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モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
ある日、モラ夫からお金を貸してほしいと言われました。私は、結婚のために退職しており、失業中でした。モラ夫が貸してほしいと言ってきた額は、私が結婚前に在籍していた会社で、2ヶ月働いても、得られない額です。でも、カードの引き落としのお金が足りないというので、それは困るだろうと思い、なけなしのお金をかき集めて、モラ夫に渡しました。これまでも、細々モラ夫に渡したり、結婚式関係の支払いをしたりということもあり、私の貯金は、底をつきそうでした。でも、今後モラ夫と協力して生活
ある日、臨時収入が入ったから、とモラ夫に言われ、ふたりで外食に行きました。そして、ここでも口論になりました。私が、初めて聞いたことに対して、それ聞いてないよ、と伝えると、「今言った!!」と反論するモラ夫。小学生並みの屁理屈です。私が事実を述べているだけでも、「ほんと、ああ言えばこう言うよな」と言われます。私が何かを指摘すると、「俺はこういう人間なんだ!」と、押し通そうとします。意見のすり合わせなんて、できません。一度言った言葉は取り戻せないと、私が伝えても、「
弁護士から連絡が来た相手方(旦那側)の代理人から相手方から私にあてた手紙が届きましたので、お送りしましたと…また手紙もうこの一年で文書、手紙果たして何通貰ったことか…精神すり減るからほんと止めてほしい代理人同士で話進めたいのに、これじゃあ直接的なやり取りな感じで意味ない何て書かれてるのか想像するだけで吐き気がする開けたくないよ近日中に届くだろうけど、見なくて良いなら見たくないな…
私は、夫婦として、家族としての未来の話がしたかったです。子どもがほしいのなら、今後どう働いていくのかとか、どこに住むのがいいのかとか、そういったことに向き合ってほしかった。押し付けられるのではなく、一緒に考えたかった。でも、モラ夫と見る未来は、義両親の老後の面倒を見ること。モラ夫は、息子として、長男として。私は、その嫁として。私たちが家族になるなんて、最初から無理だったのかもしれません。モラ夫は『モラ夫家の長男』でしかなく、『私の夫』にはなってくれませんでし
私の離婚騒動を知る友人は少ないのですが、その中の1人に、このブログをやっていることが私自身に更なる苦痛を与えてはいないか?と言われました。確かに、書いていて嫌なことを思い出す時もあります。でも、不倫や有責配偶者からの離婚請求が他人事から自分事になり、私自身とても苦しみ、また同じように苦しんでいる人たちの存在を知ったことで、どうしてもこの現状を放置することに耐えられない私がいます。私がブログを書く理由を改めて考えてみました。**********************
妊娠したかもしれないのに、思ったほど喜んでくれなかった、モラ夫。きっとびっくりしただけだ、と私は自分に言い聞かせました。そして、後日産婦人科で妊娠がわかり、モラ夫にメールを送ったとき、モラ夫は先日の自分の反応が、冷たいものだったことに気がついたのか、あの日の様子とは打って変わって、「おめでとう!辛いことも苦しいこともふふむと協力して乗り越えられるように、自覚を持って一生懸命になるよ!」と絵文字をたくさんつけて、返信してくるのでした。取り繕っているような、違和感。でも
他所様の離婚系ブログをジプシーしてたら、まぁぁぁぁ多いこと多いこと学資保険の使い込みwうちだけじゃねえのか!!!!!と、喜んでるわけじゃないけど、そういう人もこの業界(離婚系ブログ業界)じゃ当たり前よ?というレベルであるあるだから笑えてきた。長男氏が進学どうすっか、というはなしの渦中にいるもんで、これまで話すに話せなかった学資保険の使い込みをお伝えしてみた。以前彼に「学費は心配せんでいい。君の学費はオジサン(元夫氏兄)に案内してもらって、加入した保険があるんよ(身内だから~という付き
