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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《雅紀先生、こんばんは》《雅紀先生に連絡先教えるから!って、ニノから連絡入りました》《早速のご連絡、ありがとうございます!!》…硬いなぁ…うーーん、どうしよう…どうしたら、もっとナチュラルにいけるかな…そうだ!!まず呼び方!!これを変えるよう、提案してみよう!!くふふ、俺って頭いい〜!!〈返信
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますそして番組は進み、終盤に…俺的に待ってました!!の場面(◍´艸`◍)ふふ❤︎そう!コレコレ!!これが観たくて、今日は夜会を翔ちゃんと一緒に観たかったんだよね〜斗真も言ってるように、あの頃の尖り組…みんなはこの頃の翔ちゃんの事を、めちゃくちゃ怖がってたっけなぁ…でもさ、この頃の翔ちゃんって、めちゃくちゃカッコイイし、めちゃくちゃ可愛んだよね〜この頃は翔ちゃんが着るものをみんなが真似して、次のレッスンの時には揃えて着てくるとか
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆引越し業者の人にほとんどお任せの今回の引っ越し。そして、新居では待機していた俺の親が台所周りなどもほとんど整理してくれたので、俺と空が到着してからはほとんどやる事はなかった。「翔?後は何かやることはある?」「お袋、ありがとう!もう大丈夫だよ!お袋も疲れたろ?」「何言ってるの!これくらいどうって事な
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀…?」「な、何もないよ!!大丈夫!!」「ほんと…?」「ほんと、ほんとっ!こんなに翔ちゃんから嬉しい言葉たくさん貰っちゃって、これでまだ何か不安だなんて、罰が当たっちゃうよっ!!翔ちゃん…俺ほんとに幸せだから…だから、大丈夫だよ…」「じゃあ、なにかあったらすぐ言えよ??雅紀は自分で解決しようと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「「「いただきまーーす!!!」」」みんなで手を合わせ、俺オススメのチョット固めのプリン!ぱくっ「おいしーーーー♡♡」空くんは1口プリンを口に運ぶと、目を閉じて満面の笑み!!良かった!!空くんのお口にあったみたい!!…翔ちゃんは、どうかなぁ…?「うっめー!!固めのプリン、初めて食ったけどめちゃ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝食を食べ、3人並んで歯を磨き、準備万端!!「よしっ!!じゃあ、いざ!いちごをたらふく食べる旅に出掛けるかっ!!」「いちごをたらふく食べる旅ってwww」「たりゃふく、ちゃべるぅーーー!!」「よしっ、じゃあ出発だぁ!!みんなで!」「「「いってきまーーーす!!!」」」家で留守番の星にみん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めはぎこちない感じで始まった食事会も、空くんがいるということで和む。「じゅん!こりぇ、空がちゅくっちゃのぉー!!おいちい??」「空が作ったのか??」「うん!!空があなごしゃんとーえびしゃんとーちいたけしゃんとーれんこんしゃんとーちゃまごしゃん、のっけちゃのぉー!!」「空、すごいなっ!!めちゃく
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翌日、翌々日と、また翔ちゃんは残業となり、空くんのお迎えは潤さんが来て、俺が帰ると潤さんも「じゃ…」と静かに帰って行く日々だった。そして、やってきました!!週末…潤さん『ありがとう』の会の日!!翔ちゃんから、週末夕飯のお誘いをしてもらった。潤さんは、頑なに断っていたらしいが、「空が楽しみに待ってる
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ナイゼに集合してますなう!!「「「お疲れ様ーーー!!!」」」「明日も仕事だから、早めに解散しなきゃね!!という事で、どんどん情報解禁していくわね!!」「「はーい!!」」「まず、まーとチェリーさん、無事恋人となりましたぁーー!!」「えーーーー、マジ??」「だから、昨日の朝落ち込んでいなかったので
