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毎朝、アップしている「この手を離さない…❤️」の番外編的なお話です雅紀くん誕生日のお祝いにアップさせて頂きます苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします🎄☃️🔔☆.。.:*・🎄☃️🔔☆.。.:*・🎄☃️🔔ぼくのなまえは、櫻井空!!とちは3さい、さくらほいくえんのちゅきぐみ!!ぼくには、だいちゅきなひとがいる!!その人のなまえは、あいばまさきせんせい!!そう、ちゅきぐみさんのせんせい!!いま、まさきせんせいは空の
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆長くなっちゃうので、一旦ここでそしてテンパりまくりの雅紀くんでも、早くしないと空くんも起きてこないかしらさぁ、未知なる世界へ行ってらっしゃい雅紀くん、ファイト
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆風呂から上がり、廊下に出ると玄関から男の声が聞こえた。何だか怒っているような声…。誰だ??「空、ちょっと先にリビング行ってろ!!」そう言うと、俺は玄関に向かった。玄関では、雅紀が下を向いて小さくなっている。「雅紀?どうした??」そう声を掛けると、雅紀の影から顔を出した男…。「じゅ、潤??お
こちらのお話は、相櫻、潤翔の三角関係のお話となります💚❤️💜苦手な方は回れ右でお願いしますそれでは、どうぞ▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀【Trianglar】…三角、三角形、三人、三者間3人の人間が同時に恋愛関係に陥った状況、人間関係…。今の俺たちは、そんな関係。今日は俺と翔ちゃんと松潤で事務所に来ている。俺たちはこの春、会社を立ち上げた。休止後は、個々での仕事をこなす日々で、メンバーとも飲みの席で年に数回、5人で顔を突きあわせるぐらいの関係だった俺たちだったが、会社
櫻葉キス記念日のお話です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします💗💕💗•*¨*•.¸¸💗•*¨*•.¸¸💗💕💗「ねぇ、翔ちゃん?ちょっと、これ見て!」「ん?どれだ??」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「雅紀〜、ここの振り付けどうだっけ??」「えー?そこはねー、こうでしょ!」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「ねぇねぇ、翔ちゃん!ちょっと、これ食べてみて?」「ん?あーーん!うまっ!!」チュッ(
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆全く、翔ちゃんったら///忘れ物だなんて、やり方古典的なくせに、カッコイイってなんなんだよっ///第一、空くんにでも見られたらどうすんだよっ///あーいう事は、やめて…もらうのはもったいないかぁ///まぁ、見つからないようにっていうのは、言っとかなきゃだよね///あーー、もう、朝からこんな事考え
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんのお迎えの時、翔ちゃんに今日の出来事をともこ先生に伝えてもらった。翔ちゃんはひどく驚き、仕切りに頭を下げていた。その様子を、部屋の中から見ていた俺は、とても居た堪れない気持ちになっていた。俺がその原因を作ってしまったんだもんなぁ…。仕事終わったら、翔ちゃんにLINE入れてみよう。《翔ちゃん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆とりあえず、ここまで久々のエロ…難しいすぐにアメさんにパトされる私…どうか見つかりませんようにそして、なぜかどっちも可愛くなってしまうぞ…どうするそう言えば、昨日の嵐さん…💙❤️💚💛💜義援金、ほんとに素晴らしいですよね私たちの誇りですよね…ほんとにこの5人を好きになれて良かった
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「うん。ドッキリじゃ、ないからね。どっちかって言うと、こっちがドッキリに掛けられてる気分だよ。ねぇ、相葉さん。翔やんに何か、見せた?」「うん…。しょおちゃんの、しんぶん……。」「オッケー。翔やんのスマホは、見せた?」あっ!そっか!「まだ!そうだよね