10月23日金曜日朝6時過ぎに起きる。今日も起きれた。PCを開いて少し眺める。今日の波は読めないな。。。着替えて準備して一階へ。朝食をとる。娘も朝食中だった。食べ終わり、仕事へ出た。今日の段取りをとり、出勤ログ。それと総務へオフィスの移動の件で少々やりとり。そのあとオフィスに戻る。朝一に少し空き時間があったので、上司に許可を貰って銀行回り。ついでに、コーヒーとか、買い物しておく。と、棚に並んでいた唐揚げ弁当がこっちを見ている。。。思わず手が伸びて籠へ。298円だ
11月23日月曜日朝7時に起きる。誰も起きていない。台所が空いているうちに、朝食を作って食べる。それから、自室に戻って、ボーっとする。今日は3時から地区の役仕事が一つ入っているので、出かけられない。午前中、ちょいちょい息子が遊びに来たけど、特に何もしなかった。お昼はパスタにする。昨日Mさんの実家に泊まった娘と友達が、ウチに帰って来る。午後はウチで遊ぶんだとか。凄いな、30時間以上一緒に遊べるって(笑Mさんは息子を乗せて車で出て行った。息子を友達の家に送りに行ったのだろ
給与明細をメールで初めてみたとき、とても生活できる金額じゃない!聞いていた年収と合わない!と、色々と衝撃を受けましたが、よくよく見ると、ローンでかなりの額が引かれていることがわかりました。モラ夫と話し合いをしたかった私は、話を持ちかけ、ローンについて指摘しました。すると、返済期間を延ばして、返済額を小さくするとのことでした。それって、支払いが先延ばしになるだけ・・・結婚して間もないのに、明るい未来が見える気配は、一向にありません。後日、モラ夫はローンの手続きに行
10月30日金曜日朝起きる。早起きではないな…なんか、最近すっきり寝れない。起きても起きても眠い。かといって、昼間眠たくなるほどでは無いのだけど。起きるのが、嫌。もしかして、1日が始まるのが嫌なのかな。。。んな事無い。頑張ろ。着替えて準備して、朝食。出勤。バイクで出る。もう、朝の気温も片手台まで落ち込んできた。寒い。でも、バイク。乗れる内にね。職場について、準備。少しチャートを眺める。失敗したな。先週、偉そうなこと言ってたけど、先日のヨーロッパ第2波宣言
とても自信があるように振る舞う裏で、モラハラ夫は、ありのままの自分では受け入れてもらえない恐怖でいっぱいなのだろうと思います。底の見えない不安を覆い隠すために、誇大に振る舞う。虚栄心。自己像との乖離。借金、嘘、暴言による威圧。本当の愛を知らない人。人生において、いつか満たされる日がくるのでしょうか。私の知るモラ夫は、おそらく幼少期に義父からの暴力を受けていた人でした。きょうだいたちもいますが、一番上の兄であるモラ夫への風当たりが、特に強いものであったのだろう
私は嫁として、義父母の機嫌をとる役割だったようです。私が出かける必要がある際には、公共交通機関を使って行こうとしていましたが、モラ夫からは、義父母に送迎してもらうように言われました。実の親でもないのに、気軽に「迎えに来て」なんて、連絡できるほどの仲ではありません。公共交通機関を使う方が、よっぽど気楽でしたが、モラ夫は嫁を使って義父母の機嫌をとりたいため、結局毎回、義父母に送迎してもらっていました。私のことなのに、私の意思は関係ありません。放っておいてほしかったです
私は、これまでの人生、我慢強いと言われてきました。でも、モラ夫だけは、認めてくれませんでした。モラハラって、なんとも表現しづらいことで責められたり、話をすり替えられたりするので、友達に愚痴を言いたくても、「あれ?そもそもケンカの原因ってなんだったんだっけ?」となることもしばしば。思い出して友達に話すことができても、「え、そんなことで?」「私なんてこんなことがあってさ…」となることもあります。「こうしたらいいんじゃない?」と、それらしいアドバイスをもらうことも。相
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
