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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀が作ったオムライスは、めちゃくちゃ美味かった!!俺も空も頬袋パンパンにして、夢中になって食べた!!「翔ちゃん、空くん、そんなに詰め込まないのっ!!よく噛んで?喉に詰まっちゃうよ!!」んぐっ…そう言われた矢先に、喉に詰まりそうになり、慌ててお茶を飲み干す。「ぷはぁー、危ねーー!!喉、詰まるかと
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆授業が全ておわり、帰ろうかと荷物
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「おはようございます!空くん、櫻井さん♡」あきこ先生が、玄関で元気よく挨拶して出迎えてくれる。「あきこ先生、おはようございます!ほら、空も!」「あきこせんせい、おはようございまちゅ!パパーー、はやくぅーー!!」「あらあら、空くん大急ぎね、ふふ♡早くお友だちと遊びたいのかな??」「おちょもだちとも
嵐さんデビュー記念日のお話を書いてみました櫻葉BL妄想話なので、苦手な方は回れ右でお願いします。💙。❤️。💚。💛。💜。「翔ちゃん、24年前の今日のこと覚えてる?」「そりゃーもちろん覚えてるよ!!俺らのデビュー日だろっ!」「それはそうなんだけど…他に…覚えてない??」「他に…?うーーーん、あ!あれだ!!」「なに、なに??」「兄さんが、ノストラダムスの予言が外れて、でも油断は禁物って言って、ノアの方舟を俺がいつか用意するから、その時は嵐5人で乗り込もうなって言った日??」
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆えっと…なぜ消えた全くもって消える要素は何一つないのに…とりあえず、再アップしておきます
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀が家を出たその日…空は笑顔で雅紀を見送った。けれど、夜が近付くにつれ、段々と元気がなくなってきた。「空??パパと一緒にブロックで遊ぶか??」「ううん…。ブリョック…やんない…。」「じゃあ、ぬいぐるみでおままごとでもするか??」「…うん。」「よしっ!!じゃあ、パパ何のぬいぐるみ持ってこよう
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆大野さんが「傍に居てやる!」って
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆昨夜はニノちゃんに日時のLINEを入れ、俺はベッドに潜り込んだ。しかし、土曜日のことが楽しみすぎて、アドレナリン出まくりなのか、身体は疲れているはずなのにほとんど寝ることが出来なかった。けれど寝不足な身体もなんのその、日にちを跨ぎ翔ちゃん家に行くのが明日となった今、俺は元気100倍アンパンマン状態(⚈
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔ちゃん、今日はお疲れ様〜!!今日はありがとうねぇ!空くんはもう寝たかな…?》……。翔ちゃんにLINEを入れたが、既読がつかない。しばらく待ってみるか!空くんを寝かしつけてるのかもだし…。お風呂でも入ってこよ…。風呂から上がり、LINEを開いてみた。しかし、未だに既読がつかない…。何かあ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空ーー!!機嫌直してくれよぉー!!」「いやっ!!パパ、いっちゅもまさきせんせいのこと空からとるもんっ!!」「パパだって、雅紀とも仲良くしたいんだよーー!」「でも、おててちゅなぐのはだめなのっ!!まさきせんせいは、空とおててちゅなぐのっ!!」「わかったよ…じゃあ、パパ…我慢するよ…我慢すればいいん
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆ニノちゃんのお友だちから飲み会に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆さくら保育園の女子更衣室は、何やら朝から作戦会議中!!「今日、まー絶対落ち込んでくるわよね?」「うん、落ち込んでくると思う…」「そうですね…」「私たちで、なるべく優しく接してあげましょっ!!」「そうね!」「そうしましょう!!」「あ、で色々探れたら、午睡の時に探っとくから!!」「ともこ先生、
新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆あの後、もう一度身体を繋げると、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「まぁ、まぁ、カズ…ちょっと落ち着けっ!!」「俺はいつだって、落ち着いてますよ!!」「まーくん?お見合い写真隠されてたってのは、ショックだったよな。全く翔くんも、天然というか…ちょっと残念なところがあるというか…。普段はあんなにしっかりしてるのにな!お見合い写真見ちまったから、翔くんの相手は女の人の方
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして夕方になり、お別れの時間となった。「空くん、今日はほんとにありがとうね!雅紀先生、とても楽しかったよ!!」「……。」「空くん?そんな顔しないで?」「もう…バイバイ…ちなきゃだめ??」「…そうだね…お友だちも待ってるから…ごめんね…。」「空?また明後日、保育園で会えるだろ??あまり雅紀の事
