ブログ記事3,465件
おはようございます。先週書きました弟を障害者支援施設へ入所させる内容。施設を探し始めても簡単には入れないということを書いて終わっておりました。今日はその続きのことを書かせて頂きます。そもそも知的障害者の問題で家族(基本的には両親ね)が一番心配なことは何でしょう?目の前の現実もそうですが、最終的には親亡き後のことが一番心配のようです。昔は知的障害者は長生きできないと言われていましたが・・・現在は医療の進歩などもあり長寿の人もそれなりにいる。ただ、私の弟を見ていると、健常者よりも歳
テレヘルスでメディカルサティフィケート先週は本当に体力の限界を感じる一週間だった。仕事に行ったり休んだりでなんとかやり過ごしたものの体調の波が大きくて自分でも驚くほどだった。金曜日はクライアントのクリスマスパーティが施設内で開かれたので少しだけ救われた気分だった。普段、私の担当クライアントはソファーで寝ていることが多く、パーティの日もモーニングティーとランチの時間以外はほとんど寝っぱなしだったので私の負担は比較的少なかった。しかもこのクライアント自身も先週の初めは体調不良
なぜ問題のある同僚に私達は疲弊しているのか問題のある同僚に対して私はただ「扱いにくい人だな」と思っていた。指摘をすれば怒り出し、業務の確認をしても受け入れず、突然怒鳴り声を上げる。誰かと何かが起きるとすぐに自分は被害者で周囲が加害者であるかのように話す。そのたびに職場の空気はピリッと張り詰め、同僚達は戸惑い、緊張と混乱が積み重なっていった。ある日、私はふとした瞬間にただの性格の問題ではないと気づいた。問題のある同僚の行動には一貫したパターンがあった。自分の立場や評価
この状況をどう乗り切ったのか問題のある同僚に対してフォーマルコンプレインを提出してから外部調査の結果が出るまでの間私は2週間ごとに天療術&整体に通い続けた。というのも毎回なぜか問題のある同僚の生き霊が憑いているんです。私の場合、とにかく頭痛でわかる。先日の施術でも、整体師さんが一言。「あ、まだ5%いますね」え、まだおるん?しつこいな!!と思わず心でツッコミ。生き霊って5%とかで測れるんやというツッコミをしながらもう最近は驚かなくなってきた自分もおる。(慣れって怖い。