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「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「うん。ドッキリじゃ、ないからね。どっちかって言うと、こっちがドッキリに掛けられてる気分だよ。ねぇ、相葉さん。翔やんに何か、見せた?」「うん…。しょおちゃんの、しんぶん……。」「オッケー。翔やんのスマホは、見せた?」あっ!そっか!「まだ!そうだよね
前回の話心臓が痛いぐらいバクバクしていた。「あのさ、その……雅紀に5年ぶりに会って、そこからちょくちょく会って、さ。……。」ダメだ。ヘタな御託を並べるのはやめよう。「……。今度は俺から言わしてほしい。雅紀が好きだ。」雅紀は暫く目を伏せてゆっくり喋り出した。「しょーちゃんは…ダメだよ。」「やっぱまだ付き合ってた人の事忘れられないのか?」「そういう事じゃなくて!しょーちゃんは今まで普通に恋愛してきたんでしょ?だったら…僕何かと、男の僕何かと付き合ったらダメだよ。」「俺だって生半可な
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝の9時頃は、登園のピークでいつも受け入れがバタバタしてしまう。幼児クラスは職員の配置上、登園のピークが過ぎてから、各クラスに移動となるため、つき組の他にも4、5歳児クラスの子達も入り交じって一緒に遊んで過ごしていた。その時…「ちがうもんっ!!」ドシーンッ「うわぁーーーん」4歳児クラスのごうき
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆その週の土曜、俺は空を連れて実家へと出掛けた。お袋は、久しぶりに空に会えて嬉しそう。親父もあまり態度には出さないものの、新聞を見てる振りをしながら、チラチラとお袋と空の遊ぶ様子を盗み見している。確かに、雅紀と暮らすようになってから実家から遠のいていたかもな…。俺も良くなかったと反省しながら、雅紀と
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!もうすぐレコ大でのパフォーマンスですね。会えるのを楽しみにしています。『嵐にしやがれ』最終回…平均視聴率は、18.3%でした。個人視聴率が11.9%となり、2010年4月の番組開始以来歴代最高を記録。瞬間最高視聴率は、世帯が番組終了間際の午後10時41分と同48.49分に21.2%をマーク。リアルタイム視聴の到達人数は、4012万8000人。まさに有終の美を飾った嵐さん。すごいと思うと同時に、心にぽっかり穴が開い
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんは直ぐにお父さんとお母さんに連絡を入れてくれ、とりあえず明日翔ちゃんの実家にお邪魔する事となった。俺はその事を、智先生とニノにも報告を入れた。智先生はとても喜んで、当たって砕けろの精神で頑張ってこい!!俺らがついてるからなっ!!って励ましてくれた。厳しいことを言う時も時々あるけれど、智先生は
櫻葉キス記念日のお話です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします💗💕💗•*¨*•.¸¸💗•*¨*•.¸¸💗💕💗「ねぇ、翔ちゃん?ちょっと、これ見て!」「ん?どれだ??」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「雅紀〜、ここの振り付けどうだっけ??」「えー?そこはねー、こうでしょ!」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「ねぇねぇ、翔ちゃん!ちょっと、これ食べてみて?」「ん?あーーん!うまっ!!」チュッ(
前回の話結局、Tシャツも借りてまるで一緒に暮らしてるみたいだなぁ、何て考えてニヤニヤしていた。雅紀はキッチンで手際よく動いてる。「しょーちゃん、先に飲んで待ってて。」「悪いな……。」「すぐ出来るからね~。」おつまみにはよく冷えた枝豆。「雅紀は毎日、飯作るの?」「最初の頃は外食ばっかだったんだけど、どうしても偏っちゃうでしょ?だから、それこそ料理本見ながら少しずつ作るようになってね?それから段々早出の時とか作るようになったの。」「俺なんか料理なんてまったくしないから、キッチンだけ
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!今日、おまかせ録画がされていました。何かと思ったら…智くんが1200日ぶりに取材対応をした!とのこと。週刊誌の見出しでは知っていたけど…ガセだと思って、記事は読んでいませんでした。何も公式発表されていないから、ここに詳しくは書かないけれど…元気そうでよかった…と思いました。会社を立ち上げたことは、大ニュースだし…💙❤️💚💛💜智くんのことは1日だって忘れたことないよ〜と、録画された番組をチェックしながら、テレビに向かってツッコん
