ブログ記事1,274件
弁護士から連絡が来た相手方(旦那側)の代理人から相手方から私にあてた手紙が届きましたので、お送りしましたと…また手紙もうこの一年で文書、手紙果たして何通貰ったことか…精神すり減るからほんと止めてほしい代理人同士で話進めたいのに、これじゃあ直接的なやり取りな感じで意味ない何て書かれてるのか想像するだけで吐き気がする開けたくないよ近日中に届くだろうけど、見なくて良いなら見たくないな…
私は、夫婦として、家族としての未来の話がしたかったです。子どもがほしいのなら、今後どう働いていくのかとか、どこに住むのがいいのかとか、そういったことに向き合ってほしかった。押し付けられるのではなく、一緒に考えたかった。でも、モラ夫と見る未来は、義両親の老後の面倒を見ること。モラ夫は、息子として、長男として。私は、その嫁として。私たちが家族になるなんて、最初から無理だったのかもしれません。モラ夫は『モラ夫家の長男』でしかなく、『私の夫』にはなってくれませんでし
概要司法では、父母が協議に応じられる状態ではないときに、離婚訴訟となるケースがまれにある。訴訟のときにおいては、経緯や本人の意思確認として、口頭弁論(尋問・反対尋問)が行われることがある。僅か尋問20分+反対尋問20分の40分程度で、裁判官の心象が大きく変わっていまうことがあることから、予め想定される質問を用意しておくことが望ましい。(目次)1.尋問・反対尋問2.傍聴のすすめ3.尋問のコツ4.反対尋問のコツ詳細1.尋問・反対尋問の目的裁判における尋問とは、証
10月3日土曜日朝、少し遅めに起きる。今日の仕事は、出勤時間ギリギリで良い。朝食にフルグラを食べて、仕事に出る。職場でのイベントがあり、息子も行くと言うので、朝乗せていく。出勤ログを済ませた後、業務が始まる。朝からバタバタと全く余裕がない。息子が楽しんでいるのは一瞬見れたけど、後は自分が忙しかった。12時45分頃、ようやく一区切りついた。息子は13時から友達と遊びに行くと言うので、街まで一旦車で送る。戻ってから片付け作業を行い、14時前におわった。帰ろう。途中、ショッピ
10月6日火曜日朝、遅めに起きる。7時少し前だった。仕事行かなきゃ。。。着替えて準備して、一階に降りる。娘と息子が学校へ行くのを見送りながら、フルグラ。それから僕も職場へ。準備して、出勤ログ。それから業務。午前中は事務仕事の後、お昼ご飯。今日もカップラ。変わらぬ日々。午後からは通常業務。16時からは、ちょっとバタバタ。民法の先生と一緒に各所回って終わる。16時。。。期日の時間なので気になるけど。。。まぁ、今回はむこうの書面読み上げておしまいだしね。何も進展し
【概要】司法には不平等な欠陥があり、一方的な離婚訴訟は心苦しい気持ちになります。子どもとの関わりを重視するために、離婚訴訟を棄却させたいときのポイントを纏めます。(目次)1.子どもの気持ちを明確に2.判例を集めましょう3.相手の主張書面を丁寧に反論4.裁判所のマナーを大切に5.他人の訴訟を傍聴しよう6.証人尋問を視野に入れよう7.心理サポートを得よう8.裁判外(ADR)を提案しましょう9.新しい関係性を避ける10.誠実に過ごそう11.今後の人生を考えよう12.忍耐
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし
ある日、モラ夫からお金を貸してほしいと言われました。私は、結婚のために退職しており、失業中でした。モラ夫が貸してほしいと言ってきた額は、私が結婚前に在籍していた会社で、2ヶ月働いても、得られない額です。でも、カードの引き落としのお金が足りないというので、それは困るだろうと思い、なけなしのお金をかき集めて、モラ夫に渡しました。これまでも、細々モラ夫に渡したり、結婚式関係の支払いをしたりということもあり、私の貯金は、底をつきそうでした。でも、今後モラ夫と協力して生活
モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
給与明細をメールで初めてみたとき、とても生活できる金額じゃない!聞いていた年収と合わない!と、色々と衝撃を受けましたが、よくよく見ると、ローンでかなりの額が引かれていることがわかりました。モラ夫と話し合いをしたかった私は、話を持ちかけ、ローンについて指摘しました。すると、返済期間を延ばして、返済額を小さくするとのことでした。それって、支払いが先延ばしになるだけ・・・結婚して間もないのに、明るい未来が見える気配は、一向にありません。後日、モラ夫はローンの手続きに行
