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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆おやつを食べ終え、帰り支度も済ませ、お帰りの会も終わった。後は、室内で遊びながら、子どもたちはお迎えを待つ。みんなレゴや粘土、お絵描き、折り紙…思い思いに遊んでいる。さぁ、もうすぐ16時だ!!翔ちゃんがお迎えに来るなぁ〜とチラチラと時計を気にしていると、視線を感じそちらを見るとともこ先生がニヤニヤ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…うぅん…」「あ、空くん…起きるかも…?」俺の胸に抱かれていた空くんが、うっすら目を開けたかと思ったら、パチッと目を開けた!「あっ…まさきせんせい、おかえりなちゃい…」そう言って、ふにゃんと笑うと俺に向かって手を伸ばした。横抱きにしていた空くんを、縦抱きにすると俺の首にぎゅっとしがみつき、俺の
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんの家を出て、駆け足で智先生とニノの家へと向かった!そう、2人の家に帰るではなく、もう気持ちは「向かう」だった!だって、俺の帰る家は翔ちゃんと空くんの待つ家だから…!!とにかく急いで帰って、この想いを2人に伝えたかった。俺の覚悟を聞いてもらいたかった。そして自分で考える時間をくれた事、背中
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「櫻井さん、どうぞ!こちらにおかけください!!」「あ、ありがとうございます!!」「私、統括の主任をやらせてもらっているもので、園長に代わって色々空くんのお話、聞かせて頂こうかと思います。よろしくお願いします!」「はい、よろしくお願いします!!」「櫻井さん、まだこちらに越してこられて、日も浅かったで
Amebaメンテナンスのため、ログイン出来なかったので、この時間の投稿になってしまいました遅くなって、すみません櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆つづくお話だけは書いていたので、仕事の昼休憩にコソッと投稿さぁ、翔ちゃん…何だか相葉雅紀というお名前に聞き覚えがあるような感じが…さぁ、空くんの保育園生活もどうなっていくかな〜
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽「空くん、おはよう!!」「ともこせんせい、おはようございまちゅ!!」いつもどおり、げんきよくあいさつして、おにもつのおかたづけにいくと、れいちゃんとまさちゃんがぼくのちかくにやってきた!「「そらくん、おはよう♡」」「れいちゃん、まさち
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆仕事を終え、約束通りニノの家へ!!お土産に、プディング・シューを持ち、ニノと智先生のマンションのインターホンを押す。ピンポーン🎶「はーい!!」「あ、ニノ??俺ーー、雅紀ーー!!」「はいはい、どうぞー!!」ガチャッ「こんばんはーー!!お邪魔しまーす!!」「おぅ、まーくん!!来たか!!」「智
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁーーーー!!」いつまでも蹲ってても仕方ない!!顔の火照りも少し落ち着いたよね///リビングに戻ろ...ってか、翔ちゃんとどんな顔で会えばいい?早目に部屋に戻った方がいいかなぁ///なんて事を考えながらも、俺はリビングから動けずにいた...。カチャッ、パタンッ寝室の扉が開く音がした。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆台所で翔ちゃんのお母さんと2人。あんなに意気込んで来たものの、ちょっと緊張してきた…。やべぇ、なにか話さなきゃ…。そう思えば思うほど、頭の中が真っ白になっていく。「えっと…何かやればいいですか?」「そ、そうね。じゃあ、野菜…切ってもらおうかしら?」「わ、分かりましたっ!!」キャベツとニラを洗
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空ーー!!ご飯出来たぞーー!!早くしないと、保育園遅れるぞぉー!!」「……」ご飯の準備をしながら、空に声を掛けたが返事はない…。これは、寝てるな…。寝室では、Wサイズのベッドの上で大の字になって寝ている空。枕の上に足を乗せて、頭と足の位置が入れ替わっているw全く、こんな所俺に似なくてもいいの
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆暫くして、あまりに父親の部屋から戻らない俺を心配して、姉ちゃんが俺を呼びに来た。「潤?大丈夫??本、見つからないの?姉ちゃんも一緒に探すの手伝おうか??」今、俺は姉ちゃんの顔も翔くんの顔もまともに見ることが出来ない…そんな思いから、姉ちゃんに嘘をついた。「姉ちゃん、悪いんだけど、なんか急に頭痛くっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ぬパタパタパタパタ………カチャッ、バタンッ「ちょっと、ちょっと、ちょっと、あきこ先生!!」「ん?なぁに??」「大変!大変よぉ!!」「ともこ先生、どうしたの??落ち着いて!!」「私、今から休憩なんだけど、あきこ先生も休憩取れる??」「うん、取れるけど…」「じゃあ、ちょっとナイゼ行きましょっ!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翌日、翌々日と、また翔ちゃんは残業となり、空くんのお迎えは潤さんが来て、俺が帰ると潤さんも「じゃ…」と静かに帰って行く日々だった。そして、やってきました!!週末…潤さん『ありがとう』の会の日!!翔ちゃんから、週末夕飯のお誘いをしてもらった。潤さんは、頑なに断っていたらしいが、「空が楽しみに待ってる
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀〜、お待たせーー!!」「翔ちゃん、ありがとう!!なんか、ごめんね…気使わなくていいからねっ!」「別に気なんて使ってねーよ!!俺もちょうどコーヒー飲みたかったし!!」「ありがとう!!」「うんうん、ごめんよりありがとうの方が嬉しいなっ!!」「くふふ、そうだね!!」そうして、2人ソファーで肩を
