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モラ夫は、日によって帰ってくる時間が、全然違いました。私は、憂鬱な気分が続いて、掃除などができない日も出てきましたが、モラ夫に食事を作ることだけは、義務感に苛まれ、必ず手料理を作っていました。でも、毎日帰ってくる時間の検討がつかないことが、私にとっては負担でした。「これ実家からもらってきた」と、モラ夫は義母の手料理などを持ち帰ってくることも幾度となくありました。毎日、仕事からまっすぐ帰ってきていたわけではないのかもしれません。連絡もなしに、朝帰りすることもあり
9月28日月曜日朝、ゆっくり起きる。枕元に置いてあったスマホが無い。探すと、枕の下にあった。あー、あれだ。記憶の無いところで目覚ましと格闘したんだろう。起きたときは7時を回っていた。いけね、仕事行こ。着替えて準備して、一階へ降りる。歯磨きだけして、そのまま家を出る。今日はバイクで行こう。途中、コンビニに寄って、朝のパンとタバコたけ買う。そのまま職場へ。そのままPCを立ち上げて、提出する書類を作る。本部に移動して、印刷。ネット上の資料も印刷。まとめ上げてから、出勤
こんにちは、もりさかゆうこです。不倫して家を出た夫から離婚調停を起こされた。離婚調停の不成立後、離婚訴訟を起こされた。そんなご相談が続いています。有責配偶者である不倫夫からの離婚請求は今のタイミングでは法的に通らない。夫もわかっているはずなのに。そこまでして離婚の意思を夫は表明したいのか…。妻の気持ちは追い込まれます。離婚請求に不倫は関係ない夫婦は破綻していたと主張する夫は多い
10月2日金曜日朝、目覚める。久々に早くすっと起きれたな。PCを立ち上げ、チャートを眺める。昨夜、ポンドの動きが面白かった。紹介されてから見るようになったけど、ポンド面白い。下手すると持って行かれるリスクはあるけど、今のところはほぼ全部プラスで納めている。朝から余裕な時間があった。それから、朝食。着替えて仕事に出る。今日はバイクで行く。仕事の準備。期日が近いので、弁護士さんにメールをしておく。それから出勤ログ。通常業務。淡々とこなす。お昼休みはカップラ。数日間
2016年5月に離婚協議しましたが、決裂。2017年7月に相手方が強制的に別居。9月に最初の離婚調停をしました。色々あって、1回目の調停後に、調停は取り下げしました。理由としては…調停員の方から弁護士さんをつけなさいと言われました。市の弁護士無料相談、某有名法律事務所の無料相談、法テラスの無料相談と3人の弁護士さんに相談しましたが納得のできる内容には、なりませんでした。当時、分譲マンションに住んでおり、協議のときから相手方は売却するの一点張りで『お前らの生活は、どうなろうと知ら
ある日私は、いつも通りモラ夫は仕事で帰りが遅いのだと思って、待っていました。モラ夫が、まさか、県外にある、私の実家に行っているとも知らず。旅行に行ったからと、お土産を持って。私には、事後報告でした。私の母からこれもらったよ、と。私の母から受け取った食べ物を渡されました。さも当然のことのように。え、今まで仕事だったんじゃなかったんだ・・・と思うと同時に、どうせ私の実家に行くのなら、連れて行って欲しかった。なんで、一言言ってくれなかったんだろう。と思いました。
TV放映映画録画集から映画「パワー・ゲーム」(2013年ロバート・ルケティック1時間47分)を見た。簡単に言えば、産業スパイを扱った映画である。しかし、そのライバル2社の創業者がゲイリー・オールドマンとハリソン・フォードという豪華版。ハリソン・フォードの会社に入社して産業スパイ活動するのがリアム・ヘムズワース演ずるゲイリー・オールドマンの会社の27歳の社員。ヘムズワースは、アンバー・ハード演ずる幹部社員と恋愛関係に。このアンバー・ハードが、なんとジョニー・デェップの元妻で、DVも絡んだ派手
ある日、臨時収入が入ったから、とモラ夫に言われ、ふたりで外食に行きました。そして、ここでも口論になりました。私が、初めて聞いたことに対して、それ聞いてないよ、と伝えると、「今言った!!」と反論するモラ夫。小学生並みの屁理屈です。私が事実を述べているだけでも、「ほんと、ああ言えばこう言うよな」と言われます。私が何かを指摘すると、「俺はこういう人間なんだ!」と、押し通そうとします。意見のすり合わせなんて、できません。一度言った言葉は取り戻せないと、私が伝えても、「
少し戻って、妊娠検査薬で陽性が出たときのお話です。私は、モラ夫が仕事の間、ひとりで検査しました。結果は、ドキドキする暇もないくらい、すぐに出ました。迷う余地もないくらい、はっきりと、陽性でした。モラ夫とは、長い付き合いだったこともあり、妊娠を喜んでくれる様子を、私は想像しました。そして、今まで好き勝手に遊んでいたモラ夫も、父親としての自覚が出てくれば、行動もきっと変わってくれる、と淡い期待を抱きました。モラ夫が帰宅し、妊娠の可能性を知らせたとき、まず発した言葉は
