ブログ記事2,170件
私達は口癖のようによく口にしてしまいます。「うーんそれは難しい」「私には難しい」と。でも、自分が難しいと感じた事柄をもう一度、ハートで感じてみましょう。もしもその事柄が、自分の幸せには特に関係がないと感じるのでしたら、感謝とともに優しく手放してもいいでしょう。ありがとうと流してもいいでしょう。でも、もし、難しいと感じてしまうけれど、とても大切なことを聞いたと感じたり、本当は自分の幸せに役にたちそうだと心が反応するのを覚えていたなら、心はひらいてみてください。新しい世界、新しいエ
吹奏楽やオーケストラの指揮や指導をされるみなさん、大人相手と子ども(小中高校生)を相手にするのって、どちらが難しいですか。どちらがやりやすいですか。そして、それぞれの難しさって、なんだと思われますか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。大人と子どもある先生が言われました…大人の指導は難しい、子どもを教えるのはラクだ、と。じつはぼくもね、そんなふうに思っていたことがありました。なぜか…大人には気を使うところがあるように思っていたので
こんにちは^_^Jean=PhilippeCollard(1948~)フランスピアニストジャン=フィリップ・コラール-Wikipediaja.m.wikipedia.orgフォーレの音楽は,彼の秘密の世界です。彼が自分の中にあるものを聴衆と分かち合いたいと思っても,ピアニストにはそれを語りきれず,聴衆が自ら注意深く耳を傾けて彼の世界に分け入り,こっそりと美しい秘密を発見するしかありません。フォーレの作品の演奏と解釈の難しさは,そこにあると思います。ジ
こんにちは^_^ClaudioArrauLeón(1903~1991)チリピアニストクラウディオ・アラウ-Wikipediaja.m.wikipedia.org作曲家というものはおそらく無意識にでしょうが作品が単純な感じになるのを避けるために様々なむずかしさをその中に組み込むのではないかとさえ思います。むずかしいということはそれ自体一つの表現上の価値でもあるのです。クラウディオ・アラウ抜粋:ピアノを語る/クラウディオ・アラウ井本晌ニ訳/シンフォ