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この日、2軒目におじゃまさせていただいたのは、かなりお久しぶりとなるお店でした。高槻で豊富な日本酒とお酒に合うお料理をリーズナブルに楽しむなら、我が家的にベスト3に入る超優良店さんなのですが、いつも混み合っているイメージの人気店さんなので、ずっと足を運べずにおりました。【鶏料理と日本酒・果実酒の店和酒家醸果/大阪府高槻市高槻町9-20ブルーピア第1ビル1F】◎和酒家醸果https://www.jyoka-takatsuki.com◎Instagramhttps://
営業終了後、片付けも終わって1人夕飯がてら飲みに🍺「さあ!動画でも見てゆっくり飲むか!」と、思ったとたん見覚えのある人が来店、、、、有名店『吟◯』の店主💦「何で1人で飲んでるんですかー?一緒に飲みましょうよ!」とのお誘い💧「い、いや、、、」と、お断りしようと思ったけど一緒にいたのは、あの『雁木』の社長!これは一緒に飲まないと!ですが、2人とも出来上がってベロベロなので普通に会話して楽しく終わりました左が『吟◯』店主。右が『雁木』の小林社長❤️と、言うことで『雁木』をメニュー
雁木新酒に切り替わりました!商品名雁木純米生原酒ノ壱酒種純米生原酒原料米山田錦精米歩合60%ALC17%容量1800ml価格3245円(税込)2950円(本体価格)商品名雁木純米吟醸生原酒ノ弐酒種純米吟醸生原酒原料米山田錦精米歩合50%ALC17%容量1800ml価格3960.円(税込)3600円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単に説明していますので、どうぞご覧ください。はじめに↓『全国「城門」を巡る”はじめに”』「城郭建造物」の「御殿(居館)」シリーズを終えました。「御殿」には殿さまやその家族が居住したり政務を執る為の所謂「御殿」や、城主・家族の憩いの場や来客対応の…ameblo.jp「はじめに」でも記載しましたが、「城門」は軍事施設である「お城」へ
2024年6月7日(金)柳町焼肉カンテラ後この時ぶり酒季折々紋ちょっと呑ませて頂く鱧焼霜煮穴子等々(写真なし)鯵はりいかお味噌汁次回はゆっくりお邪魔させてくださいとってもおいしかったですっごちそう様でしたっ
今日の将棋NHK杯戦の放送は藤井対澤田。快晴の日曜日だが、将棋ファンは日程を調整して実放送を観戦したはずだ。私もランニングを手前の時間で終えて、テレビの前で待ったものである。この一局、結構、いい将棋になるのではないかという期待感はあった。今期の澤田は棋王戦準決勝進出を始めいい感じで勝っている。ただ、先番が藤井ということで、『あぁ』となったことは否めない。対局前のインタビューでは作戦の工夫の在りようを明示しなかった澤田だがいくつかのシナリオはあったようで、雁木、振飛車の両様構えの出だし。
お盆休みの8月10日、再び北陸新幹線で長野駅まで行こうとしたら、朝一の新幹線が満席何とか東京6:44発のお盆限定の臨時列車あさま651号を確保出来ただいたい晴れの日限定風の吹くまま気の向くままの気まぐれジョギング旅なので、早くからの予約は無理なのである長野駅からしなの鉄道北しなの線に乗って、前回のゴール妙高高原駅に10:08到着ちょっと遅いスタートになってしまったけど、基本下りコースで、距離的にも長くないので大丈夫だろう妙高高原は、高校2年の時、バレー部🏐のスキー合宿で赤倉温泉にやって来
人生の発見メモアイフォン顔認証は安いフェイスパックなら認証される。正規化粧品メーカーとかの一枚五百円くらいのは認証しない。目鼻口の位置以外にも認証システムはなにかをチェックしてるようだ。女性だけじゃなく男性もした方がいいですよ〜シワの原因は乾燥です。高田の街並みには江戸時代の家屋があっても登録有形文化財にはしてなくて・・色々あるけど由来不明がほとんどです。これもたまたまあった。高田の人には「戦前の建物はあって当たり前」なのかも・・・贅沢!高田の商店の街並みって、今の
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石」の使われ方』において「雁木(がんぎ)」が見られるお城をお届けしています。北から南のお城にかけて順次ご紹介していきますが、本日は「近畿(滋賀県・京都府)」にあるお城の「雁木」をお届けします。「雁木(がんぎ)」というのは、お城用語だけではなく、広く色々な場面で使われていますが、お城でいえば、石塁や土塁の上へ昇り降りするために城内側に備え付けられた石段のことで、特に幅があり石塁や土塁と平行(同じ向き)に石段が付くものを呼んでいます。特に、敵方が攻め
昨夜テレ朝系でオンエアされたマツコデラックスさんの『夜の巷を徘徊する』後半は広島からでした夜の宮島を回られた後再開発中のJR広島駅へ知らなかったのですが駅ビルの最上階は開放的な屋上となり雁木(がんぎ)という広島の川によく見かける階段状の船着場イメージでタカラヅカの大階段のようなものができるのだそうです京都ビルにも同じような大階段がありますねマツコさんたち上がって行きます上からの画が撮れてましたマツコさんの後ろを見てください