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀が作ったオムライスは、めちゃくちゃ美味かった!!俺も空も頬袋パンパンにして、夢中になって食べた!!「翔ちゃん、空くん、そんなに詰め込まないのっ!!よく噛んで?喉に詰まっちゃうよ!!」んぐっ…そう言われた矢先に、喉に詰まりそうになり、慌ててお茶を飲み干す。「ぷはぁー、危ねーー!!喉、詰まるかと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆風呂から上がると、潤はもう居なかった…。いやぁ…参った…。まさか、星と同じ味のカレーを食べることになるとは、思ってもいなかった。ちょっと動揺しすぎたな。自分でも、涙が出てしまったことに正直驚いていた。そう言えば、雅紀…。いつもはこんなに早く寝ることなんてないし、俺が帰るまで、いつもはリビングで
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「今週は、早く帰れると思う」と言った翔ちゃんの言葉通り、毎日の空くんのお迎えは翔ちゃんで、ほっと胸を撫で下ろし、待ちに待ったいちご狩りの日♡うーん、お天気も良くて最高!!久々の出勤でお疲れの翔ちゃんと、1週間の保育園疲れの空くんに気づかれぬよう、そっと布団から抜け出し、お弁当作り!!おにぎりの中身は
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「腹減ったなぁ〜、何か食うか??」「おなかちゅいたーー!!」「あ、あのっ!!」「ん?どうした?雅紀…」「あのね…実は…お弁当作ってきたんだけど…どうかなって思って…///」「へ?お弁当??雅紀が作ったの??」「うん…///あ、でも、どこかお店に入りたいなら、別に全然気にしないで!!俺が、勝手に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「松潤、夕飯食べてく??」「いや、俺そろそろ帰るわっ!」「そう?」「あんまり邪魔すると、ヤキモチ妬く人がいるからさっ!」「ま、松潤///」「ヤキモチ妬く人ってだれのことだよっ///」「誰のことだろうねぇ〜www」「茶化してんじゃねーよっ///」「ははっ!じゃあ、そろそろ帰るわっ!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆昨夜はニノちゃんに日時のLINEを入れ、俺はベッドに潜り込んだ。しかし、土曜日のことが楽しみすぎて、アドレナリン出まくりなのか、身体は疲れているはずなのにほとんど寝ることが出来なかった。けれど寝不足な身体もなんのその、日にちを跨ぎ翔ちゃん家に行くのが明日となった今、俺は元気100倍アンパンマン状態(⚈
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんの作った、宇宙人ウインナーはとっても好評で、みんなでペロリと平らげた!空くんもお腹いっぱい食べて、ウトウトしている。「空??向こうで少し寝るか?」「やだぁー、ねないっ!!まだ、まさきせんせいとニノちゃんとさとしとあそぶぅー!!」「でも、眠そうだぞ??」「いやぁー、ねないのぉー!!まだ、あ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここはどこだろう…??広い草原の中に、遠くに大きな木が1本だけ生えている。それ以外は何もない…不思議な場所…。さっきの公園でお昼を食べた場所とも違うし、俺…どこに来ちゃったんだろう…。そんな事を思いながら、何故か足は大きな木の方へと向かっていた。ん?人影??その大きな木の近くに、人がいるのが見
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ニノちゃーん、さとしー!おはようー!!」空くんは俺に抱っこされながら、リビングにいる2人に向かって、ブンブン手を振っている。「おー、空!起きたか??」「空くん、おはようございます!!」「なんだ、空!まーくんに抱っこされてんのか!ご機嫌だなっ!!」智先生に抱っこの事を突っ込まれても、ニコニコな空
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ミドリ先生、お待たせ!!ハァハァ…」「ともこ先生、大丈夫ですか??」「チャリ、かっ飛ばして来たから!!ちょっと、息が切れちゃったわ!!でも、大丈夫!!で、2人は??」「先程、鍵屋さんに入って、その後はお茶をしようと思っているのか、入るお店を探しているようです!!」「鍵屋さん??なんか匂うわね…あ
「え~~~!なにそれ??」「いや、ごめんホント。俺たち気付かなくて。男ってダメだよな~。」雅紀くんは苦い顔で頭をかきかきしている。私はとりあえず黙って考えていた。確かに男ってダメかも。みんな清潔だし、まめだし、話は面白いし、私はいつでもとても幸せで、彼らのせいでストレスを溜めるなんて滅多にないことだと思っているのに、それにはまるで気付いていない。問題があるなら、私は5人を好き過ぎた。このままでは、誰ともお付き合いなんてできないに違いない。ましてや、ここで一緒に住む智くんとな
