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9月25日金曜日朝起きる。6時に目覚ましを消してる。安定の二度寝。気がつけば7時を回っていた。仕事着に着替え、一階に降りる。息子が朝食中だった。朝食を食べようとフルグラを出すと、Mさんが「牛乳無いんじゃ無いですか?」とか言う。イチイチチェックしてるのか。『昨日買ってきましたけど。』と答える。小さいな、この人。それが、なんだか息子の気分を害したらしい。僕が食べてると、「音ならして食べたり、肘ついて。人には言うくせに。」と突っかかってくる。『そう言うの、気
10月3日土曜日朝、少し遅めに起きる。今日の仕事は、出勤時間ギリギリで良い。朝食にフルグラを食べて、仕事に出る。職場でのイベントがあり、息子も行くと言うので、朝乗せていく。出勤ログを済ませた後、業務が始まる。朝からバタバタと全く余裕がない。息子が楽しんでいるのは一瞬見れたけど、後は自分が忙しかった。12時45分頃、ようやく一区切りついた。息子は13時から友達と遊びに行くと言うので、街まで一旦車で送る。戻ってから片付け作業を行い、14時前におわった。帰ろう。途中、ショッピ
私は、夫婦として、家族としての未来の話がしたかったです。子どもがほしいのなら、今後どう働いていくのかとか、どこに住むのがいいのかとか、そういったことに向き合ってほしかった。押し付けられるのではなく、一緒に考えたかった。でも、モラ夫と見る未来は、義両親の老後の面倒を見ること。モラ夫は、息子として、長男として。私は、その嫁として。私たちが家族になるなんて、最初から無理だったのかもしれません。モラ夫は『モラ夫家の長男』でしかなく、『私の夫』にはなってくれませんでし
9月29日火曜日朝、起きれない。布団が気持ちよすぎる。。。7時を回ってから目が覚める。ヤバいヤバい。準備して着替えて一階に降りる。息子はまだ居た。お話ししながら、朝食。フルグラを食べる。それから、出勤。バイクで行こう。職場について、準備して、それから出勤ログ。通常業務。。。とワークスペースに行くと、誰も居ない。。。あら?少ししてから思い出す。そうか、後期の行程に入ったから、スケジュールが変わったんだっけ。忘れてた(笑今日はワークスペースでの仕事は午後からだ。
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弁護士さんから、判決内容の詳細が書かれたPDFが送られてきた。1、離婚しろ。2、夫の会社の株を50株ずつ分けろ。3、夫から私に、167万円を支払え。4、訴訟費用は負担しろ(私が支払う)。このような内容だった。希望だった300万円には届かなかった。株式を分けろという判断になったので、その分の金額は財産分与に含まれず0となったためだ。しかし、債権の分は財産分与対象と認められたため、その分上積みとなり、結果167万円を支払えという内容にはなった。弁護士さんいわく、こち
モラ夫とふたりで食事をしていても、「今お父さんひとりでごはん食べてるんだろうな〜」「可哀想だから、一緒に食べに行こうか?」と私の罪悪感を募らせて、一緒に食事をとるように仕向けてきました。やっと同居から逃げたのに、ずっと私は縛られている感じがしました。私は、モラ夫家に嫁に入るために、結婚したのか。モラ夫家に尽くすために、結婚したのか。当時の結婚生活は、私の思い描く結婚生活とは程遠いものでした。モラ夫と協力して、ふたりで、新しい家庭を築いていきたかった。モラ夫家+
弁護士から連絡が来た相手方(旦那側)の代理人から相手方から私にあてた手紙が届きましたので、お送りしましたと…また手紙もうこの一年で文書、手紙果たして何通貰ったことか…精神すり減るからほんと止めてほしい代理人同士で話進めたいのに、これじゃあ直接的なやり取りな感じで意味ない何て書かれてるのか想像するだけで吐き気がする開けたくないよ近日中に届くだろうけど、見なくて良いなら見たくないな…
妊娠検査薬で陽性を確認した日の翌日、産婦人科へ行き、妊娠が判明しました。私のお腹に、子どもがいる。私は、母親になる。そう思ったら、やっぱり家計をそのままにしておくわけにはいかない、と思いました。月々の収支を明らかにして、豪遊するモラ夫は、お小遣い制にするなど、対処する必要があると。そして、私はモラ夫が実家近くに買った中古物件のローン、モラ夫の車のローン、義母の車のローンに不満を持っていたため、お小遣いの中から払ってくれれば、私も納得できると思いました。我ながらナイ
10月23日金曜日朝6時過ぎに起きる。今日も起きれた。PCを開いて少し眺める。今日の波は読めないな。。。着替えて準備して一階へ。朝食をとる。娘も朝食中だった。食べ終わり、仕事へ出た。今日の段取りをとり、出勤ログ。それと総務へオフィスの移動の件で少々やりとり。そのあとオフィスに戻る。朝一に少し空き時間があったので、上司に許可を貰って銀行回り。ついでに、コーヒーとか、買い物しておく。と、棚に並んでいた唐揚げ弁当がこっちを見ている。。。思わず手が伸びて籠へ。298円だ
