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「願われている」ことなのでフォローやいいね!シェア、リブログはどうぞご自由に!大歓迎です!「石野節雄さんを訪ねて」各地に天変地異が起こっています。それらがすべて天からの「日本よ目を覚ませ、早く目覚めよ」という声のように聞こえてならないのは、私の幻聴でしょうか。何が起きてもおかしくない、まさに旧約聖書の物語が目の前で起きているように思えるのです。何か大切なことを思い出せと、天から促されているのかも知れません。そんな時代です。過去の延長線上に、これから
さて、まずはチケット買いますよ!チケット売り場のオネーチャソから「今なら14時からのオプションが追加できますが…」と言う事で全員オプションチケットも購入地下オプションとはここから1km弱離れた場所で防空壕に入れるという。なるほど…では先ずはここから入場して展示物見てみましょう。何かいきなりスンゴイの登場!撮影可能と不可の展示物なので充分確認しながら歩を進めていると・・・チケット売り場のオネーチャソが我々を探していたらしく「あのぉ~オプショ
Twitterで開催されているイベント「#水無月の零戦21型祭り」に参加してみることにしました。これまでイベントに参加したことはなかったので僕にとってはちょっとした冒険です。僕の製作ペースだと期限までギリギリですがそういうところも含めて楽しんでいこうと思います。キットはハセガワ1/72を選択しました零戦21型のプラモデルは色々なメーカーから発売されていますが今回はストックの中から、ハセガワの1/72を作ることにしました。実はタミヤの1/72も持っていてこちらの方が完成度は高そ
こんにちは〜零戦祭…開催中…ハセガワのゼロに着手します。アキバでみつけた、自重変形タイヤは、ちょっと小さいなと思っていたんですが、やはり…他一回り小さいようです。エアロディテールで確認。アカデミー、ハセガワ、レジンパーツレジンパーツのタイヤは、小さいのです。しかもブレーキホースの取り付け位置が微妙に間違えてモールドされていて、使えません。よって、今回はキットオリジナルパーツを使います。ファインモールドのホワイトメタルのエンジン。これをどーするかと言うと、もちろん使い
前回に続き「日本海軍航空隊防暑衣(南方戦線)」です。今回は上下揃いで防暑衣を撮影してみました。南方で撮影された写真の中には、防暑衣にカポック姿の搭乗員を見かけます。なんとなく不安感いっぱいの軽装ですが、実際にあの姿で飛んだのでしょう。最初はこちら▲上下とも防暑衣の組み合わせ▲熱い地域では最高非番の日はこの組み合わせでウロウロしていた?戦場に非番はないかな。(笑)実際に真夏に着てみたところ、着心地が良く部屋着としても最適です。次はこちら▲飛行帽と
第62回全日本模型ホビーショーで話題となっていたファインモールド1/48零戦。1/48スケール帝国海軍零式艦上戦闘機五二型(中島製):4536318491026:キヤホビー-通販-Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo.co.jp3,960円商品を見る1/48スケール帝国海軍零式艦上戦闘機五二型(三菱製・中期型):4536318491019:キヤホビー-通販-Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo
今回は「日本海軍航空隊飛行服(搭乗員)」です。撮影にはカポック[救命胴衣]と縛帯[パラシュート用ベルト]も装備してみました。一応フル装備の装いです。縛帯をトルソー(マネキン)相手に着せるのは意外と手間でした。使い込んでないのでベルトが硬い・・・。慣れが必要であります。(笑)自分で着る方が楽です。では順番に見ていきましょう。▲三種略帽と飛行服の組み合わせ防暑衣とは打って変わって緊迫した感じが漂います。なんだか鳥肌。(笑)この組み合わせ、かなり気に入ってます!
