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二俣川マルシェで立ち止まって商品を見て下さったお客様がご家族と一緒にカンパニーにわざわざ足を運んで商品を購入してくださいましたマルシェから少し時間が経っていたのにカンパニーの商品を覚えていて下さったことが本当に嬉しかったです素敵なご夫婦と9か月の赤ちゃん木のおもちゃでたくさん遊んでくれたら嬉しいです商品を選んで下さっている間私は赤ちゃんを抱っこさせてもらいとてもとても幸せな時間でした旭カンパニーの商品は近隣のイベントやハンドメイド通販サイトの
noteで福祉について僕の動きや考えを発信しています。アクセスはコチラから↓https://note.com/pipokazuki0725増田和希|note昇陽高校福祉科福祉コース卒/奈良県在住/介護福祉士平成10年生まれ専門領域:障害福祉(ASD、福祉施策・制度)障害がある方が望む暮らしを実現できるよう制度について要望を行っています。ブログからも発信中!https://ameblo.jp/pipokazuki0725/note.com
1県政課題に対する知事の基本姿勢について(4)中井やまゆり園の地方独立行政法人による運営への移行について(政調会長)「法人設立まで残り約7ヶ月となっても理事長の人物像が見えてこないため、定款を議決した責任がある県議会としても不安を抱かざるを得ない。当事者目線の福祉を実践するために必要な見識があり、コンプライアンスに対する意識が高く、利用者や家族、職員からの信頼を基礎としたリーダーシップを発揮できる組織執行体制を早急に固めて、今後の準備を進めていくべきである。そこで、令和8年4月
たくさん計画相談支援をしている人からすれば、大したことないかもしれませんが・・・計画相談の契約数が30件になりました。すでに終了しているものを含めればもっとありますが、現在有効な契約数は30になりました。何が言いたいのか・・・いわゆる「標準件数」に近づいています。介護保険の場合、1人の介護支援専門員(ケアマネージャー)が受け持てる件数は35件までとなっていますが、障害福祉の場合は厳格な規定はありません。ただ報酬請求をする時は相談支援専門員1人つき1ヶ月39件まで請求できます。それ以上の
家の事情でバタバタしてて、更新が久しぶりになってしまいました💦そしてまたまた通所している作業所(就労継続支援B型)の職員とトラブルです⋯。これで何回目って感じですが、どうやら私はそういう星の元に生まれたみたいです🤣●職員とどんなトラブルがあったのか?事の発端は↓に出てきたいつも寝ている利用者の眠子さん(30代)と、その場にいた女性職員との出来事です。『障害福祉の実態~利用者編~』以前に障害福祉に携わるスタッフの記事を書いたので、『障害福祉の実態~スタッフ編~』交通事故で中