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」」2人重なり合い、ベッドに沈む。俺のオレは、まだ雅紀の中。雅紀の中が、キュンキュンと痙攣しながら俺のオレを搾り取る。どれぐらい、こうしていたんだろう…。2人の呼吸も落ち着いた頃、俺はゆっくりと雅紀の中から抜け出た。ズルンッ「あんっ///」トロトロトロ…雅紀の中から
前回の話智くんと別れてすぐに雅紀に連絡した。「あっ、雅紀?あのさ……元気?」『くふふ。何それ?元気だけど、そんな事聞く為に電話してきたの?』「あの…さ。話、したい…いや、聞いてもらいたい事があるんだ。近々家に行ってもいいかな?」『…………。分かった。早い方がいいなら明日でもいいよ。』「じゃあ仕事終わったら連絡する。」そう言って電話を切った。次の日はちょっと遅くなったが雅紀に連絡して駅の近くでケーキを買って家に向かった。「しょーちゃん久しぶり…ってほどでもないか。とにかく上がって
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀が家を出たその日…空は笑顔で雅紀を見送った。けれど、夜が近付くにつれ、段々と元気がなくなってきた。「空??パパと一緒にブロックで遊ぶか??」「ううん…。ブリョック…やんない…。」「じゃあ、ぬいぐるみでおままごとでもするか??」「…うん。」「よしっ!!じゃあ、パパ何のぬいぐるみ持ってこよう
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っているという設定でのお話となっております。ご理解頂いた上で、お読みいただけたら幸いです。•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「こちらで少しお待ちください、担当の医師が来ますので。」「あ、あのっ!星は?星は大丈夫なんですよね??」「…櫻井さん、今医師が来てお話します
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくこれは一般でいけるのか…とりあえず上げますが、ダメだったら限定に切り替えますお仕置きは続く
前回の話唇を離すと雅紀は泣きながら謝った。「ごめんね。…僕がしょーちゃんに甘えちゃったから…しょーちゃん、僕の事……。」「バカだな。そんなんで簡単に好きだって言える訳ないだろ?5年ぶりに会って改めて雅紀の事知って、好きだと思ったんだ。」「僕何かでいいの?」「むしろ、雅紀がいいんだ。もし、雅紀がまだ……前の彼の事忘れられないんなら、少しずつでもいいから俺の事……また好きになってくれないか?」「しょーちゃん、カッコよすぎ。…でも、ありがとう。1度は思い出にした出来事だったけど、やっぱりあ
前回の話Mーsideしょーちゃんと2人きりで食事していろんな話していたら、やっぱりしょーちゃんはカッコいいなぁって思う。しょーちゃんの方から誘ってくれたんだから、ちょっと欲張ってもいいかな。同じ職場の女の子が彼と行って感動したって行ってたとこ。「え?ここ?」「そう。ここのホテルの上にあるBarはね、夜景がスゴいキレイなんだよ。」「雅紀、来た事あるの?」「ないよ。同僚から聞いた話。後、まぁ普通のBarに比べたらちょっと高いけど、比較的お手頃何だって。」「ふーん。そうなんだ。」エ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「食ったーーー!!」「おにゃか、いっぱい!!」「ふふ、良かった!!」「パパ、ごあいちゃちゅ、ちゅりゅよっ!!おちぇちぇをポンッ、ごいっちょに…」「「ごちそうさまでしたっ(ちちゃっ)」」「お粗末さまでした!!」「腹いっぱいで動けねぇー!!」「空もぉー!!」俺と空はシートの上に寝転んだ。「気
前回の話ホテルではカクテルを1杯ずつ飲んだだけで、お互い別々の時間を過ごした日々の話をしていた。駅までの帰り道雅紀が懐かしむように話出した。「実はね……しょーちゃんに告白してもね?振られるの分かってたの。」「…何で?」「あの時、しょーちゃんに彼女が居るってのは知ってたし、男の僕に興味ないの分かってたから。でもね?大学は違うとこ行くし…もしかしたらもう会う事ないかもって思ったら何か寂しくなってね。」「…うん…」「その事潤くんに話してたら、卒業式の前日に告白したら…記憶には残るかもよっ
「Rollingdays~最終の章~溶け合いながら永遠へ」櫻葉。コラボ企画のお話の最終章です。翔担さんには辛い内容です。ご注意下さい。今回もゆーみんさん、なかぢさんにプロットを立てて頂きました。そして画はひろゆきさんです。ゆーみんさんのブログなかぢさんのブログひろゆきさんのブログお三方のブログのリンクを貼らせて頂きました。ご協力ありがとうございました。※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。ご注意下さい。アパートに帰る途中、二宮に頼んで仏具店に寄り、櫻井を