ある日、モラ夫が家に置いていた書類。私が以前内覧に行った物件の、賃貸借契約書でした。ん・・・?どういうこと・・・?もちろん、何も聞かされていません。その賃貸物件を見に行ったことは間違いありませんが、もし契約するならば事前に話すものだと、思っていました。私が「良いと思う」って言ったから・・・?いや、そうにしても、そんな勝手に不動産の契約なんて、普通結ばないよね・・・?というか、お金あったの・・・?私は、混乱しました。怖くて、私からは触れませんでした。しかし、戸
妊娠したかもしれないのに、思ったほど喜んでくれなかった、モラ夫。きっとびっくりしただけだ、と私は自分に言い聞かせました。そして、後日産婦人科で妊娠がわかり、モラ夫にメールを送ったとき、モラ夫は先日の自分の反応が、冷たいものだったことに気がついたのか、あの日の様子とは打って変わって、「おめでとう!辛いことも苦しいこともふふむと協力して乗り越えられるように、自覚を持って一生懸命になるよ!」と絵文字をたくさんつけて、返信してくるのでした。取り繕っているような、違和感。でも
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
夏に別居して秋が過ぎ冬が来て今はもう春季節は過ぎていくのに私達はまだ離婚していない。なんだかかっこよく言ってみたけれどはっきり言うとグダグダしているのだこの間も電話で話した時夫は優しい夫を演出してきただけども話していくうちにやはりお互い相手の非を言いたくなるお前が悪い!と言われればそっちこそこんな事してたよね?!なんて腹が立ってきて声も大きくなるすると夫は私のものの言い方や声が大きくなってきた事に対して非難してくるするとその言葉そっ
弁護士から連絡が来た相手方(旦那側)の代理人から相手方から私にあてた手紙が届きましたので、お送りしましたと…また手紙もうこの一年で文書、手紙果たして何通貰ったことか…精神すり減るからほんと止めてほしい代理人同士で話進めたいのに、これじゃあ直接的なやり取りな感じで意味ない何て書かれてるのか想像するだけで吐き気がする開けたくないよ近日中に届くだろうけど、見なくて良いなら見たくないな…
私は、夫婦として、家族としての未来の話がしたかったです。子どもがほしいのなら、今後どう働いていくのかとか、どこに住むのがいいのかとか、そういったことに向き合ってほしかった。押し付けられるのではなく、一緒に考えたかった。でも、モラ夫と見る未来は、義両親の老後の面倒を見ること。モラ夫は、息子として、長男として。私は、その嫁として。私たちが家族になるなんて、最初から無理だったのかもしれません。モラ夫は『モラ夫家の長男』でしかなく、『私の夫』にはなってくれませんでし
概要司法では、父母が協議に応じられる状態ではないときに、離婚訴訟となるケースがまれにある。訴訟のときにおいては、経緯や本人の意思確認として、口頭弁論(尋問・反対尋問)が行われることがある。僅か尋問20分+反対尋問20分の40分程度で、裁判官の心象が大きく変わっていまうことがあることから、予め想定される質問を用意しておくことが望ましい。(目次)1.尋問・反対尋問2.傍聴のすすめ3.尋問のコツ4.反対尋問のコツ詳細1.尋問・反対尋問の目的裁判における尋問とは、証
10月3日土曜日朝、少し遅めに起きる。今日の仕事は、出勤時間ギリギリで良い。朝食にフルグラを食べて、仕事に出る。職場でのイベントがあり、息子も行くと言うので、朝乗せていく。出勤ログを済ませた後、業務が始まる。朝からバタバタと全く余裕がない。息子が楽しんでいるのは一瞬見れたけど、後は自分が忙しかった。12時45分頃、ようやく一区切りついた。息子は13時から友達と遊びに行くと言うので、街まで一旦車で送る。戻ってから片付け作業を行い、14時前におわった。帰ろう。途中、ショッピ
10月6日火曜日朝、遅めに起きる。7時少し前だった。仕事行かなきゃ。。。着替えて準備して、一階に降りる。娘と息子が学校へ行くのを見送りながら、フルグラ。それから僕も職場へ。準備して、出勤ログ。それから業務。午前中は事務仕事の後、お昼ご飯。今日もカップラ。変わらぬ日々。午後からは通常業務。16時からは、ちょっとバタバタ。民法の先生と一緒に各所回って終わる。16時。。。期日の時間なので気になるけど。。。まぁ、今回はむこうの書面読み上げておしまいだしね。何も進展し
【概要】司法には不平等な欠陥があり、一方的な離婚訴訟は心苦しい気持ちになります。子どもとの関わりを重視するために、離婚訴訟を棄却させたいときのポイントを纏めます。(目次)1.子どもの気持ちを明確に2.判例を集めましょう3.相手の主張書面を丁寧に反論4.裁判所のマナーを大切に5.他人の訴訟を傍聴しよう6.証人尋問を視野に入れよう7.心理サポートを得よう8.裁判外(ADR)を提案しましょう9.新しい関係性を避ける10.誠実に過ごそう11.今後の人生を考えよう12.忍耐
