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身体の悲鳴と届いた一通の連絡9月2日にセーフガードとの面談を終えてから私の身体に明らかな異変が起きた。下腹部の鈍い痛み、排尿時のツンとした刺激。そして、追い討ちをかけるように隔週ペースでやってくる生理。まるで体内のエネルギーがどんどん削り取られていくような感覚だった。頭痛が常にあり、目の前に星が飛ぶ。足元は雲の上を歩くようなふわふわな感覚がたまに起こる。「勉強と仕事の両立がうまくいっていないのかな」そう思い、9月は働き方をスローダウンしてみようとシフトを週3日
今日は関大の学食で食べよ♪その日早朝からの訪問ヘルパーのお仕事は3件。昼過ぎに終わった時、関大の近くにいました。「お仕事終わりに学食へ行こう。安くて美味しいものを食べて帰ろ♪学生さんの若さとパワーをお裾分けしてもらお♪」大学までの坂道をえっちらおっちら自転車を漕ぎました。「日替わり定食もええよね。おうどんもええお味。オムライスも美味しかったわ。やっぱカレーもええね。」独り言の止まらない還暦のおばちゃん。先ずは関西大学博物館の仏頭にご挨拶学食へ向かう前に、大好きな博物館へ。館内には
録音されたセーフガードとの正式面談8月の終わりに私のメールボックスへ1通の連絡が入った。差出人は組織のセーフガード(権利擁護・安全管理部門)。5月に提出したあの公園での重大なインシデントに関する正式な面談の要請だった。実は3月に相談していたセーフガードの担当者は5月末で退職していた。マネージャーも辞め、組織が混乱する中で放置されていた私のレポートが新しい担当者のもとでようやく動き出したのだ。仕事終わりに電話で日程を調整し、9月2日15時半。画面越しにセーフ
血走って噛み付いた味方は何処にいるんだ?あの公園での事件を私が通報したと確信した同僚からの嫌がらせは陰湿でそしてわかりやすいものだった。引き継ぎが全くない。挨拶をしてもあからさまに無視される。現場の細かな変更点やスケジュールがなぜか私の耳にだけ入ってこない。「あぁ、私、意図的に仲間外れにされているんだ」そう気づいたとき、怒りよりも先に諦めのようなものが胸を満たした。同僚が企てていたのが専門職(OT)から提示されたクライアントの感覚統合プログラムセンサリーサーキッ
NDIS通報とあまりに早すぎた復帰あの公園での決定的な出来事があったその日、正式なインシデントリポートを提出した。クライアントの意思表示カードを無視したこと。バスを施錠して締め出したこと。荷物を奪い、無理やり歩かせたこと。そして、彼が激しいパニックに陥ったこと。感情論ではなく、時系列と客観的な事実だけを淡々と記した。これはオーストラリアのNDIS(障害福祉制度)が定めるUnauthorizedRestrictivePractice違法な制限・人権侵害に当たる。
今日は障害者支援施設に行ってきました。就職を考えて行ったのですが、結果私には無理だなと思ったのです。車の送迎が必須であること。事故の場合の責任の所在等の説明がないこと。支援員の人達は熱い人が多く、私自身が非常に醒めていたので、温度差があったこと。それと今日派遣会社から前回の事務の仕事の話があったこと。介護と事務を天秤にかけたら、やはり事務に心が動いてしまい、お断りして帰りました。単発バイトでも探そうかと思います。
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防げたはずのインシデント車内でのインシデントを目撃してから私の心の中のざわめきは消えなかった。「見て見ぬふりをしてはいけない」「でも告発して職場の空気を壊したいわけじゃない」悩みに悩んだ末、私はマネージャーに同僚のことをメールした。マネージャーがすぐに確認をしてきて私は会社のセーフガードと話をした。それが今年の3月末。感情的に相手を責めるのではなく、同僚にはクライアントの行動や心理を正しく理解するための専門的なトレーニングが必要ではないかと建設的な提案として
この前、久しぶりに甥っ子に会ったら自分から挨拶してくれたのが嬉しかった(◠‿◠)ほんの小さなことかもしれないけど家族としてはすごく嬉しい瞬間☆甥っ子が通っている高松市障害者支援施設では自立に向けた生活をサポートを手伝ってくれるの。自閉症の甥っ子が安心して過ごしながら自分らしい生活や自立に向けた力を身につけられるように支えてもらっている。自立訓練や職業訓練にも取り組んでいるみたいでいつか甥っ子が自分らしく働いたり生活したりする姿も見てみたいな♪長
クライアントに振り上げられた手今週から2週間無給休暇に入った。現在私のメンタルはボロボロで天療術で受けたアドバイスが今の状況を言葉にまとめること。何かを始めるのではなく、何かを止めることだった。だから私は仕事に行くのを止めた。私のブログを読んでくれている人の中には同じ業界で働く人や介護や障害のある家族と向き合うケアラーの方も多いと思う。だからこそ現場に立つ支援者のひとりとして皆さんの意見も伺ってみたい。「人を支えるプロフェッショナル」って一体なんなのだろうかと