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!昨日、第5回リモート紙芝居「おとうさん」が配信されました。今回は、スマトラの民話ということで、どんなお話なのか、ワクワクしました。いつも通りに、あみだくじから・・・今回は、あいうえお順にと名前を入れる翔ちゃん。例によって、1本線を入れてもらおうとしますが・・・またもや見えちゃってます。雅紀くんに、「下を隠した方がいいんじゃない?」と言われ・・・天然さんに天然を指摘されちゃった姿が激カワそし
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆買い物の約束もして、何だか俺がワクワクしてると、翔ちゃんが俺の事をじっと見つめて声を掛けた。「雅紀…こっち来て?」「え///」「こっち…来て…?充電させて、今日めちゃくちゃ仕事頑張ったから…♡」「う、うん///」俺は翔ちゃんの向かいの席から、翔ちゃんの席の方へと移動した。すると、翔ちゃんが手を
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ドスッ「うぇっ!!」「まさきせんせいだぁーーー!!!」「そ、そらくん??」「あっ!!まちがえちゃっちゃ!!」そういうと空くんは大慌てで俺の身体から降りて、俺の横にちょこんと正座した。「へ??」「パパ、おこちゅちょきのおこちかちゃ…まさきせんせいにやっちゃっちゃ…。」「……ふっ…あはははっ」
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ガチャ朝になり、寝室の扉が開き智先生が出てきた。俺は一足先に起きて、泊めさせて貰ったお礼に朝ごはんを作っていた。「まーくん、おはよう!」スッキリした表情の智先生!いやいや、そりゃそうだろうけど…おかげでこっちは寝不足だっつーの…「あ、智先生…おはよう…」「なんだ?朝から元気ねぇーなー!枕変わ
朝起きると、食卓には私の大好きなものばかりが、きちんと並べられていた。ソファで新聞を読んでいた翔ちゃんに聞くと、朝早くに智くんとニノが作ってくれたと言う。「なんか嬉しそうにやってたぜぇ。たーちゃん、喜ぶな~。うしし。とか言いながら。いたずらしてんのかと思ったくらい。」と口調を真似て笑う。そんな2人を想像しながら紅茶を入れて座るころ、翔ちゃんが食卓に移動して来ていた。「俺はここで見てる役。」「見てる役?」「いや、なんでもない。召し上がれ、お姫様。」首をかしげながら手を
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆その後も、深海魚や海水魚など様々な魚たちを鑑賞し、いよいよやって来ました!!イルカショー!!!俺たちは前の方の席に座り、ショーが始まるのを待った。目の前のプールでは、イルカが右へ左へと泳いでおり、自分たちの出番を今か今かと待ち望んでいるようであった。「うわぁー、イルカしゃんいっぱいだねぇーー!!」
「舞賀家の5兄弟たち・あれから①」今日は翔ちゃんの入所記念日ですね。櫻井翔さんおめでとうございます。世間では『即位礼正殿の儀』が行われる日ではありますけれども、入所日とカブるなんて翔ちゃんすごい!!pipipipipipi…いつもの朝。10分ごとに鳴るスマホのアラームがうるさくて潜り込んだ毛布の中から右手だけ出してスマホを手繰り寄せて無意識にアラームを止めた。20秒....30秒....。ハッと意識が覚醒して飛び起きた。もう一度慌ててスマホの画面を表示させて時刻を確認。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はい一緒に飛べましたぁーさぁ、我を忘れて無我夢中だった、2人この後、どんな反応をするかしら拙いえろちにお付き合い頂き、ありがとうございました
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆チカッチカッ…朝早くに、スマホのライトの光で目が覚めた。スマホを見ると、ニノからのLINE!《こんばんは!!夜遅くにすみませんねぇ〜!ってか、あなたたちさ、人に相談するだけして、その後なんの報告もないってのは、どうなのかなって事で、今日の夜、我が家に来てください!!待ってますんで!じゃっ!!》「え
「嵐家5兄弟のお話~二人の日曜日~」櫻葉。パロディ。こちらもお久し振り5兄弟のお話です。前回の双子の思春期のお話の続きを書こうかと思ったけど、今回は櫻葉ちゃん二人の話。(ほな普通の櫻葉妄想でええやろというツッコミはなしでお願いします)12月。とある日曜日の昼下がり、雅紀はリビングのラグマットの上にぺたんと座って兄弟5人分の大量の洗濯物を畳んでいました。寒くなってきて洗濯物がなかなか乾かないのが雅紀の悩みの種でもありましたが、今日は気温が高めで暖かい日であったので久し振りに洗濯物が