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし
ある日、モラ夫からお金を貸してほしいと言われました。私は、結婚のために退職しており、失業中でした。モラ夫が貸してほしいと言ってきた額は、私が結婚前に在籍していた会社で、2ヶ月働いても、得られない額です。でも、カードの引き落としのお金が足りないというので、それは困るだろうと思い、なけなしのお金をかき集めて、モラ夫に渡しました。これまでも、細々モラ夫に渡したり、結婚式関係の支払いをしたりということもあり、私の貯金は、底をつきそうでした。でも、今後モラ夫と協力して生活
モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
給与明細をメールで初めてみたとき、とても生活できる金額じゃない!聞いていた年収と合わない!と、色々と衝撃を受けましたが、よくよく見ると、ローンでかなりの額が引かれていることがわかりました。モラ夫と話し合いをしたかった私は、話を持ちかけ、ローンについて指摘しました。すると、返済期間を延ばして、返済額を小さくするとのことでした。それって、支払いが先延ばしになるだけ・・・結婚して間もないのに、明るい未来が見える気配は、一向にありません。後日、モラ夫はローンの手続きに行
今回は、小話をひとつ。とある恋愛リアリティー番組を見ていた私。そこにモラ夫が来ました。そして、上機嫌に、「俺が出たら人気だろうな〜」と。キモ・・・夢見過ぎ・・・虫酸が走りました。あまりのナルシストっぷりに、本気で気持ち悪いと思い、言葉になりませんでした。自分、イケてるって思ってるみたいです。勘違いも、甚だしいですね。私が肯定せずにいると、「そう思うだろ?」と、何度も聞いてくるモラ夫。いや、照れてるとかじゃなくて、断じて、思いませんけど・・・きっと、相手にも
10月11日日曜日朝、9時ごろ目が覚めた。この連日、良く寝てるな。良いことだ。娘とMさんは娘の部屋かな?息子は大会に行ったな。しばらく自室にいると、1階で娘とMさんの話し声が聞こえた後、Mさんは出ていった。一階に降りると、娘だけがいた。朝食をとりつつ、娘とお話し。Mさんが居ないので、自由にお話しする。娘に聞くと、Mさんは息子が忘れ物したと言うので、届けに行ってそのまま向こうに居ると言う話し。息子の出番は1120なんだけどな。早すぎでしょ。何してるんだろうね(笑しばらく
不倫されているとどうしても神頼みや運勢みたいなものを信じたくなる今年のおみくじ私は吉で夫も吉だった私の方は「歓事あるべし」「疾病は日を追って全快すべし」「相談事ととのうべし」「訴訟事大いに利あり」と、なかなか良い事が書いてある不倫の悩みも解決しそうな予感疾病は特にないけど、きっと精神的なものだろうもし離婚訴訟になっても大丈夫だと思っていたら夫の方は「争事勝つべし」と書かれていたちょっと待って!どっちが勝つの!?そもそも誰と誰が争
裁判にて、相手側と激しい親権バトルを繰り広げました。とても長かった、そして疲れた相手側に子供を連れ去られましたが、なんとか親権を得て子の引き渡しを完了することができました。今日はどんな手続きを行ってきたかと結果について綴っていこうと思います。まだ最後まで終わっていませんが、後は形式的なことなので割愛します。弁護士は初めからお互いつけていました。①相手側より「離婚調停」⇒親権で揉めて「離婚訴訟」へ②私側より「面会交流調停」⇒成立③相手側より「婚姻費用分担調停」⇒成立
10月5日月曜日。早めに寝たからか、6時前に目が覚めた。すっと起きる。さーて。今日の仕事は。。。昨日の事を思い出すと頭が痛いけど、大丈夫でしょう。着替えて、準備して、朝食を食べる。少し早めに、7時前に家を出た。職場について、まず最初にトップの所に行き、報告。それから仕事の準備して、出勤ログ&朝礼。そして、各部署に報告に行った。民法の先生が、大丈夫と言ってくれたように、既に手回し済みだった。おとがめ無しかな。まぁ、正直業務上の事だから、仕方なかろうって事で落ち着くっぽ
10月16日金曜日朝、起きる。頭痛いな。。。昨夜、すきっ腹で飲んでたのがまずかったかな。着替えて、仕事の準備して一階に降りる。顔を洗おうと思って洗面所に入ると、娘が髪をといていた。「なんで入って来るのよ、一人でやってたのに!」と、朝から嫌悪感丸出しで出て行った。なかなかだな。まぁ気にしない。顔を洗って、朝食。それから、仕事に出た。準備して、出勤ログ。通常業務。お昼ご飯はカップラ。早くレンジ活用したい。午後も通常業務。だんだん寒くなって来たな。。。ストーブを倉