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「さぁ、ここでいいかな〜?空くん、ここね、ともこ先生が保育園の中で1番大好きな場所なの!みんなには内緒ね!空くんとともこ先生だけのヒミツよ♡」保育園内の、幼児クラスが自由に絵本を読むスペースで、小さな窓から日が差してとても温かな場所…。きっとここなら、空くんも落ち着いて心開いてくれるかな…?「空くん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空〜!そろそろ寝るぞぉー!!」先に寝室に居た空に声を掛けた。空が自分の小物専用の引き出しに何かを入れ、慌てて引き出しの扉を閉めた。「空??」「なぁに??」「どうかしたか?」「うっ、ううん!なんでもない!!」「そっか、ほら寝るぞ!」「…うん。」ベッドによじ登り、布団の中に潜り込む空。そ
前回の話それからの俺たちは時間を見つけては2人の時間を過ごしていた。まるで離れていた時間何てなかったように…。ただ今は新たな問題が勃発だ。俺たちの関係をより深く突き進みたいのだが…どうやって下心を隠しながら自然と持ち込められるだろうか。雅紀にもし…脅えられたり、拒絶されたら…俺は一生立ち直れない自信がある。今日は雅紀が休みなので俺は雅紀ん家に行く事になる。やり方はもう師匠と呼びたいぐらいにまた智くんに教えてもらった。何となくそうだろうとは思ってたけど、やはり中々のハードルの高さだ。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「おはようございます!空くん、櫻井さん♡」あきこ先生が、玄関で元気よく挨拶して出迎えてくれる。「あきこ先生、おはようございます!ほら、空も!」「あきこせんせい、おはようございまちゅ!パパーー、はやくぅーー!!」「あらあら、空くん大急ぎね、ふふ♡早くお友だちと遊びたいのかな??」「おちょもだちとも
前回の話雅紀に連れてこられた場所は、有名なホテルだった。店に入るといわゆるカップルシートが並んでいたが、さすがに俺たちは窓際のテーブル席。夜景も売りのひとつのようでとてもキレイだった。しかし、俺には気になってる事があった。たまたま俺だっただけで、本当は別の人と来たかったんではないかと。「本当はその付き合ってた人と来たかったんじゃないの?」我ながら意地悪な言い方してると思う。だけど、そんな事気にしている風ではなかった。「もう、今さらだよ。最後の連絡は2ヶ月前だよ?もう、僕の事何て忘
S-side中高と男子校だった俺はいわゆる男同士の恋愛も割りと身近だった。別に偏見などなかった、ただ自分はノーマルだと思ってた。当時、普通に彼女もいた。だけど…あの日の事は何故か鮮明に忘れられなくて、今も時々思い出すのは何故だろう。「ねぇ、しょーちゃん今日、ちょっと付き合ってくれない?」「別にいいけど…何だよ、急に。」「くふふ。それはまた後で!じゃあ教室で待っててね?」「おう。」そう言って隣のクラスに行ったのは相葉雅紀。雅紀は、ハッキリ言ってかなりの人気者だった。男とは思え
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ただいま…」「…雅紀…おかえり…」智先生から、翔ちゃんにはもう連絡が入っているのだろう…。俺を見る目が、何かを訴えている。俺は思わず、翔ちゃんから目線を逸らしてしまった。後で、きちんと話をしなくちゃ…。空くんはソファーの前のローテーブルの前で正座をしながら、何やらブツブツ呟いている。何かに
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!怒涛の3日連続での生放送…お疲れさまでした。『嵐にしやがれ』とうとう10年8か月の放送が終了してしまいました。さすがに、3日目の昨日は、心にぽっかり穴が開いてしまったようで、喪失感がハンパないもう、このセットも見れなくなっちゃうんですね。ぴえん。。・゜・(ノД`)・゜・。嵐さんのレギュラー番組が、これで何もなくなってしまったという事実を、まだ受け入れることができていません…この事実を、現実として受け止めることができず、頭と心
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!日本時間では、『新空港占拠第8話』があと数時間後に放送されますね。リアタイ出来ず…残念です。さすがに、午前3時には起きれないな…と。TVerで後から見たいと思います。ごめんね〜翔ちゃんさて…今回の旅では『ARASHIBLASTinHawaii』の残り香を追うことも旅の目的の一つとなっていますが…けっこう残っていて、めっちゃ嬉しいVS嵐SPにて、嵐さんが集合写真を撮った場所アラモアナ方面からカラカウア通りに入るあたり。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔くん、大丈夫か??元気にやってるか??》《智先生…元気なわけないじゃないですか…》《ハハ、そうだよな》《雅紀は…?》《カズの仕事部屋!さっさと引っ込んで寝ちまったよ!!まぁ、寝れてはねーだろうがな…。それより空はどうだ??》《見送る時は元気に見送ってたんですけど、やっぱり時間が経つにつれ、段
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず