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この日、2軒目におじゃまさせていただいたのは、かなりお久しぶりとなるお店でした。高槻で豊富な日本酒とお酒に合うお料理をリーズナブルに楽しむなら、我が家的にベスト3に入る超優良店さんなのですが、いつも混み合っているイメージの人気店さんなので、ずっと足を運べずにおりました。【鶏料理と日本酒・果実酒の店和酒家醸果/大阪府高槻市高槻町9-20ブルーピア第1ビル1F】◎和酒家醸果https://www.jyoka-takatsuki.com◎Instagramhttps://
人生の発見メモアイフォン顔認証は安いフェイスパックなら認証される。正規化粧品メーカーとかの一枚五百円くらいのは認証しない。目鼻口の位置以外にも認証システムはなにかをチェックしてるようだ。女性だけじゃなく男性もした方がいいですよ〜シワの原因は乾燥です。高田の街並みには江戸時代の家屋があっても登録有形文化財にはしてなくて・・色々あるけど由来不明がほとんどです。これもたまたまあった。高田の人には「戦前の建物はあって当たり前」なのかも・・・贅沢!高田の商店の街並みって、今の
阿賀野市から福島県を源流とする阿賀野川に沿って阿賀町へ、阿賀野川は信濃川と共に広大な新潟平野を作り出した河川です新潟県阿賀町は津川町を中心に上川村、温泉で有名な鹿瀬町、日本一の大杉が聳える三川村と合併して2005年に発足しましたちなみに北海道にも上川や三川がありますがこの地からの入植はなかったとの事※写真借りています今は新潟県に属している阿賀町ですがかつては会津藩領で実際に1886年までは現在の町域の大部分が福島県に属し、地名や鰊料理などの食文化には会津藩
昨晩は、恒例の元同僚たちとの定例会。皆、悠々自適な人達なので、呑み会の単価が高いっす。ちなみに前回は『忘年会第三弾@アマン東京』昨晩は忘年会第三弾。第二弾は札幌でしたが省略。はじめて、憧れのアマン東京に足を踏み入れました。今はあちこちに展開するアマンですが、プーケットとバリくらいにしか…ameblo.jpアマンに行きました。今回は、大人の街・新宿荒木町の、ビブグルマン星付きのお店なんだそうで…。地下鉄で言うと、都営新宿線の曙橋から徒歩3分らしいです。結局、オフィスからタク
現在注文打ちを依頼中の長脇差。柄巻きを何巻きにしようか迷っています。↑濃州堂のカタログから抜粋前回の大刀はシンプルにひねり巻きにしました。たぶん江戸時代の下級武士や現代の武道刀に一般的な巻き方。最も柄糸の重なる部分が厚くなります。この捻り巻きは最も滑りにくく緩みにくいと聞いた事があります。しかし今回は少し違う巻き方を考えているのですが、どうしたものか。最も格式が高いのはたぶん「摘み巻き」コンクール入賞の柄巻きは大抵この巻き
上越総合技術高等学校建築環境科の3年生の地域交流班の生徒さんが、南本町三丁目の夜間景観の向上のため、今年も影絵を作製しました。今年の影絵のテーマは『日本昔ばなし』です!!誰もが人生の主役であるというメッセージとともに、様々な世代の人に見て楽しんでもらいたいという想いで作品を創り上げました。雁木通りにある「竹内電気商会さん」において、夜間はいつでもライトアップされた影絵を見ることができます。お近くをお通りの際は、ご覧ください!
令和6年4月25日(木)晴れ先日3時からのNHKBSの穴場ツアーを見ていると、この日は新潟県の上越市で、まず高田市から始まり雁木の場面が登場するのです。この高田市の雁木はまだ高速道路がないころに昔務めていた会社の本社が埼玉県にあったので、車で下道を走りよく行ったのだが、真冬にこの町を通るとこの辺りはすごい雪で走りながら雁木を横目で見ながら走ったので、懐かしいなと思い見ていると、お借りした画像です。次に幻の食べ物とかで、それが生えているというところへ行くのだが、その幻の食材というのは私も以前に紹