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日記が1週間前になりましたので、ここからは今まで通りに行きます。~~~~~~~~~~9月13日日曜日朝、6時前に目が覚める。早く起きたから、先に朝食食べよ。ニュースを見ながら、フルグラを食べる。何かを造る気にはなれなかった。それから、自室に戻ってネットを見たり。みんな、頑張ってるな。北海道に行けなかったの、悔しいけど仕方ない。みんな頑張れ。それから、仕事の準備をして部屋を出る。息子の部屋に子供達が居た。娘に呼び止められる。「お父さんお父さん!」朝
11月3日火曜日朝、7時に起きる。Mさんは夜勤から帰っているよう。起きて一階に降りても、誰もいない。朝食を食べて一人でテレビを見ていると、息子が降りて来た。少しお話して、息子は2階へ戻る。今日は午後友達の所に行くらしい。そっかー。せっかくの祝日。。。もう、みんなで出かけたりとかそう言う歳でも無いのかな。だんだん、こうやって遊ばない休日が増えていくのか。やがて、テレビも見飽きて2階へ戻る。息子の部屋に行くと。。。息子は自分の机に座っている。娘とMさんが息子の布団に居る
9月8日火曜日今日ものんびり起床。息子はここ何日も、早朝に起きて遊んでいるらしい。Mさんが夜勤に行かなければ、それしか無いもんな。朝食を食べ、子供達が学校に行くのを見守り、それから着替えて仕事の準備をして、出勤。出勤ログして、事務仕事。事務仕事と言っても、そんなにする事は無い。いや、先を見ればやらなければならない事は腐るほどあるんだけど・・・する気が起きない。来週からの準備も、なんとなく済んでるし。。。休み取れば良かったかな。FXも今日は動かせない感じだし。お昼はカッ
モラ夫からの当たりは日に日に強くなり、モラ夫は、私が傷つく言葉をあえて選んでいるようでした。「顔も見たくないし、声も聞きたくない」「人生の邪魔でしかないんだけど、なんでここにいるわけ?」モラ夫は、妊娠中の私が息苦しいほど泣いている中、心無い言葉をかけてきます。共に歩んでいこうと結婚した相手から、人生の邪魔だと言われ、存在を否定された私は、ひどく傷つきました。これほど言われてまで、ここにいる理由はないと、思いました。家出をしたいと、思いました。ですが私には、気力
モラ夫と不動産屋さんに行ったとき、実は、実際に内覧することができるお部屋が、ありませんでした。私はそのとき見れなかったお部屋を見に行くように、モラ夫に言われました。モラ夫は、仕事です。今となっては、モラ夫が休みの日に、一緒に行けばいいのに。と、思いますが、モラ夫は不動産屋さんの口車にでも乗せられたのでしょう。私はひとりで内覧に行くことになりました。見せてもらったお部屋は、1室だけでした。他のお家も、外観を見せてもらったりはしたけれど、実際にお部屋の中を見ら
11月7日土曜日朝5時に起きる。一旦チャートを眺める。うーん、戻りつつあるのかな?でも、切れない。ポジしたまま週持ち越しか。。。二度寝する。起きると、7時50分やっば。今日は仕事も行かなくて良いけど、少しやりたいこともあるので行くことにする。先週とまったく一緒(笑荷物をまとめて即出勤。出勤ログ。それからオフィスに戻ってPC打ち。朝ご飯のパンを頬張りつつ。今のオフィス、なかなか良い。レンジがあるのも最高。水も近くにある。唯一の難点は、トイレが遠いぐらいかな。
11月8日日曜日朝起きると、9時半だった。良く寝たー。起きて着替えて一階へ。パンとフルグラを食べる。Mさんがちょっと席を外した時に、娘が「お父さん、来週の日曜は予定があるの。再来週の日曜日、行けるようにしよう?」と言う。昨日の映画の話ね。OK、楽しみにしとくよ。友達も一緒に行きたいみたい。ぜんぜんOKだよ。それから、自室に戻って自分の事をしようとすると。。。バーンと扉が開いて、めっちゃ笑顔の息子が飛び込んでくる。「一曲出来たぜ!聞いてくれ!今回は9日間で作っ
