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タイガーウッズ選手が出場する全米プロゴルフ選手権が明日いよいよ開幕いたします!(^O^)(PGAツアーインスタグラムより)先週のウェルスファーゴ選手権で優勝したR・マキロイ選手!離婚訴訟でも話題になっていますね😓そして!先週の棄権で心配された日本期待の松山英樹選手も無事に出場出来そうです!(*^◯^*)今回もCSゴルフネットワークで放送予定ですが、有料のコンテンツです!( ̄◇ ̄;)自分はゴルフネットワークで睡眠時間を削って観戦予定です!o(^o^)oですが!無料で視聴出来るのが『BS
概要司法では、父母が協議に応じられる状態ではないときに、離婚訴訟となるケースがまれにある。訴訟のときにおいては、経緯や本人の意思確認として、口頭弁論(尋問・反対尋問)が行われることがある。僅か尋問20分+反対尋問20分の40分程度で、裁判官の心象が大きく変わっていまうことがあることから、予め想定される質問を用意しておくことが望ましい。(目次)1.尋問・反対尋問2.傍聴のすすめ3.尋問のコツ4.反対尋問のコツ詳細1.尋問・反対尋問の目的裁判における尋問とは、証
昨年弁護士を探し始めて、決めようたおもってたけど、体調不良が見つかり一時停止してた。本契約すれば男性の若い弁護士が担当になる予定だった。でも、わたしはなんだか心の奥でモヤモヤしてるのを感じてた。若干、機械的だな...パートナーシップ組めそうにないかも...全幅の信頼を寄せられないかも...そんな気持ちだった。病院でしばらく検査することにもなりそれを伝えたら、弁護士から、今はそちらを優先してくださいと言ってくれたので、本契約は一旦お預けにしていた。でも、昨年令和5年の年末、お預け状
【概要】司法には不平等な欠陥があり、一方的な離婚訴訟は心苦しい気持ちになります。子どもとの関わりを重視するために、離婚訴訟を棄却させたいときのポイントを纏めます。(目次)1.子どもの気持ちを明確に2.判例を集めましょう3.相手の主張書面を丁寧に反論4.裁判所のマナーを大切に5.他人の訴訟を傍聴しよう6.証人尋問を視野に入れよう7.心理サポートを得よう8.裁判外(ADR)を提案しましょう9.新しい関係性を避ける10.誠実に過ごそう11.今後の人生を考えよう12.忍耐
9月11日金曜日起きる。朝食を摂って、仕事へ行く。職場について、出勤ログ。今日も仕事はほぼ無い。でも、途中で分かった。自分の勘違いで、来週月曜だと思っていた研修が、今日の午後だった。研修へ行く準備だけして、自分の事をする。お昼少し前、一緒に研修へ行く上司に誘われて、お昼ご飯を食べに行く。久しぶりにちゃんと食べる定食、美味しかった。。。まともにご飯を食べれるのって、幸せ。いや、いつもちゃんと作って貰ってはいるのだけど。。。茶碗にいっぱい入ったご飯が、嬉しい。そして全部食
とても自信があるように振る舞う裏で、モラハラ夫は、ありのままの自分では受け入れてもらえない恐怖でいっぱいなのだろうと思います。底の見えない不安を覆い隠すために、誇大に振る舞う。虚栄心。自己像との乖離。借金、嘘、暴言による威圧。本当の愛を知らない人。人生において、いつか満たされる日がくるのでしょうか。私の知るモラ夫は、おそらく幼少期に義父からの暴力を受けていた人でした。きょうだいたちもいますが、一番上の兄であるモラ夫への風当たりが、特に強いものであったのだろう
モラ夫は、いろんな観光地に、友人たちと行っていました。帰ってくると、機嫌良く写真を見せてくれます。その観光地らしい服を買ったり、着物をレンタルしたり、女の子たちと楽しそうに写真に映るモラ夫。女の子が、可愛い服着て写真を撮っているのは、素敵だなあと思う反面、あなたのそのコスプレ、需要ないけど。ていうか、女の子たち、内心、この写真にモラ夫入れたくなかったんじゃないかな?(苦笑)というぐらい、不自然です。モラ夫が入ることで、映えない写真の出来上がり。他の男性陣
