太平洋戦争開戦以来米軍は中盤から2千馬力級の新型戦闘機を次々に戦線に投入して日本を圧倒したが、日本は最後まで零戦、隼などの開戦当初の戦闘機で戦わざるを得なかったのは2千馬力級戦闘機用エンジンが作れなかったからである、( ̄□ ̄;)!!😱👀‼️😅。三菱のハ43や中島のハ45(誉)があったが、ハ43は試作段階、ハ45は工作レベルの低下や低品質の燃料やオイル、電装品などのためにまともに動かなかった、( ̄□ ̄;)!!😱👀‼️。もしも昭和18年当時にこれらのエンジンがきちんと動く状態で完成していたらどうだっ