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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「あんっ、智///」「ふふ、かずどうして欲しい??」「や、やっぱりダメっ!まーくんに聞こえちゃう、んっ///」「なんでだよっ!ほんとに辞めていいのか?」「やんっ///そんなとこ、触っちゃダメっ///」「ほら、ほんとはもっと欲しいんだろ?素直になれ、かず!」「もう///知りませんからね、まーくん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆…ピンポーン「はい!」「あ…相葉でーす…」「どうぞ〜!」ガチャッ「…すみません…よろしくお願いします…」「あなたが悪いわけじゃないんだから、謝らなくていいですよ!ほら、さっさと上がる!!」「…おじゃましまーす…」「おー、まーくん!!大変だったな!!ゆっくりしていけ!」「智先生、ごめんね…
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんの後をついていき、リビングに入った。リビングに入った瞬間、俺の鼻をついたのはお線香の香りだった…。リビングの端には、翔ちゃんの奥さんの遺影と一緒に、3人の家族写真…そしてお供え物と、思い出の品と思われるものが数点飾られていた。俺はそれを目にした途端、さっきまでの浮かれた気持ちがとても失礼なこ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんの作った、宇宙人ウインナーはとっても好評で、みんなでペロリと平らげた!空くんもお腹いっぱい食べて、ウトウトしている。「空??向こうで少し寝るか?」「やだぁー、ねないっ!!まだ、まさきせんせいとニノちゃんとさとしとあそぶぅー!!」「でも、眠そうだぞ??」「いやぁー、ねないのぉー!!まだ、あ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますさぁてと、じゃあ探すかな〜?雅紀の隠しそうなところ……と言えば〜このソファーの下の引き出しなんて、ぜってー怪しいだろっスーーッはい、見つけた!!パソコンw雅紀…分かりやす過ぎだろ後はiPadと新聞と納豆か…納豆は冷蔵のものだから、雅紀の事だから冷やす事ができる場所っと…ドリンク専用の冷蔵庫の中は…スーーッ…ガサゴソ…ガサゴソ…パタンッない…となると、後はあそこしかないよね?俺はワインセラーの前に移動し、扉を開けた。あっ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆やっと…やっと想いが重なった…。想いが重なったと同時に、今俺たちの唇も重なっている。始めは重ねるだけの優しいキスだった。だけど、想いが重なったことで完全にスイッチの入った俺たちのキスは、そのまま深いキスへと変わっていった。「…んっ...///はぁ……」くちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ…「はぁ…まさき…くち
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いしますバンッ「雅紀ーーー、分かったぞ!!俺の一軍パンツが1枚なくなってる!!正解だろっ??」「モグモグ…(*¯ч¯*)''ŧ‹”ŧ‹”…うん、せいかいだねってか、ここの唐揚げ、やっぱ美味しいよね(*¯ч¯*)''ŧ‹”ŧ‹”翔ちゃん、ナイスゥだよ」「いやいや、お前何食ってんの??まぁ、おまえが喜んでくれてるならいいんだけど…」「で?どこにあった??」「へ??どこにあった??何がなくなったか当てればいいんじゃねーの??」「そうな
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆翔ちゃんに手を握られて、階段を降
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆無事に金曜日は終わりを迎え、ドキドキの土曜日となった!朝から、俺は心臓が、ドキドキ、バクバク♡♡翔ちゃんのお家の場所は、保育園の児童票を見てきたのでバッチリ!!←園長先生、ごめんなさい!!俺はニノ、智先生と待ち合わせして、一緒に翔ちゃん家に向かうことにした!何か手土産を買っていった方がいいよね…!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…雅紀、わりぃ…。情けねぇところ見せちまったなっ!!ははっ!!」翔ちゃんはぐいっと頬の涙の後を拭うと、無理に貼り付けた笑顔を俺にみせた。「翔ちゃん…?そんなに頑張りすぎなくていいんだよ?大変な時や辛い時は、助けてって、手を貸してって言っていいんだよ??」「…あー、そうだな…。俺が空の親なんだ!!っ
コレ見た時、番組間違えたかと思った(笑)でも、雅紀くんのこの笑顔見たら、いっきに安心した~やっぱりマスター相葉の和ませ力はスゴイよテレビ慣れしていないアスリートさんも雅紀くんのお顔を見るとリラックスして話始めるもんねそれにしても。。。胸元あけめの黒シャツ雅紀くんがオトナセクシーで私は別の意味でドキドキしてました今回はシンクロのエースということで、プールの水のお話も。。。わたし、水泳部だったことがあるので、水の違いはわかるなぁ(レベルが全然