こんにちは!Tenchoにのみやです^^!スケールモデルを筆塗りで塗ってしまうNさんo(^-^)o前回はその技法を教えて頂きました!!コチラ↓【カラー】プラモは筆で塗ろう!~筆塗りのススメ~その1この超絶技法で塗装した零式艦上戦闘機「零戦」と九六式陸上攻撃機の2作品をぎふタムでお預かりしております!今回はその作品たちをご紹介します!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚まずは零戦!(;・`ω・´)パネルごとに細かく筆を走らせて塗り重ねたこの作
・主脚の大改造・第六十三話で問題とした「主脚」の改造を行いました。課題とした3点は以下の内容でした。問題①の対策(荷重表示の機能を再現)車輪カバーの改造カバー長を適正化(荷重表示ラインに重なるようにする)▶カバーの部分切削と延長作業問題②の対策(シリンダーのストローク改善)主脚カバーの改造カバー不要部分のカット/シリンダーと主脚筒の擦り合わせ▶カバーとトルクアームの干渉緩和▶主脚ロックピン廻りのバリ取り等
先日,鹿屋航空基地史料館を見学した。この資料館は航空自衛隊が運営管理しており,入場料は無料,資料館職員は礼儀正しくその応対も爽やかだった。戦時中、鹿屋市には鹿屋,串良,笠ノ原の三つの海軍飛行場があった。なかでも鹿屋基地は、真珠湾攻撃の作戦計画が練られたことでも知られている。太平洋戦争が激化した昭和20年になると、鹿屋基地からは日本で最も多い908名、串良基地からは363名の特別攻撃隊員が出撃し戦死したという。鹿屋航空基地史料館には,垂水市浜平の海岸で引き揚げられたものと旧加
こんにちは〜零戦祭…ハセガワのゼロ製作中コックピットを塗装します。レジンパーツなので、プライマー、サフ処理しました。エンジンもついでに塗装。大まかにエアブラシで塗り分けしたら、細かいところは、筆塗りです。軽く墨入れ、フィルタリングしました。軽く、チッピング。いままで製作したハセガワキットのゼロの中では、、サイコーのコックピットに仕上がってます。。なんだか、ゾクゾクしますね〜イミワカラナイケド…胴体に組み込み、張り合わせました。これでコックピットの問題は解決です、
次は尾翼です。まず垂直尾翼宮部久蔵が最後に搭乗した21型の零戦鹿屋基地所属の雷神部隊の61番機の721-61です。垂直尾翼の前側何か物が当たった時のハゲ具合がなんとも言えないですね。垂直尾翼に付くアンテナ線の取付け部です。右側水平尾翼左側水平尾翼です。
アシェット零戦延長号零戦の機体は9割ほど完成しています。はい、残り1割ですよね?不思議なもので完成間近になると、あれこれ気になる部分が出てくるのです。この部分はこうした方が良いとか・・・。迷いがでてしまい、完成という踏ん切りができないのです。だから1割残しという訳です。(笑)そこで、無理に完成という気持ちの整理をつけずに、「延長号」の製作へ進んでみます。延長号は101号から140号。元々100号で完成というキットでしたからプラス40号です。多い!(◎_◎;)
Aloha〜戦艦ミズーリを後にし、お次は太平洋航空博物館へ格納庫の中には歴代の戦闘機がいっぱいプロペラ機からジェット機までさまざまな戦闘機が展示してありましたさらに、真珠湾攻撃後に不時着した零戦の残骸もそのまま展示されてました戦闘機好きにはとてもたまらない博物館で、主人も大興奮外の駐機場にも戦闘機がいっぱいツアーはこれで終わりで、ワイキキに戻ったのが13時くらいでした。部屋に戻り、洗濯したり、前日一睡もしていなかったので仮眠をとりました起きたらもう外は暗い日も落ちて、外の風が
靖国神社本来爆笑しに行くものではありません大叔父が祀られているので行くのも当然です。大叔父は陸軍で亡くなったそうです。その大叔母は100歳の大往生でした。参拝していると、本殿の前で手を合わせているときに右斜め後ろに陸軍に従軍していただろう看護婦さんが立ってました。敷地内にも陸海の軍人さん、兵隊さんがぞろぞろいらっしゃる。中にはきっちり正装の将校さんもいらっしゃる。パル判事の碑を見たり、靖国神社を満喫。余談だけど浮竹の背後には縁あってご一緒してくださる海軍航空隊の少尉さんがいるわけ
外板の塗装が一区切りついたので、保留しておいた「作りモノ」を進めていきます。今回は空中線(通信アンテナ)の仕上げです。空中線については、「【第九十三話】空中線を造る①」でアンテナ支柱の改造と金具の製作を済ませています。今回はアンテナ線と付属小物の製作になります。参考【第九十三話】空中線を造る①へはこちら無線電話機と空中線の再現第九十三話で触れたように、アシェット零戦五二型には1/18スケールでありながら、空中線が用意されていませんでした。これは見過ごせ
コクヨから発売されている、「ひっつき虫」という文房具を使って零戦の塗り分け塗装をしてみました。まず、コックピットをマスキング。キャノピーはハセガワのマスキング液を使ってあらかじめマスキングしておきます。ここで、ひっつき虫の登場です。塗り分ける境目に盛っていきます。そして、マスキングテープを貼ります。塗装して出来上がり!かなりいい感じに仕上がりました!かんたんなのでお勧めです!