友人が帰った後、モラ夫と私は口論になりました。「ふふむ(私)は、ワガママすぎる」「俺は核家族なんか好きじゃないんだ!」「◯◯(モラ夫の出身都道府県)では長男が実家に戻るものだ」「(この地域では長男が家に戻るのかどうか)その辺の人に聞いてみろ!」「ふふむは、我慢ができてなさすぎる」これが、モラ夫の主張です。じゃあ、「俺は◯◯(地域名)に住む長男だから、親と同居するのが当然だよ。それができないワガママな嫁なんていらないよ。」って結婚前に言ってほしかった。と、今となって
不倫されているとどうしても神頼みや運勢みたいなものを信じたくなる今年のおみくじ私は吉で夫も吉だった私の方は「歓事あるべし」「疾病は日を追って全快すべし」「相談事ととのうべし」「訴訟事大いに利あり」と、なかなか良い事が書いてある不倫の悩みも解決しそうな予感疾病は特にないけど、きっと精神的なものだろうもし離婚訴訟になっても大丈夫だと思っていたら夫の方は「争事勝つべし」と書かれていたちょっと待って!どっちが勝つの!?そもそも誰と誰が争
離婚調停不成立は私側からお願いしたというか、正確には私の弁護士の計らいでお願いした旦那側が拒否するなら何回しても意味ないし、時間の無駄で精神的にも磨耗するだけ仕事休んで行くのもバカらしい因みに、旦那は調停員に同情をして貰うべく思いでの品をいろいろ持参していたみたいそんなことされても、こちらは嫌気が増すだけ離婚調停しなければ、離婚訴訟が出来ないから全く意味のない物ではなかった旦那もまさかボイスレコーダーで録音されてるとは思ってないだろう公の場に内容が暴露されるのは相当プライドが傷つ
10月12日月曜日朝6時前に起きる。昨夜、早く寝れたからかな。起きて、着替えて仕事に行く準備。それから一階へ降りて朝食。Mさんがもう起きていた。食後、一旦自室へ戻る。荷物をまとめて、仕事へ出た。出勤ログして。。。今日はオフィスのお引っ越し。職場内で、オフィスからワークスペースまで少し移動距離があった。来年、新しい建屋が出来る。割と多くの仲間はそちらへ移動するけど。。。僕はワークスペースが変わらないので、さらに移動距離も遠くなる。と言う事で、以前から上司に打診をしてい
【概要】司法には不平等な欠陥があり、一方的な離婚訴訟は心苦しい気持ちになります。子どもとの関わりを重視するために、離婚訴訟を棄却させたいときのポイントを纏めます。(目次)1.子どもの気持ちを明確に2.判例を集めましょう3.相手の主張書面を丁寧に反論4.裁判所のマナーを大切に5.他人の訴訟を傍聴しよう6.証人尋問を視野に入れよう7.心理サポートを得よう8.裁判外(ADR)を提案しましょう9.新しい関係性を避ける10.誠実に過ごそう11.今後の人生を考えよう12.忍耐
11月8日日曜日朝起きると、9時半だった。良く寝たー。起きて着替えて一階へ。パンとフルグラを食べる。Mさんがちょっと席を外した時に、娘が「お父さん、来週の日曜は予定があるの。再来週の日曜日、行けるようにしよう?」と言う。昨日の映画の話ね。OK、楽しみにしとくよ。友達も一緒に行きたいみたい。ぜんぜんOKだよ。それから、自室に戻って自分の事をしようとすると。。。バーンと扉が開いて、めっちゃ笑顔の息子が飛び込んでくる。「一曲出来たぜ!聞いてくれ!今回は9日間で作っ
夏に別居して秋が過ぎ冬が来て今はもう春季節は過ぎていくのに私達はまだ離婚していない。なんだかかっこよく言ってみたけれどはっきり言うとグダグダしているのだこの間も電話で話した時夫は優しい夫を演出してきただけども話していくうちにやはりお互い相手の非を言いたくなるお前が悪い!と言われればそっちこそこんな事してたよね?!なんて腹が立ってきて声も大きくなるすると夫は私のものの言い方や声が大きくなってきた事に対して非難してくるするとその言葉そっ
同居していた時は、ニンテンドースイッチで互いにゲームをしており、夫が加入したファミリープランに私も入っていた。5日前に、任天堂から送られてきた自動メールで、そのファミリープランのニンテンドースイッチオンラインの利用期限が迫っていることを知っていた。今日昼に、ファミリープランの期限を迎えた。私のアカウントは自分で管理しているから、プラン加入状況が確認できる。ネットで確認すると、未加入となっていた。ニンテンドースイッチ本体については、夫の引っ越しの際、欲しいものはあるかと相手方弁護