豊平川は、アイヌの人々に「乾いた大きな川」を意味する「サッポロ・ペツ」と呼ばれており、そこから「札幌」という地名となったそうです。入り口からダムまでは環境保護のために、マイカーの乗り入れが禁止され、電
はじめにいま、よく聞くワードの1つに、電気自動車がありますね。やれSDGsだの、カーボンニュートラルだのと騒がれる中、化石燃料を直接使わず走れるのは確かに地球に優しいですよね。ただし発電方法については触れないものとします。ハイエコなのかエゴなのかはよくわかりませんが、やがて普及していく電気自動車。今、バスにもその波が来ています…レトロフィット電気バス(西鉄公式HP)ディーゼルバスのEV化!レトロフィット電気バスが完成しました(西日本車体技術HP)西鉄の「電気バス」への
不急の外出自粛令で外出できないのでブログのネタ切れです。過去のアーカイブからアップしています。2011年5月29日9年前の上海週末の二日旅の二日目です。上海最大の禅宗寺院「玉仏寺」の後は、お茶屋さんへ向かいます。異国の車窓風景も興味津々ですよ。物干し竿は、窓から道路へ向かって垂直に飛び出ていますね。お茶屋さんの近くにあったオブジェは・・・・・上海万博のマスコットキャラクター、海宝(ハイバオ、Haibao)君です。こちらの赤い人形は・・・・・
バス掲載コーナー第835号停留所(フリー乗降区間を除いて)以外での乗降は道路運送法により法令違反となります。[詳細不明]ABS搭載か要検証令和6年3月28日(市道大町大槻線)郡山駅西口にて。みちのりHDさまのエネルギーマネジメント計画にて大槻営業所さまにフルフラット電気バス30台を配置する一環の第1号車として新製配属されました当車は撮影した前日(同月27日)より突如、営業運行を開始されたので界隈では騒然としました!駆動はインホイールモーター方式を採用するので、シャフトやセ
中南客運9127路建國站→屏客東港站の続きです。屏東縣東港鎮の中心部にある屏東客運の東港站(東港バスターミナル)です。こちらからは屏東縣内を運行する路線バスが発着しています。かつては鉄道も通っていた東港ですが、現在は廃止されてしまったためにバスが唯一の公共交通機関となっており、地域の大切な足となっています。バスターミナルの建物は大きな通り沿いに面しており、最初の写真でもわかるようにセブンイレブンと完全に一体化されています。セブンイレブンの横には屏東客運の窓口があり、乗車
今年もやってきましたフラワーフェスティバル。昨年から様々なへんかがあった広島の交通。広島バスに導入された電気バスにも「フラワー会場経由」のサボがありました(1枚目)平和大通り交通規制直前のシーンパレードがスタート。なんとことしは山崎育三郎さんがゲストで来ており、平和大通りは黄色の歓声に包まれました広島大学のパレードでは、広島大学70周年ラッピングのバスがパレードに参加していましたなかなかシュールな光景です(参考)通常使用される「花車」。広電バスの電気バスもフラワー臨に。切れて
本日は、京都バスに導入されたアルファバスのEV「オオムラサキ号」のお披露目会が大原にて開催されました。車番に関するところでは、「62号車」となっています。ナンバーは京都仕様の図柄で、「京都200い30-00」だったのですが、「京都200い」は初めて見ました。3000というのは三千院から取ってるのでしょうか...京都バス62号車京都200い30-00↓はスマホで撮影。↓内装です。外観中身関係なく、従来車両と仕様はほぼ同じとなっていますが、後部座席が2分割される、USBポートが付い
阪急バスは昨年度と同様大阪府の万博関連補助金の交付決定を受け電気バスを4台導入し茨木営業所に配置しました●2点とも阪急茨木市駅にて昨年度と同様、BYD製の大型電気バスですが昨年12月から販売を開始したVer.2.0となりバッテリーの配置やフロントの形状が変わり車内も通路は最後部までノンステップとなりました阪急バス茨木営業所所属BYDK8v2.02024年式社番8006〜8009備考大阪府万博関連補助金での導入なお、万博記念公園で開催された業界向けバス雑誌で
車番:62ナンバー:京都200い30-00所属:高野メーカー:江蘇常隆客車車種:ALFABUSECITYL10形式:YS6105GBEVA※オオムラサキ号2023年度の冬、高野に導入されたECITYL10です。同車は「オオムラサキ号」の愛称が与えられており、オオムラサキをモチーフとした切り絵ラッピングが施されています。また、車体後方にある「Thisbusgrowslove」のサインも特徴的です。運用としては今のところ固定スジが組まれていますが、定期的にスジが変更さ