他所様の離婚系ブログをジプシーしてたら、まぁぁぁぁ多いこと多いこと学資保険の使い込みwうちだけじゃねえのか!!!!!と、喜んでるわけじゃないけど、そういう人もこの業界(離婚系ブログ業界)じゃ当たり前よ?というレベルであるあるだから笑えてきた。長男氏が進学どうすっか、というはなしの渦中にいるもんで、これまで話すに話せなかった学資保険の使い込みをお伝えしてみた。以前彼に「学費は心配せんでいい。君の学費はオジサン(元夫氏兄)に案内してもらって、加入した保険があるんよ(身内だから~という付き
10月20日火曜日朝起きる。ちょっと遅め。最近、布団が恋しくなって、二度寝が激しい。と言っても、全然遅刻しない時間だから良いのだけどね。7時20分に一階に降りる。長女はもう学校。息子も出て行くところだった。朝食にフルグラを食べる。その後、家を出る前にMさんに宣言する。『灯油は貴方買ってきて下さいね。レシート出してくれたら半分払うので。』すると「なんでですか?」と聞く。『あなた、払わない人だから。』宣言以上は必要ない。そのまま仕事に出る。後ろでなんか「カードを
私は、これまでの人生、我慢強いと言われてきました。でも、モラ夫だけは、認めてくれませんでした。モラハラって、なんとも表現しづらいことで責められたり、話をすり替えられたりするので、友達に愚痴を言いたくても、「あれ?そもそもケンカの原因ってなんだったんだっけ?」となることもしばしば。思い出して友達に話すことができても、「え、そんなことで?」「私なんてこんなことがあってさ…」となることもあります。「こうしたらいいんじゃない?」と、それらしいアドバイスをもらうことも。相
10月8日木曜日朝、起きる。ねむっモソモソと起きて着替える。何か、楽しいこと無いかな。。。毎日が楽しければ、気分も上がるけど。。。家に居るのがつらい。でも、がんばろ。仕事に出る。仕事もいつも通り。淡々とこなす。でも、やらなければならない事が一区切りついた。お昼ご飯はカップラ。その後、業務に戻るけど。。。今日は若い子の訓練かな。一区切りついたので、若い子の訓練をする事にした。だんだん手が早くなる。手が早くなると、視線と思考に余裕が出来るので、より効率的に動ける
10月2日金曜日朝、目覚める。久々に早くすっと起きれたな。PCを立ち上げ、チャートを眺める。昨夜、ポンドの動きが面白かった。紹介されてから見るようになったけど、ポンド面白い。下手すると持って行かれるリスクはあるけど、今のところはほぼ全部プラスで納めている。朝から余裕な時間があった。それから、朝食。着替えて仕事に出る。今日はバイクで行く。仕事の準備。期日が近いので、弁護士さんにメールをしておく。それから出勤ログ。通常業務。淡々とこなす。お昼休みはカップラ。数日間
私の離婚騒動を知る友人は少ないのですが、その中の1人に、このブログをやっていることが私自身に更なる苦痛を与えてはいないか?と言われました。確かに、書いていて嫌なことを思い出す時もあります。でも、不倫や有責配偶者からの離婚請求が他人事から自分事になり、私自身とても苦しみ、また同じように苦しんでいる人たちの存在を知ったことで、どうしてもこの現状を放置することに耐えられない私がいます。私がブログを書く理由を改めて考えてみました。**********************
ある日、モラ夫が家に置いていた書類。私が以前内覧に行った物件の、賃貸借契約書でした。ん・・・?どういうこと・・・?もちろん、何も聞かされていません。その賃貸物件を見に行ったことは間違いありませんが、もし契約するならば事前に話すものだと、思っていました。私が「良いと思う」って言ったから・・・?いや、そうにしても、そんな勝手に不動産の契約なんて、普通結ばないよね・・・?というか、お金あったの・・・?私は、混乱しました。怖くて、私からは触れませんでした。しかし、戸
モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
10月17日土曜日朝6時に目が覚める。あ、20分遅かった。。。また、寝よっと。二度寝。起きたら7時40分。おっと、寝過ぎた。着替えて一階に降りる。Mさんは夜勤から帰ってきていた。朝食にする。僕が朝食の準備を始めると、同じ空間に居たくないのだろう。そそくさと2階へ消えていった。フルグラを食べて、家を出る。ちょっとギリギリ。ギリギリと言っても、始業10分前だけど。それから出勤ログ。今日は自分の仕事が出来るから、それをする。ちょっと買い出しついでに銀行へ寄ったり。