本日1つめの記事すっっっっっっごいお久しぶりでございます。お元気でしたか。私は、リアルタイムで、熱中症になりかけています。インスタで更新していましたが猛暑警報が鳴るこの酷暑の今我が家のエアコンが壊れました。そして検査の結果故障ではなく室外機の容量不足イコールこの夏エアコンまともに稼働しない熱中症で死ねってことかなとりあえず大切なユハユルは動物病院
11月1日日曜日朝7時に起きる。起きて着替えて一階に行く。誰も起きていない。朝食を食べて、一旦自室に戻って準備。出かける。出る前に一階に降りると、Mさんが居た。『行ってきます』とだけ声をかけた。今日は町内の役仕事。朝から町内会長さんや他の人と数人と、町内各戸を回る。公民館に集まり、待機する。今日は同時進行で町の掃除もあるので、続々と人が集まる。僕は役仕事の方が優先。その後、町内を2時間ほど歩いて役務を終わらせた。結構歩いたな。帰宅すると、もう11時を回ってい
11月2日月曜日朝、6時少しに目が覚める。昨日昼間がっつり寝たし。夜は薬で強制終了したからか、しっかり寝れた感があるとりあえず、ベッドでごろっとする。今日は、休暇を取ってある。一応、代休消化。今日ぐらいしか、とれないから。7時近くなり、起きてPCを立ち上げる。週末切れなかったポンド。持ち越せばガンと下がるはず。7時と同時に取引が始まると、案の定下がった。決済。頂きました、ありがとう。あとは切れずにいるユーロだな。。。どうするか。少しして一階に居りて朝食。娘はも
モラ夫とふたりで食事をしていても、「今お父さんひとりでごはん食べてるんだろうな〜」「可哀想だから、一緒に食べに行こうか?」と私の罪悪感を募らせて、一緒に食事をとるように仕向けてきました。やっと同居から逃げたのに、ずっと私は縛られている感じがしました。私は、モラ夫家に嫁に入るために、結婚したのか。モラ夫家に尽くすために、結婚したのか。当時の結婚生活は、私の思い描く結婚生活とは程遠いものでした。モラ夫と協力して、ふたりで、新しい家庭を築いていきたかった。モラ夫家+
8月30日日曜日朝5時半に目が覚める。昨夜は久しぶりに酒を飲まなかったからか、目覚めが良い。Mさんはまだ帰ってないな。PCを立ち上げて、メールチェックして、書いたり。6時を回ると、Mさんが帰って来た。娘も起きて、一階に行った。しばらく自室で過ごす。息子も起きたみたい。8時少し前、一階に降りて朝食にした。フルグラを食べる。子供達も丁度朝食だった。食べ終わったあと、居間で少しテレビを見る。と言うか、ドキュメンタリーや映画、今後どんなのがあるか番組表を眺めて、面白そうなもの
友人が帰った後、モラ夫と私は口論になりました。「ふふむ(私)は、ワガママすぎる」「俺は核家族なんか好きじゃないんだ!」「◯◯(モラ夫の出身都道府県)では長男が実家に戻るものだ」「(この地域では長男が家に戻るのかどうか)その辺の人に聞いてみろ!」「ふふむは、我慢ができてなさすぎる」これが、モラ夫の主張です。じゃあ、「俺は◯◯(地域名)に住む長男だから、親と同居するのが当然だよ。それができないワガママな嫁なんていらないよ。」って結婚前に言ってほしかった。と、今となって
10月29日木曜日朝、起きる。気分が重たい。机の上の大量のレシートをみる。いや、支払う事は簡単。これを整理してまとめてエクセルに書いていく作業がとにかく憂鬱。家計簿、Mさんは書いていないだろうからな。。。やるしかないか。。。準備して着替えて、一階に降りる。息子も学校へ行き、Mさんは二人になるのを避けるために2階へ上がる。関係ない。食後、仕事に出た。出勤ログ&朝礼。通常業務。仕事中に父からLINEがきたりする。そうそう。昨日はレシート事件で日記に書くのを忘れてたけ