30日2200(0000)、駆逐艦夕立がタイボ岬に到着、一木支隊第二梯団の130名を揚陸する。少し遅れて哨戒艇4隻が、一木支隊第二梯団の残りの兵員を揚陸する。30日2300(0100)、揚陸完了、帰途に就く。0748、哨戒中の空母CV-3サラトガが伊号第二十六潜水艦の雷撃を受け、戦線を離脱する。29日にCV-8ホーネットが合流して、南太平洋で活動中の米空母は3隻になったばかりだったが、たった2日で2隻に戻った。サラトガの艦載機は9月2日にエスピリトゥサントに移動した。この日も木更津空と三澤空
おはようございます!たわしです♪(たわし撮影)右下にはなんと!零戦が写り込んでいます。✈️4枚撮影して、これだけに写ってましたご先祖様の思いを受け取りましたよ画面の二人はたわしの恩人のカップルです(◠‿◠)急死に一生を得てここに記します!いやぁ〜書いてなかったんですね。幻の昭南神社のこと。(◠‿◠)サーセン今年、お盆の月である8月にやっと訪れることができた昭南神社跡地にたどり着いたその日のことを覚書としてざっと書いてみた軌跡が、今回の授業です。それでは
空中線がない?水転写デカールの密着作業を行いながら、またまた新たなディテールアップ作業を追加していきます。今回は空中線です。空中戦?いえいえ、空での戦いではありませんよ。「戦」ではなくて「線」です。空中線とは航空無線アンテナのことです。画像で見ていただきましょう。コックピット後部にあるアンテナ支柱から、垂直尾翼の間に張られています。アシェット零戦のキットにはその部品が用意されていませんでした・・・ということで、自作していきます。※1/18ビッ
0030、夜にもかかわらず、MAG-23のSBD14機が日本艦隊攻撃に出撃した。もはや海兵隊機と海軍機の区別もつかないような雑多な部隊だった。29日2230(0030)ごろから上空を飛ぶ航空機に不安を覚えた第二十四駆逐隊司令、村上暢之助大佐は、陸兵の上陸を終えると、0030(0230)に砲撃を実施せずに引き返した。村上大佐は9月2日付で解任された。SBDは半径70マイルの海面を捜索したが、何も発見できず全機帰投した。空母機動部隊が近寄れないほど危険なシーラーク海峡にとどまっていたTU62.