9月15日火曜日朝起きる。早く起きるのに、安定の二度寝。布団が恋しい時期に入ってきた。6時半ごろ再び目覚め、一階に降りる。朝食を摂り、息子と話す。もう、修学旅行が楽しみで仕方が無いらしい。今夜は帰ってこないのか。僕も出勤の準備をして、バイクに荷物を積み込む。ちょうど息子も家を出るときだったので、見送った。楽しんでおいで。さ、仕事行こ。職場につく。それから、出勤ログして仕事の準備。さーて、後期の行程になると、今までと勝手が違う。また、慣れていかないとな。通常業務に
ある日、臨時収入が入ったから、とモラ夫に言われ、ふたりで外食に行きました。そして、ここでも口論になりました。私が、初めて聞いたことに対して、それ聞いてないよ、と伝えると、「今言った!!」と反論するモラ夫。小学生並みの屁理屈です。私が事実を述べているだけでも、「ほんと、ああ言えばこう言うよな」と言われます。私が何かを指摘すると、「俺はこういう人間なんだ!」と、押し通そうとします。意見のすり合わせなんて、できません。一度言った言葉は取り戻せないと、私が伝えても、「
ある日、モラ夫からお金を貸してほしいと言われました。私は、結婚のために退職しており、失業中でした。モラ夫が貸してほしいと言ってきた額は、私が結婚前に在籍していた会社で、2ヶ月働いても、得られない額です。でも、カードの引き落としのお金が足りないというので、それは困るだろうと思い、なけなしのお金をかき集めて、モラ夫に渡しました。これまでも、細々モラ夫に渡したり、結婚式関係の支払いをしたりということもあり、私の貯金は、底をつきそうでした。でも、今後モラ夫と協力して生活
10月16日金曜日朝、起きる。頭痛いな。。。昨夜、すきっ腹で飲んでたのがまずかったかな。着替えて、仕事の準備して一階に降りる。顔を洗おうと思って洗面所に入ると、娘が髪をといていた。「なんで入って来るのよ、一人でやってたのに!」と、朝から嫌悪感丸出しで出て行った。なかなかだな。まぁ気にしない。顔を洗って、朝食。それから、仕事に出た。準備して、出勤ログ。通常業務。お昼ご飯はカップラ。早くレンジ活用したい。午後も通常業務。だんだん寒くなって来たな。。。ストーブを倉
10月5日月曜日。早めに寝たからか、6時前に目が覚めた。すっと起きる。さーて。今日の仕事は。。。昨日の事を思い出すと頭が痛いけど、大丈夫でしょう。着替えて、準備して、朝食を食べる。少し早めに、7時前に家を出た。職場について、まず最初にトップの所に行き、報告。それから仕事の準備して、出勤ログ&朝礼。そして、各部署に報告に行った。民法の先生が、大丈夫と言ってくれたように、既に手回し済みだった。おとがめ無しかな。まぁ、正直業務上の事だから、仕方なかろうって事で落ち着くっぽ
弁護士さんから、判決主文の連絡があった。控訴を棄却する控訴費用は、控訴人(相手方)の負担とするつまり、一審の判決維持ということだった。形的には、私が勝訴したことになる。良かった、本当に良かったと心から思った。判決書が届いたら、連絡をくれるという。それを待つことになった。この時は、その後どうなるのか何も調べておらず、何も考えていなかった。下書きを途中まで書いて、放置していた。書く気力がなかった。今更ダメージはないと思っていたが、実際そうなると多少なりともダ
外食の翌日、21時頃から、夜中の3時頃まで口論になりました。「男は立てるべきだ」「俺は長男なんだ」「俺が一言ったら、十を理解しろ」「言葉の裏の意味くらい読め」「知り合いから、ふふむはワガママだと言われた」「ふふむは、人をイライラさせる天才だよな」「もう、実家帰れば?」夜中まで、責められ続けました。私も、泣きながら闘いました。息が、苦しかったです。そして、心も。モラ夫は、話の軸ではない部分に執着し、揚げ足取りをするなどして、話を進ませてくれません。それなのに、
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
9月28日月曜日朝、ゆっくり起きる。枕元に置いてあったスマホが無い。探すと、枕の下にあった。あー、あれだ。記憶の無いところで目覚ましと格闘したんだろう。起きたときは7時を回っていた。いけね、仕事行こ。着替えて準備して、一階へ降りる。歯磨きだけして、そのまま家を出る。今日はバイクで行こう。途中、コンビニに寄って、朝のパンとタバコたけ買う。そのまま職場へ。そのままPCを立ち上げて、提出する書類を作る。本部に移動して、印刷。ネット上の資料も印刷。まとめ上げてから、出勤
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
友人が帰った後、モラ夫と私は口論になりました。「ふふむ(私)は、ワガママすぎる」「俺は核家族なんか好きじゃないんだ!」「◯◯(モラ夫の出身都道府県)では長男が実家に戻るものだ」「(この地域では長男が家に戻るのかどうか)その辺の人に聞いてみろ!」「ふふむは、我慢ができてなさすぎる」これが、モラ夫の主張です。じゃあ、「俺は◯◯(地域名)に住む長男だから、親と同居するのが当然だよ。それができないワガママな嫁なんていらないよ。」って結婚前に言ってほしかった。と、今となって