今回は、小話をひとつ。とある恋愛リアリティー番組を見ていた私。そこにモラ夫が来ました。そして、上機嫌に、「俺が出たら人気だろうな〜」と。キモ・・・夢見過ぎ・・・虫酸が走りました。あまりのナルシストっぷりに、本気で気持ち悪いと思い、言葉になりませんでした。自分、イケてるって思ってるみたいです。勘違いも、甚だしいですね。私が肯定せずにいると、「そう思うだろ?」と、何度も聞いてくるモラ夫。いや、照れてるとかじゃなくて、断じて、思いませんけど・・・きっと、相手にも
10月11日日曜日朝、9時ごろ目が覚めた。この連日、良く寝てるな。良いことだ。娘とMさんは娘の部屋かな?息子は大会に行ったな。しばらく自室にいると、1階で娘とMさんの話し声が聞こえた後、Mさんは出ていった。一階に降りると、娘だけがいた。朝食をとりつつ、娘とお話し。Mさんが居ないので、自由にお話しする。娘に聞くと、Mさんは息子が忘れ物したと言うので、届けに行ってそのまま向こうに居ると言う話し。息子の出番は1120なんだけどな。早すぎでしょ。何してるんだろうね(笑しばらく
不倫されているとどうしても神頼みや運勢みたいなものを信じたくなる今年のおみくじ私は吉で夫も吉だった私の方は「歓事あるべし」「疾病は日を追って全快すべし」「相談事ととのうべし」「訴訟事大いに利あり」と、なかなか良い事が書いてある不倫の悩みも解決しそうな予感疾病は特にないけど、きっと精神的なものだろうもし離婚訴訟になっても大丈夫だと思っていたら夫の方は「争事勝つべし」と書かれていたちょっと待って!どっちが勝つの!?そもそも誰と誰が争
裁判にて、相手側と激しい親権バトルを繰り広げました。とても長かった、そして疲れた相手側に子供を連れ去られましたが、なんとか親権を得て子の引き渡しを完了することができました。今日はどんな手続きを行ってきたかと結果について綴っていこうと思います。まだ最後まで終わっていませんが、後は形式的なことなので割愛します。弁護士は初めからお互いつけていました。①相手側より「離婚調停」⇒親権で揉めて「離婚訴訟」へ②私側より「面会交流調停」⇒成立③相手側より「婚姻費用分担調停」⇒成立
10月5日月曜日。早めに寝たからか、6時前に目が覚めた。すっと起きる。さーて。今日の仕事は。。。昨日の事を思い出すと頭が痛いけど、大丈夫でしょう。着替えて、準備して、朝食を食べる。少し早めに、7時前に家を出た。職場について、まず最初にトップの所に行き、報告。それから仕事の準備して、出勤ログ&朝礼。そして、各部署に報告に行った。民法の先生が、大丈夫と言ってくれたように、既に手回し済みだった。おとがめ無しかな。まぁ、正直業務上の事だから、仕方なかろうって事で落ち着くっぽ
10月16日金曜日朝、起きる。頭痛いな。。。昨夜、すきっ腹で飲んでたのがまずかったかな。着替えて、仕事の準備して一階に降りる。顔を洗おうと思って洗面所に入ると、娘が髪をといていた。「なんで入って来るのよ、一人でやってたのに!」と、朝から嫌悪感丸出しで出て行った。なかなかだな。まぁ気にしない。顔を洗って、朝食。それから、仕事に出た。準備して、出勤ログ。通常業務。お昼ご飯はカップラ。早くレンジ活用したい。午後も通常業務。だんだん寒くなって来たな。。。ストーブを倉
同居していた時は、ニンテンドースイッチで互いにゲームをしており、夫が加入したファミリープランに私も入っていた。5日前に、任天堂から送られてきた自動メールで、そのファミリープランのニンテンドースイッチオンラインの利用期限が迫っていることを知っていた。今日昼に、ファミリープランの期限を迎えた。私のアカウントは自分で管理しているから、プラン加入状況が確認できる。ネットで確認すると、未加入となっていた。ニンテンドースイッチ本体については、夫の引っ越しの際、欲しいものはあるかと相手方弁護
家族や友人に弁護士がいて、自分の周りに困っている人がいたらついつい「家族(や友人)に弁護士がいるから紹介するよ」って言っちゃうかもですよね。そんなふうに「ついつい」紹介されちゃうシロさん。(ああもう自分が時々法律家なのか、それとも人生相談のみのもんたなのか、わかんなくなってくるよ。)“みのもんた”っていうあたりが、このお話が描かれたのが12年前って時代を感じさせる(笑)。家に帰って麦茶を飲みながら「はー、今日も一日終わった終った」とぐったりしてると、ケンジが「……シロさん、