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「いやだーーー!!いかないのぉーーー!!おうち、かえるーーーー!!うわぁーーーーん!!」廊下から泣き声が聞こえてきた。ともこ先生と目が合い、ともこ先生が頷く。毎日の恒例行事並の、あおいちゃんの泣き声が廊下に響き渡る。みんなからしたら、毎日の事なのですっかり見慣れてしまっている光景だが、空くんにとっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして、その日空くんは初めて保育園の給食を食べ、パパのお迎えの時間となった。空くんには、少しの間ともこ先生と待ってて貰い、俺は今日の出来事を翔ちゃんに話した。「そうですか…。きっと、これからも母親のことを思って、辛くなったり、泣いてしまったりって事があるのでしょうね…。」「そうですね…。どうしても、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンです…。一昨日、昨日もそうでしたが…。・゚・(*ノД`*)・゚・。それを理解した上で、読んで頂けたらと思います。また、細かい設定などについては、素人が書いているものですので、本来の手順と違う点もあるかと思います…。そちらもご理解頂けたらと思います。よろしくお願い致します。ここまでの辛い場面は、多分今日で終わるかと思います…。明日の分を書いている
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うおっ!!美味そっ!!」「翔ちゃん、シソ入りの餃子好きだから。生姜も多めにしてるからね!」「お袋、さすが!!食っていい??」「そんながっつかなくても、ふふ。熱いから気を付けてね!!」「いっただきまーーす!!」はむっ「うんめぇーー!!やっぱ、シソが入るとなんかさっぱりして、止まらなくなんだよな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「智先生、ニノ、じゃあねー!!」「おう、気をつけて帰れよ!!」「まーくん、また連絡しますねぇ!」今日は翔ちゃんのお家で、宇宙人ウインナーパーティー!!いやぁ、楽しかったなぁ!!空くんも可愛かったし♡♡ってか、ママと匂いが一緒発言には、なんかちょっとドキドキしちゃったな///空くんが落ち着くっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「おはようございます!!空くん、おはよう!!」教室に着くと、雅紀先生が元気よく迎えてくれた。「空くん、変わりはないですか?」「はい!」「昨日はどうでしたか?初めての登園で、帰ってから疲れたりしてませんでしたか?」「そうですね、ちょっと緊張もあって疲れてたのか、朝なかなか起きれなかったですね!でも
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんに手を引かれ、星さんの前に来た。「まさきせんせい、ママだよっ!!ママー、まさきせんせいっ!!空のだいちゅきな、まさきせんせいだよっ!!」「ふふ、いつも見てるから知ってるわよ、空が大好きなの、ママにもちゃんと伝わってる。」「あ、あのっ///初めましてっ!!あ、相葉雅紀と申しますっ!!」「雅紀さ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆俺のクラスに、新しいお友だちが入園してくる。名前は『櫻井空くん』数日前に、統括主任のあきこ先生からその事を知らされた。櫻井…その名前に俺の胸がドキンッと鳴った…。児童票をみて、俺は思わず目を見開いた。父親の名前の欄に書かれた『櫻井翔』という名前…。同姓同名??生年月日を調べると、俺と同い
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくやっと、終わりが近付いてきたーーー雅紀くん、翔ちゃんからされた素股を経験してみたかったみたいですさぁ、1度スッキリーーな2人でもまだ繋がってませんからね〜どうなるかっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ちょっと、ちょっと!!」「はい?」「はい?じゃないわよ!!雅紀先生!!」「何か…?」空くんとさようならをした後、子ども達をトントンして寝かしつけしていたら、ともこ先生が俺に話しかけてきた。「雅紀先生、随分と櫻井さんと仲良しな感じだけど、どういう事??」「な、仲良しだなんて!と、とんでもない!
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくはい、合\(˙꒳˙˙꒳˙)/体雅紀くんのお仕置きVS翔ちゃんの理性の崩壊…結果は、翔ちゃんの理性の崩壊に軍配が上がりましたそりゃーそうですよね〜さて、今日までは一般でいけるかっ明日からは、さすがに限定ですねっ消えたら、誰か教えてくださーい
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…雅紀、わりぃ…。情けねぇところ見せちまったなっ!!ははっ!!」翔ちゃんはぐいっと頬の涙の後を拭うと、無理に貼り付けた笑顔を俺にみせた。「翔ちゃん…?そんなに頑張りすぎなくていいんだよ?大変な時や辛い時は、助けてって、手を貸してって言っていいんだよ??」「…あー、そうだな…。俺が空の親なんだ!!っ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀からLINEが来た!内容は、今週末に会えるとの事!!「よっしゃっ!!空、喜ぶぞ〜!!」俺はベッドで眠る空に「空…良かったなぁ、今度の土曜日、雅紀に会えるぞ…」眠っていて聞こえていないはずの空が、俺の言葉に目を閉じたままニッコリと微笑んだ。「空、聞こえてんのか?寝てても嬉しいんだな…。まぁ、
新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆玄関の鍵を閉め、溜息をひとつ…。その時、俺のスマホが鳴った。慌ててリビングに戻り、着信を見ると潤からだった。「翔くん??お母さん、まだいる感じ??もう少し時間、潰したほうがいい??」「わりぃ!!今、帰った!だから、帰ってきてくれて良いよ!!」「わかった!!ってか、今日まぁのこと、会わせれば良かっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空?今日も保育園、楽しかったか??」「うん!たのしかったよ!!でも…ちょっとないちゃったの…」「そっか…何で泣いちゃったんだ?」「あおいちゃんがね、ほいくえんにきたとき、ママとバイバイするのがいやでないてたの…そしたら、空もなんだかさみしくなって…ママにあいたくなっちゃったの…」俺はその言葉を聞