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆保育園に着いたが、誰もいない…。念の為、声を掛けてみる。「空くーーん!!どこーーっ!!」……やっぱり居ないか…。保育園の近くの公園、それから保育園のみんなと時々遊びに行く公園なども探した…。でも、やはりどこにもいない。その時、松潤からの着信でスマホが震えた。「もしもしっ!!空くん、見つかっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ぺち、ぺち…ぺち、ぺち…「…うーーーん??」「パパ?おきちぇ??パーパーー!!」「…ん??空か??」眠たい目を擦り、片目を開けると空がムッとしながら、俺の顔を覗き込んでいる。「パパ、なんで??」「ん?…なにが?」「なんで、まさきせんせいとぎゅーちて、ねちぇるの??」「え??」空の言葉にパ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします夜会に斗真が出演した日の夜、俺のスマホのLINEの通知が鳴り響いた。「誰からだろう?」LINEを開くと、1つのグループLINEに通知が!そのグループLINEというのが、「スーパーアイドル相葉ちゃん」という、これまた何とも恥ずかしいグループ名(///_///)実はこのグループLINE、翔ちゃん以外のメンバーとのLINEグループで、翔ちゃんはこのグループLINEの事は知らないんだよね〜!何故かって?だって、翔ちゃんがテレビで俺の事に
「なんで?何で俺なの!?」相葉はオタオタしながら、目に前に立ちはだかる男にそう問い掛ける。すると、男は自分の顎を撫で、首を小さく傾げる。「あー、うん……。そうだね、ただなんとなく、とか、ただ好きになったからとかじゃ、求愛する者としては甚だしく怠慢だな」「しょ、翔ちゃん!!」だから、そんな物言いが、もはや俺を混乱させるの!と、相葉は普通に文句が言いたい。とあるテレビ局の空き控え室。照明を落とした狭い部屋は、入り口のドアのガラスから廊下の鈍い光が差し込むだけで、ようやく
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆俺が夕飯の下ごしらえをしている間、翔ちゃんと空くんで洗濯物を取り込み、畳んでくれていた。うんうん、一緒に暮らして助け合うってこういう事だよな〜なんて、妙に納得していたら、空くんから声が掛かった。「まさきせんせい?空とおふろ、はいろっ?」ドキンッいよいよこの時間が来てしまった!!「あ、もうそんな時
Amebaメンテナンスのため、ログイン出来なかったので、この時間の投稿になってしまいました遅くなって、すみません櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆つづくお話だけは書いていたので、仕事の昼休憩にコソッと投稿さぁ、翔ちゃん…何だか相葉雅紀というお名前に聞き覚えがあるような感じが…さぁ、空くんの保育園生活もどうなっていくかな〜
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空ーー!!機嫌直してくれよぉー!!」「いやっ!!パパ、いっちゅもまさきせんせいのこと空からとるもんっ!!」「パパだって、雅紀とも仲良くしたいんだよーー!」「でも、おててちゅなぐのはだめなのっ!!まさきせんせいは、空とおててちゅなぐのっ!!」「わかったよ…じゃあ、パパ…我慢するよ…我慢すればいいん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆え?え?ええーーーーー???翔ちゃん、今聞こえちゃったけど…羨ましいって言ってた…よね??え?何が?空くんへの頭ポンポン?それともチュー??落ち着け!!俺!!もう一度、整理しよう///翔ちゃんが寝室に連れていくために空くんを抱っこした…空くんも甘えて抱っこをせがんだ…その姿があまりにも可愛くて、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆天からの光が消え、星の気配は消えてしまった…俺は自身の腕の中にいる雅紀に視線を落とした。雅紀は目を閉じたまま、微動だにしない。雅紀...大丈夫だよな...??雅紀の首にそっと手を当てると、きちんと脈打っているのがわかる。はぁ…良かった。「空??」「…なぁに…?」「大丈夫…か??」「…ママに
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ご飯を食べ終わると、片付けは「俺がやるから!」と、翔ちゃんがやってくれた!俺は空くんと一緒に絵本を読んだりして、少しゆっくりと過ごした。ふぁぁぁぁ…空くんが欠伸をし始めた。そろそろお眠タイムかな…?「空くん、明日も保育園だからパパとお眠りしてきたら?」「うーん…まさきせんせいは…?」「え?先