気が付けば、この製作記事も「百話」となってしまいました。製作開始から既に2年以上・・・。少し感慨深いものがありますね。今後も宜しくお願い致します!m(__)m外板の装着も終わり、いよいよ機体の塗装に手を入れ始めました。このアシェット零戦五二型は、最初から着色済みモデルなので塗装は必要ありません。しかし、当工廠では「鹵獲前の機体」というコンセプトの下、激しい戦闘地域での勇姿を表現する計画で製作を進めている為にすべての部品を塗り直しています。そして、いよいよ外板塗装の汚し作業
さあ毎回零戦を作るたびに試行錯誤するハゲチョロの実物です。機体の下地も微妙に汚れがあり、暗緑色の汚れ具合もあり良い感じですよね。右側の上側から撮った写真日の丸部分上手く再現していきたいですね。
1階と2階の常設展を見た後は、奥の特別展示室へ。現在は「零戦がやってきた」という特別展が催されています。海軍零式艦上戦闘機ニ一型です。大きすぎ、狭い特別展示室では壁ギリギリまで下がってもしっかり全体が入りませんこちらは本物の零戦ではなく、映画「聯合艦隊司令長官山本五十六・太平洋戦争70年目の真実」で使われた復元機です。いわゆる1/1フルスクラッチビルド。プロが作ると凄い迫力です。翼の下からwこの灰色の機体が好きです。そして隣り
前回、特注ベルトの装着とダメージ加工を施した「五二整備士工廠天測時計」。ここまでの作業で一段落のつもりでいたのですが、幸運にも特注ベルトの色合いに近いウォッチパッドを見つけました。今回はウォッチパッドを装着したレポートです。BUNDストラップ仕様にいつかは追加装着をしたいと考えていた「ウォッチパッド」。ウォッチパッドをご存じない方に、少しだけ説明をしておきます。※私自身も「カッコ良いなぁ」というレベルの知識しかないのですが・・・(^^ゞウォッチパッドと呼ん
あと一歩で機体が完成します。そこで、大切に保管してあった「ギミック装置付き台座」の組み立てに着手しました。台座の部品は、全100号のうち61号あたりから供給されていました。かなりの数で、作業台の下は台座部品の詰まった段ボールでいっぱいになっていました。片付けてあった組み立てガイドを引っ張り出します。61号から順番に組み立て工程が載っている箇所を抜き出し、まずはひと通り目を通していきました。おおよその流れを頭に入れておき、いよいよ組み立て開始です!台座部品の組み立
オール筆塗りで作ってみたいプラモがあるので、この零戦でやってみます。ラッカー系塗料での筆塗りは戦車とかファレホを使ったりとかで結構あるのですが、飛行機(特に現用ジェット機)をラッカー系塗料の筆塗りで作った事が無いのですよ。今回は練習です。塗料の希釈は1/4から1/5程度にして腰の柔らかめの平筆で塗ってます。画像は二回目の塗装後(重ね塗り)の状態のものです。元々キットの色が明るいグレーだったので、明灰色は塗り易い色だったですね。画像は三度目の塗りが終わったところです。今回はこ
【戦争秘話】「終戦の日」の3日後…“日本海軍最後の空戦”を戦った零戦搭乗員たちがいた昭和20年8月15日日本は無条件降伏🇯🇵天皇陛下の玉音放送で国民へ…しかし停戦命令を受けていない軍人実は終戦後も戦いは続いていたのだ!終戦後…最後に戦った搭乗員【戦争秘話】「終戦の日」の3日後、“日本海軍最後の空戦”を戦った零戦搭乗員たちがいた(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース今年(2021)1月、千葉県大多喜町の水田から、墜落した零戦の残骸が発見された。零戦――制式名・零式艦上戦
航空機による体当たり攻撃…いわゆる“特攻”が作戦として開始されることが決定し、昭和19年(1944年)10月25日に“敷島隊”の列機と共に米海軍の護衛空母群に突入し、「セント・ロー」を撃沈せしめたとして、その戦果が大々的に報じられた関行男海軍大尉が“特攻第一號”とされている。戦況の進展悪化に伴い、大勢をいくらかでも挽回せんと…いわゆる死中に活を見出すべく、当初は非常手段としての作戦計画であった“特攻”が…圧倒的優勢な米艦隊に対する日本軍の唯一無二の攻撃法となり、この残酷かつ狂信的な非常手段は
こんばんは〜イヤ〜猛暑デスネ〜暑すぎてクーラーが無いと死にますねーはてさて、、零戦祭6機…リベットを打ちです。正確にはeduardの2機を除く、4機ですけどね。資料は、こちら…三二型、五二丙の唯一わかる資料です。たしか…モデルアートの別冊に収録されていたものと記憶してますが、冊子は処分してありません。ヘルキャは、エンジンパイピングしたら取り付け。機体は、エナメルのクロームシルバーで墨入れしました。こちらは、、もうちょっとでロールアウトなんですが、仕上げると燃え尽き症候