ブログ記事4,457件
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆それから、松潤がコーヒーを入れてくれて、俺はコーヒーを飲みながら考えた事を、言葉にして2人に伝えた。「翔ちゃん…俺、やっぱり2人と一緒に居たいっ。今日は一度智先生の所に帰って、智先生とニノに話をしてくる。だから翔ちゃんも申し訳ないんだけど、お父さんとお母さんに話してもらってもいいかな??俺…明日からこっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「潤、ありがとうな?」「おっ、どうだった??」「まぁ、お袋としてはまだ気持ちが固まってないけど、空の事を優先してやって欲しいって所だな。でも、焦らず少しずつでいいかなって思ってる。なんだろう…きっと雅紀の事を好きになってくれるっていう、変な自信があるんだよな!!」「なんか、分かるわ…。俺も最初は、は
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…うぅん…」「あ、空くん…起きるかも…?」俺の胸に抱かれていた空くんが、うっすら目を開けたかと思ったら、パチッと目を開けた!「あっ…まさきせんせい、おかえりなちゃい…」そう言って、ふにゃんと笑うと俺に向かって手を伸ばした。横抱きにしていた空くんを、縦抱きにすると俺の首にぎゅっとしがみつき、俺の
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝食を食べ終え、洗い物は翔ちゃんがしてくれて、俺は洗濯物干し!お風呂掃除は翔ちゃんと空くん、掃除機をかけるのは俺!!みんなで分担したから、あっという間にオウチゴト終了!!「空くん!!ママに買ってきたお土産、あげなくっちゃね!!」「ちょうだった!!おみやげ、どこーー??」「ここの袋の中だよ!こっち
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…どうしよう…」部屋で1人呟く。すると…「まーくーん、こっち来てコーヒーでも飲みませんかぁ〜??」ニノの声で我に返った。俺はニノの部屋の扉を勢い良く開け、リビングに走って向かった。バタバタバタッ「まーくん?どうしたの、そんなに慌てて??」「そうだぞ!廊下は走るなって教えただろ??」「ニ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんに手を引かれ、星さんの前に来た。「まさきせんせい、ママだよっ!!ママー、まさきせんせいっ!!空のだいちゅきな、まさきせんせいだよっ!!」「ふふ、いつも見てるから知ってるわよ、空が大好きなの、ママにもちゃんと伝わってる。」「あ、あのっ///初めましてっ!!あ、相葉雅紀と申しますっ!!」「雅紀さ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「潤、お前なんで雅紀にあんなに冷たく当たるんだよ!」「別に冷たくなんてしてねーし!翔くん、ちょっとアイツに過保護過ぎなんじゃねーの?何か弱味でも握られてるとか??」「そんなわけねーだろ!どうしたらそんな考えになるんだよっ!」「だって、おかしいだろ!久々に再会した幼馴染が、急に一緒に暮らしてますって!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀……雅紀……!!」「……う…ん……」「おーい!!雅紀ーー起きろーー!!」ガバッ「あれ??星さんは??」「雅紀?どうした??寝ぼけてるのか??」「…夢か……」「……ってか、夢のなかに…星が出てきたのか…?」「…うん…なんかね、すごく広い草原みたいなところに、大きな木が1本だけある場所で
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんを抱きしめていたら、空くんが急に俺の肩を押し身体を離した。「空くん??」「……。」空くんは何も言わず、俺から離れ翔ちゃんのところに行くと、翔ちゃんの手にギュッと掴まった。翔ちゃんは空いているもう片方の手で、空くんの頭を撫でた後、そのまま空くんを抱き上げた。空くんは翔ちゃんの首にしがみつき、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「潤と俺は、大学生の時に出会ったんだ…。俺が受講していたゼミの教授のところに、当時1年生だった潤が足繁く通っていたのが出会いで、そこでよく教授も交えて天体について語っていたんだ。意気投合した俺と潤は、互いの家を行き来するようになり、お互いが持っている本や写真などを見せ合い、天体について熱く語っていたんだ。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆風呂から上がり、廊下に出ると玄関から男の声が聞こえた。何だか怒っているような声…。誰だ??「空、ちょっと先にリビング行ってろ!!」そう言うと、俺は玄関に向かった。玄関では、雅紀が下を向いて小さくなっている。「雅紀?どうした??」そう声を掛けると、雅紀の影から顔を出した男…。「じゅ、潤??お
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆セイウチのショーが終わり、待ちに待ったイルカショー!ステージにはトレーナーのお兄さん、お姉さんが音楽に合わせてダンス!!お客さんも音楽に合わせて、手拍子で盛り上げる!!トレーナーさん達が踊りながら、イルカにサインを出すとイルカがジャンプして、クルクルと回転し、また水の中に戻っていく!!さっきまで俺
Amebaメンテナンスのため、ログイン出来なかったので、この時間の投稿になってしまいました遅くなって、すみません櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆つづくお話だけは書いていたので、仕事の昼休憩にコソッと投稿さぁ、翔ちゃん…何だか相葉雅紀というお名前に聞き覚えがあるような感じが…さぁ、空くんの保育園生活もどうなっていくかな〜
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして、その日空くんは初めて保育園の給食を食べ、パパのお迎えの時間となった。空くんには、少しの間ともこ先生と待ってて貰い、俺は今日の出来事を翔ちゃんに話した。「そうですか…。きっと、これからも母親のことを思って、辛くなったり、泣いてしまったりって事があるのでしょうね…。」「そうですね…。どうしても、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空?今日も保育園、楽しかったか??」「うん!たのしかったよ!!でも…ちょっとないちゃったの…」「そっか…何で泣いちゃったんだ?」「あおいちゃんがね、ほいくえんにきたとき、ママとバイバイするのがいやでないてたの…そしたら、空もなんだかさみしくなって…ママにあいたくなっちゃったの…」俺はその言葉を聞