9月8日火曜日今日ものんびり起床。息子はここ何日も、早朝に起きて遊んでいるらしい。Mさんが夜勤に行かなければ、それしか無いもんな。朝食を食べ、子供達が学校に行くのを見守り、それから着替えて仕事の準備をして、出勤。出勤ログして、事務仕事。事務仕事と言っても、そんなにする事は無い。いや、先を見ればやらなければならない事は腐るほどあるんだけど・・・する気が起きない。来週からの準備も、なんとなく済んでるし。。。休み取れば良かったかな。FXも今日は動かせない感じだし。お昼はカッ
私は、実家近くの家にいても関係を強要されることに疲れ、早く賃貸物件を探そうとモラ夫に持ちかけました。モラ夫は、私が結婚式で当初の予定よりも大金を使ったから、という理由で(実際はモラ夫の見栄により額がかなり大きくなりました)、私の浪費だと責め続け、物件探しを拒み続けました。この当時、モラ夫は家計を明かしてくれなかったため、私はモラ夫にどれだけお金があるのかが、全く検討もつきませんでした。でも、節約を強いるわりには羽振がいい様子だったことや、結婚前に年収について聞いて
私は嫁として、義父母の機嫌をとる役割だったようです。私が出かける必要がある際には、公共交通機関を使って行こうとしていましたが、モラ夫からは、義父母に送迎してもらうように言われました。実の親でもないのに、気軽に「迎えに来て」なんて、連絡できるほどの仲ではありません。公共交通機関を使う方が、よっぽど気楽でしたが、モラ夫は嫁を使って義父母の機嫌をとりたいため、結局毎回、義父母に送迎してもらっていました。私のことなのに、私の意思は関係ありません。放っておいてほしかったです
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
8月27日木曜日朝、6時前に起きる。昨日、分割したとはいえ、しっかりと睡眠がとれた事。そして、夜に屈託のない笑顔の息子と話が出来た事。良かった。気持ちが元に戻ってきた。昨日の落ち方は半端じゃなかった。息子の、何もなかったように家族で過ごしたい雰囲気を、尊重しよう。少しベッドで横になり、色々考える。考えてもどうにもならないけどね。今日は、期日。一回目の裁判。まぁ、終わらなければ、方向性もわからないな。朝食を食べに一階に降りる。僕以外全員いるけど、『おはよー』の挨拶に返
外食の翌日、21時頃から、夜中の3時頃まで口論になりました。「男は立てるべきだ」「俺は長男なんだ」「俺が一言ったら、十を理解しろ」「言葉の裏の意味くらい読め」「知り合いから、ふふむはワガママだと言われた」「ふふむは、人をイライラさせる天才だよな」「もう、実家帰れば?」夜中まで、責められ続けました。私も、泣きながら闘いました。息が、苦しかったです。そして、心も。モラ夫は、話の軸ではない部分に執着し、揚げ足取りをするなどして、話を進ませてくれません。それなのに、
10月20日火曜日朝起きる。ちょっと遅め。最近、布団が恋しくなって、二度寝が激しい。と言っても、全然遅刻しない時間だから良いのだけどね。7時20分に一階に降りる。長女はもう学校。息子も出て行くところだった。朝食にフルグラを食べる。その後、家を出る前にMさんに宣言する。『灯油は貴方買ってきて下さいね。レシート出してくれたら半分払うので。』すると「なんでですか?」と聞く。『あなた、払わない人だから。』宣言以上は必要ない。そのまま仕事に出る。後ろでなんか「カードを
思いもよらぬ義理の両親との同居は、トータル1〜2ヶ月程度だったと思います。そんなもんかと思われるかもしれません。でも、私にとっては苦行でしかなかったです。心の準備ができてなかったというのもあるかもしれません。縁もゆかりもない土地で、頼る人、相談する人がいなかったのもあると思います。結婚に伴う引越しのため、退職もしていました。モラ夫とは遠距離恋愛で、私が引越しをしたので、私の友達はみんな、他県にいました。モラ夫の身内以外の人に話ができないのは、とにかく孤独で