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆「雅紀?どうした?腹…減ってない
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆昨夜はニノちゃんに日時のLINEを入れ、俺はベッドに潜り込んだ。しかし、土曜日のことが楽しみすぎて、アドレナリン出まくりなのか、身体は疲れているはずなのにほとんど寝ることが出来なかった。けれど寝不足な身体もなんのその、日にちを跨ぎ翔ちゃん家に行くのが明日となった今、俺は元気100倍アンパンマン状態(⚈
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「智先生、ニノ、じゃあねー!!」「おう、気をつけて帰れよ!!」「まーくん、また連絡しますねぇ!」今日は翔ちゃんのお家で、宇宙人ウインナーパーティー!!いやぁ、楽しかったなぁ!!空くんも可愛かったし♡♡ってか、ママと匂いが一緒発言には、なんかちょっとドキドキしちゃったな///空くんが落ち着くっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀……雅紀……!!」「……う…ん……」「おーい!!雅紀ーー起きろーー!!」ガバッ「あれ??星さんは??」「雅紀?どうした??寝ぼけてるのか??」「…夢か……」「……ってか、夢のなかに…星が出てきたのか…?」「…うん…なんかね、すごく広い草原みたいなところに、大きな木が1本だけある場所で
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆泥んこになった服をベンチの上で着替えさせた。こういう時、男の子って楽だよな〜!女の子だったら、こんなところでなんて、俺は絶対着替えさせれねーわ!!そんな事を思いながら着替えさせていると、明らかに落ちてる空…。??どうした??「空?どうした??具合でも悪いのか??」「……。」言葉では答えず、首
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ガチャ朝になり、寝室の扉が開き智先生が出てきた。俺は一足先に起きて、泊めさせて貰ったお礼に朝ごはんを作っていた。「まーくん、おはよう!」スッキリした表情の智先生!いやいや、そりゃそうだろうけど…おかげでこっちは寝不足だっつーの…「あ、智先生…おはよう…」「なんだ?朝から元気ねぇーなー!枕変わ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《雅紀先生、こんばんは》《雅紀先生に連絡先教えるから!って、ニノから連絡入りました》《早速のご連絡、ありがとうございます!!》…硬いなぁ…うーーん、どうしよう…どうしたら、もっとナチュラルにいけるかな…そうだ!!まず呼び方!!これを変えるよう、提案してみよう!!くふふ、俺って頭いい〜!!〈返信
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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「よし!!いつまでもトイレに引きこもってても、仕方ない、出よう!!」俺はトイレから出ると、リビングへと戻った。「雅紀、大丈夫か??」「え?何が?」「いや…何となく…」「やだなぁ、翔ちゃん!お腹でも壊したかと思った?そんな事ないよ!さ、空くん寝てる間に決めちゃおっ!」そう言って、俺は何事もなかっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここはどこだろう…??広い草原の中に、遠くに大きな木が1本だけ生えている。それ以外は何もない…不思議な場所…。さっきの公園でお昼を食べた場所とも違うし、俺…どこに来ちゃったんだろう…。そんな事を思いながら、何故か足は大きな木の方へと向かっていた。ん?人影??その大きな木の近くに、人がいるのが見
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ほら、雅紀ー!!寝るぞっ!!」寝室の扉を開けて、何とか雅紀をベッドの近くまで運んできた。しかーし、ここで問題発生!!空がベッドの真ん中で、大の字になって寝ている…。そーっと慎重にベッドに横にさせないと、空が潰れちまう…。仕方ねぇーなぁ!!俺は雅紀を姫抱きし、そーっと慎重にベッドに下ろした。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「お写真、確認してみてくださいね〜!」「はい!ありがとうございました!!お、めっちゃよく撮れてる!!雅紀、後でLINEでアルバムにして送るな!!」「うん、ありがとう!!」俺は、翔ちゃんと空くん2人の写真に混ぜて貰えたことが、めちゃくちゃ嬉しかった!!何だか、ホントの家族みたいっ!!と、ちょっとくす
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まりますまた、今後少し読んでいて辛い場面も出てくるかもです…こちらは櫻葉妄想のお話のお部屋なので、最後は必ず櫻葉又は相櫻が着地点となりますそれ以外の担当の方は、もしかしたらご納得いかない点もあるかも…ですごめんなさい他のメンバーも何とか幸せにしたいとは思ってますそれでも大丈夫だよという方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆今日、俺は雅紀と飯に行く!飯と