ある日、臨時収入が入ったから、とモラ夫に言われ、ふたりで外食に行きました。そして、ここでも口論になりました。私が、初めて聞いたことに対して、それ聞いてないよ、と伝えると、「今言った!!」と反論するモラ夫。小学生並みの屁理屈です。私が事実を述べているだけでも、「ほんと、ああ言えばこう言うよな」と言われます。私が何かを指摘すると、「俺はこういう人間なんだ!」と、押し通そうとします。意見のすり合わせなんて、できません。一度言った言葉は取り戻せないと、私が伝えても、「
何かの話から発展し、義両親の老後についての話題になったことがありました。モラ夫は、「きょうだい間で話し合うにしても、何かしら親の面倒を見たい」と言っていました。私の意思や、それぞれのきょうだい、そしてきょうだいの配偶者の意思はどこへ?と思いました。それは夫婦やきょうだいで、話し合うことだよね、ということを伝えました。「俺が面倒見るんだから、いいんだ!お前に関係ないだろう!」あれだけ義両親との関係を強要して、こんなに近所に住む長男の妻である私に、関係ないと言い切れる
とても自信があるように振る舞う裏で、モラハラ夫は、ありのままの自分では受け入れてもらえない恐怖でいっぱいなのだろうと思います。底の見えない不安を覆い隠すために、誇大に振る舞う。虚栄心。自己像との乖離。借金、嘘、暴言による威圧。本当の愛を知らない人。人生において、いつか満たされる日がくるのでしょうか。私の知るモラ夫は、おそらく幼少期に義父からの暴力を受けていた人でした。きょうだいたちもいますが、一番上の兄であるモラ夫への風当たりが、特に強いものであったのだろう
妊娠検査薬で陽性を確認した日の翌日、産婦人科へ行き、妊娠が判明しました。私のお腹に、子どもがいる。私は、母親になる。そう思ったら、やっぱり家計をそのままにしておくわけにはいかない、と思いました。月々の収支を明らかにして、豪遊するモラ夫は、お小遣い制にするなど、対処する必要があると。そして、私はモラ夫が実家近くに買った中古物件のローン、モラ夫の車のローン、義母の車のローンに不満を持っていたため、お小遣いの中から払ってくれれば、私も納得できると思いました。我ながらナイ
ある日、モラ夫から、クレジットカードを渡されました。憧れていた、家族カードでした。「できるだけ、これ使うようにして」ポイントなどを貯めるため、現金ではなくクレジットカードを使うように言われました。憧れだった家族カードをもらい、嬉しいはずだった私。でも、そんなことを言われても、使って良い目安の金額もわかりません。毎月何十万と請求がきていることは知っていました。でも、あの給与明細の給与が事実だとしたら、どこから支払っているのか・・・疑問や不安が入り混じった気持ちでし
暴言を吐かれ続けていた私。無気力で、自己肯定感のカケラもなかった私。未来を見ようとしても、そこは真っ暗で。どこが前か、わからなかった。だから、前に進めなかった。ただ、暗闇でもがき苦しむ中で、私が唯一力を振り絞ったのは、スマホのメモに、モラ夫の暴言を書き記したこと。書き残せば、またメモを見たとき、辛くなる。書き残す気力も、ほとんどない。でも、何となく、直感的に。忘れてはいけないと思った。かけられた言葉。傷ついた心。うつになると、記憶力にも影響が出ると知ったのも
概要司法では、父母が協議に応じられる状態ではないときに、離婚訴訟となるケースがまれにある。訴訟のときにおいては、経緯や本人の意思確認として、口頭弁論(尋問・反対尋問)が行われることがある。僅か尋問20分+反対尋問20分の40分程度で、裁判官の心象が大きく変わっていまうことがあることから、予め想定される質問を用意しておくことが望ましい。(目次)1.尋問・反対尋問2.傍聴のすすめ3.尋問のコツ4.反対尋問のコツ詳細1.尋問・反対尋問の目的裁判における尋問とは、証
少し戻って、妊娠検査薬で陽性が出たときのお話です。私は、モラ夫が仕事の間、ひとりで検査しました。結果は、ドキドキする暇もないくらい、すぐに出ました。迷う余地もないくらい、はっきりと、陽性でした。モラ夫とは、長い付き合いだったこともあり、妊娠を喜んでくれる様子を、私は想像しました。そして、今まで好き勝手に遊んでいたモラ夫も、父親としての自覚が出てくれば、行動もきっと変わってくれる、と淡い期待を抱きました。モラ夫が帰宅し、妊娠の可能性を知らせたとき、まず発した言葉は
私は、基本的にずっと家にいました。妊婦健診などでバスに乗ると「バス代(200円以下)がもったいない」と言われます。しかしモラ夫は頻繁に飲み歩き、連絡もなしに、タクシーで朝帰り。友人との旅行三昧。ブランド物の衣服購入。ゴルフや釣りなどの娯楽。私に節約を迫るわりに、自らがお金を切り詰めて生活する様子は、一切ありませんでした。私が仕事を探すにも、妊娠中であるため、今後の働き方について夫婦で話し合いをしたかったのですが、モラ夫は、「共働きしないとお金がない」と言って
10月28日水曜日朝6時半に起きる。ちょっとボーっとしてから、着替えて準備する。一階に降りる前に、息子の部屋を覗くて、寝ていた。まぁ、今日は学校に行けるだろうな。一階に居りて、朝食。パン一枚と、フルグラ。最近ハマっている、塩バターフランスパン。美味♪マーガリン塗って、とろけるチーズを乗せて焼く。食パンより目の粗いフランスパンだと、とろけたチーズが浸透するから、好き。んまい。フルグラは牛乳多めにして、飲物。朝は、こんなもんでいいや。これくらいだと、気持ち悪くなってきて
1月29日金曜日朝起きる。いつも通り着替えて準備して一階へ。そのまま出勤。出勤ログしたあと、作業場で少し工具を借りる。昨日の息子の壊れたネジ。ダイスでネジの修正をするけど・・・だめだな、コレ。つぶれすぎてねじ山が作れない。仕方がないので、職場の廃棄場に行ってみる。いくつか廃棄されたオフィス椅子があったので、同じネジピッチの調整器をさがしてみると、一つあった。それを頂いて行く。これで我慢して貰うか。それからオフィスに戻って、事務仕事。午後からの仕事に備える。今日
10月31日土曜日5時頃、一度目が覚める。眠い目をこすってチャートを眺める。だめだな、こりゃ。週末持ち越しか。。。二度寝。起きると7時半。準備して着替えて、一階に降りる。今日は特に仕事も無いので休む気満々だったけど、朝イチに少しだけやらなければならない事ができたので、行く事にした。息子も高校訪問でMさんと少し出かけるみたいだし。仕事に出た。出勤ログしたあと、1時間ほどオフィスで書類作り。外部に一本電話しておしまい。少し自分の仕事をしようと思ったけど、帰ろ。帰り道、
1月26日火曜日朝6時に起きる。なんだか今日は早く起きれた。でも、今日は仕事が薄いので午前中は別に行かなくても良い。だけど起きちゃったから行こう。しばらく自室で過ごして、息子が家を出るぐらいの時間に一階へ降りる。普通にエアコンが稼働していた。なるほど。まぁ幼稚園児でも分かるトラップだから、これくらい破って貰わないとね。仕事に出た。職場に着いて出勤ログ。仕事は薄いけど、自分の事を進める。すると、上司と後輩達が来て、僕のオフィスの前の作業場でなんだか始める。面白いか
9月22日火曜日なんだか凄く早く目が覚める。3時ちょっとに目が覚めた。飲んだからか、目覚めが良すぎて寝られない。娘を見る。スヤスヤと寝ている。可愛いな。息子、豪快にイビキかいてる。可愛い奴。しばらく横になっても寝られない。仕方がないので、前日書く暇が無かった日記を書き上げたりなんだりしながら過ごした。結局、気が付けば5時半。再び横になっても眠れず、隣で寝ている息子に2回抱き着かれた。抱き枕じゃないよ。。。向こうでは娘がスヤスヤと寝ている。本当にかわいい。やがて、
モラ夫にお金を渡してしまった私は、自分にかかるお金を、自分で支払うことが難しくなりました。モラ夫は、毎月2〜3万円の生活費しか与えてくれません。そのため、モラ夫からもらうお金は二人分の食料・日用品購入で消え、買い物の不足分や妊婦健診費用、交通費など、自分でどうにか支払わなければならない状況でした。それに加えて、私の毎月の携帯電話料金や、学生時代の奨学金の返済もありましたが、モラ夫が常日頃、お金がない、お金がないと繰り返すので、私は申し訳ない気持ちになり、お金を請求で
ある日、モラ夫からお金を貸してほしいと言われました。私は、結婚のために退職しており、失業中でした。モラ夫が貸してほしいと言ってきた額は、私が結婚前に在籍していた会社で、2ヶ月働いても、得られない額です。でも、カードの引き落としのお金が足りないというので、それは困るだろうと思い、なけなしのお金をかき集めて、モラ夫に渡しました。これまでも、細々モラ夫に渡したり、結婚式関係の支払いをしたりということもあり、私の貯金は、底をつきそうでした。でも、今後モラ夫と協力して生活
モラ夫は、日によって帰ってくる時間が、全然違いました。私は、憂鬱な気分が続いて、掃除などができない日も出てきましたが、モラ夫に食事を作ることだけは、義務感に苛まれ、必ず手料理を作っていました。でも、毎日帰ってくる時間の検討がつかないことが、私にとっては負担でした。「これ実家からもらってきた」と、モラ夫は義母の手料理などを持ち帰ってくることも幾度となくありました。毎日、仕事からまっすぐ帰ってきていたわけではないのかもしれません。連絡もなしに、朝帰りすることもあり
私は、モラ夫から「金ないけど、どうするつもり?」と、頻繁に当たられるようになりました。妊娠中で働いてない私は、この言葉を間に受け、罪悪感に苛まれていました。対するモラ夫は、旅行三昧。旅行先から、気をよくしたモラ夫から「お土産何がいい?」と連絡が来ることもありました。私が欲しいのは、どんなお土産よりも、お金でした。「お土産いらないから、それを買うお金をください!」と絵文字をつけて、冗談半分を装ってメールした私。でも、それは冗談ではなく、紛れもない私の本音でし
判決日からひと月半ほど経った頃に、弁護士さんから電話があった。財産分与の支払いが確認できないので、強制執行するかどうかの確認だった。そもそも、離婚届が出されたのかどうかについての連絡は来ていなかった。私の方から確認しなかったのも悪かったが、てっきり、「相手方が離婚届を出しました」というような連絡をくれるものだと思い込んでいた。聞けば、約1ヶ月前には判決が確定していたのだという。相手方からの上告はなかったということだ。離婚届が出されたのかどうかについては、何も情報はなく、私が自
11月23日月曜日朝7時に起きる。誰も起きていない。台所が空いているうちに、朝食を作って食べる。それから、自室に戻って、ボーっとする。今日は3時から地区の役仕事が一つ入っているので、出かけられない。午前中、ちょいちょい息子が遊びに来たけど、特に何もしなかった。お昼はパスタにする。昨日Mさんの実家に泊まった娘と友達が、ウチに帰って来る。午後はウチで遊ぶんだとか。凄いな、30時間以上一緒に遊べるって(笑Mさんは息子を乗せて車で出て行った。息子を友達の家に送りに行ったのだろ
弁護士さんから、判決内容の詳細が書かれたPDFが送られてきた。1、離婚しろ。2、夫の会社の株を50株ずつ分けろ。3、夫から私に、167万円を支払え。4、訴訟費用は負担しろ(私が支払う)。このような内容だった。希望だった300万円には届かなかった。株式を分けろという判断になったので、その分の金額は財産分与に含まれず0となったためだ。しかし、債権の分は財産分与対象と認められたため、その分上積みとなり、結果167万円を支払えという内容にはなった。弁護士さんいわく、こち
私は、夫婦として、家族としての未来の話がしたかったです。子どもがほしいのなら、今後どう働いていくのかとか、どこに住むのがいいのかとか、そういったことに向き合ってほしかった。押し付けられるのではなく、一緒に考えたかった。でも、モラ夫と見る未来は、義両親の老後の面倒を見ること。モラ夫は、息子として、長男として。私は、その嫁として。私たちが家族になるなんて、最初から無理だったのかもしれません。モラ夫は『モラ夫家の長男』でしかなく、『私の夫』にはなってくれませんでし
11月16日月曜日朝6時半に起きる。昨日暖かいシーツと布団カバーに変えたから、ぬくぬくで起きた。準備して着替えて、少しボーッとして。それから一階に降りる。娘がちょうど学校へ出て行った。息子もなんだかボーッとしている。朝食を食べて、出勤。ついでにベッドから外した夏用のシーツやらタオルケットやら、布団カバーバッグに詰めていく。職場に着いて準備して、出勤ログ&朝礼。それからはオフィスでPC打ち。なかなか上手く進まない。考えて居る時間の方が長かった。合間に、ちょいちょい炊飯