会社の都合と私の人生のキャリア「たった週6時間の仕事が決まったくらいでそんなに悩む?」外から見ればそう思われるかもしれない。でも、私にとってこの週6時間はずっと目指していたABAセラピーを現場で学び、RBT(RegisteredBehaviorTechnician)の資格を手に入れるための最強の足がかりだった。喉から手が出るほど欲しかったチャンス。だけど、目の前には大きな壁が立ちはだかっていた。新しい職場の契約曜日が今の職場と完全に金曜日でかち合ってしまったの
立ち止まるための2週間ブログにどこまで書いているかわからないけれど実は膀胱に問題が起きて先々週は仕事を休んでいた。先週ようやく仕事に復帰したのだが金曜日のシフト中に突然、あの嫌な痛みが再発した。急な激痛に身体が震え、たまらずパナドールを飲んだ。トイレに行く間隔が10分毎になってしまいこれ以上は無理だと判断してリーダーに素直に事情を話した。(この日はいつもと違う部署に出勤していた。)すると、トイレに近い小さな部屋で1人で作業ができるように別の仕事を配慮してくれ
切れたのは我慢の糸ではなく私を縛り付けてた鎖9月に入ってからあんなに必死にしがみついていた仕事に対して急にふっと力が抜けてしまった。理不尽なシフトもトイレに行けず身体を壊したことも上司からの冷たい言葉も最後の一押しに過ぎなかったのかもしれない。私の心の奥底で何かが静かにけれど決定的に変わった大きな理由が別にあった。それは息子のDSP(ディサビリティ・サポート・ペンション/障害者年金)の受給が決まったことだった。オーストラリアのDSPは審査が非常に厳しく、申請者
プロフェッショナリズムと数字至上主義の衝突最近、職場で新しいマネージャーが就任した。そのマネージャーがこんな例え話を得意げに語る。「高級ジュエリーショップに年間何万ドルも使ってくれるお客さんが来たら最高のサービスをするだろう?うちの仕事も同じだ。彼らは大切なお客さまであり私たちの給料を払ってくれている。だからGood(そこそこ)で満足せず、Best(最高)を目指せ」なるほど、一理ある。だが、その言葉を聞きながら私の胸の奥では違和感が渦巻いていた。その例えを
自分を守る法律を知る前回の記事で書いた通り、トイレに行けない過酷なシフトが原因で血尿が出てしまい、先週は仕事を休んだ。下腹に続いた痛みと違和感『【CarertoWork】トイレに行けない仕事なんてあっていいわけがない』限界まで我慢して血尿職場でのあるシフトがどうしても私の心と身体をすり減らしてた。週に1回入る行動特性のある男性クライアントとの1対1の外出サポート。何が辛か…ameblo.jpただ、思い切って休みを取った背景には身体の限界だけでなく、チームリーダーからのプ
費用ゼロで信頼を買えるのに体調を崩して仕事を休んだ先週、ふと考えさせられる出来事があった。以前の上司は体調不良や労災で大変だったときしょっちゅう「調子はどう?」「無理しないでね」と声をかけてくれる人だった。今でも顔を合わせると自然に気遣ってくれるのだ。そのたった一言があるだけで現場としては「ちゃんと見てもらえている」と安心するし信頼感もモチベーションも全然違ってくるものだ。一方で現在の別棟のチームリーダー。GPに行って検査を受け、仕事を休んでいるというのに報
限界まで我慢して血尿職場でのあるシフトがどうしても私の心と身体をすり減らしてた。週に1回入る行動特性のある男性クライアントとの1対1の外出サポート。何が辛かったかというと支援中に自分が一切トイレに行けないことだった。同僚と2人体制なら交代で行けるけど1対1の単独外出。クライアントが女性なら一緒にトイレに行けるけど男性クライアントを連れて女子トイレには入れない。困り果ててチームリーダーに相談したとき返ってきた言葉に耳を疑った。「公園の駐車場に車を停めて鍵をか
面接での質問サポートワーカーとして働く中でずっと心の奥底に引っかかっていた違和感。先日受けた面接で「チームで働く上で何が一番大変ですか?」と聞かれたときのこと。用意していた優等生な回答を飛び越えて思わず口をついて出た本音があった。「スタッフ間のスキルギャップです」面接の場としてはストレートすぎた。言ってしまった、と内心焦りつつもそれは嘘偽りのないリアルな実感だった。こんな感じの2対1の面接だったわ一貫性がない現場のもどかしさ自閉症支援をはじめとする専門的な
先日障害者入所施設で職員が利用者さんを平手打ちするという虐待事件が起こりました言うことをきかない利用者さんにイライラして暴力をふるったとのこと重度の知的障害や強度行動障害がある利用者も多いでしょうから平静でいられないこともあるでしょうでもそれを理解して自分の感情をコントロールするのが専門職ですよねそして事件があったのが津久井やまゆり園とは…あの忘れがたい辛い事件が起きたところですあの時も「元職員」が凶行におよびました人権侵害は決して繰り返さないと誓ったはず