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ごめーーん!!遅くなっちゃったーーー!!」「大丈夫、大丈夫!!あきこ先生、お疲れーー!!」「ともこ先生こそ、お疲れ様〜!!」「さぁ、じゃあ腐女子会Part2、始めちゃいますかねっ!!」「お願いしますっ!!あーーー、ドキドキしちゃうわぁーー♡♡」「あ!ちょっと始める前に…雅紀先生ってなまえだしち
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆玄関の鍵を閉め、溜息をひとつ…。その時、俺のスマホが鳴った。慌ててリビングに戻り、着信を見ると潤からだった。「翔くん??お母さん、まだいる感じ??もう少し時間、潰したほうがいい??」「わりぃ!!今、帰った!だから、帰ってきてくれて良いよ!!」「わかった!!ってか、今日まぁのこと、会わせれば良かっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝の9時頃は、登園のピークでいつも受け入れがバタバタしてしまう。幼児クラスは職員の配置上、登園のピークが過ぎてから、各クラスに移動となるため、つき組の他にも4、5歳児クラスの子達も入り交じって一緒に遊んで過ごしていた。その時…「ちがうもんっ!!」ドシーンッ「うわぁーーーん」4歳児クラスのごうき
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして給食も食べ終え、子ども達を寝かしつけ中の俺とともこ先生…。うぉー、魔の時間がやってきてしまった!!俺は空くんとれいちゃんを、ともこ先生はまさえちゃんとひろゆきくんをトントンしながら、いつさっきの話が始まるのかドキドキの俺だった。「雅紀先生!そういえば、さっきのことだけど…」「は、はい!!」
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆シーパラ内のショップに着いた。「空、きちんと歩けて偉かったな!!ママのお土産、探すぞっ!!」「うん!!まさきせんせいもいっちょにちゃがちて!!」「いいの…?」「ほら、俺センスないしwww雅紀、一緒に頼むよ!!」「うん!!空くん、可愛いの探そうね!!」「うんっ!!」そこから、空くんと一緒に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆その後も、深海魚や海水魚など様々な魚たちを鑑賞し、いよいよやって来ました!!イルカショー!!!俺たちは前の方の席に座り、ショーが始まるのを待った。目の前のプールでは、イルカが右へ左へと泳いでおり、自分たちの出番を今か今かと待ち望んでいるようであった。「うわぁー、イルカしゃんいっぱいだねぇーー!!」
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空と買い物に出掛け、空がアイスを食べたいというので、スーパーのベンチに座っている時、ふと昨日の雅紀との会話を思い出し、俺はニノにLINEを入れた。《ニノー、久しぶり!!ちょっと相談があるんだけど…》そう送ると、直ぐに既読がつき返事が来た。《翔ちゃん、久しぶり〜!!ってか、久しぶり過ぎません??》
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「潤と俺は、大学生の時に出会ったんだ…。俺が受講していたゼミの教授のところに、当時1年生だった潤が足繁く通っていたのが出会いで、そこでよく教授も交えて天体について語っていたんだ。意気投合した俺と潤は、互いの家を行き来するようになり、お互いが持っている本や写真などを見せ合い、天体について熱く語っていたんだ。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆Sサイドぺちぺち…「パパー、パパー、おきちぇーー!!」「ん…空…もう朝かぁ…」「ねぇ、まさきせんせい…どこ??」ガバッ「えっ??」空の言葉に飛び起き、隣に目をやると何故か同じベッドに潤が眠っている。「はっ?なんで??」俺は空を抱き上げ、リビングへと向かった。そこには朝食を作り終え、エプ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆とりあえず、ここまで久々のエロ…難しいすぐにアメさんにパトされる私…どうか見つかりませんようにそして、なぜかどっちも可愛くなってしまうぞ…どうするそう言えば、昨日の嵐さん…💙❤️💚💛💜義援金、ほんとに素晴らしいですよね私たちの誇りですよね…ほんとにこの5人を好きになれて良かった
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆その後の行動も思い返してみる…。買い物に行きたいという潤。俺に「肌の色は白い方が好きだろ?」と聞く潤に、「ほんのり焼けてるのもいいよなぁー、なんか健康的な感じがして!!雅紀なんて、日焼けの跡くっきりだぞっwww」って言ったら、明らかに不機嫌になって、当初買う予定でいたエアニズムを買わないって
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔くん、ここは??なんかオシャレじゃない??ケーキも美味そう!!」「どこでもいいよ、潤の行きたいとこで…」「もう!!もっとなんかこう、ないわけ??ここオシャレでいいじゃんとか、お、これ美味そう!半分ずつ食うか?とかさっ!!」「いやいや、お前何求めてんだよ、俺にwwwおもしれぇな、潤は!
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆コーヒーをゆっくりと飲みながら、