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆仕事を終え、約束通りニノの家へ!!お土産に、プディング・シューを持ち、ニノと智先生のマンションのインターホンを押す。ピンポーン🎶「はーい!!」「あ、ニノ??俺ーー、雅紀ーー!!」「はいはい、どうぞー!!」ガチャッ「こんばんはーー!!お邪魔しまーす!!」「おぅ、まーくん!!来たか!!」「智
新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「いやだーーー!!いかないのぉーーー!!おうち、かえるーーーー!!うわぁーーーーん!!」廊下から泣き声が聞こえてきた。ともこ先生と目が合い、ともこ先生が頷く。毎日の恒例行事並の、あおいちゃんの泣き声が廊下に響き渡る。みんなからしたら、毎日の事なのですっかり見慣れてしまっている光景だが、空くんにとっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆おやつを食べ終え、帰り支度も済ませ、お帰りの会も終わった。後は、室内で遊びながら、子どもたちはお迎えを待つ。みんなレゴや粘土、お絵描き、折り紙…思い思いに遊んでいる。さぁ、もうすぐ16時だ!!翔ちゃんがお迎えに来るなぁ〜とチラチラと時計を気にしていると、視線を感じそちらを見るとともこ先生がニヤニヤ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「も、もしもしっ??潤??どうかしたか??」受話器の向こうからは、空くんの泣き声が聞こえる。「わりぃっ!!昼寝してたらさ、急に起きてきて部屋の中歩き回って、なんか探してるみたいであちこち扉開けて回ってたかと思ったら、急に泣き出してっ!!」「うわぁーーーーん、ちがうーーー、ちがうのぉーーーー!!」「
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここでウダウダしても仕方ないっ!!ニノにも「後で相談したいことがある…」ってLINE入れたし、リビング戻るか!ガチャッあっ!!翔ちゃんだっ!!とりあえずニノに「ニノ!!ヤバい!!何がヤバいかの詳細は後程!!」とLINEは入れたから、大丈夫!!よし、俺!!落ち着け、落ち着けっ!!「ま、雅紀//
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「智先生、ニノ、じゃあねー!!」「おう、気をつけて帰れよ!!」「まーくん、また連絡しますねぇ!」今日は翔ちゃんのお家で、宇宙人ウインナーパーティー!!いやぁ、楽しかったなぁ!!空くんも可愛かったし♡♡ってか、ママと匂いが一緒発言には、なんかちょっとドキドキしちゃったな///空くんが落ち着くっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空ーー!!ご飯出来たぞーー!!早くしないと、保育園遅れるぞぉー!!」「……」ご飯の準備をしながら、空に声を掛けたが返事はない…。これは、寝てるな…。寝室では、Wサイズのベッドの上で大の字になって寝ている空。枕の上に足を乗せて、頭と足の位置が入れ替わっているw全く、こんな所俺に似なくてもいいの
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「あぁ、今は別々に暮らしてる…」「…それは、お母さんが…反対してるから…??」「そ、そうじゃないんです!!俺が!俺が…自信がなくなったからなんです…。お母さんが言うように、空くんがこの先大きくなった時、周りから何か言われたり、好奇な目で見られた時、俺は全力で空くんのこと守れるか?空くんが、俺と翔ちゃん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っているという設定でのお話となっております。ご理解頂いた上で、お読みいただけたら幸いです。•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「こちらで少しお待ちください、担当の医師が来ますので。」「あ、あのっ!星は?星は大丈夫なんですよね??」「…櫻井さん、今医師が来てお話します
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「おはようございます!!空くん、おはよう!!」教室に着くと、雅紀先生が元気よく迎えてくれた。「空くん、変わりはないですか?」「はい!」「昨日はどうでしたか?初めての登園で、帰ってから疲れたりしてませんでしたか?」「そうですね、ちょっと緊張もあって疲れてたのか、朝なかなか起きれなかったですね!でも
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんは直ぐにお父さんとお母さんに連絡を入れてくれ、とりあえず明日翔ちゃんの実家にお邪魔する事となった。俺はその事を、智先生とニノにも報告を入れた。智先生はとても喜んで、当たって砕けろの精神で頑張ってこい!!俺らがついてるからなっ!!って励ましてくれた。厳しいことを言う時も時々あるけれど、智先生は
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ちょっと、ちょっと!!」「はい?」「はい?じゃないわよ!!雅紀先生!!」「何か…?」空くんとさようならをした後、子ども達をトントンして寝かしつけしていたら、ともこ先生が俺に話しかけてきた。「雅紀先生、随分と櫻井さんと仲良しな感じだけど、どういう事??」「な、仲良しだなんて!と、とんでもない!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「櫻井さん、どうぞ!こちらにおかけください!!」「あ、ありがとうございます!!」「私、統括の主任をやらせてもらっているもので、園長に代わって色々空くんのお話、聞かせて頂こうかと思います。よろしくお願いします!」「はい、よろしくお願いします!!」「櫻井さん、まだこちらに越してこられて、日も浅かったで
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「パパー、ダメーーー!!まさきせんせいは、空とぎゅーちてねるのっ!!」「ごめん、ごめん!!空と間違えてギューってしちゃったのかな〜??」「もうっ!!」「空ー、ごめんって!!」「ゆるちてあげないっ!!」空くん、めちゃくちゃ怒ってるwwwほらね、言った通り!!翔ちゃん、ずっと謝ってるし