「……にいさん?兄さんって何だよ!?」驚愕を隠そうともしないで、松本が大声で叫ぶ。警戒心剥き出しで、二宮に詰め寄って行く。「誰ですか?この人、えらく煩いんですけど」自分の目の前に立ちはだかる松本を、二宮は虫を払うかのように押しのけた。「はあ!?何、クソ生意気なこと言ってんだよ!翔さんを勝手に兄さんなんて呼ぶな!この人の弟は、おまえなんかとは似ても似つかない……」しかし、松本の言葉は続かない。顔色を蒼白にして、櫻井が二宮を見詰めていたからだ。
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「さぁ、ここでいいかな〜?空くん、ここね、ともこ先生が保育園の中で1番大好きな場所なの!みんなには内緒ね!空くんとともこ先生だけのヒミツよ♡」保育園内の、幼児クラスが自由に絵本を読むスペースで、小さな窓から日が差してとても温かな場所…。きっとここなら、空くんも落ち着いて心開いてくれるかな…?「空くん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ぐすっ…ずずっ…すんっ翔ちゃんが落ち着くように、優しく…優しく…頭を撫でた。少しずつ、落ち着いてきたかな…「翔ちゃん、大丈夫??」「ハハ、わりぃ…また、みっともねーとこ見せちゃったな…」「みっともなくなんてないよ!さっきも言ったけど、頑張りすぎちゃダメだよ…いつでも、甘えて?」「うん…」「く
「和、ちょっと待て、冷静になれ。おまえの母親が亡くなったのは翔くんのせいじゃないぞ。俺も親父から聞いているし、カルテも見た。その時負った頭部への打撲は軽症だった」一歩前に出た大野が、きっぱりした口調で言う。大きく目を瞠って櫻井は息を飲んだが、それで何か慰められるということも無く、目の奥の残像に両手で顔を覆う。櫻井の心の闇は深く、そして果てしない。ずっと蓋をして来た分、それが白日の下に晒された以上、じくじくと膿んだように酷く痛むのだ。「直接、手を下さなくたって、あ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆その後の行動も思い返してみる…。買い物に行きたいという潤。俺に「肌の色は白い方が好きだろ?」と聞く潤に、「ほんのり焼けてるのもいいよなぁー、なんか健康的な感じがして!!雅紀なんて、日焼けの跡くっきりだぞっwww」って言ったら、明らかに不機嫌になって、当初買う予定でいたエアニズムを買わないって
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「じゃあ、ちゅぎはシャンプーしまーす!!」俺が先にシャンプーをつけてある程度泡立ててから、空くんに頭をゴシゴシしてもらう!「アフロ、アフロ、アーフーロー!!アフロ、アフロ、アーフーロー!!」「ふふ、空くん、それなぁに??アフロのお歌??」「ううん、アフロのおまじゅないだよ!!」「アフロのおまじな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここでウダウダしても仕方ないっ!!ニノにも「後で相談したいことがある…」ってLINE入れたし、リビング戻るか!ガチャッあっ!!翔ちゃんだっ!!とりあえずニノに「ニノ!!ヤバい!!何がヤバいかの詳細は後程!!」とLINEは入れたから、大丈夫!!よし、俺!!落ち着け、落ち着けっ!!「ま、雅紀//
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆なんだかんだと日常は過ぎ、週末を迎えた。あ、1つ補足しておくと、あの日以来雅紀は俺たちの寝室で一緒に眠るようになった///ゴホンッ、いや、あの、それはなんだっ!!空があの日以来「まさきせんせいも、いっちょにねるーーー!!」と言って、きかないわけであって、決して俺がそう仕向けたわけではないのは、伝
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして、子どもたちの午睡の時間…。子どもたちを寝かしつけしながら、ともこ先生に何があったのかの経緯を伝えた。「そう…それは雅紀先生もショックだったわね!!でも、その義弟さんも彼のこと相当好きなのね…何だか譲れない想い、ビシバシ感じるわっ!で、雅紀先生は今日は彼のお家に帰るのは辞めようと思っていたのかな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆えっと…なぜ消えた全くもって消える要素は何一つないのに…とりあえず、再アップしておきます