サポートワーカーとアライドヘルスの決定的な壁月曜日、1ヶ月ほど前に予約をしたアセスメントの第2弾に挑んだ。現在勉強しているアライドヘルスアシスタント(AHA)のコースでの実技試験だ。実は前回のテストで先生からまさかの「勉強不足!」という厳しい洗礼を浴びせられた私。今回は授業に参加できなかったので完全な自習でスキルアセスメントに挑んだ。「絶対にうまくやらねば!」と心臓バクバクの超ド緊張状態だったけどなんとか先生も納得の出来栄えで無事に合格!!ホッと胸をなでおろし、安心
面接で起きた奇跡のような引き寄せ昨日、あるクライアントの面接に行って来た。実は「直接雇いたい」と話をいただいたのがきっかけだ。元は私が週2で担当していたクライアント『【CarertoWork】願ってもない打診』キャリアとご縁が引き寄せてくれたチャンス今週は久しぶりに元いたセンターでの勤務だった。担当している2:1サポートのクライアントが手術でお休みに入り、スタッフ…ameblo.jp普段はクライアントと個人的に連絡先を交換するのはNGルール。でも今回は今後の雇い主にな
やまゆり園で職員が利用者に虐待行為-ライブドアニュース障害者支援施設「津久井やまゆり園」で職員が利用者に虐待です。【映像】「いらいらしてしまい」虐待の理由神奈川県によりますと、相模原市にある「津久井やまゆり園」で先月、30代の男性職員が50代の男性利用者news.livedoor.com津久井やまゆり園事件、あれから10年後の日常。家族が言った「よくたたかったと讃えたい」こと-ライブドアニュース2016年7月26日。神奈川県相模原市にある県立障害者支援施設「津久井やまゆり園」で、19名
肩の荷が降りた瞬間にやって来た地味に痛いやつ先週の木曜日、GP(かかりつけ医)のところへ行ってきたわ。長かった労災プロセスを経てついに完全職務復帰のサインをもらってきたのよ。実はまだフィジオ(理学療法)のセッション枠が2回残っていたけど前回の予約で必要なエクササイズもマニュアルハンドリングもしっかり教えてもらったから私の中では「よし、これで完了!」と納得。そのことを伝えるとGPも保険会社の担当者も揃って「あと2回あるならせっかくだし全部使い切ってコースを終
「勉強不足」の一言で目が覚めた今週から働き方をガラリと変えた。契約で決まっている週3日しかシフトに入らない。余分なカバーシフトはすべて断ることにした。7月末にアライドヘルスのコースに申し込み、先月から本格的に勉強をスタートさせたもののとにかく時間が足りなかった。今回の勉強はセルフペースとはいえ、リアルタイムで開講される授業にタイミングが合わないと録画ビデオを見るだけになってしまう。気づけばスケジュールに追われ、ユニットを2つ終えて1つ目のスキルアセスメントを
■共同生活援助事業における地域連携推進会議の概要と進め方について【令和8年版】―開催・見学・記録の公表から、支援の質の向上につなげる実務のポイント―こんにちは。行政書士浅井事務所の浅井順と申します。今回は、共同生活援助事業における「地域連携推進会議」について、制度の概要と、運営者が押さえておきたい実務上のポイントをお伝えします。令和7年度から地域連携推進会議の開催等が義務化され、令和8年2月には「共同生活援助における運営や支援に関するガイドライン(第1版)」が示されました。すでに会議
自分の身体を守ると言うこと仕事中にバスのホイストから落ち、労災を使ってフィジオセラピー(理学療法)に通っていた。認可されていたセッションはあと2回残っていたが今週でフィジオ通いをキッパリ終了してきた。まだ回数が残っているのにもったいないと思われるかもしれない。でも、今の私にとってはこれが最も納得のいく選択だった。施術のあとに1週間痛むのは本当に治療なのか?通っていたフィジオでは腰痛へのアプローチとしてお尻の奥の筋肉をかなり強い圧でグイグイとマッサージされていた
障害を消費する人たち2ヵ月前に退職する同僚からチーム全員に向けて心のこもった長文のお別れメールが届いた。5年間の思い出、音楽やダンス、共有した笑顔。メールには温かい言葉が並び、こう書かれていた。「クライアント一人ひとりが本当に神様からのギフトでした」「特別な人間というのは車椅子や障害とは関係ありません。自分自身のすべてを捧げて他者をケアする人こそが特別な人間なのです」おそらく多くの人はこれを「愛に溢れた感動的なメッセージ」として受け取っていた。けれど私は
私の魂が叫んでいること高齢者介護の現場にいた頃、私には欠かさず続けていた日課があった。毎朝、ニュースのヘッドラインを追い、世の中の動向を頭に叩き込んでおくことだ。高齢者の方々とのケアでは日常会話のキャッチボールが欠かせない。障害福祉とはまた違った難しさがあり、会話が途切れたり噛み合わなかったりすると空気は一瞬で冷え込むからだ。けれど、私がニュースを読み漁っていた本当の理由はただの円滑なコミュニケーションのためだけではない。自分を守るため。馬鹿にされ、差別されない